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interviewに関するhrkntrのブックマーク (20)

  • 【鈴木茂氏インタビュー】身の丈に合った出版活動と経営――話題の本・雑誌を続々と出す版元の底力に迫る

    音楽之友社の編集者・鈴木茂、木村元両氏によって2007年に立ち上げられたアルテスパブリッシングは、“音楽を愛する人のための出版社”として、ジャンルを問わず音楽をテーマとした批評、ガイド、研究書などを50冊刊行している。小規模・少部数でありながらコンスタントにヒット作を生み、2011年末には初の雑誌、季刊『アルテス』を創刊。小さな出版社の生きる道とは――代表の鈴木氏にお話を伺った。 「自分で作って自分で売る」が出版の基 ――音楽之友社を辞められたとき、自ら出版社を立ち上げようというお気持ちはあったんですか? 鈴木茂氏(以下、鈴木氏)■具体的なプランがあったわけではないのですが、会社員時代から、当時の同僚で僕と一緒にアルテスパブリッシングを立ち上げた木村元と「初版2000部でもコンスタントに売れる書籍をつくり続ければ、2人くらいならっていけるんじゃないか?」みたいな話はよくしていました。

    【鈴木茂氏インタビュー】身の丈に合った出版活動と経営――話題の本・雑誌を続々と出す版元の底力に迫る
  • 逆襲のシャア友の会 富野インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ

    映画 <長々と「Ζ」「Vガンダム」の話をした後> 庵野 あの、僕、「逆襲のシャア」って凄く好きなんですよ。 富野 (戸惑い)ああ、ありがとうございます。 庵野 スタッフとして参加していたんですけど、コンテをある程度見ていたにも関わらず、最初に見たときには全然わからなかったんですよ。その後、富野さんと同じ監督という業種を経験して、ようやくわかったような気がしたんです。いや、馬鹿でしたね。 小黒 アニメ業界に目をやると、多いんですよ。「逆襲のシャア」が好きだっていう人が。その人達の意見をまとめられないかと思って、このを作ってます。 富野 (笑)好きだなァ、とも思うし、お世辞じゃなくて、ありがたいとも思うし………そうですか? 逆に、そこまで好かれているなんて全然聞こえてこなかったし、ひとりで、ヒネていたんですよ。 庵野 全然、聞こえてこないっていうのも不思議なんですよね。公開当時は、山賀くんと

    逆襲のシャア友の会 富野インタビュー - シャア専用ブログ@アクシズ
  • 児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)

    講談社のビジネスパーソン向けWebマガジン『現代ビジネス』による放送。政治、経済、メディア、社会に関する対談、トークライブなどを配信

    児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)
  • 特別対談 矢代秋雄 - その人と音楽 「矢代秋雄の根本」 | 東京フィルハーモニー交響楽団

    hrkntr
    hrkntr 2011/06/10
    こんな対談記事があったなんて…
  • ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz

    ツィッターやブログを使って経済について情報発信をしている大阪の中学2年生GkEcさんをご存じだろうか。「自分がつくった問題集を学校で売ってなぜ悪い?」「どうして教室の掃除を生徒がしなくてはいけないのか?」といった問題提起をし、それに対する意見や反論に経済学的な観点から丁寧に対応するコメントは、彼の年齢を抜きにしてわかりやすく面白い。 ファンも多く、東京大学の玉井克哉教授やホリエモンこと堀江貴文氏がリツィートするなど話題を呼んでいる。今回、そのGkEcさんこと西田成佑さんに東京まできてもらい、若手起業家として人気の岩瀬大輔ライフネット生命副社長と対談してもらった。「目標は経済学で世界の幸福を増やすこと」という天才経済中学生は、いかにして生まれたのか? 岩瀬: 今日は新幹線で東京まで来たのですか? 西田: はい。 岩瀬: 中学2年生って、1人で新幹線に乗ったりするもの? 西田: あんまり、しな

    ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz
  • 「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」(村上春樹) - CLASSICA - What's New!

