【パリ=石黒穣】AFP通信によると、パリ南郊のモンルージュで8日午前、女性警察官と市職員が男に銃撃された。
http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、本当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「妻に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 本当に必要なのは、妻の大
確かすごいし社会にも貢献できてる良い記事と思うけど、平日の昼間にこれだけの調べ物ができるのは無職の特権だし、業務でやらせるには精度と、単位時間あたりの成果があまり芳しくないのであまりおだてちゃダメよ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/238411796/comment/n-styles 何考えてこういう発言してんの?親なの?子供の成長を見守るおとうさんかなんかなの?それで言った相手が育つとでもマジで思ってんの? 親がこういうタイプで、第三者からの1褒めに10disぐらい乗っけて返すってのを散々やられたの思い出して物凄い気分悪い 完全に私怨だけどむかついたから重箱の隅つついてやるわ、「確かに」だろドヤ顔でtypoしてんなよだっせえ なんかブクマついてるから言っとくけど別にこの二人が仲良くても関係ねえから 上に私怨って書いた通り、こういう物言いにすげえ腹が立ったたけだか
手に取りて巻置く能わざる経験――しかるに、また同時に、すんなりと読み飛ばすことを禁じ、そのつど思考を強制するが如き、また誘発するが如き、観念の聳立蟠踞に目のすくむ思いをしながら、しばし書物から目をそらし嘆息・黙考する――そんな不思議な経験を久しぶりにした。 ある個所に差し掛かるや、疑念百出して、反論鬱勃と立ち上がるのだが、次のページを繰ると、まさにその疑問を著者自身堂々と提起し、応えようとしている。我々はさながら、著者の掌中におちこちと迷い、自ら道を切り開かんとするに、実はすでにそれが先取りされていて、孫悟空がお釈迦様の掌の内を動くが如し、というわけだ。 文学、歴史、思想史など確かな教養に裏付けられた論述は骨太であり、横断的に走る洞察には思いがけない発見が満ちていて読者をひきつける。しかもそれが、今どき珍しいおよそお子様向きでない堅固な石材のような文体で、過不足なく積み上げられてゆくのであ
大阪地検特捜部は8日、慶応大の環境情報学部准教授・森川富昭容疑者(45)を収賄容疑で再逮捕した、と発表した。森川容疑者は徳島大学病院(徳島市)の部長だったころ、医療情報システム運営などの受注をめざす業者から現金約160万円を受領したとして、収賄容疑で逮捕・起訴されたが、同じ業者から別に115万円を受け取った疑いが浮上したという。 森川容疑者は徳島大病院の病院情報センター部長として、医療情報システムの運営や保守作業に携わる業者の選定を担当していた。特捜部によると、2010年9月~11年3月、システム開発会社「ダンテック」(兵庫県明石市)がこの事業を受注できるように取りはからった謝礼として、元社長の高橋徹被告(51)=贈賄罪などで起訴=から4回にわたって計115万円を受領した疑いがある。特捜部は森川容疑者が容疑を認めているか明らかにしていない。 一方、高橋被告の贈賄容疑は公訴時効(3年)が成立
茨城県農業共済組合連合会(水戸市)が、敷地駐車場の一角に約2000万円をかけて整備した休憩所について、監督する農林水産省から「ぜいたくすぎる」などとして不適切な支出と指摘されていたことが7日、わかった。 同連合会によると、休憩所は2012年夏から13年春にかけて、家畜診療センターなどを約5億1000万円かけて整備した際に、設置された。16年に予定する同連合会と6組合の合併を前に、シンボル的な意味合いと組合員などの休憩場所として「絆の東屋」の名前で整備。乗用車14台分のスペースに、あずま屋と大きな石灯籠などが複数設置されている。 建設費用に加入農家から集めた掛け金や国の補助金は使われていないが、使用した積立金には加入農家が事務費などとして負担している賦課金も含まれ、昨年2月の農水省の定期検査とその後のやり取りで、敷地を囲う石塀とともに「法に基づく共済事業を営む組織として合理性に欠ける」などと
