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ブックマーク / mamapicks.jp (9)

  • がんばる夫たち ~その育児は「妻」のため?~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    がんばる夫たち ~その育児は「」のため?~ 2013年11月25日09:30 カテゴリコラム Tweet 寒くなり始めた土曜日の午後、息子と公園に行った。 なんだか黒い、全体的に黒い……これはなんだ?と思ったら、父親と子どもの組み合わせが大多数を占めていた。大人の女性が極端に少ない。ほとんどいない。瞬間父親率、80%。 皆、淡々と小さな子どもに付き添っている。父親同士はあまり初対面で言葉を交わさない傾向にあるので、横の会話はない。ひたすら子―父、子―父、子―父……がそこにいる。「黒い」のは服装のせいだけではなく、その物静かなムードのせいもある。 砂場で一緒になった2歳児連れのお父さんに思わず、「今日は特にパパ率高いですね」と話しかけたら、「週末くらいしかできないですから」と静かに笑っていた。 ん?なんだか、ものすごく、まじめだ……。 世の中の「まじめな父たち」は、今、たぶん、けっこう「が

    がんばる夫たち ~その育児は「妻」のため?~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    hmmm
    hmmm 2013/11/25
    どちらかと言うと夫より妻についての記事だった。
  • 妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ 2013年08月01日13:00 カテゴリコラム Tweet マクドナルドで昼を終えて、和やかに過ごすママと小さな女の子。しばらくして、お父さんが現れた。突然、お母さんの声色が変わる。 「ねぇ、どうしてメールをしてからこんなに時間がかかるの?」 ……もはやさっきまでの優しいママと同一人物とは思えない。諦め顔でやり過ごすお父さん。 夫の前では急に不機嫌になる。子どもとふたりの時は「感じのいい母」でいられるのに。何だろう、あの現象は。正直に言えば私も身に覚えがある……。 ■出産前はこうじゃなかったんだけど…… 子どもが生まれる前、二人きりの時はこんなことなかったんだけどなぁ……。の様子がおかしい、一変してしまった、そんなふうに思うお父さんは多いかもしれない。 そう、子どもが生まれてから、急に「夫への不機嫌」が高まるのは珍しいことでは無い。 の不

    妻の不機嫌ループ ~困惑する夫たちに捧ぐ~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    hmmm
    hmmm 2013/08/02
    これが「かの記事」か。やっと読んだ。まあ不機嫌にもいろいろな不機嫌があるからな…。
  • MAMA picks MAMApicks -子育てトレンド&育児・教育ニュースサイト-

    40代母、納豆買うなら「ひきわり」を愛すべき理由 2022年10月14日15:00 カテゴリトレンド健康 40代の女子会(熟女会)ともなれば、話題は子どもの教育や少々の恋愛、そして近年美容よりシェアを拡大してきた不定愁訴を含む健康問題である。 先日、学生時代の友人たちに健康のために何をしているかを問うてみたところ、「とくに何もしてないよ~」と前置きしながら、「ジム通い」「ミネラルを摂取」「パーソナルトレーナーつけて筋トレ」「グルテンフリーの事」「無添加調味料を選ぶ」とボロボロ出てきた。彼女たちは隠そうとしていたわけではなく、あまりにも日常的な習慣のため俎上にのぼらせていないところがミソで、そういえば私にも健康習慣があると思い当たった。 納豆をべることである。 私は昨年コロナに罹患し、その後ワクチンを接種してから未だかつてない絶不調(ツワリより重いんだコレが)となった。そんなときに身体が

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  • 保育園・保護者会あるある : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    保育園・保護者会あるある 2013年03月27日18:30 カテゴリコラム Tweet 早いもので息子(2歳)の通う保育園では、3月中にもう進級式が行われ、大好きだったマドンナ先生が担任を外れるという、彼にとっては大変悲しい出来事が起きたのですが、しょげている息子を横目にそれを面白がっている母です。 新年度といえば、一発目にまず保護者会があるかと思います。 0歳児入園の方は入園説明会の際にすでに終わっているのではないかと思いますが、その後はだいたい「学期に1回」というペースで行われるはずです。 過去6回ほど参加した経験から「筆者は見た!保育園・保護者会あるある」をお届けしますので、まだこれから、という方は参考にしてみてください。 ■開催日時は平日夕方17時前後か土曜の朝9時前後である 年度の中でミックスされることが多いと思います。 どちらかだけだとずっと参加できない保護者というのも出ると思

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    hmmm 2013/03/29
    保育園によってだいぶ様子が違うんじゃないかと…。"開催日時は平日夕方17時前後か土曜の朝9時前後である" だったらいいのに!
  • 「共働きで中学受験」は可能か? ~元塾講師の視点から~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    「共働きで中学受験」は可能か? ~元塾講師の視点から~ 2012年11月15日14:00 カテゴリ学び Tweet 『AERA』が投げた「小6の娘から『お母さん、仕事辞めて』働く母親のジレンマ」という記事が話題だ。 ネット上での抜粋版だけでは、「進学塾の宿題多すぎ、他の子はお母さんがべったりついて成績を上げている、だから会社やめて面倒見て」と訴える娘に睡眠時間を削って答える女性管理職の悩みが描写される。 この問題の根原因は、記事内に登場する「非協力的な夫、批判的な実母」にもあるのだが、筆者は元塾講師の立場から、「母親がべったりつかないと中学受験は成功しないのか?」という視点で語ってみたい。 私が教えていたのは関西難関校狙いの中学受験塾と、中学受験~高校受験で幅広いレベルをカバーする総合塾の2つだ。単に「中学受験」と言っても、「どの志望校を選び、どの塾を選ぶか」でしんどさは異なる。 カギは

