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2016年3月11日のブックマーク (5件)

  • 「魔法使いの嫁」アニメ化記念特集 プロデューサー・和田丈嗣(WIT STUDIO)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー Power Push - 「魔法使いの嫁」 プロデューサー・和田丈嗣(WIT STUDIO)インタビュー アニメ化プロジェクト始動! ヤマザキコレの思いが詰まった“みんなで育てていく物語” 月刊コミックガーデン(マッグガーデン)にて連載中のヤマザキコレ「魔法使いの嫁」は、人外の魔法使い・エリアスと、彼に買われた少女・チセを描くファンタジー。単行5巻の初回限定版には、ヤマザキが原案を務めたドラマCDが同梱されている。 5巻発売に合わせて同作の前日譚を描く、アニメ「魔法使いの嫁 星待つひと」の制作も発表となった。アニメは「前・中・後篇」の3編にて展開され、それぞれ単行6・7・8巻の特装版にDVDが封入される。コミックナタリーではアニメーション制作を手がけるWIT STUDIOの社長であり、プロデューサーとして制作にあたる、和田丈嗣にインタビューを実施。ドラマCDの制作から

    「魔法使いの嫁」アニメ化記念特集 プロデューサー・和田丈嗣(WIT STUDIO)インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

    福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    hyougen
    hyougen 2016/03/11
  • 「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    人は卵を年に329個べているそうだ。ほぼ1日1個。メキシコ、マレーシアについで世界第3位だという。 「卵、そんなにべてたっけか」と、驚く人もいるだろう。でも、実感がわかないとしても、それなりの理由は思い浮かぶ。 卵料理はあまりに多様なため、卵を摂っている意識が起きにくいのだ。茹でる。混ぜてから焼く。そのまま焼く。生でかける。炒める。とじる。そしてほかの材と混ぜあわせる・・・。 仮に、卵のべ方が「茹でる」だけなら、「ほぼ1日1個」の意識はもっと強まったにちがいない。 そんな卵を、昔の日人はほぼべていなかったという。これも驚きだ。卵がなかったわけではないのに、である。卵をほぼべなかった時代から、これほど多様な形で卵をべる時代へ。その変わりぶりに理由がないわけがない。 そこで、べ方の多様化がどうして起きたのかという興味をもちつつ、今回は卵に目を向けてみた。 前篇では、日

    「卵、食べてもいいんだ」と気づいた日本人 卵料理、その多様化の秘密を探る(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • カードゲーム「UNO」初のルール変更が発表、3月中旬より2種類の新カードを導入 (インサイド) - Yahoo!ニュース

    2016年で発売45周年を迎えるアナログゲーム「UNO」のリニューアル版が、3月中旬より全国の取扱店にて販売されることが明らかになりました。 【関連画像】 「UNO」は1971年に発売されたカードゲームで、米オハイオ州にある理髪店のマール・ロビンス氏が考案。日展開はマテル・インターナショナルが担当しており、様々なバリエーションの「UNO」が販売されています。 新たに発売されるリニューアル版では、発売以来初めてのルール変更を実施。従来のカードに加えて、指定した相手とカードを“全てとりかえっこ”できる「とりかえっこワイルド」1枚と、好きなルールを何度でも書き込める「白いワイルドカード」3枚が追加されます。パッケージやカードについても、より見やすいデザインに変更されます。 マテル・インターナショナルによると、今回のリニューアルは「これまでいただいていたユーザーの皆様からの声を反映した」もの

    カードゲーム「UNO」初のルール変更が発表、3月中旬より2種類の新カードを導入 (インサイド) - Yahoo!ニュース
    hyougen
    hyougen 2016/03/11
  • ウィリアム・ケントリッジ「周辺的思考」展

    現在、韓国国立現代美術館のソウル館で開催中の展覧会「周辺的思考」は、ウィリアム・ケントリッジが世界的に活躍し始めた90年代から現在に至るまでの代表する作品で構成されている。彼は1955年生まれ。南アフリカ出身の白人で、アパルトヘイトなどの社会問題を扱う作家として知られる。演劇の仕事や美術を教えながら、美術家としてのキャリアをスタートさせている。主な表現形態はコマ撮りによるアニメーション。切り絵や実写を扱うが、何と言っても木炭やパステルのドローイングで描かれたものが印象的だ。 “Johannesburg, 2nd Greatest City after Paris” William Kentridge, 1989, 8’02”, Mixed media installation with video その最初の作品となったのが「ヨハネスブルグ、パリの次に素晴らしい都市」である。ここに登場する

    ウィリアム・ケントリッジ「周辺的思考」展
    hyougen
    hyougen 2016/03/11