information 演奏、レッスン詳細はいずれも、ホームページへ。 http://erikuroda.com/ 集英社新書プラスにて、エッセイ執筆中です。 ある音楽家の“ステイホーム” https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/column/cc/erikuroda follow me! Twitter https://twitter.com/eri_klavier instagram https://www.instagram.com/eri_klavier/?hl=ja 長らく空いてしまいました。 更新を再開したいと思います。 生活スタイルが変わり、この春からは東京と、時々大阪に暮らしています。 何を綴るべきか少し悩みますが、演奏録はこちらに残したいと考えており、 まずは2021,2022年夏と、内子座で演奏させていただいた時の写真から。 2021 ヴ
いつものやつです。「今年出た」ではなく「今年読んだ」なのでご注意を。読んだ順。絶対に解けない受験世界史 (大学入試問題問題シリーズ)作者: 稲田義智出版社/メーカー: 社会評論社発売日: 2014/10/04メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る ちょう面白かったです(ステマ)。じ,自分で書いたわけじゃなくあくまで読んでチェックした側だからこの枠に入れてもいいよね(震え声)。世界史選択の受験生だったひとは是非とも読もう! なお受験世界史から遠ざかって長いワイ氏はろくに解けんかった模様。でも受験世界史以外のところでは,アタテュルクの顔なんかは消去法を使わずとも一発で解けたりしたので,妙な方向での知識はついたもんだな,というか。ちなみに続刊構想中らしいです。まあご本人も書いておられる通り「出ないにこしたことはない」本なのだけれども,楽しみにせざるを得ないですね
あけましておめでとうございます。今年も「マガジン航」をよろしくお願いいたします。さっそく新年最初のエディターズ・ノートをお送りします。 今年に入って私がはじめて買った本は、トマ・ピケティの『21世紀の資本』(みすず書房)でした。すでにアメリカではベストセラーになっており、昨年12月に日本版が刊行されると国内でも大きな話題となりました。定価が5940円(本体5500円)もする高額な本であるにもかかわらず、アマゾンでも本日時点でランキング総合一位となるなど好調で、さっそく重版がかかったようです。 海外でベストセラーになったからといって、日本でも同じように売れるとは限らないのが出版ビジネスの難しいところですが、『21世紀の資本』の翻訳版は日本でも同様に成功しそうです。事前にさまざまな雑誌が特集を組んだり、解説記事が書かれたこともありますが、そうしたことがなされた理由の一つとして、ウェブサイトでの
国家安全保障会議(日本版NSC)の事務局である国家安全保障局の発足から、7日で1年。外交・安全保障政策の司令塔として安倍晋三首相肝いりで設置されたNSCは、次第にその機能を高めつつある。ただ、外交戦略の具体化や各国との連携はまだ緒についたばかりで、手探りの運用が続く。 菅義偉官房長官は6日の会見で、NSCの現状について「政府全体として戦略的外交・安全保障政策を行う態勢が整ってきた」。国家安保局についても「省庁間の縦割りを廃して各種情報を集約し戦略的、機動的な政策の実施に重要な役割を果たしている」と前向きに評価した。 昨年12月29日夜、国家安保局のスタッフらが緊急招集された。前日にインドネシア上空でエアアジア機が行方不明になり、その対応を協議するためだった。 「現地からの捜索救援要請はま… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事で
どうも、普段仕事から帰ってくる時間が遅いパパのパパラボです。 だいぶ出遅れましたが、今日はいま話題のサイボウズのショートムービー「パパにしかできないこと」を見た感想を書いてみたいと思います。 参考までに、私は普段帰りが遅くて平日は家事や育児を大体お願いしているパパでありますので、このムービーの感想を書いてネットに晒すということが以下にチャレンジング、かつアグレッシブなことかお察しいただけるかと思います。ひーーこえーーー。 それではまいります。 話で聞くのと映像を見ることの違い まず感じたのが映像で見ると頭への入り方が全然違うなーということ。 「働きながら育児や家事をしている奥さんがどれだけ大変か、どんな苦労があるか」ということについては、妻から口頭で聞くこともよくありますし、twitterのTLに流れてきた文章を読んだりすることはよくありますが、今回みたいなCMにも流れてるレベルの映像で見
