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2017年2月22日のブックマーク (5件)

  • “フュージョンのゴッドファーザー”ラリー・コリエルが死去 | BARKS

    “フュージョンのゴッドファーザー”と呼ばれたギタリスト、ラリー・コリエルが日曜日(2月19日)、滞在先のNYのホテルで亡くなった。代理人によると、彼は睡眠中に息を引き取ったという。自然死だったと伝えられている。73歳だった。 ◆ラリー・コリエル画像 テキサス州出身のコリエルは、70年代初めにランディ・ブレッカーらとフュージョン・バンド、イレヴンス・ハウスを結成し、マイルス・デイヴィス、チェット・ベーカー、ロン・カーターらジャズ界の巨匠たちと共演。早くからジャズとロックの融合に取り組み、ジャズ・ロックのパイオニアと評された。日との縁も深く、日野皓正、山下和仁、渡辺香津美、井上陽水らと共演してきた。 その死は突然に訪れ、前日、NYのジャズ・クラブでプレイしたばかりだったという。夏にはイレヴンス・ハウスのツアーも予定していた。 金曜日(24日)、NY市内の寺院で葬儀が執り行われる。 合掌。 A

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    hyougen
    hyougen 2017/02/22
  • 【訃報】スクロヴァチェフスキさん

    スクロヴァチェフスキさん死去 2月21日、ミネソタ州ミネアポリスで、指揮者のスクロヴァチェフスキさんが亡くなられました。スクロヴァチェフスキさんは93歳を迎えた2016年10月、ミネソタ管弦楽団を指揮してブルックナーの交響曲第8番を演奏、翌11月に脳梗塞のために手術をおこない、最近はリハビリの最中だったということです。心よりご冥福をお祈りいたします。 【プロフィール】 スクロヴァチェフスキは1923年ポーランドのルヴフの生まれ。ピアノとヴァイオリンを4歳から弾き始め、7歳のときにはオーケストラのための音楽を作曲、11歳でピアノ・リサイタルを開催、13歳のときにはベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番を弾き振りするなど早くから才能を示していましたが、1941年、ドイツ軍による無差別爆撃によって自宅の壁が崩れ、その際の負傷がもとでピアニスト活動を断念することになります。 第二次世界大戦後の1946

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    hyougen 2017/02/22
  • 山下達郎の名曲で打線組んだ - 見る前に飛べ踊れ

    1(右) Morning Glory https://www.youtube.com/watch?v=cpdHPQteOiE 2(三) あしおと https://www.youtube.com/watch?v=R6sbRxLKFFM 3(一) ピンクシャドウ https://www.youtube.com/watch?v=0-oJ8CoTKOE 4(遊) 踊ろよ、フィッシュ https://www.youtube.com/watch?v=Y_rkTFDVekA 5(捕) Daydream https://www.youtube.com/watch?v=9CBEa0LssUs 6(投) MIDAS TOUCH 7(二) FUTARI https://www.youtube.com/watch?v=jjOY0GsxOR4 8(中) 甘く危険な香り https://www.youtube.com

    山下達郎の名曲で打線組んだ - 見る前に飛べ踊れ
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    hyougen 2017/02/22
  • 200円の「おてごろバーガー」に加わったマクドナルドの「しょうが焼きバーガー」を食べてみた

    「チキンチーズバーガー」や「エッグチーズバーガー」といった価格200円の「おてごろバーガー」を提供しているマクドナルドから、同シリーズの新メニューとして「しょうが焼きバーガー」が2017年2月22日(水)に登場しました。「しょうが焼き」をイメージしたハンバーガーということで、2015年10月から累計約1億2500万を達成しているおてごろバーガーの看板メニューになれるのか、さっそくべて確かめてみました。 おてごろマック | キャンペーン | McDonald's マクドナルド http://www.mcdonalds.co.jp/campaign/otegoro/ ~マクドナルドの「おいしさ向上宣言」第二弾~ 大人気「おてごろバーガー」にしょうが焼きバーガーが200円で登場!ニックネームは「ヤッキー」!2017年2月22日(水)から全国でレギュラー販売開始<世界初!“五感を刺激する”ハン

    200円の「おてごろバーガー」に加わったマクドナルドの「しょうが焼きバーガー」を食べてみた
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    hyougen 2017/02/22
  • なぜ花澤香菜は、歌い手として一流の音楽家から愛されるのか? | CINRA

    花澤香菜が2013年に発表した1stアルバム『claire』は、2010年代のジャパニーズポップスの最重要作のひとつに数えられる作品である。トータルプロデューサーを務めたROUND TABLEの北川勝利をはじめ、沖井礼二(TWEEDEES / ex.Cymbals)、矢野博康(ex.Cymbals)、ミト(クラムボン)といった「ポスト渋谷系」と呼ばれる世代が集結し、渋谷系とアニソン / ニコ動文化をつなぐ、新たなポップスのスタンダードを提示。渋谷系の先輩たちとは違う道を模索しながら、それぞれキャリアを積み重ねてきた音楽家たちが「アニメ」を軸に邂逅を果たし、それを実現させたのが花澤の唯一無二の歌声だった。 「ニューヨーク」がテーマの前作『Blue Avenue』に続き、新作『Opportunity』のテーマは「イギリス」。花澤作品ではお馴染みの顔触れに加え、今回初めて作家として参加したのが、

    なぜ花澤香菜は、歌い手として一流の音楽家から愛されるのか? | CINRA
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    hyougen 2017/02/22