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ブックマーク / ascii.jp (34)

  • 画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)

    Stability AI画像生成AI「Stable Diffusion」を公開したのは2022年8月のこと。すさまじい勢いで発展してきた画像生成AIの1年を振り返ってみようと思います。 初めに見てもらいたいのは「これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした」で紹介した、KritaとGenerative AI for Kritaを組み合わせて作成した設定資料的な画像です。 キャラクターの3面図のサンプル。Vroidで簡単な3Dで当たり(左)として、右の画像を作成する。それを元に、プロンプトや画像に描き込んだりして、最終画像を作成していく。2枚目には前面図の頭部のカチューシャや、胸部分のフリルがなかったりするが、そこに色を加筆して、プロンプトで指示すると、最終画像にそれが追加されるのをリアルタイムに確認しながら修正できる(筆者作成) Stable Diffusi

    画像生成AIが爆速で進化した2023年をまとめて振り返る (1/5)
  • 俺のChatGPTこと「GPTs」で最高の英語教師を作り込んだ。題して「冴子先生強化計画」 (1/3)

    自分だけのChatGPTを作れることで話題の「GPTs」機能だが、正直に言うといまいちそのインパクトがわからなかった。あらかじめ指示を与えておきたいなら「Custom Instruction」でよくない?と思ってしまったのだ。 だが、前回の記事で、実際にパーソナル英語教師の「冴子先生」を作成し、毎日使い続けてみることで、その印象はかなり変わってきた。 以前からChatGPT(+Custom Instruction)を使った英語学習は実行していたので、GPTs化されたことによって質問方法が変わったとか、ものすごく便利になったとかは正直あまりないのだが、不思議なことにChatGPTに対して以前よりもめちゃくちゃ愛着が湧いてきたのだ。 これだけなら単なるツールの擬人化効果にすぎないのだが、毎日冴子先生の授業を受けていると、改善したい点やアイデアが次々に出てきたので、さらにカスタマイズを進めようと

    俺のChatGPTこと「GPTs」で最高の英語教師を作り込んだ。題して「冴子先生強化計画」 (1/3)
    hu-ya
    hu-ya 2023/12/08
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
    hu-ya
    hu-ya 2023/12/05
  • ChatGPT対抗の本命「Claude 2」ついに日本でも利用可能に

    Anthropicは10月16日(現地時間)、同社が公開するAIチャットボット「Claude 2」の公開範囲を日を含む世界95の国と地域に拡大したことを明らかにした。 リストにEU加盟国なし We’re rolling out access to https://t.co/RxKnLNNcNR to more people around the world. Starting today, users in 95 countries can talk to Claude and get help with their professional or day-to-day tasks. You can find the list of supported countries here: https://t.co/PbMuaqJcjU — Anthropic (@AnthropicAI) O

    ChatGPT対抗の本命「Claude 2」ついに日本でも利用可能に
    hu-ya
    hu-ya 2023/10/19
  • 画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)

    10月1日頃、OpenAIの新しい画像生成AI「DALL·E 3(ダリ3)」が徐々に使えるようになり、その性能の高さから話題になっています。まずサプライズで使えるようになったのがマイクロソフトのBingチャット。日語で「の画像を作ってください」などと入れるだけでかわいいの画像が出てくると。これが無料で使えるのは衝撃的です。マイクロソフトが巨大資で他の会社をつぶしに来たなという感じですね。どう考えても、今のところはサーバーコストが果てしなくかかる赤字サービスなのは間違いないので……。 「ラーメンべる女の子」が描ける! なにより衝撃的だったのは、「アニメ風の少女とが遊んでいる姿を作ってください」というリクエストに対し、一発で完璧な正解を出してきたことです。Stable Diffusionだと苦手とされていた指も適切に描写されています。もうひとつの着目点はオブジェクト間の関係性です

    画像生成AI「DALL·E 3」の性能が凄まじい。これを無料で使わせるマイクロソフトは本気で競合をつぶしに来ている (1/3)
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    hu-ya 2023/10/16
  • 古いパソコンはChromebookにしてしまえ!「ChromeOS Flex」の使い方 (1/3)

