Newsletter 「メールでおすすめを届けてほしい」という方に向けて、 さまざまなテーマで週3〜4回程度お届けします。 受け取る
*追記(7/11):TIBFの入場者数について、「新文化」と「文化通信」の記事が訂正されている旨、読者の方から指摘をいただきました。 確認してみたところ、「新文化」は、見出しが「第19回「東京国際ブックフェア」など4イベント、総来場者数は前年比13%増の7万4616人」で、本文は《7月5日から8日まで4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで行われていた同フェアと、第16回「国際電子出版EXPO」、第2回「ライセンシングジャパン」、第1回「クリエイターEXPO東京」の総来場者数は、前年比12.8%増(7527人増)の7万4616人だった。》となっていました。記事の日付は7/9のままで、訂正された旨の断りはありません。 「文化通信」は見出しは同じで、記事冒頭は、《東京国際ブックフェア(TIBF)と国際電子出版EXPOの来場者は、合計で7万4616人となり、両会場が一緒だった昨年の4日間に比べて7
池田亮司によるオーディオビジュアルコンサート『Ryoji Ikeda datamatics [ver.2.0] @WWW』が、東京・渋谷のWWWで10月25日から27日の3日間にわたって開催される。 現在フランス・パリ在住の池田は、コンピュータとデジタルテクノロジーを駆使し、音そのものの特性の細部にスポットをあてた作品を発表しているアーティスト。1995年頃からサウンドアートの分野で精力的な活動を行なっており、音楽家のカールステン・ニコライや振付家のウィリアム・フォーサイス、現代美術家の杉本博司、建築家の伊藤豊雄、アーティスト集団ダムタイプらとジャンルを越えたコラボレートも展開してきた。 同公演で披露される『datamatics』は、データの知覚を探求するアートプロジェクト。高速のフレームレートやビット深度の変化など、サウンドと映像によって視聴者の知覚の閾値に挑む作品になっており、会場のW
アニメビジネスの今 今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日本のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 年間を通じて最大の市場となる夏休みの映画興業シーズンが7月から始まる。今年はスタジオジブリ作品こそないものの、話題性十分の作品がいくつかある。次表は今夏の劇場アニメ公開リストだが、この中から注目作を取り上げてみたい。 2012年夏公開の劇場アニメ(筆者調べ) タイトル 公開日 配給会社 グスコーブドリの伝記
いや商品は売れるやろ、全部とは言わんがセールでもすりゃええやん 1000万もしないやろし なんや1000万て
OA枠にはギグス(写真)、リチャーズ、ベラミーが選出されたが、疑問の声も多い(Getty Images) 写真を拡大 ■ スコットランドと北アイルランドからは選ばれず 既報の通り、来るロンドン・オリンピックに開催国特権で出場する「チームGB」18名の内訳は、イングランド出身者13名、ウェールズ出身者5名となった。 52年ぶりに実現する「チームGB」つまり「英国代表チーム」――このキーワードは、2012年ロンドン五輪開催が決まったほぼ次の瞬間から、快哉(かいさい)と苦悩、期待と困惑、その他さまざまに入り組んだ心情が、英国民の心をかき乱してきたと言える。 当初から「困惑」をあからさまに打ち出し、結局最後まで「協力」をかたくなに拒む姿勢を崩さなかった急先鋒(せんぽう)がスコットランド(協会)だった。そしてウェールズ、北アイルランドもそれに同調してタッグを組んだ。ただし、最終的に三者はしぶしぶ
液晶ディスプレイの低価格化や、USBディスプレイアダプターの普及もあり、数年前に比べるとぐっと導入しやすくなったマルチディスプレイ。デスクトップの表示面積が広がり、複数のウィンドウを並べて表示できることから作業の効率化に大いに貢献する。マルチディスプレイなしでは日々の作業がおぼつかないという人も少なくないだろう。 今回は、そんなマルチディスプレイ環境下での作業効率をアップしてくれるWindows用のフリーソフト7本をまとめて紹介する。マルチディスプレイに関連したソフトには「Multi Monitor Extension」のような統合タイプのユーティリティも多いが、今回は単機能のタイプに絞り、他とは違う特徴を持った機能を中心にお送りする。
fu-hou.com is coming soon This domain is managed at
第17節を終えて勝ち点24の12位という結果は、今季の目標を「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権獲得」としているヴィッセル神戸としては物足りないものである。降格圏から遠いわけでもなく、結果だけを見れば批判を受けてもおかしくない状況だ。しかし、今の神戸がサポーターからクレームばかりを受けているかというと、そうではない。彼らがチームを温かく見守ることができているのは、前半戦のうちに監督交代をしたチームでありながらも、ここのところピッチで表現しているサッカーがほんの2カ月前にしていたものとは違ってきており、確実に成長を遂げていることを感じられるものだからだろう。 今季の神戸は、野沢拓也、田代有三、伊野波雅彦、橋本英郎、高木和道といった日本代表経験のある選手を獲得し、大きな飛躍が期待されてスタートしたにも関わらず、すぐに期待に応えることができなかった。リーグでは開幕からガンバ大阪、コンサ
