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2017年1月2日のブックマーク (7件)

  • (裁判員物語)判決は無期懲役、「また殺せる」叫ぶ被告:朝日新聞デジタル

    千葉地方裁判所であった無差別連続殺傷事件の裁判で、裁判員を務めた幅美奈子さん(49)は判決言い渡しの前夜もまだ、悶々(もんもん)とした気持ちでいた。 何をしたのかも記憶にない。ただ妹に「ずっと眠れなかった。明日、判決になる」というメールを送ったことだけは覚えている。 2015年6月12日午後2時半、判決公判が始まった。 1週間ぶりの法廷だった。201号法廷に現れた被告(裁判当時25)は大声で尾崎豊の歌を歌いながら入ってきた。裁判長が「静かにしなさい」と強い口調で注意。弁護人も「判決を聞こう、被告の義務だ」などとたしなめた。静かになってから、ほかの裁判員とともに入廷した。 目の前の被告を見て落胆した。 短パンにタンクトップだった。…

    (裁判員物語)判決は無期懲役、「また殺せる」叫ぶ被告:朝日新聞デジタル
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    hmmm 2017/01/02
  • 【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。

    当方29歳男性、東京在住の中肉中背サラリーマン。年末休暇を利用して岡山に一泊一人旅に来ていた。 で、岡山に着いて早々に財布を落とした。現金も、カードも、すべて財布に入っていた。 気づいたその時から、この状況をサバイブし如何に東京に帰るのか、その手段を見つけることがこの旅の目標になった。 予め断っておくが、えっちなご都合展開とかは全くないので、そういう展開を期待する読者諸賢は、この段階でブラウザバックすることを強く推奨する。 まずもって幸いだったのは、事前にホテルの宿泊料金はwebを通じて支払い済みだったことだ。 師走の末に野宿は命に関わる。一泊5,000円のシティホテル故、問題解決に向けての協力は全くしてくれなかったが、それでも夜露をしのぐ屋根を提供してくれただけで御の字だった。 そして、一文無しとは言ったが、普段使っているSuicaには3,000円近い残高があり、コンビニでおにぎりやお茶

    【追記しました】岡山旅行中、財布落として無一文になった。
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    hmmm 2017/01/02
  • 夫が憎い

    独身でいたかった。 人と関わりたくなかった。 人付き合いがつらい。 生きることの全てがめんどくさい。 人としてろくでもない自分だと思う。 早く死ねたら望だ。 しかし自殺して負の影響を撒き散らすのもためらわれた。 寿命がくるまではとりあえず生きてたほうが無難そうなので生きてきた。 そんな私に、色々あって彼氏ができて、色々あって妊娠してしまい、色々あったけど結局はデキ婚をした。 交際を始めた当初は、変われるかもっていう希望があったのだ。 でもやっぱだめだった。 人として、とても全うには生きていけそうにないくらい、私はダメなやつだった。 だから交際をやめたいと伝えた。 結婚をしたくないことも伝えた。 妊娠したときだって、中絶を申し出た。 しかし彼は別れてくれなかった。 中絶もさせてくれなかった。 理由は、彼を嫌いになったのではないから、別れる理由にならない、とのこと。 私からすれば、好きだから

    夫が憎い
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    hmmm 2017/01/02
    "そろそろ子供も大きくなってきた。" お子さんが独り立ちしたあとどう自由になるかに思いをはせてみては。
  • 【新春・話題ネタ先読み】2017年「町内会」バトルが全国で多発 「脱会したい」→「ゴミ捨て場使うな」 文化部 中井なつみ(1/3ページ)

    近隣住民らで自主的に構成されている「町内会」について、最近さまざまなトラブルが多発している。「退会できない」「ゴミ出しを断られた」「負担が大きい」などの不満の声が相次いでおり、中には訴訟に発展するケースも。高齢化や単身世帯の増加によって2017年は「町内会」バトルの増加が予想される。 過度な負担に疑問 「持ち回りで役員を引き受けざるを得なかったが、負担があまりにも大きい」 こう話すのは、東京都内の下町にある町内会で、平成28年4月から役員をしている50代の男性だ。男性は、仕事のある平日は集まりに顔を出せない分、休日や夜間に作業が出来る広報係を担当。月に1度発行する広報誌をまとめるほか、地域の清掃日には掃除用具の手配なども行う。「休日の時間のほとんど町内会に割かなければいけないことも。担い手も少なくなっているので、任期が終わってもまたすぐやらなければならないと思うと、気が重いです」と打ち明け

    【新春・話題ネタ先読み】2017年「町内会」バトルが全国で多発 「脱会したい」→「ゴミ捨て場使うな」 文化部 中井なつみ(1/3ページ)
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    hmmm 2017/01/02
  • 官房長官「それぞれがオンリーワンに」 SMAP解散 - 日本経済新聞

    菅義偉官房長官は27日の記者会見で、人気アイドルグループ「SMAP」が年内で解散することについて「それぞれ(のメンバー)が特別なオンリーワンとして

    官房長官「それぞれがオンリーワンに」 SMAP解散 - 日本経済新聞
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    hmmm 2017/01/02
  • 【写真・図版】子どもの「問題行動」への向き合い方

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    hmmm 2017/01/02
  • 根深い鉄鋼の過剰設備問題 (独)経済産業研究所 シニアリサーチアドバイザー 根津 利三郎【配信日:2015/06/30 No.0244-0976】

    <拡大する過剰設備> 筆者は2006年にOECD鉄鋼委員会の議長に就任した。今日までの間、世界の鉄鋼産業は過剰設備とそれに起因する低収益性、そして貿易摩擦に悩まされてきた。図は今世紀に入ってからの世界の鉄鋼生産能力と鉄鋼需要をグラフにしたものである。これから明らかなように、両者のギャップ、すなわち過剰設備は2009年の世界金融危機以降急速に拡大し、現在6億トンになっているが、これからも続きそうな模様である。 日、欧州、米国などの先進国にとって鉄鋼産業はもはや成長産業ではなく、収益性も低いことから今世紀に入ってから新たな設備増強は唯一の例外である韓国を除けば無いといってよい。設備拡大の大半は中国、インド、東南アジア諸国など非OECD諸国 である。これらの国の多くはOECDには加盟していないものの、鉄鋼委員会には代表を送り、議論に参加している。 <鍵は中国> 世界鉄鋼産業の将来の鍵を握るのは

    根深い鉄鋼の過剰設備問題 (独)経済産業研究所 シニアリサーチアドバイザー 根津 利三郎【配信日:2015/06/30 No.0244-0976】
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    hmmm 2017/01/02
    "(独)経済産業研究所 シニアリサーチアドバイザー 根津 利三郎" "筆者は2006年にOECD鉄鋼委員会の議長に就任した。" へえ。