タグ

2013年1月1日のブックマーク (17件)

  • 2013年も注目したい日本発の教育系サービス7選:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ

    今年も残す所数時間となりましたが、今年最後に今最も注目されている教育分野でこれから楽しみなサービスをまとめました。学びたいことがいつでも誰でも学べるようになる日も、そんなに遠い未来ではないかもしれませんね。今年の振り返りもかねて、ぜひチェックしてみてください! ◆今後が楽しみな教育系サービスまとめ 1.WEBに誕生した、学校の新しいカタチschoo 「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」をコンセプトに様々な講師による授業を放送しているサービス。今年にはソーシャルラーニング機能や有料コースによるアーカイブ授業の閲覧など大幅リニューアルを行い、多くの機能が追加されました。これからの進化が楽しみなサービスです。 私も月500円で有料コースに入っていますが、授業のコンテンツが充実していているのが特徴。普段であれば足を運ばなくては話を聞けないところをいつでも動画で閲覧できるのが、特に社会人にはあり

    2013年も注目したい日本発の教育系サービス7選:GREAT GEEKS:オルタナティブ・ブログ
  • 青空文庫に柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私本太平記」など登場

    元日に公開されたのは秋田雨雀「三人の百姓」、飯田蛇笏「秋風」、小倉金之助「黒板は何処から来たのか」、西東三鬼「秋の暮」、妹尾アキ夫「凍るアラベスク」、土谷麓「呪咀」、中谷宇吉郎「雪」、正木不如丘「健康を釣る」、正宗白鳥「心の故郷」、室生犀星「抒情小曲集 04 抒情小曲集」、柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私太平記 01 あしかが帖」。各作家の他作品も公開に向けた作業リストに登場している。 著作権が保護される期間は著作者の死後50年。期間の計算を簡便にするため死亡の翌年の1月1日から起算されることから、保護期間が終了するのも元日となる。 青空文庫は、著作者の死後の著作権保護期間を70年に延長しようという動きに反対し、2005年から、パブリックドメインとなった作品を元日に公開している。 青空文庫の呼び掛け人、富田倫生さんはサイトで、吉川英治作品の公開についての期待が高かったことなどを述べてい

    青空文庫に柳田国男「遠野物語」、吉川英治「私本太平記」など登場
  • サッカー新リーグは「J3」、14年にも発足 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名称は「J3」とする方向。J2よりも参入条件を緩和し、Jリーグ入りを目指すクラブを増やして裾野を広げる狙いがある。 初年度は、10または12クラブの参加が見込まれている。参入基準は、ホームスタジアムの収容人数を例に挙げると、J2の1万人以上に対し、J3では3000人程度に設定する。多額の費用が必要なナイター照明も、必須条件とはしない方向だ。立場は「正会員」のJ1とJ2に対して「準会員」とし、別に事務局を置いて独立性のある運営を進める一方、Jリーグのブランドをいかして、スポンサー獲得や、スタジアムの充実には欠かせない自治体との連携を図っていく。

  • 柏DF増嶋が元バドミントン日本代表の潮田玲子さんと入籍 ゲキサカ

    日本代表トップ ニュース一覧 フォト一覧 大会アーカイブ 22年 / 21年 / 20年 / 19年 18年 / 17年 / 16年 / 15年 14年 / 13年 / 12年 / 11年 10年 A代表 日程&結果 最新メンバーリスト 北中米W杯アジア2次予選 アジアカップ2023 2022W杯カタール大会 東京オリンピック(東京五輪) 2018W杯ロシア大会 リオデジャネイロ五輪 2014W杯ブラジル大会 U-22日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト 第19回アジア競技大会 AFC U23アジア杯2024予選 AFC U23アジア杯2022 U-17W杯ブラジル2019 U-20日本代表 日程&結果 最新メンバーリスト U-20ワールドカップ2023 AFC U20アジア杯 AFC U20アジア杯予選 AFC U-16選手権2020予選 U-17日本代表 日程&結果 最新メンバーリ

  • 外伝アニメ化も絵馬で発表、『らき☆すた』聖地の鷲宮神社に初詣に行ってきた

    アニメ『らき☆すた』が放映されて以来、その舞台になったことから多くの観光客を集めている鷲宮神社。三が日の初詣参拝客数はアニメ放映前の2007年は13万人だったが、2008年30万人→2009年42万人→2010年45万人→2011年47万人と大幅に増加。2012年は47万人と足踏みしたものの、埼玉県内では氷川神社に次ぐ2位の座を保っている。 『らき☆すた』を通じたさまざまなイベントを行い、観光客を集めてきたことで“コンテンツツーリズム”の分野で注目されている鷲宮。2012年に放送されたアニメでも、『氷菓』の舞台となった岐阜県高山市、『輪廻のラグランジェ』の舞台となった千葉県鴨川市などが、後に続くべく同様の試みを行っている。 また、初詣ということでは、東京都神社庁がアイドルマスターのキャラクターを使ったパンフレットを配布したことも話題となった。筆者も手に入れようとしたのだが、大晦日に神田明神

