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2011年1月28日のブックマーク (8件)

  • 仕事を上手に頼む人はやっている。頼み方の6つのコツ | designaholic

    昨日のブログで「仕事を頼むのが不安になる人の7つの行動」を書いたのですが、もちろん頼み方だって重要です。 頼み方次第でトラブルの発生率や作業者のやる気も大きく変わってきます。 ということで上手に仕事を頼むコツをまとめてみました。 仕事の期限はきちんと時間で指定する。 「○日中にやっておいて」、「今週中にお願い」といった頼み方をすることがあると思います。 人によって「今日中=定時まで」ととらえる人もいれば「残業しても帰るまでにやっておけばよい」ととらえる人もいます。十分に時間があって余裕を持ってすすめているならまだよいですが、期限はなるべく時間まで決めた方がよいですね。 作業の目的をきちんと伝える。 1) 「レンガを積んでください。」 2) 「ここに教会を立てるので土台になるレンガを積んでください。」 どうでしょうか?依頼している作業は一緒ですが作業者が受け取る情報が全然違いますね。目的を伝

    仕事を上手に頼む人はやっている。頼み方の6つのコツ | designaholic
  • 「2011年本屋大賞」ノミネート作決定!! - 琥珀色の戯言

    参考リンク:「屋大賞」公式サイト ■2011年屋大賞ノミネート作■ 作品名(五十音順) 『悪の教典』 著/貴志祐介(文藝春秋) 悪の教典 上 作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/07/29メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック: 1,298回この商品を含むブログ (136件) を見る 『錨を上げよ』 著/百田尚樹(講談社) 錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし) 作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/11/30メディア: 単行購入: 1人 クリック: 151回この商品を含むブログ (27件) を見る 『神様のカルテ2』 著/夏川草介(小学館) 神様のカルテ 2 作者: 夏川草介出版社/メーカー: 小学館発売日: 2010/09/28メディア: 単行購入: 4人 クリック: 155回この商品を含むブログ (99件) を見

    「2011年本屋大賞」ノミネート作決定!! - 琥珀色の戯言
    hyougen
    hyougen 2011/01/28
  • 心斎橋アセンス5階ギャラリーにて、柴田敏雄作品展 「a View」 | アセンス書店日記

    店舗案内・ネット通販・ギャラリー情報・フェア情報など アセンス書店日記は、大阪の書店心斎橋アセンスの芸術書・洋書担当スタッフによって運営しています。 ツイッターも随時更新中! 心斎橋アセンス 大阪市中央区心斎橋1丁目6番10号 tel:06-6253-0185 mail: info◎athens.co.jp ※◎を半角の@に直してください

    心斎橋アセンス5階ギャラリーにて、柴田敏雄作品展 「a View」 | アセンス書店日記
  • スポーツナビ | サッカー|日本代表|カタール大会とは何だったのか

    前日に引き続き、この日27日もノーゲームデー。いつものようにバスに乗って、MMC(メーンメディアセンター)に“通勤”する。これが過去のアジアカップであれば「観光でもしようか」という気分にもなるのだが、何せドーハは「世界で最も退屈な街」(某ガイドブック)である。観光スポットといえば、スーク・ワキフ(ここは事でよく来る)、カタール国立博物館、そしてイスラム美術館くらい。当に、潔いくらいに何もない。ゆえに、試合がない日でも自然と「よし、今日も仕事するぞ!」という気分になる。ドーハはジャーナリストにとって、仕事に没頭するには最高のロケーションと言えよう。 いつものように、備え付けのモニターをチラチラ見ながら、PCに向かって執筆作業。この日のプログラムは「アジアカップの歴史」である。音量が絞ってあるのでインタビューは聞き取れないが、貴重な映像がふんだんに使われているので、ついついタイピングの手

  • 【鈴木重子interview】ライヴを重ね発展させてきた“親密な響き”ーピアニスト木住野佳子とのデュオ・アルバムをリリース - CDJournal CDJ PUSH

    シンガー鈴木重子とピアニスト木住野佳子が出会って、おおよそ5年が過ぎた。その間、二人は幾度となく共演し、ゆっくりと曲線を描くように、共に歩み、コミュニケートし、互いに共感できる確かなものを見つけてきた。それは何だろう。彼女たちが探し当てたものが、新作デュオ・アルバム『with you』には収められている。二人は響き合い、歌声とピアノの音が一心同体となり……新作はそれらの結晶である。 鈴木重子(vo/以下同)「木住野さんとのコラボでやり始めた最初の頃は、彼女のピアノ・トリオ+私のヴォーカルというかたちだったんですけど、2年目だったか3年目だったか、ピアノとヴォーカルだけでやってみようかという話になりましてね。二人だけだと互いの音がすごくよく聴こえて自由になれると思いましたし、それでやってみたら面白くて……。その後はいろんなコンサート・ホールやライヴハウスにも出演するようになりました。何度も何

    【鈴木重子interview】ライヴを重ね発展させてきた“親密な響き”ーピアニスト木住野佳子とのデュオ・アルバムをリリース - CDJournal CDJ PUSH
  • 特集ワイド:仮面ライダー40周年 「本郷猛様、一文字隼人様 今でもファンです」 - 毎日jp(毎日新聞)

    2号 佐々木剛さんはその後も仮面ライダーの仕事を断ったことは一度もない。「やけどで包帯巻いてる時でも声で出ましたから」=井田純撮影 最近、「児童養護施設の篤志家」としてニュースをにぎわせた懐かしのヒーローたち。伝えられた記事の中に、「仮面ライダー」の名を見つけた。今年が誕生から40周年と聞き、現在も活躍を続ける物のライダーたちに会いに行ってみた。【井田純】 ◇初代変身ベルト、売り上げ380万個 「仮面を最初に見た時? いやあ、これを僕が実際にかぶってやるんだと思って、どこから見るんだろう、これでアクションなんてできるのかと」。仮面ライダー1号こと郷猛に扮(ふん)した藤岡弘、さん(64)。重厚なのに快活に響く声は、テレビで怪人と戦っていた当時と変わらない。 放送開始は1971年4月3日。原作、石ノ森(当時は石森)章太郎。世界征服をたくらむ悪の秘密結社・ショッカーと戦う仮面ライダーは、バッ

  • asahi.com(朝日新聞社):書店の魅力追求 本の「セレクトショップ」 恵文社一乗寺店店長・堀部篤史さん - 挑む 変化のときに - BOOK

    書店の魅力追求 の「セレクトショップ」 恵文社一乗寺店店長・堀部篤史さん[文]浜田奈美[掲載]2011年1月23日ほりべ・あつし(33) 1977年、京都市生まれ。立命館大学文学部卒業。著書に『を開いて、あの頃へ』『屋の窓からのぞいた「京都」』(恵文社一乗寺店著)など。恵文社は西大路店などがある。=京都市左京区、高橋一徳撮影著者:堀部 篤史  出版社:mille books 価格:¥ 1,050 ■好奇心を刺激する棚にこだわり 京都駅から電車を乗り継いで30分あまり。必ずしも交通の便がよいとはいえないこの店に、全国の好き、そして京都好きが次々と訪れる。素朴なアンティーク家具が配置された300平方メートルほどの店内。客たちは静かに棚から棚へと視線を滑らせ、を手に取り、戻しては隣のを手にとる。選びに疲れたら、雑貨も販売するギャラリーや、生活雑貨や衣住のを集めた「生活館」へ

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    hyougen
    hyougen 2011/01/28