    グーグルは6月15日、古いPCにインストールできる「ChromeOS Flex(安定版)」をリリースした。最新のWindowsmacOSが動作しないような古いPCでも、快適に動作するのが特徴だ。 近年はビジネスで利用ツールの多くがクラウドで提供されるようになり、ブラウザー上で仕事が完結するようになってきた。それなら古いPCも現役の仕事端末として復活させられるかもしれない。動作が軽いなら、今どきのモリモリPCより快適になるかも。さらにChromeOSなので、ランサムウェアやマルウェアなどの被害を受けにくく、セキュリティ面でも安心できる。

    古いパソコンはChromebookにしてしまえ!「ChromeOS Flex」の使い方 (1/3)
    hu-ya
    hu-ya 2023/06/23
  • 画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」 (1/4)

    画像生成AIStableDiffusion」の進化が止まりません。昨年8月にオープンソースとしてリリースされてから、世界中のプロアマ問わず多数の人たちが様々な研究成果を反映させ、毎日と言っていいほど新機能を誰かが発表するという状況が起きています。 StableDiffusion登場当初は、画像の品質のランダム性が高く、構図やポーズなどを指定できないという弱点を抱えていました。1枚の画像をもとに画像を生成する「i2i(image2image)」である程度コントロールすることはできても、「キャラクターに特定のポーズをとらせる」といったことは非常に難しかったんですね。 その状況を一変させる新機能が今年2月に登場しました。その名も「ControlNet」。プロンプトによる制約を克服するための、とてつもないポテンシャルを持つ技術でした。Stable Diffusionに次ぐ「2度目の炸裂」と言って

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    hu-ya
    hu-ya 2023/05/22
  • 画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)

    画像生成AIで好きなイラストを作るようになったら、ぜひやってみたいと思っていたのが今回取り上げるLINEスタンプの制作です。 そもそももっと以前からやってみたいと思ってはいたのですが、1枚、1枚絵を描いて、色を付けて、それをスタンプの形にして……と考えているうちに腰が重くなってチャレンジせずにいました。ですが、AIの力を借りれば、いとも簡単に制作できることが分かったので、今回は実際に私がスタンプを作って申請、公開に至るまでの過程をご紹介しましょう。 とはいっても、「Midjourney」を利用して作られたイラストは、現状、AIの学習素材の元となっているイラストや絵画データの取得先が開示されておらず、かなりグレーな状態になっています。稿では、Midjourneyで生成したイラストLINEスタンプの制作に利用しますが、あくまで個人利用を目的に制作していきたいと思います。 ※記事は、5月3

    画像生成AI「Midjourney」でLINEスタンプを作ろう (1/3)
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    hu-ya 2023/05/04
  • GPT-4版ChatGPTが無料で試せる「AIOne」

    Topaz合同会社は3月17日、OpenAIの最新型自然言語モデルGPT-4、画像生成モデルStable Diffusionといった複数のAIモデルを搭載したAIプラットフォーム「AIOne」を発表した。 「カスタマイズされていないGPT-4を無料登録で使えるWebサービス」としては日初の提供と同社は主張している。 とりあえず無料でGPT-4を触ってみたい人に 現状利用できるサービスは画像生成(Stable Diffusion)、AIチャット(GPT-4, ChatGPT)のみのようだが、自動議事録作成AIが近日提供予定となっているほか、今後も最先端のAI技術を導入していくとしている。 料金プランは、無料(利用制限あり)で利用できる「Free」のほか、「Pro(490円/月、個人限定)」、「Business(990円/月)」、「Enterprise(価格応相談)」の4種類が用意されている

    GPT-4版ChatGPTが無料で試せる「AIOne」
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    hu-ya 2023/03/21
  • グーグル、高クオリティかつ高速なテキスト画像生成モデル「Muse」を発表

    グーグルは1月2日、従来のモデルよりも大幅に効率的でありながら、最先端の画像生成性能をもつテキスト画像AI生成モデル「Muse」を発表した。 競合モデルと同クオリティかつ超高速化 近年「Stable Diffusion」やOpenAIの「DALL-E 2」など、テキストから画像を生成するAIは驚くべき進化を見せている。グーグルもすでに「Imagen」と「Parti」という画像生成AIを発表しているが、「Muse」はそのどれとも異なる新しいモデルだ。

