1 年賀状(愛知県) 2010/12/07(火) 23:04:27.97 ID:GeW47J66P ?PLT(12100) ポイント特典 レーシック元院長逮捕 目が白濁「うちではもう治らない」不安抱く被害者 「手術を受けた翌日には視界がばっちり広がっていたのに…」。埼玉県熊谷市の主婦、木本明子さん(36)が銀座眼科でレーシック手術を受けたのは昨年1月7日だった。初めて診察を受け、その場で手術することになったという。 手術時間は両目で約5分。「あぁ、こんなものなんだ」と手軽に感じた。約1週間後、チクチクと違和感が出始め、近所の眼科で受診したところ、「目が白濁している」と告げられた。痛みは激しさを増し、夜も眠れないほどに。同院を数回訪れ、消毒を受けたが、溝口容疑者から「うちではもう治らない」と言い放たれ、手渡されたのが都内の総合病院への紹介状だった。 待合室には目を押さえるたくさんの患者がいた
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