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ブックマーク / www.barks.jp (457)

  • 羊文学 × ひつじのショーン、3人と1匹によるひつじ同士のコラボ物語誕生 | BARKS

    イギリス生まれのキャラクター“ひつじのショーン”と、ロックバンド“羊文学“。人々の心に寄り添うメッセージを届け続けている“ひつじ”同士の夢のコラボレーションの実現だ。羊文学が“ひつじのショーン”主題歌をカバーした「ひつじのショーン (Life's a Treat) [English Cover]」が日6月6日に配信リリースとなった。 ◆羊文学 × ひつじのショーン 画像 キービジュアルは柔らかなタッチが人気のイラストレーター深川優が制作したもの。深川の描く特別なショーンと羊文学のメンバー、そしてひつじちゃん(羊文学公式キャラクター)が登場するイラストにも注目だ。 ▲“ひつじのショーン”/SHAUN THE SHEEP AND SHAUN'S IMAGE ARE ™ AARDMAN ANIMATIONS LTD. 2024 また、このアートを使用したコラボグッズは、6月26日にZOZOTO

    羊文学 × ひつじのショーン、3人と1匹によるひつじ同士のコラボ物語誕生 | BARKS
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    hyougen 2024/06/06
  • The Birthday、チバユウスケ最後のツアーを映像作品化+WEEKEND LOVERSがフジロックとライジングサンで復活 | BARKS

    The Birthday、チバユウスケ最後のツアーを映像作品化+WEEKEND LOVERSがフジロックとライジングサンで復活 チバユウスケ最後のツアーとなった<The Birthday TOUR2022GO WEST. YOUNGMAN』>より中野サンプラザ公演の模様を全曲収録したBlu-rayとライブレコード盤が、チバユウスケの誕生日7月10日にリリースされることが発表となった。同時に『月夜の残響 ep.』 『April』のレコード盤が発売されるほか、11年ぶりに“WEEKEND LOVERS”が復活し、<FUJI ROCK FESTIVAL>と<RISING SUN ROCK FESTIVAL>へLOSALIOS / The Birthday (クハラカズユキ・ヒライハルキ・フジイケンジ)で出演することが決定した。 ◆The Birthday 画像 <The Birthday TO

    The Birthday、チバユウスケ最後のツアーを映像作品化+WEEKEND LOVERSがフジロックとライジングサンで復活 | BARKS
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    hyougen 2024/05/31
  • スティーヴ・ヴァイ、フランク・ザッパとのツアーでツアー恐怖症に | BARKS

    (C) Larry DiMarzio スティーヴ・ヴァイは1980年代、フランク・ザッパのバンドにギタリストとして加入し行われたツアーで、ツアー恐怖症になったそうだ。そして、ツアーの喜びを教えてくれたのは、デイヴィッド・リー・ロスだったという。 ヴァイは1980年秋、20歳のときにフランク・ザッパのバンドに加入し、1983年まで在籍した。彼は、先月終わり、YouTubeで配信された『PALTROCAST』のインタビューで「あれらのツアーは過酷だった」と話している。 「なぜなら、毎日、空の旅だったんだ。ツアー・バスはなかった。だから、朝9時に起き、すぐに空港へ向かう。着いたらすぐに、フランクはサウンドチェックを始める。開場までね。2~4時間、フランクは曲を作り、教え、録音してた。彼は何もかも録音してたんだ。その上、レパートリーは80曲だ。そのうちの60%は命がけのギターだよ。あれらの曲はギタ

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    hyougen 2024/05/17
  • B'zの松本孝弘、邦楽カバーアルバム第二弾『THE HIT PARADE II』を今夏リリース+ソロツアーを生配信 | BARKS