    グーグル、高クオリティかつ高速なテキスト画像生成モデル「Muse」を発表
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    hu-ya 2023/01/06
  • 短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在

    sponsored Core Ultra 9 285KとZ890 Steel Legend WiFiの「ZEFT Z54CM」について聞いた さっそくCore Ultra 200SのBTOPC登場! ASRock原口氏に聞いた採用マザボのコダワリに、一同唸る sponsored 桐井製作所にとってのBacklogは「発注のプロ」になるための成長ツール sponsored 独自のスタイルで落ちない&便利なイヤホン、ファーウェイ「HUAWEI FreeClip」 ながら聴きにはオープンイヤー型イヤホンが◎! 耳たぶに挟むだけなのに落ちないその不思議と魅力を紹介 sponsored JN-MD-i156FHDR-Tをレビュー 満天の星空撮影、カメラからモバイルディスプレーに外部出力したらめちゃはかどった話 sponsored Radeonのよさは、敏感な人は気づき始めている 高コスパなLEVEL

    短命に終わる「失敗商品」を買う一定の消費者グループが存在
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    hu-ya 2015/12/26
  • Windows 8.1でロック画面のオフや、パスワード入力を省略する (1/2)

    自宅のデスクトップでパスワード入力は毎回必要? 今回はそれをパスする方法などを紹介 前回は(関連記事)、Windows 8.1をデスクトップメインで利用する環境設定について解説したが、今回は、起動時やリジュームのときに表示されるロックスクリーンやパスワード入力などを表示させない設定について解説しよう。 そもそもロックスクリーンは、タブレットなどで誤動作を避けるという意味と、離席後などにシステムをリジュームさせたときに、人確認を行ってセキュリティを高めるという2つの意味がある。前者はデスクトップマシンやタッチ機能のないノートPCなどでは基的には設定しなくても大丈夫だろう。 そこで今回は、設定によりパスワード入力を禁止する設定を紹介する。もちろん、個人で利用する分にはなんの問題もないが、外に持ち出すノートPCやタブレットなどは、いかに個人の所有でもパスワード設定をオフにしないほうがいいだろ

    Windows 8.1でロック画面のオフや、パスワード入力を省略する (1/2)
  • 【格安データ通信SIM】お買い得SIMフリー機「P8lite」にゴールド 実機をチェック

    格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。先週は、コストパフォーマンスモンスターこと、ファーウェイ「P8lite」のゴールドが発売されている。 MVNO各社も取り扱っているファーウェイの「P8lite」 命(?)のゴールドをチェック 3万円強の価格ながら、オクタコアCPUや1300万画素カメラを搭載する高性能さ、ドコモXiの3バンドを含む対応周波数の多さなどで、お買い得と話題のファーウェイ「P8lite」。IIJmio、DMM mobile、楽天モバイルなど、主要MVNOでもセット販売が行なわれている。 P8liteのカラバリはブラック、ホワイト、ゴールドの3色だが、遅れていたゴールドが24日に発売された。実機をチェックしたが、端末全体がゴールドにも関わらず、ケバケバしい感じはしない。それでいて、サイドは金属風の質感がアクセントになっている。ブラックもシック

    【格安データ通信SIM】お買い得SIMフリー機「P8lite」にゴールド 実機をチェック
    hu-ya
    hu-ya 2015/07/26
  • Web制作会社を辞めて、「注目の無職」に。 (1/5)

    ツイッターで、1万9000人のフォロワーを集める無職がいる。処之助さんだ。彼が初めに注目を集めたのは、かわいい女の子への愛にあふれすぎたツイート。 「とり肉屋の奥さんかわいいよ!」「とり肉屋の奥さんの顔を見れば雨の日も心が晴れ渡るよ!心の洗濯日和だよ!」と、毎朝欠かさず2か月間、ラブソングを歌うようにえんえん愛を語り、フォロワーたちの心をくすぐりつづけた。

    Web制作会社を辞めて、「注目の無職」に。 (1/5)
    hu-ya
    hu-ya 2012/11/30
  • 最新NASは「買う」と「作る」のどっちが高機能でお得? (1/4)

