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表現に関するhonehonerockのブックマーク (15)

  • 大野左紀子先生しっかりして

    大野左紀子@anatatachi_ohno 7月3日 ほとんどの人は、公共なら性的な表象はNG、個人の表現ならOK、 企業の広告などはケースバイケースくらいに捉えて、今回は不適切と言っているのに、 「公共の場に私の嫌いなものがある、傷つくから配慮せよと言っている。「脆弱」を盾に取ってる」とか言う人は一体何を見てるんだ。 大野左紀子 https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1411136608317829121 ツッコミどころがとても多いツリーなので大きなところから書いていきたい。 ちなみにエアリプ先と思われるのは柴田英里の以下ツイート。 https://twitter.com/erishibata/status/1410962770082734086 https://twitter.com/erishibata/status/141096396

    大野左紀子先生しっかりして
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    honehonerock 2021/07/05
    表現の自由は規格化できる勢と、自由であるためには都度調整がいる(自由ってそういうもんしょ)勢は、世界観が違うので議論するのやめた方がいいと思う。お互いそういう人たちがいるのは勘定にいれるべきだけども。
  • 「女」について - 関内関外日記

    おれのブログに、おそらく20年近く登場している「女」について、その書き方について書く。 その女性はおれより20歳年上である。おれが20歳と少し経ったときから付き合いがある。 「彼女」というのには、なにかその人をおとしめているような気がする。「彼女」と書くには、彼女のほうがよほど人生を歩んでいて、おれのようなものがそう表現するのには気がひける。 なので、「彼女の人」などと書いたこともあったと思うが、回りくどい感じは否めない。 「彼女」では軽すぎるのだ。でも、結婚しているわけでもない。それぞれ独立して生きている。「パートナー」というのも当てはまらない。 女性の友達、というのもなにか違う。 おれは正直、その人をなんと表現していいかわからない。わからないままに「女」という表現をしている。 「おれの女」というニュアンスではない。独立した、一個の人間として、「女」と言っている。「彼女」では軽すぎる。そ

    「女」について - 関内関外日記
  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
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    honehonerock 2019/08/25
    展覧会ごときにテロを仄めかす自国の大衆を嘆くのではなく、大衆を怒らせた拙さを責められる国、日本。「反日」をキーワードにして自己同一性と連帯を保とうとする点で、韓国とネトウヨはもはや合わせ鏡の兄弟。
  • 〈国民感情〉を理由に「表現の不自由展」が批判される日本の危うさ(明戸 隆浩) @gendai_biz

    海外作家たちからの抗議が噴出 あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」の展示が中止となって、2週間ほどが過ぎた。 この間、参加作家72組による声明発表(8月6日)、韓国2作家の展示取り下げ(同日)、脅迫FAX犯の逮捕(8月9日)、「表現の不自由展・その後」実行委員会による展示再開申し入れ(8月13日)、展示中止に抗議する海外9作家が展示の一時取り下げを要求(8月14日)、脅迫メール770通について被害届提出(同日)、「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」第1回の開催(8月16日)などの動きがあった。 この中でもっとも重要なものを一つ上げるとすれば、やはり14日の海外9作家による展示一時取り下げ要求だろう。これは「表現の不自由展・その後」中止に抗議し、それが再開されるまでの展示取り下げを求めたものだ。 この要求が記された公開書簡は、6日の時点ですでに展示を取り下げていたイム・ミヌク

    〈国民感情〉を理由に「表現の不自由展」が批判される日本の危うさ(明戸 隆浩) @gendai_biz
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    honehonerock 2019/08/21
    色々ある津田悪い論だが「あの程度の展示に火病する日本国民の土人性を前提としてキュレーションすべきだ」と暗に言ってるものが多く笑える。ネトウヨ/ネトフェミ、日本/韓国は合わせ鏡。「あいつらだってやってる」
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    honehonerock 2019/08/08
    インターネット生放送で他人をシャブ野郎呼ばわりして訴訟になった背景を持つ山本氏も、きちんと禊を済ませればコメンテイターとしてお茶の間に登場できるような寛容な世なのだから、津田氏も頑張っていって欲しい。
  • あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年8月1日、あいちトリエンナーレ2019が開幕した。同年8月3日、その中の展示の一つ「表現の不自由展・その後」が、中止となった。 あいちトリエンナーレと「表現の不自由展・その後」 あいちトリエンナーレは2010年から3年ごとに開催されている国内有数規模の国際芸術祭で、2019年はジャーナリストの津田大介氏を芸術監督に迎え、「情の時代」をテーマに掲げた。作家の選定にあたってその男女比を同等にすることを打ち出すなど芸術祭の枠を超えて話題となる要素も多く、実際前売りチケットの売り上げも開始2カ月前の時点で前回より2倍多かったという。 その中の展示の一つである「表現の不自由展・その後」は、「その後」という名称からもわかるように、今回のトリエンナーレでゼロから企画されたものではない。オリジナルの展覧会である「表現の不自由展~消されたものたち」は、2015年の1月から2月にかけて、東京・江古田

