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2009年10月15日のブックマーク (7件)

  • デザイン事務所 2×4による「IT IS WHAT IT IS」展

    プラダ・MTV・ナイキ・MoMA・MALIN+GOETZ・グッゲンハイム美術館など多彩な領域に渡ってデザインを手がけるニューヨークのデザイン事務所「2×4(ツーバイフォー)」の、日発となる展覧会がEYE OF GYRE(表参道)にて開催されています。 あるデザイン事務所の日々のプロセスを、デザイン事務所の中からの視点で映しだす。2×4「IT IS WHAT IT IS」 ギャラリー入り口から入って左手の一番上から始まって、ぐるっと一周して右手一番下まで。1000のイメージが並べられており、デザインの初期のアイディア段階から、スケッチ、デザイン戦略、ビジュアルによるクライアントへの提案、プロトタイプ、図面、製作工程、インスタレーション……そして最後にいよいよ最終デザインとして形づくられるに至るまで、デザインのプロセスを順番に追っていける構成になっています。 Georgianna Stout

    デザイン事務所 2×4による「IT IS WHAT IT IS」展
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 世界の新聞発行部数ベスト10のうち7紙が日本の新聞 - モジログ

    ウィキペディアの「世界の新聞」に、世界の新聞の発行部数ランキング(2005年)が載っている。 1 読売新聞(日) 2 朝日新聞(日) 3 毎日新聞(日) 4 聖教新聞(日) 5 日経済新聞(日) 6 中日新聞グループ(日) 7 ビルト(ドイツ) 8 産経新聞(日) 9 参考消息(中華人民共和国) 10 人民日報(中華人民共和国) ベスト10のうち、なんと7紙が日の新聞なのだ。 より新しい2007年のランキングが次のページにある。 World’s 100 Largest Newspapers http://www.wan-press.org/article2825.html 1 Yomiuri Shimbun (Japan) 2 The Asahi Shimbun (Japan) 3 Mainichi Shimbun (Japan) 4 Nihon Keizai Shimb

  • コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫 森薫 乙嫁語り - 新作のリリースを記念して異例の大サービス、「描き込み魔」の作画プロセスを動画で公開! 「エマ」で世のマンガ読みたちを唸らせた森薫が帰ってきた。シルクロードが舞台の、飛びっきりの新作を引っさげて。コミックナタリーはビデオカメラ片手に、待望の新作「乙嫁語り」の制作現場を密着取材。作画過程の隅々までをディスクに収めることに成功した。森人によるコメントとともに、世にもレアな、誰もが舌巻く精緻な技巧をご覧いただきたい。加えて、掲載誌Fellows!(エンターブレイン)のプレゼント企画「Fellows! COLORS」についてもご案内。 取材・文/増田桃子 編集・撮影/唐木元 下描きは気合い入れて線1が理想 ──今日は作画の現場を最初から最後まで見せていただけるということで、滅多にないことなのですごく楽しみにして来

    コミックナタリー Power Push - 乙嫁語り / 森薫
  • Gregory Jacobsen

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    Gregory Jacobsen
    hyougen
    hyougen 2009/10/15
  • テクノラティジャパン、ブログ検索など全サービス終了を発表 | ネット | マイコミジャーナル

    ブログ検索サービスなどを終了 テクノラティジャパンは14日、同社が運営するWebサービスを終了すると発表した。「Technorati(テクノラティ)ブログ検索」「Hyobans」を10月23日12時をもって終了する。日語システムの開発・サポートの継続が困難になったためとしている。 テクノラティジャパンは、米Technoratiとデジタルガレージの業務提携により、2005年1月にデジタルガレージの100%子会社として設立。リアルタイム性の強いブログ検索技術をベースに、話題の検索・可視化を可能にする「Technorati(テクノラティ)ブログ検索」、ブログ上における各種製品の評判などを検索する「Hyobans」を提供していた。 同社はサービスを停止する理由として、「米国テクノラティ社の事業方針の変更に伴い、日語システムの開発及びサポートの継続が困難になった」ことを挙げている。サービス終了後

    hyougen
    hyougen 2009/10/15
  • asahi.com : 朝日新聞社 - 蜷川実花展 地上の花、天上の色

    ファッション、広告、映画など、さまざまな分野を自由にクロスオーバーして、今もっとも注目を集める写真家・蜷川実花の、初の大規模な個展を全国巡回します。繰り返しテーマとして取り上げられてきた「花」「旅」「金魚」「人物」などの代表作をはじめ、美大在学中のセルフポートレイトなど初期の貴重な作品から、《Noir》と題された最新作まで、450点以上の作品によって、その全貌に迫ります。 フィルムにこだわり、色を一切編集しないで生み出される極彩色の作品は、視覚的な鮮やかさを超え、作家自身の視点を見る者に鮮烈に印象づけます。「とどめておけないものを写真で残す」ため、うつろいゆく生の一瞬の輝きを鋭敏にとらえ、この世のものではないような色彩で創出する作品世界を、美術評論家・松井みどり氏は「地上の花、天上の色」と表現しました(展の副題は、松井氏の言葉から頂戴しました)。 肉眼で見える現実の一歩先に広がる永遠の一