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2012年4月18日のブックマーク (11件)

  • 朝日新聞デジタル:チンパンジー、欲張ると二足歩行 4カ国研究チーム発表 - 科学

    パパイアを両手と口で運ぶチンパンジー=京大霊長研提供  ふだん4足で歩いているチンパンジーは、貴重な餌を大量に運びたいとき、2の足で立って歩きがちになることを、京都大など日英米ポルトガルの国際チームが見つけた。人類が立つようになったのも、貴重品の持ち運びに便利だったからかもしれない。米生物学誌で発表した。  京大霊長類研究所の松沢哲郎教授らは、ギニアの森林にある野外実験場で、2種類のナッツに対するチンパンジーの行動を調べた。現地でどこにでもあるアブラヤシというナッツを運ぶときより、現地にはない貴重なクーラというナッツを運ぶときの方が、チンパンジーが二足歩行になる率が4倍に増えた。クーラを一度にたくさん運ぶため口も使っていた。果樹園のパパイアなどを盗むときも手や口を使って二足歩行になっていた。(鍛治信太郎)

    hmmm
    hmmm 2012/04/18
  • やはり、専業主婦の方が幸せなのか?「比較優位」理論から見た夫婦の分業:日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    やはり、専業主婦の方が幸せなのか?「比較優位」理論から見た夫婦の分業:日経ビジネスオンライン
  • 死体遺棄被告と間違われ映像放映、TV局を提訴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大分県日出町で江琴音ちゃん(当時2歳)の遺体が見つかった事件で、母親の江優子被告(35)(死体遺棄罪で公判中)の親族女性が18日、ニュース番組で江被告と間違って自身の映像を放映され、名誉を傷つけられたなどとして、大分市の大分朝日放送(OAB)を相手取り、330万円の損害賠償を求める訴訟を大分地裁に起こした。 訴状によると、同社は2月5日深夜、江被告の逮捕を知らせるローカルニュースで「容疑者」として女性の映像を流した。女性は放映後、「ニュースに出ていた人だ」と言われるのを恐れ、精神的な苦痛を受けたほか、肖像権やプライバシーを侵害されたと主張している。 同社は「映像取り違えのミスを認めて謝罪し、話し合いを進めてきました。提訴については、訴状が届いていないのでお答えできません」とのコメントを出した。

    hmmm
    hmmm 2012/04/18
    そもそも容疑者の写真を放映する意義もよく分からない。止めればいいのに。
  • スペースシャトル:“おんぶ”されて首都到着- 毎日jp(毎日新聞)

    米スペースシャトル「ディスカバリー」が17日、米航空宇宙局(NASA)のシャトル輸送機に乗せられて首都ワシントンの連邦議会議事堂上空などを飛行した。ディスカバリーは39回のミッションで宇宙に365日滞在し、5830回地球の軌道を回った。ディスカバリーはワシントンにある国立航空宇宙博物館で展示される予定。

    hmmm
    hmmm 2012/04/18
    交尾しているみたい。
  • http://jp.navi.linkedin.com/interview/startup_vol3/

  • http://magazine.gow.asia/love/column_details.php?column_uid=00001307

    hmmm
    hmmm 2012/04/18
    "「出た! ゆる子の鉄板ネタ! しかもツチノコって、エッロ~!」" ツチノコってエロいのか…。
  • 年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代!?「プレジデント」の読書特集がすごい! - エキサイトニュース

    書評ライターとして、読書特集と聞けば大抵の雑誌には目を通すようにしているのだが、ビジネス誌の元「プレジデント」でそれをやるとは盲点だった。しかもタイトルがすごい。 「ビジネスマン1000人調査の意外な結論! 仕事リッチが読むバカを作る」! 「仕事リッチが読むバカを作る」ですよ。すごい! そしてその下に「年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代」とのサブコピーが。 これ、ビジネス誌の表紙に書くことじゃないよ! すごいすごい! などと私は興奮して雑誌を買ったです。第2、第4月曜日発売だから、買えるのは今週一杯みたい。興味を持った人は急いだほうがいいです。どんな特集なのかを、ちょっとご紹介しましょう。 くだんの記事は、ビジネスマン1002人に対してアンケートを実施(リサーチ会社を介して行い誌名は伏せる)、そのうちの334人から得られた回答を元に構成したとのこと。この集計結果がすごいの

    年収800万が嫌いな著者1位は勝間和代!?「プレジデント」の読書特集がすごい! - エキサイトニュース
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    hmmm 2012/04/18
  • 米Twitter、「特許は防御にしか使用しない」~法的文書のドラフトを公開 

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    hmmm 2012/04/18
  • 名詩の林

    名詩の林◆出身別 ◆1960〜 ◆参考リンク ◆没年順 北村透谷  1868-1894 永野用無  1877-1898 ■1900-1919 大西 祝  1864-1900 松岡荒村  1879-1904 末吉安持  1887-1907 国木田独歩 1871-1908 山川登美子 1879-1909 表 棹彰  1891-1909 大和田建樹 1857-1910 大塚楠緒子 1875-1910 一色醒川  1877-1910 大塚甲山  1880-1911 前田翠渓  1880-1911 渡久山水鳴 1884-1911 石川啄木  1886-1912 大貫晶川  1887-1912 岩崎 正  1886-1914 平木白星  1876-1915 田中恭吉  1892-1915 草野民平 1899-1915 夏目漱石  1867-1916

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    hmmm 2012/04/18
    すげえ。
  • 「1千万部復帰」へ読売が上毛・下野新聞攻め

    「1千万部」の大台への復帰をめざす読売新聞が4月から、群馬、栃木両県で県版(地域版)を4~6ページに倍増して販売攻勢をかけている。これを迎え撃つ地元紙である上毛(部数約30万部)、下野(同約31万部)両新聞も地域情報の充実で対抗し、一歩も引かない構え。新聞全体の部数が急減する中、激しい販売合戦を繰り広げている。読売には元々「関東の新聞」という思いが強いとされるが、関東地方で同紙のシェアがトップでないのは群馬、栃木両県だけ。群馬県では上毛が約4割を占めトップ、読売3割強、朝日十数%と続く。栃木県では下野が4割強で1位、次いで読売3割弱、朝日1割強の順だ。読売としては、昨年4月に東日大震災などの影響で1千万部を割って以降、11月に一度回復した以外は大台から遠ざかっているだけに、まず北関東を制覇して勢いに乗りたいところだ。そのため、両県内に配置している記者の ……… ログイン オンラインサービ

  • 離婚妻「子ども連れ去り」の不条理

    離婚「子ども連れ去り」の不条理 ある日突然とともに子どもが消えた。おまけにDVで訴えられ養育費をガッポリと……。父親は司法に見捨てられる! 2012年5月号 LIFE [司法に引きさかれる親子] 契約金総額46億円で米大リーグに移籍したプロ野球のダルビッシュ有選手。移籍と同時期にタレントの紗栄子との離婚成立を発表、子の養育費として親権を持つ紗栄子側に月約200万円を支払うことで合意したと報道され、話題になった。ダルビッシュのような高収入の夫婦が別れるとなると、多額のカネのからむ交渉となるだけに、離婚問題が専門のいわゆる「離婚弁護士」が活躍するケースも少なくない。夫の収入が多ければ、離婚時の事情に応じては別居中の婚姻費用、慰謝料、財産分与に加え、子どもの親権または監護権の獲得により夫の収入相応の養育費を請求できる可能性が出てくるからだ。しかし弁護士が依頼者の利益を優先するあまり、夫を絶