    小説のほうはほとんど読んでいないのに、なぜかインタビュー集のほうを夢中になって読んでしまった。「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」(村上春樹著/文藝春秋)。すごくおもしろい。創作にどんな姿勢で臨むのかといった事柄からライフスタイルまで、率直に答えられていて、ますます作家への敬意が深まった(じゃあ小説も読めよって話だが)。これだけ世の中に自分の作品が浸透していて、熱狂的なファンもいればその逆のアンチもいるし、見当違いな批評を書かれたり、嫉妬されたりする創作者が、自作の受け入れられ方をどんな風に見ているのか、という点でポコン!と膝を打ったのが以下のくだり。(p.323) 小説に関しても、他のことに関してもそうだけど、「誤解の総体が当の理解なんだ」と僕は考えるようになりました。『海辺のカフカ』に関して読者からたくさんメールをもらって実感したことは、そこにはずいぶんいろんな種類の誤解やら曲

  • 大河ドラマ「龍馬伝」

    hrkntr
    hrkntr 2010/11/13
    最後w
  • 指揮者 高関健 ブルックナー交響曲第8番について語る ‐ ニコニコ動画(原宿)

    2010年11月 日フィル定期演奏会でブルックナー交響曲第8番を演奏する。彼は、ハース版を選択し­た。さまざまなバージョンについて彼の考え方を語る。11月~12月にかけて、在京4­つのオーケストラが、ブルックナー第8番を演奏する。日フィル、東京フィル、東京交­響楽団、読売日響の演奏が楽しめる。

  • 「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース

    今年も9月1日(水)に発売される「ほぼ日手帳2011」。2001年の発売開始から10年目を迎えるほぼ日手帳は、今や35万人が愛用する大人気のツールとして成長しました。そこで今回は、ほぼ日手帳の産みの親、糸井重里さんに10年目の心境をお聞きしました。ほぼ日手帳に対する気持ちはもちろんのこと、紙にこだわる理由や使用している「アナログ」と「デジタル」のツール、Twitterなど、さまざまなお話を“イトイ目線”で語っていただきました。糸井さんが考える“紙”と“ネット”って、何なのでしょうか。 ■ほぼ日手帳の製作は、いつも“必死” はてな 今年で10年目という節目の年を迎えた「ほぼ日手帳」ですが、この10年の道のりを振り返ってみた感想はいかがですか? 糸井 笑いながらいうのも変なんですけど、“必死”ですよね(笑) はてな 期待しているユーザーが多いからでしょうか? 糸井 そうですね。楽しみにしてくれ

    「Twitterを、まだつかめていない」――糸井重里氏が語る“紙”と“ネット” - はてなニュース
  • 『「耳をすませば」の監督・近藤喜文さんインタビュー - 「借りぐらしのアリエッティ」公開記念!?』

    「耳をすませば」の監督・近藤喜文さんインタビュー - 「借りぐらしのアリエッティ」公開記念!? | すくらむ スタジオジブリ作品「借りぐらしのアリエッティ」が、きょうから公開されています。それで日テレビでは、過去のジブリ作品をいくつか放映しています。先週、「耳をすませば」も放映されました。そのときに思いついたのが、きょう紹介する“「借りぐらしのアリエッティ」公開記念ブログエントリー!?”です。 じつは私、仕事(国公労連の機関紙『国公労新聞』の著名人インタビュー企画)で、スタジオジブリにうかがって、近藤喜文さんと高畑勲さんにインタビューしたことがあるのです。(残念ながら、宮崎駿さんは、私の前任者が「風の谷のナウシカ」のときにインタビュー済みでした) 近藤さんが「耳をすませば」の監督をされた翌年の1996年にインタビューしたのですが、そのときスタジオジブリでは「もののけ姫」を制作中でした。と

  • あだち充 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - ゲッサン1周年記念特別インタビュー あだち充 色褪せることない永遠の少年心 デビュー40年、生涯「ムフ」宣言! 2005年から続いた「クロスゲーム」の連載を終え、週刊少年サンデーからゲッサン(ともに小学館)に仕事の軸足を移したあだち充。「ナイン」以来37年ぶりの月刊連載「QあんどA」2巻の刊行とゲッサンの創刊1周年を記念して、コミックナタリーはロングインタビューを敢行した。 40年近い歳月を少年誌で過ごし、これからもずっと「少年誌マンガ家でいたい」と語るあだちの、第一線でサバイブし続ける極意とは。中野区の住宅街にあるあだちプロにお邪魔して、2時間にわたりたっぷり話を聞いた。 取材・文・撮影/唐木 元 そう……なるんでしょうか? 何の区切りだかよくわかんないけど(笑)。 ──お仕事のペースはだいぶ変わるんじゃないですか? それはかなり変わります。ま

