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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (2)

  • なぜ「ときど優勝」で格ゲーマーは泣いたのか 東大卒プロゲーマーの情熱と“友情、努力、勝利”

    ラスベガスで開催された世界最大の格闘ゲーム大会「Evolution 2017(EVO2017)」。ストリートファイターV部門の決勝のカードは、無敗のまま決勝に駒を進めたアメリカの怪物プレイヤー「パンク」と、東大卒プロゲーマーとして知られる古豪「ときど」。パンクは、決勝でときどと当たるまで圧倒的な力で対戦相手を蹴散らし続けており、誰もがパンクの優勝を予想していた。 (Twitchより) しかし、フタを開けてみればときどの圧勝で内容もほぼ完璧。あっけない勝利にも思えるが、かつてのときどを知る格闘ゲームファンなら、これがどれほど苦難の道のりだったのか分かるはずだ。「パンクが強敵だった」それだけで済む話ではない。格闘ゲーマーの中では「泣いた」というツイートも多かった。 例年1000人以上が参加する超激戦区のEVOストリートファイター部門だが、実は日人が優勝することは珍しいことではない。ゲームセン

    なぜ「ときど優勝」で格ゲーマーは泣いたのか 東大卒プロゲーマーの情熱と“友情、努力、勝利”
    honehonerock
    honehonerock 2017/07/22
    これは泣くよ……。全然やったことないゲームなのにここまで読ませるライターさんも凄い。
  • ドッグフードに安楽死用の薬品が混入 アメリカで悲しい自主回収が発生

    動物の安楽死に使用される薬品がドッグフードに混入したとして、アメリカのペットフード会社「エヴァンジャーズ」が主にアメリカ国内で流通した製品の自主回収をすると発表しました。同社は82年の歴史がある老舗で、自主回収が行われるのは初。 回収となったドッグフード 問題の製品「Hunk of Beef」は年間約100万缶を売り上げている同社の看板製品で、少なくとも200匹の犬がすでに回収対象のロットからべてしまったと見られています。現在のところ問題が報告されているのは1世帯のみ。大晦日に「Hunk of Beef」をべた5匹の犬が体調を崩し、そのうち1匹が死んでいます。回収対象の「Hunk of Beef」の商品番号は次の通り――「1816E03HB, 1816E04HB, 1816E06HB, 1816E07HB, 1816E13HB(賞味期限は全て2020年6月)」。 同社が問題を把握したの

    ドッグフードに安楽死用の薬品が混入 アメリカで悲しい自主回収が発生
    honehonerock
    honehonerock 2017/02/08
    こえー……
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