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2009年11月22日のブックマーク (7件)

  • 【事業仕分け】スパコン判定見直しの舞台裏 見えた「仕分け」の限界 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    次世代スーパーコンピューターに代表される先端科学予算の「事業仕分け」判定が見直される根底には、国民生活や国の行く末を左右する国家予算を、法的根拠や結果責任があいまいな「仕分け人」が、たった1時間の議論で結論を出すことへの疑問がある。 仕分け人側もすでに自らの作業の「当の難しさ」に気付いているようだ。 「予算編成のところですら、単純に結論を出せる性質のものじゃない。もちろん議論を制約するつもりはないが…」。17日、高速増殖炉サイクルの研究開発費が取り上げられた際、統括役の民主党の枝野幸男元政調会長は他の仕分け人にクギを刺した。 約1時間後、9人の仕分け人が出した“評決”は「予算計上見送り」が2人、「予算縮減」が7人。ただ結論は「事業の見直し」とぼかされた。枝野氏は議論後「ある意味、特殊なケース」「仕分け自体がやりにくい」と漏らした。 スパコン予算でも議論と評決結果はいちがった。12人の評

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    hmmm 2009/11/22
  • 広瀬香美:「下っ腹」から「事業仕分け」まで……蓮舫議員とツイッターで“異色”対談 - 毎日jp(毎日新聞)

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    hmmm 2009/11/22
  • 広瀬香美:「下っ腹」から「事業仕分け」まで……蓮舫議員とツイッターで“異色”対談 - 毎日jp(毎日新聞)

    歌手の広瀬香美さんが22日、ウェブサービス「Twitter(ツイッター)」上で民主党の蓮舫参院議員と対談した。話題は「下っ腹」から蓮舫議員が「仕分け人」を務めている行政刷新会議の「事業仕分け」にまで話が及んだ。最後には広瀬さんの友人で経済評論家の勝間和代さんも参加し、活発にやりとりした。 広瀬さんは毎週水曜日、毎日新聞の情報サイト「毎日jp」のキャラクター「J・P・コッコ」と政治や経済について学ぶ企画「つい9」を行っている。11月11、18日は2週連続で「事業仕分け」について学んだことから、「仕分け人」の蓮舫議員に連絡を取り、ツイッター上での対談を申し込んだという。 対談は、「下っ腹」のケアや蓮舫議員の声などについてのやりとりの後、事業仕分けの話題に。仕分け対象となった「日科学未来館」(東京都江東区)に関する広瀬さんの質問を、蓮舫議員が「いい質問です」と称賛するなどした。 広瀬さんは、ツ

  • 俺、解雇された派遣なんだが

    どうしようどうしよう、年を越せるかななんて不安な気持ちでいっぱいなのに、ネットカフェで増田を見ていて、えっと思った。 人材派遣とか、雇用とか、不況とか、解雇とか、そういうワードには、前からびくびくしていて、目にするたびにそういうエントリーを見ていたわけ。それで、腐った経営者のやつらとか、なんとかなんねえかな、なんで俺らみたいなのばかりこんなつらい重い、苦労、そんなのしなけりゃならないのかな、って思ってた。 でも、金はどんどん金がないっていうことが気分を暗くするし、実家に帰っても親がイライラしてるし、やだな、とか、もう、何年も、そんなことばっかり思ってたけど、でも、そういうとき、はてなの中でも、そういう社会問題を議論している人たちがいて、ああ、この人たちは、俺たちが抱えている問題について、真剣に、考えてくれているんだなあって思ってた。そう思うと、ちょっと救われるというか、俺はひとりぼっちじゃ

    俺、解雇された派遣なんだが
  • 薬物ダメ、自転車マナー…京大が授業で「社会常識」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都大は、学生の相次ぐ薬物事件などを受けて、新入生を対象に法令順守などを教える初年次教育を2010年度から実施する方針を固めた。 これまで教員の間では「学生はもう大人。そこまでやる必要はない」との意見が多数派だったが、次第に危機感が広がったためで、交通マナーを教える講義も予定されている。自由の学風、自学自習の伝統で知られた京大の〈方向転換〉は、大学全入時代を迎えた大学の役割変化を象徴するものとして注目されそうだ。 京大では数年前から、学部単位で、向学の心構えなどを教える初年次教育を実施していた。しかし、学習意欲のない学生が目立つようになった上、今年は2人の学生が大麻、覚せい剤を所持したとして逮捕された。 このため大学側は、「人間としての基礎的な教育」に重点を移し、全学共通カリキュラムとすることを決定。教育・研究の質の向上などを目指し、2010年度からの6年間を期間とする「中期目標・中期計画

  • 「勇気もらった」…首相、歌舞伎で息抜き - MSN産経ニュース

    歌舞伎の観劇に訪れ、入場時に「鳩山!」と観客席から声が飛び、ずっこける鳩山由紀夫首相(右)。左は幸夫人=21日午後1時2分、東京都千代田区隼町の国立劇場(代表撮影) 鳩山由紀夫首相は21日午後、東京・隼町の国立劇場で、幸(みゆき)夫人とともに文化庁芸術祭主催の歌舞伎を鑑賞した。 観劇した演目「傾城(けいせい)反魂香(はんごんこう)」は、口下手な絵師とそれを助けるの情愛を描いた作品。観賞を終えた首相は自らを絵師になぞらえて「口下手な私に対し、芸達者で口達者な女房。おかげさまで助かっている」と笑いを誘った。さらに、「私のように朴訥(ぼくとつ)な人間でも生かされる場面がある。勇気をもらった」とつかの間の息抜きを楽しんだ様子だった。

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    hmmm 2009/11/22
    "歌舞伎の観劇に訪れ、入場時に「鳩山!」と観客席から声が飛び、ずっこける鳩山由紀夫首相(右)。左は幸夫人"
  • 格差社会高まるストレス、高所得層も死亡率増 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    社会の所得格差が大きくなると、貧困層だけでなく中間層や高所得層でも死亡する危険性が高まることが、山梨大の近藤尚己助教らの大規模なデータ分析で分かった。 社会のきずなが薄れ、ストレスが高まるのが原因らしい。英医師会誌に発表した。 社会の格差が寿命などに悪影響を与える「健康格差」の報告が最近相次いでいる。慢性的なストレスが自律神経やホルモンの働きを乱して、免疫機能を下げたり、血圧や血糖値を上げたりするのが原因と考えられる。 近藤助教らは、日米欧などで研究された論文約2800を調査。その中で信頼性が高いと判断した28の計約6000万人のデータを解析し、格差が健康に与える影響を検証した。 調査の結果、格差の指標となるジニ係数が「格差が広く意識され始める」目安とされる0・3を超えると、0・05上がるごとに、一人一人が死亡する危険性が9%ずつ増加した。影響はどの所得層や年齢層でも、男女ともに表れた

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    hmmm 2009/11/22