  • 「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(後編)

    ■前編はこちらから ──菅野さんはサントラや楽曲提供がメインで、オリジナル・アルバムは出されたことがない。アーティスト「菅野よう子」としての欲求はどこで発散しているのか。そもそもそういうものはないのでしょうか。 菅野 例えば、アーティストとしての欲求ってどういうものですか? ──アニメや映画のタイトルのつかない、「菅野よう子」という名前で作品を発表したり、菅野よう子とはこういう作曲家であるという自己主張ですね。 菅野 そういうの、全くないんです。あるとすれば、「ライブをやりたいな」くらいです。当はスタジオにこもるよりも、皆の前で踊ったりしたいの! ってのはありますよ。でもサウンド的な、私の訴えたいこととかはないですね。最初からなかったです。自分がないんで(笑)。全くないですよ。どうでもいいんで、そういうの。 ──よく、ファンや熱心なリスナーの間では「菅野節」があるとか言われるけど。 菅野

    「音楽が一秒で降りて来る瞬間、それは幸福な体験」音楽家・菅野よう子の世界(後編)
  • <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。

    <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • 田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 - ITmedia Biz.ID

    ひとりで作るネットサービス【最終回】: Webサービス発ラジコン経由――iPhoneアプリ「TwitCasting」にたどり着いた赤松さん モイ! という合図が特徴的なiPhoneアプリ「TwitCasting」の開発者である赤松さん。元々は「あとで読む」や「フレッシュミーティング」の作者でもある。紆余曲折を経てたどり着いたiPhoneアプリの開発に迫る。(05/14) ひとりで作るネットサービス: データ蓄積=コミュニケーション!? 「テレビジン」で視聴率じゃない指標を――福田さん 元々部活動のWebサイトを作るような高校生だった福田さん。今では2ちゃんねるの書き込みから「笑い」を可視化する「テレビジン」をオープンした。「従来までの視聴率に代わる新しい指標が導き出せないか、いろいろ考えています」という福田さんに話を聞いた。(03/12) ひとりで作るネットサービス: ただしイケメンに限…

  • 瀬戸内寂聴vs塩野七生「人生を語ろう、愛を語ろう!」 (現代ビジネス) @gendai_biz

    その日、瀬戸内寂聴さんは得度して35年目の記念日だった。ローマから飛んできた塩野七生さんは静寂で美しい寂庵の庭に見惚れていた。「遠くに見えるあのお山が比叡山です。35年前わたしが買ったときは、ここは何もなかったんですよ。こうしてみんなが木を持ってきて植えたりして、何とか見られるようになったんです。」と瀬戸内さんは感慨深そうに説明した。「苔が優雅ですね。ここのお庭、大好きになりました。凄く落ち着きます。瀬戸内先生のお人柄が出ています」「先生はやめてください。寂聴さんでいいです」「いやいやわたしにとって年長者ですから、やっぱり瀬戸内先生です」世紀の対談はこんなふうにして始まった。 塩野 そんなことありません。ある編集者が話していましたけど、瀬戸内先生が全国区なら塩野七生は地方区だってーー。『源氏物語』はどれくらい売れたんですか。 瀬戸内 全10巻でわたしが覚えているだけで260万部こえています

    瀬戸内寂聴vs塩野七生「人生を語ろう、愛を語ろう!」 (現代ビジネス) @gendai_biz
  • In Praise of Infidelity | By Byron Janis

  • 「カルロス・クライバー ある天才指揮者の伝記」(上) - CLASSICA - What's New!