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」をめぐって起きたこと――事実関係と論点の整理(明戸隆浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    honehonerock 2019/08/05
    非常によくまとめられてる記事。時系列をみると、市長が出張ったことで、炎上や脅迫が(お墨付きをあたえたとは言わないまでも)加速する一因になったのがよく分かる……。
  • 津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ

    「嫌なら見なければいい」という事例だと思うんですよね。 津田大介さんへの好悪は人それぞれあると思いますけれども、それよりも表現の自由の原則のほうが大事です。 だからこそ、いろんな圧迫があって表示や展示ができなかった作品を集めた不自由展のはずで、ギリギリのところまで踏ん張って展示しようとした津田大介さんの気持ちはまあ分かります。 社会に潰されてきた表現の自由を訴求するはずが、イベント自体がそういうネタになってしまったという。ただ、表現の自由を考えるならば、こういう一定の人々にとって不愉快な表現こそ、許容されるべきなんですよ。日韓関係が悪化しているいまこそ、むしろ必要なイベントだったかもしれません。実際には、当に日韓関係が悪化しているんだなということを証明するイベントになってしまったわけですが。 あいちトリエンナーレの慰安婦像騒動 表現の自由と特定のイデオロギーを並列したのは悪手だった【現場

    津田大介があいちトリエンナーレで炎上してるけど、今回は津田大介支持 : やまもといちろう 公式ブログ
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    honehonerock 2019/08/04
    良記事ですが、一点間違いがある。あの作品は津田氏のキュレートじゃないです。津田氏は「表現の不自由展」を選んだだけ。展示を企画した人達が別にいて、そこと主催の津田氏は中止を巡って揉めてる状態なんです。
  • わかりやすさの技術 - やしお

    社内向けの教育資料を、ど素人でもわかるようにと思いながら作っていて、じゃあ「わかりやすい」って何だろうって考えてた。今まで読んできたいろんなわかりやすかったとそうでないを思い浮かべながら、一般的にここを注意すればわかりやすさを確保できるだろうっていうポイントを一旦まとめておこうと思った。そうしてまとめてみると、に限らず人に何かを伝えること一般に適用される話だなと思った。 読む側の負担を減らす わからない=理解をはばむ障害物がある。この障害物を取り除く/回避する作業が「わかる」ために必要になる。その作業を、作者ではなく読者が負担するとき「わかりにくい」になる。 日社会だと情報の受け手の側がこの「わかる」ための作業を負うことでコミュニケーションを成立させる傾向にある。空気を読むというようなことだ。そのため発信者側が事前に手を尽くしてわかりやすく発信するというのが苦手で、相手が汲み取っ

    わかりやすさの技術 - やしお
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
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    honehonerock 2015/02/25
    勉強になった。
  • イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ

    Guingamp's supporter hold signs reading 'Je suis Charlie' (I am Charlie) to pay tribute to the victims of the Charlie Hebdo attack during the French L1 football match between Guingamp and Lens at the Roudourou stadium in Guingamp, western France, on January 10, 2015. AFP PHOTO / FRED TANNEAU (Photo credit should read FRED TANNEAU/AFP/Getty Images)

    イスラム教徒として言おう。「言論の自由」原理主義者の偽善にはもう、うんざりだ
  • 結婚をして幸せになれる人がほんの一握りなワケ - 新卒ニート女子ブログ

    恋愛って、ふたりの関係が発展していくと、それに比例してなんでかお金がかかってくるようになると思う。 関係成立→同棲結婚→子育てのステップを、フルコースで順に踏んでいくとすると、お金が絡む幅ってどんどん広がりますよね。 相手のことが好きで、恋人関係をただ継続させるだけで済むなら、出費はふだんはデート代くらいだけなのに。 大きな出費も、これからの季節であればクリスマスのプレゼントくらいだろうけれど、そのプレゼントが指輪になった瞬間から、お金に追いかけられる生活が始まるの、なんなんだろう。 はじめは好きとか安心したいって気持ちだけなんだけどなあ。 恋愛奴隷 ~ウワサどおり結婚したら奴隷生活~ 結婚とか出産とか、「恋愛お金が絡んでくる」時点から、関係がおかしくなるんじゃないのかな。 きっと恋愛来あるべき姿ではないんだと思う。 結婚すると、家庭の人間関係が「共同生活者たち」という意味合いにな