    外伝アニメ化も絵馬で発表、『らき☆すた』聖地の鷲宮神社に初詣に行ってきた
  • iPhone買ったらまずは入れておきたいオススメ アプリ100選。2013年新春版。

    いやぁ。2013年になってしまいましたね。 えっと… 新年の挨拶もそこそこに(してない)いきなりアプリのまとめなど書いておこうと思います。 だって、iPhoneが好きなんだもん。(´¬`) ふふふ。 ▼ 最新のオススメアプリまとめはこちら!2014年9月17日更新! iPhone 6を買ったらまずは入れておきたいオススメアプリ100選! iPhone 6 / 6 Plus を買ったらまずは入れておきたいオススメアプリをまとめてみました。初めて iPhone を手にした人向けに!何かのご参考になれば幸いです。 …ということで、『iPhone買ったらまずは入れておきたいオススメ アプリ100選 2013年新春版』です。 だいたい 100個くらいです。いつも 100個以上ある気がするけど…気にしない気にしない…( ꒪⌓꒪) ※ 価格は掲載時のものです。価格は随時変動しますので各自お確かめ下さいま

    iPhone買ったらまずは入れておきたいオススメ アプリ100選。2013年新春版。
  • 『会田誠の猟奇性』 永遠に逃れ去る少女たち

    会田誠『巨大フジ隊員VS キングギドラ』(1993)高橋コレクション蔵 ■欲望の過剰 前回の記事で会田誠作品の特徴を示しましたが、予告通り今回は会田氏の残酷描写やスプラッター表現、猟奇性にフォーカスして、その実相に迫りたいと思います。 会田氏が自ら公言している通り、氏の猟奇作品は月岡芳年や絵師金蔵の系譜を引き継いだものです。 以前の記事『無惨絵 日文化の裏地を染める鮮血』ギリシア悲劇との類似性でも言及しましたが、基的に無惨絵はギリシア悲劇と同じく「生命の過剰」が引き起こしたものと考えられます。 さらに次の画像からも分かる通り、無惨絵の兇暴なエネルギーは、老若男女区別なく被害対象として巻き込む、盲目的で無差別的なものです。 ある意味では火山の噴火などと同じような、自然現象に近いエネルギーの充溢・炸裂と見なすことができるでしょう。 左:丸尾末廣『新英名二十八衆句:フリッツ・ハールマン』右:

    hyougen
    hyougen 2013/01/01
  • ドブの底から2012ベストテン - ドブの底からこんにちは

    順不同。ぱっと思いついた順。 「リンカーン弁護士」 「へんげ」 「おとなのけんか」 「桐島、部活やめるってよ」 「サニー永遠の仲間たち」 「ザ・マペッツ」 「ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜」 「小悪魔はなぜモテる?!」 「テイク・シェルター」 「苦役列車」 ドブの底から上澄みを眺めるような生活に少しばかりでも希望を与えてくれる映画が集まったかなと。書きだしてみると「ああ、できることならばこの世界にずっと浸っていたい」という贅沢な欲望が溢れだす作品群だなと。きたる2013年もそんな映画たちに出会えますようにと淡い期待を抱きながら新年を迎えたいと思います。

    ドブの底から2012ベストテン - ドブの底からこんにちは
  • 俺と「2012年の映画パンフレットをふりかえる」 - cinema show

    映画もいいけど、たまにはパンフレットもね!」 という訳で全国数万人居るかどうかは分かりませんが映画とパンフレットを愛する皆様、そして映画は見るけどパンフレットはあんまり買わない皆様、はたまた映画よりもパンフレットをこよなく愛する皆様もごきげんよう。 年の瀬も迫って今年一年を振り返る的なムードが高まってる今日この頃、巷では2012年のあの映画やこの映画がよかった的なランキングが発表されてますが、 「映画ランキングが発表されても、映画パンフレットのランキングが発表されないのはおかしくないか!」 という義憤に燃えた男がここに1人!(かなり誇張してます)やっぱり映画が面白いとその「面白かったよ!」と言う証を残したいのが人情と言うもの、そのためのベストアイテムがパンフレットですよね!ですよね! そんな訳で映画を見たついでに買っちゃったり、買わなかったり(まあ、そもそもパンフレット自体がねえよ!なん

    俺と「2012年の映画パンフレットをふりかえる」 - cinema show
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • 会田誠が語る「アート」の未来 | CINRA