    ●うっ。イェフィム・ブロンフマン、新型インフルエンザのため来日中止。日トッパンホールに行く予定だったのだが残念。 ●「カルロス・クライバー ある天才指揮者の伝記」(アレクサンダー・ヴェルナー著/音楽之友社)。下巻が出るのはまだ先ということらしいので、待たずに上巻を読んだ。「ついにクライバーの伝記が!」というワクワク感半分、「えーと、誰がクライバーの伝記を書けるんでしょか……」的な不安半分と。で、どうだったかといえば、これは非常におもしろい。特に後半から勢いよく読めて、止まらなくなった。 ●書いてる人はクライバーの身近にいた人ではない、たぶん。ジャーナリストなんである。だから、クライバーをよく知る人々、彼の人生にかかわってきた人々に徹底的に取材をするという手法で伝記を書いている。その取材量は膨大で、特に電話インタビューが中心なんだけど、記述について事細かに巻末の注釈でその典拠となる取材ソー

  • 「長嶋有スペシャルインタビュー ジャージではじまる小説の書き方(1/8)」 スペシャルインタビュー | Excite : エキサイト ブックス

    長嶋有 (ながしま・ゆう)  1972年埼玉県生まれ。「サイドカーに犬」で第92回文學界新人賞、「猛スピードで母は」で第126回芥川賞受賞。TVゲームにも詳しく、ブルボン小林名義で「俺が当のゲーム脳」連載中。ゲーム誌『CONTINUE』でも連載開始予定。俳人・長嶋肩甲としても活躍している。長嶋有公式サイト 『ジャージの二人』 「ジャージの二人」「ジャージの三人」の二作を収録。作家志望で失業中の僕と、写真家の父。二人は標高千百メートルの山荘で、毎日が夏休みのような日々を過ごすことに……。電波のなかなか入らないような場所でも携帯電話は欠かせないし、父親はファミコンの麻雀で遊んでいるし、コンビニ弁当や、レンタルビデオなども登場する。雑誌で紹介されるようなスローライフとは違った低スピードな日常を詳細に描いて、人と人の微妙な距離を感じさせて強い印象を残す連作中篇。装画、大島弓子。 ●長嶋有さん

  • 「柴田元幸スペシャルインタビュー 好きなことを、好きなようにやるのが一番です(1/5)」 スペシャルインタビュー | Excite : エキサイト ブックス

    柴田元幸 (しばた・もとゆき) 1954年東京生まれ。東京大学文学部教授。著書に『生半可な学者』(白水Uブックス)、『猿を探しに』(新書館)、『愛の見切り発車』(新潮文庫)、『アメリカ文学のレッスン』(講談社現代新書)など。訳書では、秋頃にレベッカ・ブラウン『若かった日々』(マガジンハウス)が出る予定。 イラスト/©島袋里美 『ジュリアス・クニップル、街を行く』(ベン・カッチャー 柴田元幸訳/新書館 2004年7月) ちょっと昔のニューヨークを思わせる街が舞台。主人公は不動産撮影士のジュリアス・クニップル氏。ありそうでなさそうな職業、商品、ちょっと変わった人々が次々に登場する、ベン・カッチャーの妄想がつくりあげたパラレル・ワールド。こっちの世界のほうに共感する人も多いはず。新聞漫画として人気を集めるジュリアス・クニップル・シリーズは、『安物商品たち』(1991年)、『不動産撮影士ジ

  • 「松尾スズキスペシャルインタビュー 考えてる事を全てぶつけなきゃいかんと思った(1/5)」 スペシャルインタビュー | Excite : エキサイト ブックス

    松尾スズキ (まつお・すずき) まつお・すずき 1962年福岡県北九州市生まれ。1988年「大人計画」を「絶妙な関係」で旗揚げ。最近では「業音」(2002年)「ニンゲン御破産」(2003年)「ドライブイン カリフォルニア」(2004年/1996年作品の再演)を次々と上演する他、コニカミノルタCM、漫画原作(作画:山直樹/「IKKI」連載「破戒〜ユリ・ゲラーさん、あなたの顔はいいかげん忘れてしました〜」)、映画「恋の門」監督・脚・出演、多数の雑誌連載などなど、当は何人いるんだ!? と聞きたくなるほどの活躍。 MatsuoSuzuki Offcial Web Site 大人計画公式サイト 恋の門公式サイト 『宗教が往く』(マガジンハウス 2004年) まず「小説の前に」と名づけられた松尾スズキ自身が登場する壮絶な愛の物語から始まり、巨大な頭をしたフクスケの波乱に満ちた人生

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