    結婚をして幸せになれる人がほんの一握りなワケ - 新卒ニート女子ブログ
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    honehonerock 2014/09/22
    貨幣と自由は似てる。みんな欲しい幸福に自由を支払っている、とも言える。お金だけ持っていて、他の何とも交換しない人が果たして幸福と呼べるか問題、かな?逆にいうと、欲しくないものに自由を捧げる必要は無い。
  • 米国著名写真家がニコンに移行したする理由、但しフラストレーションが溜ることもある(Tony Northrup) | Dmaniax.com

    米国のフォトグラファーであり、デザイナーであり。カメラ/写真に関する書籍のナンバーワンセールスの実績と受賞歴を持つ編集者でもある、Tony Northrup氏がニコンに移行した理由という動画をYouTubeにアップしています。 ※今回青文字の部分を追記いたしました ■ビデオの題名 “Canon vs. Nikon: Why I want to switch to Nikon, but can’t fully” 「キヤノン.v.s.ニコン、何故私はニコンに移行したいと思っているのか、しかし完全に出来ていない」 ■このビデオの目的 今回はバイイングガイドビデオとして「キヤノン vs ニコン」のボディの違いを説明、また同様にレンズ、フラッシュを考慮した選択、そして、最終的にはフォトグラファータイプ別のオススメのカメラメーカーを示す。 ただキヤノン以外にも、多くのカメラメーカー、ソニー、パナソニッ

    米国著名写真家がニコンに移行したする理由、但しフラストレーションが溜ることもある(Tony Northrup) | Dmaniax.com
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    honehonerock 2014/09/09
    ほとんどの人は後半に書いてあるように、好きなの使えば?っていうゾーンに入る、という話でもある。
  • なぜアメリカの性表現は(倫理的・感情的な側面においては)日本よりも非難されにくいのか 2009-05-27 - 日記&ノート(転叫院)

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    なぜアメリカの性表現は(倫理的・感情的な側面においては)日本よりも非難されにくいのか 2009-05-27 - 日記&ノート(転叫院)
  • 実際に性犯罪が増えるか減るかは(あまり)問題じゃないんだってば - Chambre Resonnante

    タイトルは半分だけ釣りです。 まず、私は誰の味方なのか? 自分でもわかりません。ただ、色々な人の主張における論点のい違いを明らかにしたいと願う者です。 「性犯罪の数」だけが評価基準? YOMIURI ONLINEの記事に対するブックマークコメントでも何件か見られたのが「実際の性犯罪の件数が少なければいいじゃないかメソッド」。例として一件引用させていただく。 cubed-l エロゲ, 性 実際に罪を犯さない限りどのような嗜好でも自由であって欲しいな/正直この手のは広告ですら見たくはないけど、こういう嗜好を持つことそのものが犯罪のような言われようには違和感を感じる 2009/05/08 心情的には、私もb:id:cubed-lさんの意見に賛同したいところなんだけれども、おそらくこれではEquality Nowのような人たちとは議論がかみ合わないであろう。 昨日翻訳した声明をもう一度見てみよう

    実際に性犯罪が増えるか減るかは(あまり)問題じゃないんだってば - Chambre Resonnante
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    honehonerock 2009/05/09
    ちと危ないことを書くけど、この手の話でいつも感じるのは「私の嫌いなもの」をデカいシステムをぶん回す事で潰そうとする輩はかなり怖いってことだ。たとえば、そういうのって、レイプって言わないんだろうか?
  • 新年もマシンガン その1:「嫌なら見るな」を撲滅したい - HINAGIKU 『らめぇ』

    我が家のダグウッド ダグウッドとはハナミズキのことである。昔、日からポトマックリバーの桜の苗木を送った返礼として、アメリカから送られて来たのが日での始まりで、アメリカ原産でアメリカヤマボウシともいうらしい。 最近では日でも、あちこちで、街路樹であったり、庭木であっ…

    新年もマシンガン その1:「嫌なら見るな」を撲滅したい - HINAGIKU 『らめぇ』
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    honehonerock 2008/01/03
    誰がためにミニスカートは揺れるのか?見て欲しい人間にだけ見て欲しいと言う欲望はネット出現以前から存在する。見られて恥ずかしいなら履くんじゃない。っせえ、小汚いお前にだけみられたくねえんだよ。論争。(笑
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