    B'zの松孝弘、邦楽カバーアルバム第二弾『THE HIT PARADE II』を今夏リリース+ソロツアーを生配信 B'zの松孝弘が5月11日のBLUE NOTE TOKYOより、約8年ぶりのソロツアー<Tak Matsumoto Tour 2024 -Here Comes the Bluesman->をスタートさせた。 ◆松孝弘 画像 その初日公演のMCで松孝弘人から、『THE HIT PARADE II』の制作を2023年から始めており、2024年にリリースを予定していることが語られた。さらには、『THE HIT PARADE II』に収録予定の楽曲が演奏されるというサプライズの連続に、この日の来場者からは大きな歓声と歓喜の拍手が沸き起こった。 『THE HIT PARADE II』は、2003年に発表された松孝弘初の邦楽カバーアルバム『THE HIT PARADE』の続編と

    B'zの松本孝弘、邦楽カバーアルバム第二弾『THE HIT PARADE II』を今夏リリース+ソロツアーを生配信 | BARKS
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    hyougen 2024/05/13
  • 秋山黄色、対バンツアー<BUG SESSION>ファイナルで“秋山黄色 vs 秋山黄色” | BARKS

    秋山黄色が主催する<秋山黄色presents「BUG SESSION」>が日4月12日、Zepp Haneda(TOKYO)にてファイナルを迎えた。 ◆ライブ写真 <秋山黄色presents「BUG SESSION」>は、4月4日にはZepp Osaka Baysideにて緑黄色社会、4月5日にはZepp NagoyaにてPEOPLE1を迎えて開催された。最終日である日はZepp Haneda(TOKYO)にて、“秋山黄色(ソロ)vs 秋山黄色(バンド)”という異色のライブが行われた。 ド派手なSEと共にステージ全面に貼られた紗幕に映し出された“秋山黄色”の四文字。のっけから轟音の渦が生み出される「やさぐれカイド―」を響かせる。嘘のない言葉を、圧倒的な熱量と疾走感のあるビートにのせ、冒頭から駆け抜けていく。 「今日は秋山黄色って人間が秋山黄色をぶっ倒すっていうね。負ける気ないのですが」

    秋山黄色、対バンツアー<BUG SESSION>ファイナルで“秋山黄色 vs 秋山黄色” | BARKS
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    hyougen 2024/04/14
  • アンスラックス、創設メンバーのダン・リルカが40年ぶりに一時復帰 | BARKS

    アンスラックスは、4月中旬からスタートする新ツアーにベーシストのフランク・ベロが参加できないため、代わりに創設メンバーのダン・リルカがベースをプレイすると告知した。 バンドは3月28日、「この先の北米/南米ツアーに、ダン・リルカが参加する。個人的な事情により、フランクは南米ツアーに同行できなくなった。このツアーおよび5月に出演するアメリカでの2フェスティバルでは、アンスラックスの創設メンバーでオリジナル・ベーシストのダン・リルカが代わりを務める。彼がこのバンドと一緒に姿を見せるのは40年ぶりとなる」との声明を出した。 リルカは、「再びアンスラックスとジャムするのを当に楽しみにしている。僕らが1984年に別の道へ進んだとき、彼らから、近くにいろよ、40年後に君を必要とするかもしれないからと言われていた」と、バンドは、「ダニーとまたプレイすることに大興奮してる。フランクの代わりを務めてくれる

    アンスラックス、創設メンバーのダン・リルカが40年ぶりに一時復帰 | BARKS
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    hyougen 2024/04/04
  • エリック・カルメン、死去 | BARKS

    「All By Myself」「Hungry Eyes」などのヒットで知られるシンガー・ソングライターのエリック・カルメンが、74歳で亡くなった。 彼の、エイミーさんが3月11日、カルメンの公式サイトを通じ、「私たちの大切で愛しい、才能に溢れたエリックが、週末、睡眠中に息を引き取りました」と、訃報を伝えた。 1949年、米オハイオ州で誕生したカルメンは、1970年に、後にパワー・ポップの元祖と評価されるラズベリーズを結成。「Go All The Way」「Overnight Sensation (Hit Record)」などがヒットした。 70年代半ばにバンドが解散してからはソロ活動を始め、「All By Myself」「Never Gonna Fall In Love Again」「Hungry Eyes」「Make Me Lose Control」等、さらなるヒット曲を生み出した。

