タグ

cdとcomposerに関するhrkntrのブックマーク (16)

  • オリコン、週刊エンタメ誌「オリ★スタ」休刊を発表 37年の歴史に幕 | Musicman

    オリコンは、1979年に「オリコン全国ヒット速報」として創刊以来、37年にわたって音楽、エンタテインメントのヒットシーンを伝え続けてきた週刊エンタテインメント誌「オリ★スタ」(発行/株式会社oriconME)を、年4月4日(3月25日発売)号をもって休刊すると発表した。 音楽や映像作品の週間売上ランキングを中心に、時代時代のヒットシーン、トレンド、話題のアーティスト、俳優、タレントを追いかけ、一週間のサイクルでどこよりも早い情報を読者に届けてきた「オリ★スタ」だが、メディアを取り巻く環境の変化が著しく、音楽やエンタテインメントの嗜好や楽しみ方、情報収集の方法は多様化したため、創刊以来37年間で一定の役割は果たしたと休刊に至る経緯を説明している。 なお、今後は、WEBサイト「ORICON STYLE」を中心に情報、機能を集約していく。 <誌名の変遷> 1979年8月『オリコン全国ヒット速報

    オリコン、週刊エンタメ誌「オリ★スタ」休刊を発表 37年の歴史に幕 | Musicman
    hrkntr
    hrkntr 2012/03/26
    ファンファーレ、変わるんだー
  • ランドスケープ/現代日本の弦楽四重奏曲集 ロータス・カルテット

    ランドスケープ/現代日の弦楽四重奏曲集 ロータス・カルテット - のページをご覧の皆様へ HMV&BOOKS onlineは、・CD・DVD・ブルーレイはもちろん、各種グッズやアクセサリーまで通販ができるオンラインショップです。 Pontaポイントもつかえて、お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べます。・CDやDVD・ブルーレイの通販ならHMV&BOOKS online

    ランドスケープ/現代日本の弦楽四重奏曲集 ロータス・カルテット
    hrkntr
    hrkntr 2012/03/13
    この録音を買えていないので、注文してしまいたい
  • 矢代秋雄「ピアノ協奏曲」「交響曲」 p:岡田博美 湯浅卓雄指揮アルスター管弦楽団 : NadegataPapaのクラシック音楽試聴記

    2012年02月07日17:48 カテゴリ矢代秋雄 矢代秋雄「ピアノ協奏曲」「交響曲」 p:岡田博美 湯浅卓雄指揮アルスター管弦楽団 矢代秋雄:ピアノ協奏曲/交響曲 クチコミを見る どこかで戦後日のクラシック作品の中の素晴らしいものとして、矢代秋雄のピアノ協奏曲が挙げてあったので聴いてみた。 矢代秋雄は1929年(昭和4年)生まれの作曲家で、東京の裕福な家庭に生まれた。父は西洋美術、美術史を専門とする評論家、母はアマチュアのヒ。アニストだった。家には母が弾くピアノやクラシック音楽のレコードが山のようにあったそうだ。何という羨ましい環境。昭和4年生まれと言えば、私の父より5歳年上だ。父は生前「音楽なんてちんどん屋がすることだ」とよく言っており、クラシック音楽を聴くなんて信じられない!西洋美術なんて見たこともない!というごく普通の人間だったが、それと比べて矢代のなんと恵まれていた事か。そんな

    矢代秋雄「ピアノ協奏曲」「交響曲」 p:岡田博美 湯浅卓雄指揮アルスター管弦楽団 : NadegataPapaのクラシック音楽試聴記
  • キングレコード x TOWER RECORDS~“キングレコード名盤コレクション”第2弾 - フィーチャーアイテム - TOWER RECORDS ONLINE

    hrkntr
    hrkntr 2011/08/12
    「池内友次郎の音楽とその流派」だ!
  • アルメニアン・ダンス パート I - 橋本音源堂

    A.リードの代表作としてだけでなく、吹奏楽というジャンル 全体を代表する傑作がいよいよ登場ですね。音源堂さんの 解説もいつにも増して大作で、この曲に対する強い思い入れが感じられますね。 私はいわゆる「パートII」の方を先に知ったので、ド派手な 終楽章を擁するパートIIに対してパートIは当初、ちょっと 地味な印象しかありませんでした。 しかし、その後この曲を繰り返し聴き込んでいくうちに、 その旋律の美しさやしっかりした曲の構成に、どんどん 惹きこまれていった覚えがあります。 この曲を知った高校生の頃、吹奏楽とは別の趣味として、 海外の放送を短波ラジオで受信して楽しんでいたのですが、この曲の題材となっているアルメニア共和国からの放送も良好に受信することができ、「ああ、これがリードのあの曲の国から放送なんだなぁ…」と思いにふけっていたものです。 (ちなみに放送開始時にはハチャトゥリアンの「ガイー

