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2014年12月26日のブックマーク (6件)

  • 人口減対策、若者の東京集中「食い止める」 政府最終案:朝日新聞デジタル

    政府の人口減対策と地方創生の方針となる「長期ビジョン」と、2020年までの施策を示す「総合戦略」の最終案がまとまった。戦略は、若者の東京転入超過の抑止を「当面の目標」と設定。地方に今後5年間で若者30万人分の雇用をつくる目標を掲げるなど、地方の雇用対策と人口増への取り組みを柱に据えた。27日に閣議決定する。 戦略では、首都圏への人口集中度が約3割の現状が「諸外国に比べても圧倒的に高い」と指摘。地方の若い世代が「過密で出生率が極めて低い大都市部に流出することで、少子化に拍車がかかっている」とし、東京一極集中は20年東京五輪を前に「ますます進展している」と懸念を示した。 その対策として、①地方の雇用創出②地方への移住③若い世代の結婚・出産・子育ての希望の実現④時代にあった地域づくり――の4点を基目標に据えた。

    人口減対策、若者の東京集中「食い止める」 政府最終案:朝日新聞デジタル
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    hmmm 2014/12/26
  • 天国と地獄、事実は小説より奇なり

    今年3月末に公職選挙法違反の罪で略式起訴され、罰金50万円を納付して事件が終わりました。昨年12月に東京都知事を辞めたんですが、振り返ってみると、東京五輪の招致活動の最中に、ゆり子が突然亡くなり、まさに青天の霹靂とも言うような出来事もありました。小説より奇なりと、事実はね。健康体だったとは一緒に招致活動を続けてきましたが、とても予想もしていない展開だったので、「なぜだろう」との思いはずっとありました。 予兆はなかったのか。でも今思えば、「予兆」と思えるような出来事が一つありました。2013年5月19日。雨の日も風の日も12年間毎日、朝夕ともに散歩した飼い犬が突然動かなくなったんです。何かを察知したんだよね、たぶん。犬は飼い主の命令に従う習性がある。つまり、主人と一体となっているという犬の宇宙のようなものがあって、その宇宙が崩れかけている異変に愛犬が能的に察知して急に動かなくなったんだ

    天国と地獄、事実は小説より奇なり
  • 都政記者がみた猪瀬直樹

    「やっぱり、知事が辞めるというのは、独特なんです。涙を流す女性職員もいました」。東京都の猪瀬直樹前知事が都議会の同意を経て正式に辞職した平成25年12月24日の夕方。クリスマスイブに浮足立ちはじめるころ、ある都幹部から、そんな話を聞いた。確かに、この日、都庁内の空気は複雑だった。悲しむ、惜しむ、あるいは喜ぶ、安堵する…。そんな思いが庁舎の中に、入り交じっていた。ただ、幹部であれ、一般職員であれ、最大公約数的に胸の内にあった思いは、「この1年、いったい何だったのか」-。それは、間違いなかった。元国会議員や元首長、ジャーナリストら、さまざまな名前がポスト猪瀬に挙がる今、改めて、“空白時代”とも評される猪瀬さんが都政に携わった日々を振り返ってみる。 平成23年3月11日。東日大震災が発生した日、前知事の石原慎太郎氏が4選出馬を表明した。そして、現職として震災対応の流れのまま、当選。都庁記者クラ

    都政記者がみた猪瀬直樹
  • 最高顧問、橋下氏「勘弁を」 江田代表「橋下流の語法」:朝日新聞デジタル

    「死んでも嫌だ」「私が人事権者だ」――。維新の党の最高顧問ポストをめぐり、橋下徹前代表(大阪市長)と江田憲司代表が24日、ちぐはぐな対応をみせた。 橋下氏は23日の執行役員会で、大阪都構想に専念するため代表を降りて最高顧問に就くことが決まったという。ところが、執行役員会を途中退席した橋下氏は24日、記者団に「ぼくの年であり得ない。就いた覚えはない。『勘弁してください』と言った」と語った。 これに対し、江田氏は記者会見で「手続き的には完全に有効だ」と反論。「橋下流の語法だ。ストレートに受け止めない方がいい」と述べ、最高顧問就任は決定事項だと突っぱねた。 橋下氏と親しい松井一郎前幹事長(大阪府知事)は24日、記者団に「なんでもええやんか」と語ったが、橋下氏が納得するかどうかは不透明だ。

    最高顧問、橋下氏「勘弁を」 江田代表「橋下流の語法」:朝日新聞デジタル
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    hmmm 2014/12/26
    最低顧問で。
  • STAP細胞:「振り回された揚げ句…」昇進フイため息 - 毎日新聞

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    hmmm 2014/12/26
  • クリスマスは「低俗な祭り」、中国の大学が学生に禁止通達

    12月25日、中国北西部の大学がクリスマスを「低俗な」外国の祭りとして、禁止したことが分かった。写真はサンタの衣装で記念撮影する女性。北京で23日撮影(2014年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [北京 25日 ロイター] - 中国メディアの報道によると、同国北西部の大学がクリスマスを禁止した。大学側はクリスマスを「低俗な」外国の祭りとし、中国の伝統にそぐわないと断定。代わりに学生にプロパガンダ映画を鑑賞させた。

    クリスマスは「低俗な祭り」、中国の大学が学生に禁止通達
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    hmmm 2014/12/26
    ”学生は孔子などを題材とした3時間のプロパガンダ映画の鑑賞を強要された。ある学生の話では、上映場所では、学生が途中で出て行かないよう教員が目を光らせており、鑑賞を拒否すると処罰されるという。”