大食い女性芸能人!伊東美咲 パスタ10個をぺロリ なるほど、そうだったのか。 激ヤセした竹内結子 中村獅童との離婚はあるか? あら、こちらも大変。
【購入数】★ 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、摂食障害をかかえた十代の若者たちの家族、特に両親に向けて書かれたものです。両親は、摂食障害の原因などではなく、治療に積極的に参加し、子どもの健康を取り戻すための支援ができる力強いパートナーであるとして、家庭、そして治療の場で親にできることを細かく丁寧に解説しています。 内容(「MARC」データベースより) 子どもが摂食障害になってしまったら、親はどうしたらいいのか。摂食障害をかかえた10代の若者たちの家族、特に両親に向けて、家庭、そして治療の場でパートナーとして親にできることを細かく丁寧に解説する。 目次 1 出発:摂食障害のわが子を助けるための第一ステップ(今すぐ、行動を起こしてください;力を合わせましょう;「なぜ?」に時を無駄にしてはいけません) 2 摂食障害の理解(敵を知る―摂食障害の複雑さ;子どもの頭のなかを覗いてみましょ
「だめサラリーマンなMtFTG」を自称するくぼりえさんが、わたしが井出草平さんのブログに残したコメントに反論(?)しています: macska 「フェミ業界ではプロアナの評判は悪いですが、わたしは社会的権力を持たない人たちが「自己コントロール感」を獲得するひとつのクリエイティヴな手段として断固擁護の立場です。危険だ危険だと言うけれど摂食障害で死ぬ人なんて米国全体でも年間100人もいないわけだし」 http://d.hatena.ne.jp/iDES/20060520/1148083550#c くぼりえ 「鬱病で死んだやつは歴史上いないよな。GIDならなおさら。アトピーでもなかなか死なない。エイズだってHIVウイルスが毒素を出してそれで死ぬんじゃないから、エイズで死んだやつもいないよな。死なないものは問題じゃないってよ!!!」 これ、もしくぼりえさんが本気でこういう事を言っているのだととしたら
うちのブログのエントリ→macskaさんのコメント→くぼりえさんの不定期日記→macskaさんのエントリ→NATROMさんのエントリと流れて行っていったプロアナと摂食障害の死亡率の話に関連して、日本に限定した死亡率のエントリ。 プロアナの本質は見た目に反してむしろ治療的なところがある(これはいずれエントリを) 個人的にプロアナを支持をしている訳ではない(否定もしないが) プロアナがあるから摂食障害で死者が出るのではない。プロアナがなくても摂食障害で死者は出る。プロアナによって死亡率が高まった場合に「死ぬかもしれない」は批判の論拠とするべき プロアナとの関連に関しては、この3つを確認した上で、プロアナから離れて、以下は摂食障害の死亡率について。 DSM-IVには以下のような文章がある。 神経性無食欲症の長期的死亡率は,大学病院に入院した者では10%以上である.死亡の原因として最も多いのは,飢
神経性食欲不振症(anorexia nervosa)は、若い女性に多く、食行動の異常、極端な低体重、体重や体型に関する認識の障害を特徴とする。拒食症とも呼ばれることがある。精神疾患の一種とみなされているのであるが、id:macskaさん経由で、神経性食欲不振症を「病気」ではなくライフスタイルの「選択」であると捉えなおすというプロアナという概念があることを知った。詳しくはid:iDESさんの■プロアナ(Pro-ana)(sociologically@はてな)を参照。プロアナについては興味あるところであるが今回の主題はそこにはなく、神経性食欲不振症の死亡率についてである。 ■プロアナ(Pro-ana)(sociologically@はてな)のコメント欄 フェミ業界ではプロアナの評判は悪いですが、わたしは社会的権力を持たない人たちが「自己コントロール感」を獲得するひとつのクリエイティヴな手段とし
あちこち見ていて、こちらのMacskaさんによる記事を拝見していたのですが(ってストーカーみたいですわね、わたくし)。 わたしは摂食障害をただ単に「美しさの神話」に囚われた状態だとは思っていない。もちろん摂食障害にもいろいろなパターンがあるはずだけれど、最も大きな要因は拒食したり食べた物を吐き出したりして得られる「自己コントロール感」だと思う。 調べなくちゃ調べなくちゃと思いつつ完全放置して何年にもなるのですが、この「自己コントロール感」が「最大の要因」という説って、どう検証されているのでしょう。 わたくしは「美しさの神話<だけ>」が摂食障害の原因だとは思いませんし(前にも書いたように、過剰な同一化というのは原因の一つではないかなとは思いますが)、摂食障害初期においては「自己コントロール感」があるのも経験的には納得できるのですけれども、その「コントロール感」というのが摂食障害のどの段階でど
こんにちは、当ブログ運営者の一人 macska です。普段は macska dot org という「もっとひねりなさい」と言いたくなるような名前のブログでフェミニズム・障害理論・政治といったトピックで敵を作りまくっていますが、ここでは『ポップ×フェミ』というテーマでちょっと緩めの話題を提供していこうかと思います。 さて、今年フェミ業界に最も衝撃を与えたポップソングと言えば、最近来日公演も果たしたピンクの「Stupid Girls」(アルバム『I'm Not Dead』より)。日本語にすれば「バカ女」だから、「まれに見るバカ女」とか「男女平等バカ」みたいなバカバカ本(chiki さんによれば、「バカな意見をバカが書いてバカが読む本」)に対抗するのにピッタリ。 直接的には、表題の「バカ女」が指すのはブリトニー・スピアーズ、オルセン姉妹、ジェシカ・シンプソン、リンジー・ローハン、パリス・ヒルトン
5月下旬、「ひきこもり・医療化・障害理論」というテーマでチャット大会を行いました。その模様を公開させていただきます。参加者は私(chiki)、上山和樹(id:ueyamakzk)さん、井出草平(id:iDES)さん、macska(id:macska)さんの4人です。 chiki 今日は「ひきこもり・医療化・障害理論」みたいなテーマでお話してみましょう。チャットは4人以上になると急に難しくなるので、今日はできる限り司会に専念します。ひさびさの田原総chiki朗です(笑)。 改めてご紹介するまでもないと思いますが、上山和樹さんは『「ひきこもり」だった僕から』やBLOG「Freezing Point」などをお書きになっているように、ひきこもり元当事者の立場からひきこもり問題に関して第一線で言論をはっている方で、ひきこもりの置かれている状態や内実、心情などを理解するための言葉を日々つむいでおられま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く