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■ 前記事:「男性主導/女性主導、中。」 「腐女子の気持ちがヲタに判るわけがない」 ―――とまで言われてしまったのがちょうど昨日のこと。前エントリ「エロゲーが本質的に男性主導の性的文化であるにも関わらず、その作品の多くが女性主導の展開になっている、現状の歪み」と私が書いたことによる女性読者さんからのメール上でのやり取りで、彼女が最終的な結論としたことです。勿論、ご本人は、こう書いたわけではありません。この方は『男性主導/女性主導、上。』『男性主導/女性主導、中。』を通して、メールで意見をもらっていましたが、今回、“(自分の書いたメールの)テキストを直接使わないこと”、“ハンドルネーム含めて性別以外のプロフィールを出さないこと”、以上を条件に内容を使わせて貰っています。 >凌辱系以外の作品は、男性主導/女性主導を区分していくと、主流は女性主導です。これは、比較的主人公が主導的な意味を持つ作品
議論の場で、「正論」を言われて、なんとなく場が寒くなることがある。 コメント欄とか、トラバとか、飲み屋の愚痴とか。 そう、愚痴を言いたいだけの人に、「働けばいい」「転職すればいい」「過去の決断を変えることはできないのだから前向きになれ」「俺も似た失敗をした。お前はこうすればいい」……なんていう「正論」を言っても、仕方がない。 愚痴っていうのは、人の話にかこつけてする場合もあるよね。ブログなんかだと、人のエントリーへのトラバ記事で、「自分も似たような経験をしたことがあり」云々と。そういうトラバ記事を、「意見」として扱う(つまり、一種の「正論」として扱う)から、変なことになる。単純に、人の話に刺激されて、自分語りをすることってある。俺のこのエントリーもそう。 こっから本題……になるかな? ふと思ったんだけど、「でも、正論ってなんなのさ?」。 愚痴を言ってる人に、「論理的に反証」するのが「正論」
【NYTIMES/etc】数年前のある日、米ニューヨーク、コロンビア大学の精神医マイケル・ファースト氏のもとに、片足の男が自分で車を運転してやってきた。当初ファースト医師は、男の行動を大したものだと感心したという。"自らのハンディを克服して、片足で自立的に生活しているのだろう"、そう考えたのである。しかしそんな博士の思惑は直後に翻されることになる。男は、その足を事故などで失ったのではなく、自ら望んで切り落としたと医師に告白したのである。そして男は続けた。"もう片方の足も全く健康で問題はないんですが、どうしても切り落としたくて・・・"。 その後、ファースト医師はこの男性の心理状況について調べはじめ、やがてある障害に行き当たった。それは現在、身体完全同一性障害 - B.I.I.D(Body Integrity Identity Disorder)と呼ばれる、健康な人間が四肢切断を望むという全く
【ABCNews/etc】カールには両脚がない。しかしそれは、事故や病気による切断でも、先天的な欠損によるものでもない。彼は自ら望んで、両脚を失ったのである。 ― 今から6年前、カールは駐車場に止めた車の中で、ひとりドライアイスを見つめていた。「最初におが屑と粒状にしたドライアイスを混ぜて、バケツに入れました。バケツは炭酸ガスで満たされて、零下79度まで低下しました。」それから凡そ45分間、カールは両脚を冷え切ったバケツの中に浸し、更にバケツが一杯になるまでドライアイスを注いだ。「それから更に6時間、上からドライアイスを注ぎながら足を冷やし続けたんです。」大学で化学を専攻していたカールにとって、これら手順を調べることは簡単なことだった。 「どのくらいの温度でどれくらいの時間冷やせば、足を凍らせることが出来るか、はじめに念入りに調査しました。6時間も冷やせば、完全に足を凍らせることが出来ると
痴漢で逮捕・不起訴、男性の損害賠償請求を棄却 電車内で女性に痴漢行為をしたとして現行犯逮捕されたものの、不起訴となった東京都国立市、元会社員沖田光男さん(63)が、被害を申告した女性と国、都を相手取り、計約1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が10日、東京地裁八王子支部であった。 松丸伸一郎裁判長は「女性の供述は具体的で、痴漢行為があったと認められる」として、沖田さんの請求を棄却した。 沖田さん側は「女性は車内での携帯電話の使用を注意された腹いせに、事件をでっち上げた」と主張していたが、松丸裁判長は女性の供述内容について「詳細で信用できる」と認定。 この供述に基づいて警察が逮捕、検察が拘置請求したことはやむを得ないとした。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060410i103.htm 【ニュース速報】携帯を注意したのに「痴漢だ」といきな
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別にジェンダーの話をしたい訳ではないんですが。 私は、物語に対して男性的、または女性的と区分することがあります。作品から受けるイメージのことなんですが、キチンとした意味で言えば、物語を男性が主導するか、女性が主導するかを指して使っています。ギャルゲー・エロゲーという区分からすると、(既に指摘している人もいるように)これらの作品群は女尊男卑が主流です。萌えゲーになんて特に……ですか。男性キャラは立ち絵無し、目無しは当たり前、物語的には添え物、よくて消耗品であることも珍しくない。さらには(主人公にすら)明確な人格は与えられていない作品もありますね。 人間を描写する作品として考えれば、これは歪な構図です。主人公の周りに女性しかいないなんて考えられないし、主人公の描写よりもヒロインの描写の方が密なんてのもおかしい。ヒロイン側には問題山積みなのに、主人公はお気楽トンボだったり、意味不明に熱かったり醒
■ 前記事:「男性主導/女性主導、上。」 では、男性主導の作品は無いのか?……と言えばそうでもないのが、エロゲーがエロゲーたる所以。このジャンルの面白いところでしょうか。 最もわかりやすいのは、ALICESOFTとLeaf。 ランスシリーズなんて、ごく当たり前のごとく、主人公・ランスが切り回す作品群ですし、「大悪司(1999)」「大番長(2003)」にしろ、強力な男性主導の世界観が形作られている。ALICEの場合、正確に言えば男性主導ではなく、主人公主導と言うべき作品傾向を持っていて、女性主人公である「アトラク=ナクア(1997)」はともかく、女性が主導的展開を握る「GALZOOアイランド(2005)」や「超昂天使エスカレイヤー(2002)」では、ヒロイン側が主人公に依存する状況を構築して、弱者的スタンスにいる主人公が強者的スタンスにいるヒロインを"支配する"という図式を組んでいる。また、
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