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ブックマーク / a-pure-heart.cocolog-nifty.com (5)

  • 純粋なココロ: 成長ループ

    (1)             仮説をたてる ↓ (2)             実行してみる ↓ (3) 失敗する         or         成功する ↓                       ↓ (4) 失敗要因を分析する            仮説が技術として身に付き、成長する ↓                       ↓ (5) より成功しやすそうな仮説を立てる    (1)に戻る ↓ (6) (2)に戻る という、一連のループモデルがそれです。結構有名なモデルなようで、ビジネス誌や自己啓発にもよく載っています。成功者の体験談を読んでいても、このモデルに当てはまる事例を多数見ることができます(記事冒頭のリンクは、その一例です)。 私はこれを、「成長ループ」と呼んでいます。 【質より量】 「成長ループ」の最重要ポイントは、「ループをたく

    hmmm
    hmmm 2005/08/22
    モテる人はそんな風に過ごしているのか。
  • 純粋なココロ: 『社会的コミュニケーションスキル』と『情愛的コミュニケーションスキル』は違う

    【コミュニケーションスキルとは「他人を意のままに動かすスキル」であると考えてみる】 http://blog.heartlogic.jp/archives/000667.html この記事で書かれている、「他人を意のままに動かすスキル」としての「コミュニケーションスキル」は、「社会的に」求められているコミュニケーションスキルであって、「家族・恋人に」求められるコミュニケーションスキルとは違うと思う*1。こういった極親密な関係に求められるものは、「包容力」「共感力」「寛容さ」「思いやり」といった「情愛的コミュニケーションスキル」ではないかと*2。 スクールカーストキーワード化のときにも書きましたが、「社会的コミュニケーションスキル」と「情愛的コミュニケーションスキル」は、キッチリ分けて考えるべきだと思いますねぇ*3。 で、この二種類の「コミュニケーションスキル」の違いがわからないせいで、「社

    hmmm
    hmmm 2005/08/20
  • 純粋なココロ: 『ラブハラスメント』で、非モテとフェミは共闘できるんじゃね?

    大学で、会う人会う人から 「Hしたことある?」「何人くらい彼女居たことある?」「いま恋人はいる?」 など執拗に聞かれます それで恋愛経験がないとわかると、 酷い人になれば「キモい」「童貞だってw」と嘲るのです そのせいで、「恋愛をしなければいけない」と思ってしまい、 「恋愛できない自分は何なんだ」と思い悩みます 30から40代でそのうち半数以上独身なのだけれど、どうして結婚してる女性はすぐに「好みのタイプは?」みたいなことを聞き始めるのか。子供が一人の人には「兄弟いる方がラクだし楽しいよ」とかいうのか。「自由でいいよね、結婚なんて得なことひとつもない」とか。 みんな、世界が狭いのか。 わたしは友達に、離婚母子家庭の人もいるし、病気で何年も強い薬を飲んでいてそれで躊躇して子供作るのを迷ってた人もいるし、結婚制度反対で事実婚だった人もいるし、50代近くで独身の人もいる。 以前友達がやってた活動

  • 純粋なココロ : フェチ市場を開拓するのは『見る性(需要)』か『見られる性(供給)』か

    男性の「見られる性」化が完全に定着した結果というのは、要するにゲイが男を漁る時にチョイスするポイントを女性も利用するようになるということですよね。具体的にはアイウエオ: ゲイsexのアイウエオ アーカイブに書いてあるような「ゲイに『負け犬』ナシ」文化です。ここに書かれている「2丁目に捨てるゴミ無し」というのは、男性が「見られる性」化した結果なのです。 しかし現状では女性が「見られる性」なので、Google先生で「フェチ」と検索した結果男性向けサイトばかり発見され、アロマ企画にあるビデオは出演者がほとんど女性・ターゲットはほとんど男性であり、フェチ板@画像ちゃんねるの投稿写真もほぼ女性ばかりという状況が生まれるわけです。 つまり、男性の「見られる性」化というのは、男性が今までB専とかストッキングフェチとか言ってたのを女性もするようになる、言い方を変えると女性の「見る性」化が進む、もっと言えば

    hmmm
    hmmm 2005/08/01
  • 純粋なココロ: コミュニケーション能力の義務教育化について考えた(1)

    【コミュニケーション教育として、SSTの可能性を考えてみる】 http://www.nextftp.com/140014daiquiri/html_side/hpfiles/human/sst01.htm コミュニケーション能力向上教育としての「SST」の紹介と、それを教育現場で実施する際に考えられる障害のお話。 【社会人向けコミュニケーション研修とSSTの類似性】 私は以前、会社の研修で、社会人向けコミュニケーション研修を受けたことがあるのですが、 ・容姿の重要性 ・感情 + 情報 = コミュニケーション ・オープン質問・クローズ質問 ・バーバル・ノンバーバルコミュニケーション ・ジョハリの窓 ・アクティブリスニング・主張・葛藤処理 ・異文化コミュニケーション といった内容が網羅されており、ビジネスだけでなく普段のコミュニケーションにも応用できそうな内容でした。 実際の

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    hmmm 2005/06/30
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