タグ

ブックマーク / thinkeroid.hateblo.jp (4)

  • 殺シ屋鬼司令

    2024-02-19 「エッセイ」の語源 english ここ数年は読むがエッセイに偏っている。自分でもなにか書きたいなと思っているがなかなか果たせないでいる。果たせないでいるというか、日ごとのペースで少しずつ紙に書くようにしている。それがエッセイとなるかどうかはひとまず棚上げして、ただ、念頭… 2024-02-09 アメリカ育児事のためにはハイチェアかローチェア(ブースターシート)か? 現場のリアルをお話しします baby usa 目次 ベビー・幼児の事ではハイチェアかブースターシートが必要! おうちではハイチェアです 外では…… 日のサイゼはネ申 もう一度選ぶとしたらどちらを選ぶか? ベビー・幼児の事ではハイチェアかブースターシートが必要! 子供は当然ながら、背がち… 2024-02-03 わたしの20年の知的方向性を決めた・佐倉統『進化論という考えかた』 book

    殺シ屋鬼司令
  • 『人生がときめく片づけの魔法』のほんとうにスゴい内容について

    2012/11/19追記:記事は、2010年刊行の『人生がときめく片づけの魔法』(1)に関するもので、続編で2012年刊行の『人生がときめく片づけの魔法2』は扱っておりません。 長年の友人が「成功者というのはこの人の事をいう」と評していた、近藤麻理恵『人生がときめく片づけの魔法』をiOSアプリ版で読みました。このは面白い。ひとことで言うと ガチ 2ch風にいうと、2レス目に思わず「マジキチ」って書かれるレベル(もちろん、いい意味で)。 読んでいるさなかから、記述が詰まっていることにおどろきました。膨大な片づけ指南経験の具体例にリアリティがある。ありきたりな叙述で流していく凡百の指南書ではない。たいていのハウツウにかぎらず、世に流通しているノンフィクションは一般に、通説を紹介しているうちにいつのまにか、びちゃびちゃの薄い記述になってしまうのに辟易していました(それでページ数は稼ぐので分

    『人生がときめく片づけの魔法』のほんとうにスゴい内容について
  • 私のいまの文献の管理法について - 殺シ屋鬼司令II

    目次 はじめに 管理のブレイクダウン Evernote: 貪欲な文字認識と検索 追記・Evernoteタグの付け方 Zotero: ファイル添付機能を捨象し、書誌情報に特化させる はじめに Mendeleyがとても人気です。EndNoteが定番です。あれこれの意見はある。そして、収束しない。もちろん収束しなくて何の問題もない。常にソフトウェアはアップデートされ、新しいソフトウェアが登場する下克上の戦国時代です。 でも最近、私は論文等の文献管理方法に関しては発想の転換があったんです。 目的別ソフト(サービス)を分ける:ファイルの蓄積=検索化と、書誌クエリーの集積=自分が執筆する論文の引用文献として出力する 蓄積=検索化はEvernote 書誌情報は、あまり気にしない クエリーの集積=公刊準備はFirefoxアドオンのZotero ZoteroデータベースファイルはDropboxでマシン間共有

    私のいまの文献の管理法について - 殺シ屋鬼司令II
    hmmm
    hmmm 2012/02/06
  • Ririkaの思い出:「はてなアイドル」の系譜 - 殺シ屋鬼司令II

    私がはてなを使い始めたのは2003年7月、はてなアンテナを作成してからだ。 (※ 以下の記述では多くのIDを列挙するものの、いま既に世に見えぬはてなダイアリーも少なくない。それ故、敢えてここにはIDリンクを張ることに消極的になっていることをご理解いただきたい) ちょうどウェブログというものが、広い意味でのギークのみならず一般にも認知され始めた頃である。「ウェブログ入門?BloggerとMovable Typeではじめる【CD-ROM付】」という書籍が出版されたのが転機だったように思う。その後わらわらとブログは登場し、去年あたりでひと段落ついたようだ。コモディティ化というかインフラ化というか、つまり一般に受け入れられたと思ってよいだろう。 はてなダイアリーを使い始めたのは2004年の初めだっただろう。当時は「殺し屋鬼司令・絶滅学覚書並抜書」というタイトルだった。「絶滅学」というのは私の妄想

    Ririkaの思い出:「はてなアイドル」の系譜 - 殺シ屋鬼司令II
    hmmm
    hmmm 2008/05/15
    "当時は宮台真司の威光がまだ残存し、東浩紀hazumaもまだ売れっ子の名をとどめつつ..." "社会学の西日が煌々と照りつけていた。東も北田も自分のブログをはてなダイアリーで開設し..."
  • 1