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    hyougen 2024/03/15
  • ザ・クロマニヨンズ、ニューAL『HEY! WONDER』引っさげた全国ツアー開幕「最後までぶっ飛ばしていくぜー!」 | BARKS

    ザ・クロマニヨンズ、ニューAL『HEY! WONDER』引っさげた全国ツアー開幕「最後までぶっ飛ばしていくぜー!」 2月16日に埼玉県・HEAVEN'S ROCK 熊谷 VJ-1にて、ザ・クロマニヨンズの全国ツアー<ザ・クロマニヨンズ ツアー HEY! WONDER 2024>初日公演が行われた。 同ツアーは、2月7日に発表したばかりの17枚目のオリジナルアルバム『HEY! WONDER』を引っ提げた全43公演に及ぶ全国ツアー。初日のHEAVEN'S ROCK 熊谷 VJ-1ではオーディエンスの期待感が高まる中、甲ヒロトの「オーライ!ロックンロール」の掛け声でライブはスタートした。1曲目の1音が鳴ったその瞬間に、会場はロックンロール一色に。2ビートリズムが炸裂し、パワフルにドラムが鳴り響く先行シングル「あいのロックンロール」や、痛快な掛け声が場内に響く「大山椒魚」、コーラスと真島昌利のギ

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    hyougen 2024/02/17
  • グソクムズ、メジャーデビューアルバムは『ハロー!グッドモーニング!』 | BARKS

    東京・吉祥寺を中心に活動する4人組バンド「グソクムズ」のメジャーデビューアルバムの詳細が発表された。 昨年、2024年春にリリースするアルバムを引っ提げてのメジャーデビューを発表していたグソクムズ。『ハロー!グッドモーニング!』と題されたアルバムは、既に先行配信されている新曲「眩しい日々へ」「ユメのはじまり。」を含む全13曲を収録し、4月3日(水)にCDとアナログ盤の2形態同時発売を迎える。収録曲は全て、メンバー4人それぞれがアルバムのために書き下ろした新曲で、より一層厚みを増した「今」のグソクムズを詰め込んだ作品ということ。 また、アルバムに合わせ新たなアーティスト写真も公開。アーティスト写真は前作に続き小財美香子が担当し、古民家の前に微笑む4人が印象的だ。 さらに新曲「君の隣」が、アルバムからの第3弾先行配信シングルとして、2月21日(水)に配信リリースされることも決定。日からアルバ

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    hyougen 2024/02/17
  • フジテレビにてチバユウスケの追悼特番放送。『HEY!HEY!HEY!』や『FACTORY』 | BARKS

    フジテレビにてチバユウスケの追悼特番『THANK YOU YUSUKE CHIBA,I LOVE YOU BABY フジテレビオールアーカイブス』が放送されることが決定した。 1996年~2022年までの27年間にわたりフジテレビ地上波で放送された『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』、『TK MUSIC CLAMP』、『FACTORY』などの音楽番組や、チバユウスケが出演したライブやドキュメント特番、また、<FUJI ROCK FESTIVAL>や<ARABAKI ROCK FEST.>といったロックフェスの映像など多数の番組から出演部分を総ざらい。その中から選りすぐりの映像を抜き出し時系列にまとめ、アーティスト特番はそのまま、出演番組は出演部分のみ切り出したオールアーカイブ特番だ。 特番『THANK YOU YUSUKE CHIBA,I LOVE YOU BABY フジテレ

    フジテレビにてチバユウスケの追悼特番放送。『HEY!HEY!HEY!』や『FACTORY』 | BARKS
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    hyougen 2024/01/21
  • 『ドラえもん』など藤子・F・不二雄作品の楽曲をアレンジしたオリジナルBGM集リリース | BARKS

