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2016年5月11日のブックマーク (10件)

  • プログラミングの名言をもう少し | POSTD

    前回投稿した「 The Wisdom of Programming (プログラミングに関する名言の知恵)」で、表面上は良さそうでも、ソフトウェアの開発において誤った考えを助長する結果になってしまう名言に注意を促しました。また、以前には「 favorite programming quotes 」(お気に入りのプログラミングの名言)というのも投稿していますが、もう少し名言を追加しておきたいと思います。 コーディング作業 「プログラムを詳細にわたって明確に記述する作業とプログラミングの作業は、全く同一のものである」―Kevlin Henney 「プログラム構築の質のほとんどは、実際には仕様書のデバッグだ」―Fred Brooks 「よくある誤った考えは、プログラムの作成者は不可解なコードを書いてもコメント行で自分の考えを明確に表現できるだろうと思い込むことである」―Kevlin Henney

    プログラミングの名言をもう少し | POSTD
  • 「プロ経営者」受難の時代 原田ベネッセ社長退任 - 日本経済新聞

    ベネッセホールディングスは11日、原田泳幸会長兼社長が6月25日付で退任すると発表した。原田氏は米アップルの日法人、日マクドナルドホールディングス、そしてベネッセを渡り歩いた「プロ経営者」の代表だったが、とうとうつまずいた。その退場劇は、プロ経営者受難の時代を告げている。情報流出事件でつまずき原田氏は日NCRを振り出しに外資系企業で経験を積んだ。英語に堪能で、マーケティングなどの知識も

    「プロ経営者」受難の時代 原田ベネッセ社長退任 - 日本経済新聞
    hush_puppy
    hush_puppy 2016/05/11
    リーダーに専門知識がなければ成果は低くなる傾向があるのだとか。
  • ソニーのHMD「PS VR」は「ユーザーに暗く閉じこもってほしくない」 みんなで遊べる機能を実装

    PlayStation 4とつないで楽しむVR HMD「PlayStation VR」(PS VR)は、どんな思想で開発しているのか――5月10日に都内で開かれた「Japan VR Summit」で、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)ワールドワイド・スタジオプレジデントの吉田修平氏が語った。 「買って帰ったらすぐ遊べる」 VR HMD市場では、「Oculus Rift」や「HTC Vive」がすでに発売されている。これらを動かすには、ハイスペックなゲーミングPCと、PCに関するある程度の知識が必要だ。 その点、PS VRは「技術に詳しくない方でも、買って帰ってPS4につなげばすぐ使える。複雑な設定なく誰でも簡単にVRが楽しめることをすごく大切に考えて作っている」という。 PCと接続するHMDの場合、ユーザーのハードスペックはまちまちで、HMDの性能もアップデートによって変

    ソニーのHMD「PS VR」は「ユーザーに暗く閉じこもってほしくない」 みんなで遊べる機能を実装
    hush_puppy
    hush_puppy 2016/05/11
    WiiとかKinectとかが苦手だったけど、ついに自分向けの製品が出たのかと喜んでたが、これもあちら側の製品だったのか・・・
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    hush_puppy
    hush_puppy 2016/05/11
    言われてみればサイボーグだから見た目の人種は日本人とは限らないのか。漫画と映画では人形使いと同じ顔(カスタムなしのメーカーのデフォルト顔)だっけ?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Former Autonomy chief executive Mike Lynch issued a statement Thursday following his acquittal of criminal charges, ending a 13-year legal battle with Hewlett-Packard that became one of Silicon Valley’s biggest…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • サクラバリョウのブログ

    サイバーエージェントを率いる藤田晋社長は、今年また大きな勝負に出ている。それはAbemaTVやAbemaTV FRESH!などの動画事業だ。経済や政治など歴史から学ぶことは非常に重要ということで、10年以上前にサイバーエージェントの藤田社長が挑んだ大勝負であるAmeba事業への投資について振り返ってみたいと思います。 Facebookグループ「IT企業勤務者 限定グループ」が1000名を超えました。ずっと無料ですので、IT企業に勤務の方はぜひご参加ください!