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    hmmm 2012/11/19
  • 「ワーキングマザー」「イクメン」が死語にならないかぎり子育てしやすい社会は遠い : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    「ワーキングマザー」「イクメン」が死語にならないかぎり子育てしやすい社会は遠い 2012年11月19日12:00 カテゴリ海外コラム Tweet 筆者が子育て関連の取材、執筆をしていていつも感じるのは、この分野での男性ライターの少なさである。妊娠・出産・子育ては女性目線、母親目線で語られることがほとんどで、男性目線、父親目線が圧倒的に不足していると思う。 (ちなみに国内外、バラエティに富んだ書き手がそろった当サイトのライター陣でさえ、編集長を除いて全員女性だ) そんななか、アメリカの有力紙ニューヨークタイムズが運営する育児ブログ「Motherlode( http://parenting.blogs.nytimes.com/)」(タイトルが示す通り、母親たる書き手がほとんどなのだけど)に先月と今月、2人の男性ライターが興味深いコラムを寄せているのが目についた。 そのひとつが、“Am I a

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    hmmm 2012/11/19
  • 「デジタル姑」があらわれた! ~“つながる不都合”の憂鬱~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    「デジタル姑」があらわれた! ~“つながる不都合”の憂~ 2012年10月03日11:00 カテゴリコラム Tweet その日、私は電車で取材先に向かっていた。 手元の資料を読み始めた時、隣から聞こえた台詞に震えた。 「嫁のブログを毎日こっそり見てるねんけどな」 今、震え上がった嫁はどのぐらいいるだろう。 おそるおそる隣を見ると、60代後半と思われる女性2人が、百貨店の紙袋を抱いて座っている。 「今日も外したとか、向こうの実家と出かけたとか、ちゃらちゃらしてばっかり。息子にご飯も作らんと……。ちょっと言うてやりたいけど我慢してるねん」 「ウチもやってるわ。孫の写真が見られるのは嬉しいねんけど、新しい服買うたとか好きな芸能人の話とか、あんまり女っぽいこと書かれるとイヤなもんやね」 もう資料の内容なんか頭に入らない。 そうか、そうなんだ。 彼女たちも「使いこなす」時代が来てるんだ。 侮れな

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    hmmm 2012/10/03
    www リアルをネットにつなげるのはネットをリアルにつなげるより弊害が大きい。
  • 【書評】『ふたりの子育てルール』 ~共働きで子育てするために必要な「知恵と勇気」~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    書評】『ふたりの子育てルール』 ~共働きで子育てするために必要な「知恵と勇気」~ 2012年05月14日09:00 カテゴリコラム Tweet 『ふたりの子育てルール』 治部れんげ著(PHP研究所) 夫婦共働きで子どもを育てながら、夫婦「ふたり」で家事を回していくために必要な「知恵と勇気」が詰まっている一冊。書かれたのは、『日経マネー』誌の記者であり、2児の母でもある、治部れんげさんです。 治部さんは仕事のかたわらフルブライトのジャーナリストプログラムを受け米国に留学、ミシガン大学での調査研究をもとに『稼ぐ・育てる夫―夫婦の戦略的役割交換』(勁草書房/2009年)を上梓されています。こちらもたいへん刺激的なです。 まず、書表題にある「ふたり」。タイトルを一読しただけだと、もしかすると「ふたり」というのは治部さんご人とご夫君のみを指し、その経験談だけが綴られていると読み違えるかたが

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    hmmm 2012/05/22
  • 真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    真冬の公園にDSする小学生がたむろしている理由 2012年01月26日10:00 カテゴリコラム Tweet 全国的にインフルエンザが猛威をふるい出している昨今、読者諸賢の住まい周辺ではいかがだろうか。筆者の子どものクラスでは、とうとうクラスメートの半数が撃沈、学級閉鎖の憂き目を見た。 学級閉鎖すると病臥してない子どもまでもが戒厳下におかれる。基的に自宅待機、すわチャンスとばかりにネズミの国や海に出かけてはイケナイのである。学童保育に行くことも禁止される。働く親にとっては我が子の発症ももちろんだが、学級閉鎖も恐怖だ。 しかし学校内でどんなに感染症が跋扈しようと、いま発症してない全ての子どもたちは、他人事のようにピンピンしている。彼らはいかに気温が限りなく0度に近い状態であっても、体感的に暑いとなれば綿シャツ一枚で活動することを厭わない。 北風吹きすさぶ児童公園の日だまりに寄り集まる小学生

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    hmmm 2012/02/20
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