    アルメニアン・ダンス パート I - 橋本音源堂
  • 移転しました! - じゃぽブログ

    どんどん寒くなっていますね。皆様風邪などひかれませんようお体にお気を付け下さい。 と身体も弱りかけるこの季節に・・・ 事務所が移転いたしました。 扉を開けるとそこは、、、(土曜日夕方なので、廊下が暗いデス) 明るいオフィス。(あっ、仕事中ですね!) 以前の事務所は、目黒区の西小山にありましたが、移転先は千代田区西神田です。(写真のピントがあっていなくてすみません。) 近所には公園があります。 事務所に入ると左手に棚があります。 えっと、、「邦楽曲名事典」(監修:平野健次、上参郷祐康、蒲生郷昭)  「大系 日の伝統音楽 総論篇」(監修:岸辺成雄、池田弥三郎、郡司正勝 編集・構成:平野健次)  「写真で綴る 萱野茂の生涯 アイヌの魂と文化を求めて」(萱野れい子著 須藤功 編) 「山邦山 人と竹」(山邦山著)・・・・ いろいろながあります。あっ、よく見るとまだ下の方はスカスカですね。

    移転しました! - じゃぽブログ
    hrkntr
    hrkntr 2011/01/17
    「SP音源復刻盤 信時潔作品集成(CD6枚組)」が気になる
  • 師匠の交響曲を聴く - 隠響堂日記

    ☆楽譜出版《ASKS.orchestra》交響曲,協奏曲,室内楽などのスコアを電子版(PDF)で販売中。海外向け→** 出版作品一覧→***NEW ◆《図解クラシック音楽大事典》(学研)イラストとまんがでオーケストラや楽典から音楽史までを紹介する掟破りの入門書。旧〈音楽大事典〉の超大幅改訂復刻版。 ◆《作曲は鳥のごとく》(春秋社)自らの作曲家生活を綴った独学の音楽史@2013年3月刊 ◆《調性で読み解くクラシック》(ヤマハ)調性および音楽の謎を楽理・楽器・科学・歴史から読み解く文庫版入門書。 ようやく出たNAXOSの日作曲家選輯新譜で、師匠松村禎三の交響曲第1番と第2番を聞く。 第1番(当時はただ「交響曲」というタイトルだった)は、「日にこんな凄い交響曲を書ける作曲家がいたのか!」という衝撃を受け、(次作「管弦楽のための前奏曲」と共に)私が弟子入りするきっかけになった曲。 冒頭「ダフニ

    師匠の交響曲を聴く - 隠響堂日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hrkntr
    hrkntr 2010/04/13
    姉弟でいらしたとは!
  • XENAKIS/Pléiades | おやぢの部屋2

    Les Percussiones de Strasbourg DENON/COCO-73059 お馴染み「クレスト」シリーズの最新リリース分の中にあった、1988年録音のクセナキスです。ストラスブール・パーカッション・アンサンブルが来日したときに、浦安文化会館でセッション録音されたものですね。その翌年にCDがリリースされましたが、それから20年経ってやっと再発となりました。ただ、89年に出た時には、その時に世界初演された石井真木の「マリンバと6人の打楽器奏者のためのコンチェルタンテ」という、安部圭子のマリンバがフィーチャーされた作品がカップリングされていたのですが、今回はそれがなくなっています。なにか、契約上の問題でもあったのでしょうか。お陰で、たった43分で1枚のCDが終わってしまいますから、退屈することはありません(もちろん、イヤミです)。 1979年に、このグループのために作られた「

    XENAKIS/Pléiades | おやぢの部屋2
  • シェーンベルクを読む、「主題と変奏 作品43a」へのコメント - 仕事の日記

    わけあって大作曲家たちの吹奏楽曲をまとめて調べています。 ストラヴィンスキー「管楽器の交響曲」が圧倒的に面白いと思ったのですが、ヒンデミット、シュトラウス……と調べるうちに、シェーンベルクの「主題と変奏」(1943年)について作曲者自身のコメントと思しきものが見つかり、文体・語法が興味深かったので、精読してみることにしました。 [1/13 ……という書き出しで、このあとに長い文章を書いたのですが、どうやら、シェーンベルクのコメントの原文(英語)と出典について、当初考え、書いていたことは前提から色々間違っていて、ほぼ意味がなさそうなので消しました。とはいえ、シェーンベルクが70歳になって、アメリカで慣れない英語で他の音楽家と手紙のやりとりをしていた、というのは、彼がヨーロッパで培った思想や様式が1940年代にまだアクチュアリティを保ち得ていたかどうか、という現代音楽業界的な状況論を越えて、何

    シェーンベルクを読む、「主題と変奏 作品43a」へのコメント - 仕事の日記
    hrkntr
    hrkntr 2010/01/12
    イーストマン・ウインドの演奏を聴き直したくなった。
  • アルヴァマー序曲 - 橋本音源堂

    音源堂へようこそ!吹奏楽をはじめとする音楽に関するコトを・・・楽曲にまつわるさまざまな情報と、私の感動体験をお伝えします☆(もしご覧になりにくい場合には、「文字のサイズ」をご調整下さい。)

