私たちは過去最高の大ヒットを記録しているのと裏腹に価格高騰などの影響でサーバー運営が非常に苦しい状態です。打てる手は全て打ちましたが、それでもまだ危機的状況にあります。なので、GIGAZINEの物理的なサーバーたちを、たった1円でも良いので読者の皆さまに支援してもらえればとっても助かります!今すぐ1回払いの寄付は上のボタンから、毎月寄付はこちらのリンク先から!
モスバーガーが本日から期間限定で「ごちそうツナバーガー」2種類(各320円)を発売開始しました。これは普通のパティの代わりにマグロの切り身のフリッターを使用した商品で、「マグロのフリッター 薫るブイヤベース仕立て」と「マグロのフリッター さっぱり生姜醤油仕立て」という、名前だけではちょっとどういう品かイメージしづらい品です。さっそく、モスバーガーまで食べに行ってきました。 レビューは以下から。 MOS BURGER|ごちそうツナバーガー モスバーガーに到着。 「ごちそうツナバーガー」と「とびきりハンバーグサンド」がプッシュされているようです。 「おいしい海の、元気なレシピ」だそうです。 バーガーが出てきました。 オレンジのラベルが「ブイヤベース仕立て」、茶色のラベルが「生姜醤油仕立て」。 まずは「マグロのフリッター 薫るブイヤベース仕立て」から。 上のバンズをずらしてみました。 マグロのフ
2009年で特に印象的だったのは、オリンパスイメージングの「オリンパス・ペン E-P1」やパナソニックの「LUMIX DMC-GF1」などのマイクロフォーサーズ一眼の大ヒットだ。これまでレンズ交換式デジタル一眼を購入したことがなかったユーザー層を広く取り込むことに成功し、デジカメ業界に明るい話題を振りまいた。 2010年は、これまでなかった新技術が各社の製品に盛り込まれ、デジカメがより便利かつ魅力的になるのは間違いない。これまで登場した製品や展示会での発表などを基に、デジカメが今後どう進化するのかを大胆に予想してみた。 2010年は小型デジタル一眼の人気が加速しそう 1月初旬から米国で開催される家電展示会「2010 International CES」を前に、Samsungからレンズ交換式デジタル一眼の新製品「NX10」が発表になった。2009年春のカメラ展示会「PMA2009」でモックア
年末商戦も薄型テレビは人気だが、国内メーカーはまるで儲からない。2008年度、国内首位のシャープ、2位のパナソニックはともに営業赤字。世界2位のソニーに至ってはテレビ事業だけで、1300億円の営業赤字を計上した。 上位総崩れの中、唯一黒字を確保しているのが、事業規模で劣る東芝だ。実際、東芝のテレビ事業は絶好調。国内シェアは06年の1ケタから09年には20%目前と約3倍に上昇した。しかも一貫してシェアを伸ばしているのは東芝だけ。この同社だけのテレビ黒字を、業界通は“電機業界七不思議の一つ”と呼ぶ。 シェアどん底からの復活 「本物」志向で口コミ呼ぶ 06年2月21日、東芝は薄型テレビの新ブランド「REGZA(レグザ)」を発表した。会場は前年末にオープンしたばかりの超高級ホテル、マンダリンオリエンタル東京。華々しさの裏側で、実は、東芝のテレビ事業は危機に瀕していた。 1990年代のブラウ
この対談は、〈ミステリーズ!〉vol.35(2009年6月号)に掲載されたものです。(編集部) (トークショー中のひとこま。左:山本弘先生、右:大森望先生) ■山本弘の創元SF文庫ベストテン 1.『反対進化』エドモンド・ハミルトン 2.『降伏の儀式』(上下)ニーヴン&パーネル 3.『銀河パトロール隊』E・E・スミス 4.『天使と宇宙船』フレドリック・ブラウン 5.『宇宙消失』グレッグ・イーガン 6.『時間衝突』B・J・ベイリー 7.『星を継ぐもの』J・P・ホーガン 8.『タウ・ゼロ』ポール・アンダースン 9.『レモン月夜の宇宙船』野田昌宏 10.『地球の静止する日』中村融編 ■大森望の創元SF文庫ベストテン 1.『万物理論』グレッグ・イーガン 2.『年刊SF傑作選』(1~7)ジュディス・メリル編 3.『分解された男』アルフレッド・ベスター 4.『ウは宇宙船のウ』レイ・ブラッドベリ 5.『天
新年二本目、というわけで2009年に読んだ良本をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。 ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわちそれは、僕は余談に生きているというか、生き様が余談的なのかも知れない。なんとなくそんな感じはする。となると、じゃあ本論はどこにあるんだろう?という疑問が沸いt ってなぜ余談に入る前に余談に逸れるのか。信じ難いな。 気を取り直して。僕にとって読書ってのは、どうもそのときの心理状態をセーブする"鍵"になっているらしい。タイトルを眺めてぱらぱらとめくってみると、以前読んだときの心理状態が再現できる。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Arik Hesseldahl (BusinessWeek.com記者) 米国時間2009年12月31日更新 「Apple's iDecade」 21世紀に入ってからの米国の10年間を振り返ると、いい出来事はあまりなかった気がする。 思えば、滑り出しは希望に満ち、新たな千年期への期待にあふれていた。米国経済は活況を呈し、1999年の国内総生産(GDP)の伸びは6.1%、ダウ平均は1年間で2300ポイント上昇。失業率は4%にとどまり、米国は平和で、脅威の影は薄かった。 しかし、状況は無残に一変した。米国はテロ攻撃を受け、2つの戦争に乗り出した。IT(情報技術)バブルは終焉を迎えた。その後、ごく短い回復期もあったものの、金融システムが崩壊寸前に陥
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く