皆様、こんにちは。お久しぶりですが、ようやっとユーロの話をしようと思います。忙しいのにユーロをみてたので、ありとあらゆる事をほっぽりだしていた管理人でございます。この時期は色々と忙しいのでホントに嫌になります。 さて、本日から、ユーロ2012の総括をやりたいと思います。気になった国の代表の話を絡めながら、適当に欧州におけるサッカーのトレンドの話をしていこうかと。手始めに、ドイツから始めて、イタリア、スペイン、その後に番外的にフランスの話をしようと思ってます。なんで、大体、四つほど記事を上げようかなと。 もっとも、書ききる前に力尽きるかもしれません。力尽きたら、そっとしておいてください。 ユーロ2012におけるドイツ代表のサッカーについて さて、まずは、ユーロ2012におけるドイツのお話になります。もっとも、ドイツ代表の話は、そこいらで記事があふれかえってるんですけど、ネタ的にかぶってても見
以前から、「Webサイトを制作をしたいけど、何から勉強したらいいの?」という質問をよく頂いていました。私が Web制作を勉強し始めた頃に比べると、最近はたくさん情報がありすぎて何から始めればいいのか迷う人も多いみたい …。なので今回は、Webサイトを作るのに必要な知識を簡単にまとめてみました。 最近本だなを整理していて、もう読まなくなった Web制作系の本を片付けたりしてみました。ずーっと前、Webサイトってどうやって作るんだろうってところから始まって、用語もよく分からないまま色んな本を読んだりした頃を思い出します …。 Webサイトは HTML っていうものでできていて、CSS っていうもので、見た目をデザインしていくのかぁ … っていうことさえ、あの頃の私にとっては新しい発見だったなぁ … なんて思ったりしました。 最近では HTML5 とか CSS3 とか、私が勉強し出した頃に比べる
WEBサイト作成者に超オススメ!たった500円でプロのアドバイスが買える「ココナラ」の費用対効果がすごい! 7月にココナラというWEBサイトが正式オープンしました。 プロやセミプロの経験・知識・スキルを500円で取引できるサイトです。 誰でも「経験・知識・スキル」を出品したり、それを購入することができます。 人気のあるサービスは、自分の似顔絵を描いてくれたり、占いをしてくれたり、恋愛や仕事などへのアドバイスのようです。 (似顔絵は、友人の誕生日にあげると喜ばれるよ!) さらには、オススメのお土産を教えてくれたり、業界の裏話をしてくれるマニアックなサービスまであったりと、そのサービスは様々。 そんな中でもWEBサイトを作っている人に超オススメなのが、自分のWEBサイトを診断をしてくれるサービスです。 例えば、副業者がWEBサイトを作る場合、あまりお金をかけられないので、そのほとんどを自分で作
映画『わたしたちの宣戦布告』より 困難に直面したカップルの勇気ある挑戦を描いた『わたしたちの宣戦布告』。監督は本作が長編2作目となり、フランス本国ではファニーな個性派として活躍中の女優、ヴァレリー・ドンゼッリ。実際のカップルであったロメオ役のジェレミー・エルカイムとの実体験を、ユーモアをまじえ、たくましくポップに描いている。撮影は実際の病院で行われ、ジェレミーとヴァレリーの実子も成長したアダム役として登場している。 「歌による空想的な軽さ、暗いときでも見せられるギャグ、断絶の入ったリズム。それらによってこの作品は、まさにジャック・ドゥミを引き継いだ、魔法のような詩となっている」(ル・モンド紙) また、ミュージシャンのカジヒデキ氏は本作についてこんなコメントを寄せている。 「60年代のゴダール、70年代のトリュフォー、80年代のロメール、90年代のカラックス、00年代のオゾンらと全く同じ感触
ミュージカル初挑戦の吉井と、ヒロイン・さくらのイラスト(右)(C)2012ビックウエスト/ザ・ミュージカルチャー製作委員会 Illustrated by HIDARI[映画.com ニュース] 人気SFアニメ「マクロス」シリーズの30周年プロジェクトとして、ミュージカル「マクロス ザ・ミュージカルチャー」の上演が決定。ガールズユニット「9nine」の吉井香奈恵が、ヒロインのさくら・クロフォード役でミュージカルに初挑戦することがわかった。 「マクロス ザ・ミュージカルチャー」は、1982年のシリーズ第1作「超時空要塞マクロス」から30周年を記念して製作される、同シリーズ初のミュージカル。西暦2062年、29番目の超長距離宇宙移民船団「マクロス29(ツーナイン)」では、失われた活気を取り戻すため「ミス・マクロス コンテスト」が開かれることになるが、次期市長の座を狙う青年ヴィーゴがコンテストを利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く