    アルヴァマー序曲 - 橋本音源堂
  • 「林光の音楽」を買いましょう:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    先週の金曜だか、あたしゃヴィーン擬似ロココの世界の原稿でヒーヒー言ってて(膨大な直しが入ってまだ終わってません)、結局行けなかった「東混八月の祭り」に出かけた嫁さんが、「かっちゃったぁ」と申しておったもんが、先程届きました。あ、富山のUさんからの桃も一緒に来ました。ありがとーございます。 で、嫁さんが買い込んだのは、これ。 まるで結婚式の引き出物ワイン赤白ロゼ3セットみたい御目出度い箱に収まったA4のと4枚組CDケースが5個の巨大ボックス。小学館出版の「林光の音楽全1巻」であります。お値段は、そうねぇ、台北までのエコノミークラス格安往復チケット+燃料サーチャージ、くらいかな。 http://www.shogakukan.co.jp/cdhayashi/ 詳細は上の公式ページを眺めていただきましょ。かの「武満徹全集全5巻」に匹敵する仕事であります。どーしてこういう企画が通るのか良く判らん

    hrkntr
    hrkntr 2008/08/14
    心はあるけど、お金がないよ・・・。それは心がないってことかな。
  • CD録音 in 宝塚 - 隠響堂日記

  • 細川俊夫氏の「循環する海」… | 鎌倉スイス日記

    準・メルクルの指揮するドビュッシーと細川俊夫氏の作品がナクソスから出ていて、CDを買う前にまずNMLで聞いてみた。 録音が生々しいというのが第一印象。近接音が多く、音との距離が近く、演奏の細かなことがわかるのは良いのだけれど、位置関係がオケの真ん中で聞いている感じで、演奏ノイズまで聞こえてきてちょっと落ち着かない。 私は客席で目の前に広がるオーケストラの音を聞きたいわけで、私の好みではなかった。(夜だったので、ヘッドフォンで聞いたのもいけなかったのかも知れない。ちゃんとスピーカーから音を出せば、違っていたのかも…) それでも、演奏はなかなかのもので、「牧神…」や「海」は以前NHK交響楽団とのライブを聞いていたので知っていたが、今度の録音の方がずっと良い。N響は上手すぎるほどなのだけれど、響きが淡泊すぎてちょっとメルクルの意図を十分に表現しているとは思えなかったのだ。 このリヨンのオケは少々

    細川俊夫氏の「循環する海」… | 鎌倉スイス日記
    hrkntr
    hrkntr 2007/11/03
    「現代音楽に興味のある方はぜひお聞きいただきたいものだと思う。」
  • 英デッカから「マルコム・アーノルド・エディション」発売 - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~

    イギリスの作曲家、サー・マルコム・アーノルド(Sir Malcolm Arnold:→公式サイト)が今年10月21日に85歳の誕生日を迎えるのを記念して、英デッカから来月下旬に全3巻、CD13枚におよぶ「The MALCOLM ARNOLD Edition」が発売されます。このボックス・セットに収録される全61曲のリストはこちらで見ることができます。 このリストには交響曲が11曲(「第1番」~「第9番」、「弦楽のための交響曲」、「金管のための シンフォニー」)、協奏曲が17曲、そしてもちろん「イングランド舞曲集」「コーニッシュ・ダンス」に加え、私が「The・英国音楽」と勝手に呼んでる「スコットランド舞曲集」も含まれています。あっ、「ホフナング音楽祭」で演奏された「大・大序曲」も収録されてます(笑)。 また、この全集にはヴァーノン・ハンドリーによる交響曲・管弦楽曲録音などを始め、80年代から

    英デッカから「マルコム・アーノルド・エディション」発売 - 「おかか1968」ダイアリー~いっそブルレスケ~
    hrkntr
    hrkntr 2006/08/15
    アーノルド!
  • 日本作曲家選輯 武満徹 第2弾!

    大人気となった武満徹作品集[8555859J]に続いて、今回はオーケストラ作品集がリリースされます。 後頭部を星形に刈り上げたマルセル・デュシャンを写真家のマン・レイが撮影し、この写真を目にした武満が、その映像からインスパイアされた夢を見たという、奇妙な経験が生み出した『鳥は星形の庭に降りる』や、オーストラリアの砂漠で2週間アボリジニと共に暮らしたときの印象を描き、アボリジニの使う片言英語をタイトルにした『Dreamtime(夢の時)』、黛敏郎の『涅槃交響曲』に感動して書いた『ソリチュード・ソノール』など、どれも独特の雰囲気・美しさを湛えた傑作です。 なお、『3つの映画音楽』は、スイスの映画音楽祭でのコンサートのために弦楽オーケストラ用に編まれた作品で、ジャズの要素なども取り入れた『ホゼー・トレス』からの第1曲「訓練と休息の音楽」と、『黒い雨』からの第2曲「葬送の音楽」、そして『他人の顔』

    hrkntr
    hrkntr 2006/04/30
    後で買った。
  • 1