水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…
► 2017 (2) ► 12月 (1) ► 3月 (1) ► 2016 (3) ► 12月 (2) ► 2月 (1) ► 2015 (2) ► 10月 (1) ► 8月 (1) ► 2014 (4) ► 10月 (1) ► 9月 (1) ► 8月 (2) ► 2011 (19) ► 7月 (1) ► 5月 (1) ► 3月 (4) ► 2月 (3) ► 1月 (10) ► 2010 (22) ► 12月 (6) ► 11月 (2) ► 10月 (2) ► 8月 (3) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 4月 (1) ► 3月 (3) ► 2月 (2) ► 1月 (1) ▼ 2009 (113) ► 12月 (2) ► 11月 (2) ▼ 10月 (6) MacVim-KaoriYa 20091027 MacVim と MacVim-KaoriYa の違い MacVim-KaoriY
Mac上のGVimとしては最強に快適なMacVim-Kaoriyaだけど,デフォルトでKaoriya版GVimに含まれるvimrcとgvimrcが読まれて,個人的にはいらない設定を勝手にされてしまうので,これを回避してみた. vimrcとgvimrcを読んだらわかる通り,基本的には /Applications/MacVim.app/Contents/Resources/vim/ にちょろっとファイルおくだけだけど,MacVim-Kaoriyaアップデート時に簡単に再設定できるように簡単なワンライナ(?)にしてみた.ついでに,vimrc_local.vim にて set langmenu=ja_ja.utf-8.macvim することで,メニューがMacらしく日本語化される.自分はzshの履歴にこのコマンドを覚えさせといて利用している. echo "let g:vimrc_local_fin
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く