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2010年6月19日のブックマーク (10件)

  • とにかくまずこれくらいは押さえておくべき少女漫画二〇作。 - Something Orange

    出来ればお暇なときにでも、お勧めしたい、または一度読んで見てもらいたい少女マンガ一覧を作っていただけるとありがたいなぁと思い、メッセージを送りました。 昔の漫画というものに対してアプローチをしようと思っても、時間的制約や金銭的制約の中でなかなか思いっきり手を出すことが難しいです。しかし、読むべき漫画というものは少なからずあるのではないかのように思いました。出来れば一度、多くのお勧めを出してほしいです。 少女漫画、少女漫画ね。ちょうど昨日、かんでさんと話をしていて、「少年漫画と少女漫画、もし片方だけをのこして二度を読めなくなるとしたら、それはまあ少女漫画を選ぶよね」という話をしたのですが、ええ、好きですね、少女漫画。 まあ、いまの作品だけを見ればあるいは少年漫画を読んでいた方がよほどおもしろいかもしれないけれど、少女漫画には過去の財産がありますからね。 およそ文学でも、芸術でも見ないような天

    とにかくまずこれくらいは押さえておくべき少女漫画二〇作。 - Something Orange
    hyougen
    hyougen 2010/06/19
    どれもいい王道。まずこれくらいはなので 次は何か知りたい。
  • asahi.com(朝日新聞社):「農村こそモダン」ドゥパルドン監督、南仏で撮影10年 - 映画 - 映画・音楽・芸能

    「農村こそモダン」ドゥパルドン監督、南仏で撮影10年2010年6月19日 レイモン・ドゥパルドン監督=パリ郊外、エルザ・カディエ氏撮影 国際的な写真家集団「マグナム・フォト」に所属し、ドキュメンタリー監督でもあるレイモン・ドゥパルドン(67)の映画「モダン・ライフ」が26日から、東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで公開される。南仏の山あいで、自然と共生する農民の姿を10年以上、撮り続けた。豊かさの意味を、現代に問いかけている。 日でも高齢化が進み問題化している、いわゆる「限界集落」の様相を示すセベンヌ村が舞台。小さな農家が細々と生計を立てているが、後継者不足で多くが廃業の危機にある。欧州の農業大国の中にあっても、この土地は起伏が激しく土地は荒れている。大規模化は望めないのだ。 しかし、監督はこの村の暮らしを「実に現代的。ある意味で都市生活より進んでいる」と言う。「都会の暮らしはとて

    hyougen
    hyougen 2010/06/19
    一読してバルビゾン派を思い出した。
  • 「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス

    新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、施設の営業時間変更や休業、イベントが中止・延期になっている場合があります。 【施設の再開情報】|【イベント中止情報】 【限定公開】YOASOBIと、幻想的な花火の音楽花火コラボ

    「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス
  • 「コミックバンチ」休刊へ - MSN産経ニュース

    人気漫画「北斗の拳」の過去を描いた「蒼天の拳」などを連載している週刊漫画誌「コミックバンチ」(新潮社発行)が8月27日発売号で休刊することが18日、分かった。 編集業務を担当している「コアミックス」(東京都武蔵野市)によると、同誌は平成13年に創刊。創刊号は70万部以上を発行して話題を集めたが、日雑誌協会の統計では、現在14万部前後と低迷していた。 コアミックスでは秋に新しい漫画誌の創刊を検討しているという。

    hyougen
    hyougen 2010/06/19
    コアミックスでは秋に新しい漫画誌の創刊を検討しているという
  • 道路好きのトークイベント「国道の昼~美知は続くよ」リポート

    hyougen
    hyougen 2010/06/19
    「万葉集」には「道」を「美知」と表す当て字があり、古来日本人は、知らない人や物事を「知る」ことを「美しい」と感じる感性があったのだと大石氏は言う
  • asahi.com(朝日新聞社):7400万円のアート、箱のまま10年置きっぱなし - 社会

