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doctypeに関するhokacchaのブックマーク (4)

  • 標準準拠・後方互換モード各々の CSS 解釈の違いをまとめたドキュメントを共有

    2007-07-27T21:11:11+09:00 最近のブラウザには DOCTYPE 宣言の有無や種類で大きくわけて2種類の表示モードを切り替え、CSSHTML の解釈を変える機能が備わっています。マイクロソフトは同様の機能を DOCTYPE スイッチとしており、一般的にもそう呼ばれることが多いように感じます (この記事でも DOCTYPE スイッチとします)。 DOCTYPE スイッチはオンの状態で standards mode (標準準拠モード) に、オフの状態で quirks mode (後方 (過去) 互換モード) になります。標準準拠モードは仕様に準拠した厳格な表示モード、後方 (過去) 互換モードは仕様に準拠していない古いブラウザとの互換を目的とした表示モードです。つまり DOCTYPE 宣言の記述が無いようなコンテンツに対しては、仕様に準拠していない古いブラウザの解釈

  • SSI で IE 6 のみ XML 宣言を省略

    特に目新しいお話ではないんですが、SSI の条件式を使用して、ブラウザ別にあれこれする方法について書き留めておこうと思います。 今回は、XHTML で文書を公開... 特に目新しいお話ではないんですが、SSI の条件式を使用して、ブラウザ別にあれこれする方法について書き留めておこうと思います。 今回は、XHTML で文書を公開する時に面倒な問題である、IE6 において、XML 宣言等、DOCTYPE 宣言以外を文書先頭に書いた時に、DOCTYPE スイッチによってレンダリングモードが過去互換になってしまうバグへの対応を SSI で何とかしてみようというのを主に取り上げてみたいと思います。 Apache HTTP Server の現行バージョンでは、SSI で条件式が使用できます。なので、 <!--#if expr='"$DOCUMENT_URI" = "/foo/file.html"' -

    SSI で IE 6 のみ XML 宣言を省略
  • 301 Moved Permanently

    Moved Permanently The document has moved here.

  • W3G - World Wide Web Guide

    W3G について 当サイトは、初学者を対象とする World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)における情報技術の解説サイトです。ウェブサイトの作り方などの基・基礎から応用のウェブサイトの品質を高める方法など SEO対策(検索エンジン最適化・ウェブページ最適化)と Web標準(Web Standards)にフォーカスしたウェブサイトの作成情報を中心に扱っています。ただし、作者の知識が偏っているため扱っている内容も偏っています。 免責事項 w3g.jp 配下で公開しているリソースは、その正確性に万全を期すよう努力しておりますが、その内容の正確性、有用性、安全性等については、いかなる保証を行うものでもありません。また、当サイトの利用者が掲載情報に基づいて下した判断および起こした行動により、いかなる結果が発生した場合においても、作者(上田 遼)はその責を負いませんのであらかじめご了承

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