    「取扱い注意作家」「タブーを扱う美術家」。これまで何度もそんな枕詞で紹介されてきた会田誠だが、ついに待望の美術館での初個展が実現した。出品数約100点という大ボリュームで、大学時代の記念碑的作品から、幅17.5メートルにおよぶ最新絵画まで、多彩な会田ワールドにまとめて浸れる初の機会でもある。そして、一見ただ過激な部分にばかり目がいきがちになるかもしれないが、美少女、戦争、社会問題、エログロ、ナンセンスなどを、美術史と接続しながらラディカルに扱うその手つきは、実は希有なバランス感覚と知性に支えられている。それらを「良し」とするかどうかは、観る者に委ねられるのかもしれないけれど……。いま会田はかつての枕詞を払拭する新ステージに進んでいるのか? またそんな彼から見た、現在とこれからの「アート」とは? 森美術館で2013年3月31日まで開催中の最新個展『天才でごめんなさい』会場で話を聞いた。 『天

    会田誠が語る「アート」の未来 | CINRA
    hyougen
    hyougen 2013/01/01
  • 2012年、今年よく聞いた曲: 極東ブログ

    2012年も今日でおしまい。今年は夏の暑さが長いわりに、あるいはそのせいか、一年は短かったなという感じがした。今年やったこと、思ったこと、お薦めのとか、ま、そういう話はさておき、今年よく聞いた曲というかアルバムを5つほど。それほど、お薦めの曲というほどではないですよ、ちょっと趣味が人と違いすぎているし。 桜流し しばらくヒッキーの曲も聴けないだろうと思っていたので出ててびっくり。最初聞いたときは、『誰かの願いが叶うころ』みたいな、御詠歌みたいな曲だなと思ったが、母譲り、祖母譲りの声が大人になってきたせいか、ものすごい迫力。サウンドの造りもすごかった。 歌詞はというと、ヱヴァンゲリヲンを知らないのでその文脈はわからないが、人談ではその文脈を濃くしたというものでもないらしい。印象としては、「もし今の私を見れたならどう思うでしょう。あなたなしで生きてる私を」という「あなた」というのは、祖母で

  • 2012*年末企画『大作に隠れた良作ゲーム』TOP10 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    昨年と比較すると大作不足との意見もチラホラ見られた2012年のゲームシーンもついに終わり。年始年末にやるゲームが見つからないと惰性で持っているゲームをプレイするユーザーも居るかと思われますが、もしかしたらついうっかりと見逃してしまった良作タイトル達をまだやり残してはないでしょうか。 という訳で昨年に引き続き、今年も大作の影に隠れた……かもしれない素晴らしいゲームたちをご紹介する『2012年大作ゲームに隠れた良作ゲームTop10』。面白いのに国内では知名度が低い、内容に似合わずセールスが振るわなかった、もっと多くの人々にプレイされても良い……などなどのタイトルを、筆者による独断と偏見の直感チョイスにてご紹介いたします。

    2012*年末企画『大作に隠れた良作ゲーム』TOP10 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    hyougen
    hyougen 2013/01/01
  • 映画『LOOPER』はパルプ・フィクションの再来か - #RyoAnnaBlog

    2013年1月12日に公開される映画『LOOPER』が面白そうだ。監督は『BRICK』でサンダンス審査員特別賞を受賞したライアン・ジョンソン。出演者は『(500)日のサマー』『インセプション 』『ダークナイト ライジング』のジョゼフ・ゴードン=レヴィット。そして言わずと知れたブルース・ウィリス。 ジョゼフが演じるのは、未来から現在にタイム・トラベルしてくる犯罪者を消す「ルーパー」。ある依頼で30年後の未来からやって来る犯罪者を処理する事になったが、それが自分自身だった。ジョセフは自分を殺す事ができず取り逃がしてしまう... こちらはオリジナルのトレーラームービー。30年後のジョセフを演じるのがブルース・ウィリス。 LOOPER - Official Trailer - In Theaters 9/28 - YouTube この予告編を観て、私は『パルプ・フィクション』を思い出した。LOOP

    映画『LOOPER』はパルプ・フィクションの再来か - #RyoAnnaBlog
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 2012年の科学界を代表する10人

  • 遠隔操作の真犯人か 報道機関にメール NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれた事件で、真犯人とみられる人物から「新しいゲームのご案内です」と書かれたメールが1日、複数の報道機関に届き、警視庁などの合同捜査部は発信元の特定を進めることにしています。 一連の遠隔操作事件では、遠隔操作ウイルスに感染したパソコンが悪用されるなどして4人の男性が誤認逮捕され、去年10月には真犯人を名乗る人物から犯行声明のメールが東京の弁護士や報道機関に届いていました。 新たなメールは1日午前0時すぎ複数の報道機関に届きました。 メールには「新しいゲームのご案内です。添付のパズルを解くと、私からの長文のメッセージが自動的に入手できる仕掛けになっています」などと書かれていて、文書が閲覧できるとみられるアドレスが記載されていました。 メールの発信元のアドレスは犯行声明のメールと同じだということで、真犯人とみられる人物から送られたもの

    hyougen
    hyougen 2013/01/01