    ピアノを中心としたギター、ベース、ドラムのボッサ・カルテットに、フルート、マリンバ、パーカッションなど様々な楽器で彩りを加え、全曲新録音で収録した。ブックレットには楽曲のアレンジ解説付き。また初回限定盤はスリーブケース付きとなっている。 リリース情報 『藤子・F・不二雄 生誕90年記CAFÉ de FUJIKO・F・FUJIO MUSEUM(カフェ・ド・藤子・F・不二雄ミュージアム)』 アーティスト:今井亮太郎 【初回限定盤】 COCX-42200 税込¥2,200(税抜¥2,000) 【通常盤】 COCX-42237 税込¥2,200(税抜¥2,000) ※初回限定盤は、スリーブケース付き ※初回限定盤がなくなり次第、通常盤に切り替わります。初回限定盤、通常盤ともにCD収録内容は同じです. 【収録内容】 1. ドラえもんのうた 【ドラえもん】 2. オバケのQ太郎・メドレー 「大人になん

    『ドラえもん』など藤子・F・不二雄作品の楽曲をアレンジしたオリジナルBGM集リリース | BARKS
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    hyougen 2024/01/17
  • 2023年、究極のベスト・アルバム・トップ10 | BARKS

    英国公共放送BBCが、25のメディアが発表した<2023年のベスト・アルバム・ランキング>を集計し、究極のランキング<Poll of Polls>を発表した。 『The Atlantic』『AV Club』『Billboard』『Consequence of Sound』『Daily Mail』『DIY』『Double J』『Entertainment Weekly』『The Forty Five』『The Guardian』『Hot Press』『The Independent』『Les Inrocks』『Mojo Magazine』『The Needledrop』『The New York Times』『NME』『Paste』『People Magazine』『Pitchfork』『Rolling Stone』『Stereogum』『The Sunday Times』『Time Mag

    2023年、究極のベスト・アルバム・トップ10 | BARKS
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    hyougen 2023/12/30
  • 英国の音楽誌『クラシック・ロック』、2023年のベスト・アルバム・ランキングを発表 | BARKS

    英国の音楽誌『Classic Rock』が、2023年のベスト・ロック・アルバムのランキング(トップ50)を発表した。 『Classic Rock』誌は、2023年を「新型コロナウイルスによる奇妙な数年間を体験した後、ロックに溢れた満足な1年だった」と表し、同誌のライター達は、1位にザ・ローリング・ストーンズの『Hackney Diamonds』を選出した。 メタリカ、フー・ファイターズの最新作と続き、同誌ならではのセレクションとなった。 『Classic Rock』誌が選んだ2023年のベスト・ロック・アルバム・トップ20は以下のとおり。 1.ザ・ローリング・ストーンズ『Hackney Diamonds』 2.メタリカ『72 Seasons』 3.フー・ファイターズ『But Here We Are』 4.イアン・ハンター『Defiance Part 1』 5.スティーヴン・ウィルソン『T

    英国の音楽誌『クラシック・ロック』、2023年のベスト・アルバム・ランキングを発表 | BARKS
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    hyougen 2023/12/25
  • 【速レポ】<響都超特急2023>HEY-SMITH「今をしっかり生きて、生きて、また未来に繋げていこう」 | BARKS