    地下駐車場に置かれたままの作品=名古屋国際会議場、伊藤写す  名古屋市が1992年度に約7400万円で買った現代アートの巨大な作品が、10年余り、名古屋国際会議場の地下駐車場に箱詰めのまま置きっぱなしになっていることが、名古屋市民オンブズマンの指摘でわかった。展示に大がかりな設備が必要で、持て余したようだ。関係書類は破棄されており、なぜ買ったのかの詳しいいきさつも、現在の市の担当者にはわからないという。  国際会議場は、国際デザイン博覧会会場として89年にオープンした。  作品は91年10〜11月、同市や愛知県、中日新聞社などが開いた「第2回名古屋国際ビエンナーレ・アーテック’91」の国際展グランプリ作品。中国系米国人ウェン・イン・ツァイ氏の「砂漠の泉」だ。  アーテックはアート(芸術)とテクノロジー(科学技術)の合成語。作品は赤外線センサーで人の動きをとらえ、複数の光線が激しく揺れ、水が

    hyougen
    hyougen 2010/06/19
  • 高橋さんと最果さん

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ」2「昭和以降に恋愛はない」の1…そもそもの始まりはぼくが選考委員をしている今年の中原中也賞(詩の新人賞ですね)だった。受賞作は文月悠光さんの『適切な世界の適切ならざる私』。確かに素晴らしい詩集だったが、ぼくは惜しくも受賞を逃した別の作品がずっと気になった。 2010-05-27 00:01:31 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」2の2…それは大江麻衣さんの『道の絵』という私家版の詩集だった。選考会が終わっても、読めば読むほどいいと思えた。そして、とうとうその中の一遍「夜の水」という詩を、ツイッター上で全文呟いたのだ。反響は大きかった。多かったのが「現代詩を読んで初めて感動した」という声だ。 2010-05-27 00:04:36 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」2の3…その中に、文芸誌「新潮」の

    高橋さんと最果さん
    hyougen
    hyougen 2010/06/19
  • 佐藤雅彦ディレクション『これも自分と認めざるをえない展』、科学と芸術で自分発見 | CINRA

    表現研究者の佐藤雅彦をディレクションに迎えた企画展『これも自分と認めざるをえない展』が、7月16日から11月3日まで六木の21_21 DESIGN SIGHTで開催される。 より快適な暮らしを楽しむために個人を特定する技術や方法が急速に開発されている現代。それは言い換えれば、指紋や静脈といった人の「属性」が、自分自身から切り離され一人歩きする社会が身近に迫っていると言えるだろう。 同展はそんな発想をもとに、NHK教育番組「ピタゴラスイッチ」やアート作品「計算の庭」などで知られる佐藤雅彦が、大竹伸朗、アントニー・ゴームリー、緒方壽人といった、アーティスト、研究者、エンジニアなど国内外の様々な専門家の作品と共に、人それぞれの「属性」を発見する機会をつくる。 会場ではインタラクティブな映像や最先端のテクノロジーを駆使し、来場者の実際の身長、指紋、筆跡などを展示作品に取り込むことによって生まれる

    佐藤雅彦ディレクション『これも自分と認めざるをえない展』、科学と芸術で自分発見 | CINRA
    hyougen
    hyougen 2010/06/19
    見にいきたいな。
  • Why .TV | Bassir.io

    .TV domain names are highly valuable to media networks that prioritize content creation because they offer a unique and specific online presence. The .TV extension explicitly signifies a platform for audio-visual content, making it a natural fit for media networks looking to showcase their multimedia offerings. It provides a clear and concise branding opportunity that immediately communicates the

    Why .TV | Bassir.io
  • 3D騒ぎが映画をダメにする9つの理由(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    2Dの豊かな表現力を忘れて子供だましの映画が量産されかねない。映像体験を進化させる方法は別にある── ロジャー・エバート(シカゴ・サンタイムズ紙映画評論家) 映画は2Dで十分。「もう1つの次元」は必要ない。ハリウッドが雪崩を打って3Dに走るのは自殺行為だ。飛び出す映像は観客の集中を妨げる場合があり、人によっては吐き気や頭痛の原因になる。映画館に高価な投影機材を売り付け、観客から上乗せ料金をふんだくろうとする狙いが透けて見える。 3D映像は標準的な2Dより明らかに暗い。シリアスな映画には不向き。監督の「撮りたい映画を撮る自由」を縛る。R指定(17歳未満は保護者同伴)などの大人向け映画の観客には、特別料金に見合う満足感はまず与えてくれない。 マーケティングの観点から見れば、私の考えが「異端」であることは承知の上だ。何しろ3Dはハリウッドに史上最大のドル箱商品をもたらし(『アバター』の世