「朝鮮人を殺せ!」「在日は半島へ帰れ!」 排外デモ、嫌韓本、ネット……あらゆる場所にあふれかえるヘイトスピーチ。差別的言動をいさめるどころか、野放しにし、ヘイト主義者たちと一体となり助長させている安倍ヘイト政権。いまの日本の差別国家ぶりには目を覆いたくなる現状だが、そんななかある1冊の本が“反ヘイト本”として注目を集めている。 東山紀之の自伝エッセイ『カワサキ・キッド』(朝日新聞出版、2010年刊)だ。東山といえば、ジャニーズ事務所所属のベテランアイドル。最近では私生活でも妻である女優の木村佳乃との間に二女をもうけ、ジャニーズアイドルとしては御法度の父親としての私生活もあえて積極的に語るなど、“物を言うアイドル”としての一面も見せている。 『カワサキ・キッド』は09年1月から1年4カ月の間「週刊朝日」に連載されたものだが、神奈川県川崎市で育った東山の極貧だった少年時代や、祖父がロシア人とい
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祖父母を殺害し金品を奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた少年(18)が昨年暮れ、さいたま地裁で懲役15年の判決を受けた。法廷で明らかにされたのは、少年の「無援の日々」だった。裁判長は問うた。大人は救いの手を差し伸べられなかったのですか。 事件があったのは、昨年3月26日正午ごろ。少年は埼玉県川口市のアパートに暮らす祖父母の背中を包丁で刺すなどして殺害し、母親(42)=強盗罪などで服役中=と共謀して現金約8万円やキャッシュカードなどを奪った――とされる。 昨年12月に6回開かれた裁判員裁判で、検察と弁護側の冒頭陳述や少年、母親の証言で明らかにされた事件までの経緯はこうだ。 小学4年。 生活が大きく変わった。別居を続けていた母親と父親が離婚。少年を引き取った母親は知人男性から金銭的な支援を受けるかたわら、ホストクラブ通いを続けた。1カ月帰宅しないこともあった。「捨てられたかと思った」。少年
夜に光る目、額から鼻にかけた白い線、細長い尾。その圧倒的な“侵入力”で東京都心に生息域を広げている野生動物がいる。アジア原産のネコの仲間「ハクビシン」だ。 都内東部の神社。昨年11月、区が契約する駆除業者が本殿の天井裏に入った。「ふんがありますね」。金網の箱ワナを仕掛けた。お祈りする付近の直上には尿のシミが広がる。「参拝者にしたたり落ちたら大変」と宮司の男性(43)。ビニールを広げていた。 異変は3年ほど前。天井からネコが歩くような音が響き、太鼓をドンドンと鳴らしても逃げない。小学生の息子らが庭の柿の木に2匹いるのを見た。「タヌキだ」と騒いだのがハクビシンだった。塀や電線の上を歩く姿を近くの住民も目撃していた。実害が出始めたため、区に相談した。 区の係長は「拳大の穴でも侵入してしまう。隙間が多い日本家屋の被害がめだつ」と話す。住民からの相談が増え、2012年度から箱ワナの設置を始めた。昨年
鹿児島市のサッカースタジアム構想 県知事「時間軸も考え早急に検討を」 整備の可否は「十分な説明ないから言える段階ではない」
奈良女子大(奈良市)とお茶の水女子大(東京都文京区)は、女子大としては全国初の工学系修士・博士課程となる「生活工学共同専攻」(仮称)を2016年度、共同で大学院に設ける。 国立女子大のライバル同士だが、女性が少ない工学分野の人材育成を目指した初の連携。それぞれの付属中学、高校でも、数学や物理の授業を充実させるなどして、優秀な「理工系女子」を送り出す計画だ。 生活工学は、家政学と工学を融合させる。女性の視点を盛り込み、掃除ロボットのような日常生活に役立つ商品の開発を目指す。 奈良女子大は人間文化研究科に、お茶の水女子大は人間文化創成科学研究科に、それぞれ新設し、学位は両大の連名となる。定員は修士課程(2年)が14人、博士課程(3年)が4人の予定。両方の大学の教員が分担して受け持ち、講義をネット中継することで、どちらの大学でも同じように学ぶことができるという。
twitterでこういう画像が話題になっている。 エルサルバドルでは初犯で銃殺刑、ブルガリアは2度目で銃殺刑などとにわかに信じがたいことが書いてある。 ということで調べてみるとこのような記事があった。 ホントですか? ブルガリアでは飲酒運転は銃殺刑! | clicccar.com(クリッカー) この「道路交通法」のどこを読んでも、「飲酒運転者は二度目からは銃殺刑」なんて書かれていません。ネット情報が、まったくの事実無根であることが判明したのです。なーんだ、いったいどこからそんなガセネタが出てきたんだよっ!!(怒) ブルガリア大使館からの回答の最後にはこんな一文が。「なお、ブルガリアは死刑完全廃止国です」。死刑を実行している国の人たち(われわれ日本人のことです)から、なぜこのような根も葉もないウワサを流され、誤解されなければならないのかという、ブルガリア人の憤まんと悲しみがこの言葉に含まれて
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