    hush_puppy
    hush_puppy 2016/05/11
    アイデアの質や量だったり意思決定の質だったりは、人数が増えると下がるという実験結果があったりするからな。集団思考では知識の最頻値が意思決定の基準になるから人数を減らすしかない。/T型を増やすのはあり?
  • 厳格な管理や懇親イベントでは組織の問題は解決できない | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    全社的にIT化を進めたにもかかわらず、なぜ、仕事が増えるのか? 改善したはずなのに、なぜ、業務はますます複雑になるのか? ……部門間のエアポケットに問題は山積し、巡り巡って、いつも現場に問題が降りかかってくる。複雑さを増すこの環境では、旧来の経営のアプローチはもう、通用しないのではないか。新刊『組織が動くシンプルな6つの原則』(ダイヤモンド社)を著したボストン コンサルティング グループに聞いた。 いまだ20世紀のアプローチに縛られている 経営論の世界では、20世紀前半に活躍した権威がいまも大きな影響をおよぼしている。米国の製鉄会社のエンジニアだったフレデリック・テイラーの著書、『科学的管理法の原理』が刊行されたのは100年以上も前のことだ。また、オーストラリア出身のハーバード大学教授、エルトン・メイヨーが職場における人間関係論という先駆的理論を提唱したのは80年以上も前である。しかし、い

    厳格な管理や懇親イベントでは組織の問題は解決できない | 組織文化/組織開発|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • 管理職の採用で増加する「見えざるコスト」 | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    管理職を一人採用すると、周囲の誰かを十分に忙しくさせるくらい仕事を生み出すことになる。特に職位の高い人材ほどそのコストは大きい。このような泥沼から抜け出すための3つのステップを紹介する。 素晴らしい人材を適切なチームに配置しているにもかかわらず、思い通りの財務的成果があがらなかったとしよう。なぜだろうか。それは、彼らのパフォーマンスを最大化するうえで、組織構造が障害となっているのだろう。 最初の問題は、間接人員比率が管理されていないことだ。戦闘地域では、第一線で戦う兵士もいれば、物資の調達や物流など後方で支援する者もいる。軍の司令官は、この間接人員比率を極限まで下げることはできないことを分かっているはずだ。そうでなければ、かえって莫大なコストが必要となり、結果として戦争に勝つことはないだろう。 企業においても同じことが言えるはずだ。例えば、商品そのものをつくるソフトウェア開発などの従業員や

    管理職の採用で増加する「見えざるコスト」 | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • パフォーマンスの高い人材に効果的に能力を発揮してもらうには | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    自社内にパフォーマンスが高い人材が見つかった。しかし会社自体の業績は芳しくない。なぜだろうか。最も優秀な人材を採用するだけでは不十分なのだ。労働生産性を高めたいならば、効果的に配置する必要がある。 自社の人材を評価し、パフォーマンスが高い経営陣や従業員が多数見つかったとしよう。しかし会社の業績は決して芳しくない。A評価の人材が相応の仕事をできていないのだ。なぜだろうか。 最も優秀な人材を採用するだけでは不十分なのだ。労働生産性を高めたいならば、効果的に配置する必要がある。彼らが能力を発揮し、結果を出せるように配置するのだ。その一つの方法が、オールスターチームの組成だ。このようなチームには乗数効果が働く。3人のA評価従業員をチームにすると、3倍以上のアウトプットを出すことができるのだ。 パフォーマンスが高いチームには必ず、突出した結果を生む理由が存在する。例えば、90年代に当時GAPのCEO

    パフォーマンスの高い人材に効果的に能力を発揮してもらうには | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • iOS大規模リファクタリング

    こんにちは。Airシリーズ開発チームでiOSの開発リードを担当している永井です。 この度、Airレジから予約台帳機能を切り出して、Airレジとレストランボードの2つのアプリとして新たに5/10にリリースしました。 iPad版・iPhone版合わせて181,175行あったAirレジですが、今回内部的にもObjective-CからSwiftに全面的に書き換えています。 まだまだリファクタリングしていきたい課題はありますが、コード行数は70%も減り(つまり元々の行数から30%になりました)、SonarQubeで示される技術的負債も500dから21dに減り、かなり成功したと言って良いのではないかと思っています。 今回の取り組みの中で、良かったこと・再検討したいことがいろいろ発見できました。それらについてまとめてみるので、これからSwift採用を検討している方々の参考になれば幸いです。 取り組みのポ

    iOS大規模リファクタリング