    Gigabit Ethernetからスマートフォンまで 接続相手の広がる今時のNAS事情 自宅にあるさまざまな機器から、ファイルを共有するために便利なのが「NAS」(Network Attached Storage)。ネットワークの先にある記憶デバイスという意味で、ASCII.jp読者ならすでに利用している人も少なくないだろう。 NASは汎用性が高い一方で、「価格が高くてやや転送速度が遅い」というイメージもある。しかし、今や家庭LANも有線ならばGigabit Ethernetが当たり前。無線LANもIEEE 802.11nや、今後普及するであろうIEEE 802.11acによって高速化されている。NAS内部で使用されるプロセッサーも、高速なものを搭載する製品が増えてきた。それらもあって、「USB2.0接続のHDDよりも高速」というキャッチフレーズの製品が増えている。USB接続のHDDは、

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    hu-ya 2012/11/09
  • PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)

    オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7

    PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)
  • “5年目”を次のステージに導く「iPhone 5」—誰もが予想できなかった魅力を備えて堂々デビュー (1/7)

    ほぼ2年に1回のペースで製品の形状を刷新してきたiPhoneシリーズだが、どんなに大胆に形を変えた時でも、決して変えていないポイントがいくつかあった。例えば3.5インチのスクリーンサイズ。Retinaディスプレイ搭載のiPhone 4で解像度が変わった時でも、アップルは3.5インチの画面サイズをかたくなに守り続けてきたが、今回はこれも変えた。 2003年に登場した第3世代iPodで開発され、それ以来、iPhoneにも継承されてきた30ピン横長のドック端子もそのひとつで、今回のiPhone 5で、新たに「Lightningコネクタ」という、ちゃんと名前までついた端子に生まれ変わった。そしてiPod用を元に、リモコンの真裏にマイクを追加した、リモコン付きイヤーバッド(earpad)式ヘッドホンも、新たに3年間かけて開発したという「Apple EarPods with Remote and Mi

    “5年目”を次のステージに導く「iPhone 5」—誰もが予想できなかった魅力を備えて堂々デビュー (1/7)
    hu-ya
    hu-ya 2012/09/25
  • 日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)

    ついに日のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作

    日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)
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    hu-ya 2012/07/09
  • 初音ミクをファッションモデルに 人気ブランドの新たな挑戦 (1/5)

    2007年に発売されたPCソフト・初音ミク(「PCでヴォーカルのような声が作れる」の意味から、ボーカロイドと呼ばれる)。ニコニコ動画で大ヒットし、「メルト」など再生数が100万回を超えるミリオンヒットが生まれた。 だが、それはもう5年前の話。ニコニコ動画は若者のあいだでも定着し、初音ミクを使うミュージシャン(プロデューサーと呼ばれる)がライブを開けばチケットは即完売。初音ミクはGoogle ChromeのCMにも登場し、日のネットカルチャーを代表する“顔”となった。 そして今年の3月9日、ファッションブランド「earth music&ecology」(earth)から、新レーベル「earth music & ecology Japan Label」第1弾として、初音ミクとコラボレーションしたカットソーやパーカー、シュシュなどファッショングッズを発売するというリリースがあった。

    初音ミクをファッションモデルに 人気ブランドの新たな挑戦 (1/5)
  • 日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む! (1/5)

    Siriが日語に対応したから早速遊んでみた!! 「新しいiPad」の発表に合わせて、日語版「Siri」も提供が開始された。iOS 5.1にアップグレードすると、iPhone 4Sでのみ利用可能になる。細かいアップデート情報などは、きっとほかのライターさんがやるので、この記事では音声アシスタント機能「Siri」さんと遊んでみたインプレッションをお届けしよう。 「新しいiPad」でも搭載されるという、だいぶ遊べるというか、ものすごくお利口なSiriさんは、アップルのサイト上のPVもを見てもわかるとおり、メール送信や電話発信といったことは、英語版同様に楽々こなしてくれるのだ。 イントネーションがフリーダムで 認識性能がスゴイ まず驚くのは、日語認識精度の高さだ。多少イントネーションがおかしくても認識してくれるし、「理解できません」というわりには、ちゃんと話した言葉を表示してくれている。たと

    日本語対応した「Siri」でオトナの限界に挑む! (1/5)
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    hu-ya 2012/03/10