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Macとsambaに関するhokacchaのブックマーク (2)

  • sambaで実行ファイルを更新すると実行フラグが外れる

    samba経由でlinux上のファイルをWindowsからいじる際、パーミッション755のファイルを更新すると、655となり、自分の実行フラグだけが外れる問題。 まあ実行可能ファイルをsamba上でいじれることが余り良いことではないというのは置いておいて。 なんで自分の実行ビットだけ外れるのか、smb.confを読んでいても当初今ひとつ分からなかったのだが、 [linux-users:100723] winからコピーすると"drwxr-xr-x"となるのは何故? ここら辺を眺めていてやっと理解出来た(気がする)。 変更時の動作はおそらく、 (unixファイル) or ( (create mask) and (windowsファイル) ) の順番で評価。 windowsファイルは標準では666で、read only時は444となる。 今回の件ではunixファイルは755でcreate mas

    sambaで実行ファイルを更新すると実行フラグが外れる
  • [Chapter 5] 5.3 MS-DOS と UNIX におけるファイルのアクセス権と属性

    Using Samba Robert Eckstein, David Collier-Brown, Peter Kelly 共著 第一版 1999 年 11 月 1-56592-449-5, 注文番号: 4495 416 ページ, 34.95 ドル ハードコピー版(英語)を購入する 目次 5.3 MS-DOS と UNIX におけるファイルのアクセス権と属性 DOSはマルチユーザやネットワークOSを全く考慮していない。一方UNIXは当初からそれらを意識して設計された。従って両者のファイルシステムの間には、不整合や差異があり、Sambaはそれらを認識するだけではなく、対応策も提供しなければならない。最も大きい差異の一つは、UNIXとDOSがファイルのパーミッションを管理する方法である。 UNIXがどのようにパーミッションを割り当てているかについてみてみよう。全てのUNIXファイルには、rea

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