    【速レポ】<響都超特急2023>HEY-SMITH「今をしっかり生きて、生きて、また未来に繋げていこう」 メンバーがステージに出てきたとたん、ぐわーっとステージに押し寄せ、手拍子しながら声を上げるオーディエンスに向かって、「来たぜ、京都。おまえら暴れる準備はできてるのか!? よっしゃ行くぞ!」と猪狩秀平(G, Vo)が言い放ち、満(T.Sax)、かなす(Tb)、イイカワケン(Tp)が鳴らした勇ましいホーンのリフから1曲目の「Endless Sorrow」になだれこむと、オーディエンスのシンガロングとダイブは、HEY-SMITHのメンバー達がステージを降りるまで止まることはなかった。 ◆ライブ写真 今年の11月から続けている目下の最新アルバム『Rest In Punk』のリリースツアーの勢いのまま、<響都超特急2023>に乗り込んできたHEY-SMITH。その熱演と、渾身の力で反応を返すオー

    【速レポ】<響都超特急2023>HEY-SMITH「今をしっかり生きて、生きて、また未来に繋げていこう」 | BARKS
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    hyougen 2023/12/19
  • ドキュメンタリー映画『くるりのえいが』の追加配信が決定 | BARKS

    くるりが、アルバム『感覚は道標』の3人による音楽制作現場に密着したドキュメンタリー映画『くるりのえいが』の追加配信が決定した。 AppleTV(iTunes store)、Lemino、ビデオマーケット、カンテレドーガ、music.jp、Google Play、Rakuten TV、クランクイン!ビデオ、J:COMオンデマンド、TELASA、milplus、Amazon PrimeVideo、Hulu、FOD、U-NEXT、DMM TVといった各配信サービスにて配信が、同時にRoadsteadの販売も開始している。 また、“くるりのPop-up Shop”が、熊・蔦屋書店熊三年坂、愛知・名古屋PARCO、大阪・ルクア イーレでの開催も決定。期間は蔦屋書店熊三年坂が12月20日~1月3日、名古屋PARCOが1月9日~1月21日、ルクア イーレが2月2日~2月8日となる。 12月16日か

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    hyougen 2023/12/16
  • デイヴィッド・リー・ロス、サミー・ヘイガーからの誘いに「やろうぜ」と反応も… | BARKS

    サミー・ヘイガーは先週、2024年に開催するヴァン・ヘイレンの音楽をプレイするツアーに「アレックス・ヴァン・ヘイレンとデイヴィッド・リー・ロスを歓迎する」と話したが、これにデイヴィッド・リー・ロスがポジティブな反応をした。 ヴァン・ヘイレンのファン・サイト『Van Halen News Desk』によると、現時点、ヘイガー側からロス側に正式なオファーはないというが、ロスは『Van Halen News Desk』に、「俺は準備万端だ。やろうぜ…」とコメントしたという。 ヘイガーは来年夏、マイケル・アンソニー(B)、ジョー・サトリアーニ(G)、ジェイソン・ボーナム(Dr)とヴァン・ヘイレンの楽曲をプレイするツアー<The Best Of All Worlds>を北米で開催する。先週、それをプロモートし出演した米ラジオ番組『ハワード・スターン・ショウ』で、ヘイガーは「俺らは、全ての街の全てのミ

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    hyougen 2023/11/24
  • 『第65回 輝く!日本レコード大賞』、各賞受賞者発表 | BARKS

    『第65回 輝く!日レコード大賞』の各賞受賞者・受賞曲が発表された。 2023年の「日レコード大賞」候補となる「優秀作品賞」には、新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」、Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」、緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」、Ado「唱」、純烈「だってめぐり逢えたんだ」、NewJeans「Ditto」、JO1「Trigger」、imase「NIGHT DANCER」、市川由紀乃「花わずらい」、BE:FIRST「Mainstream」の10作品が選ばれた。 また、木村徹二、FRUITS ZIPPER、僕が見たかった青空、LIL LEAGUEの4組が「最優秀新人賞」候補となる「新人賞」を受賞。「最優秀歌唱賞」にはJUJU、「特別賞」にはano、「呪術廻戦」、NewJeans、「特別国際音楽賞」にはENHYPEN、YOASOBIが輝いた。 各賞受賞者・受賞曲は下

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    hyougen 2023/11/23
  • 【ライブレポート】ザ・クロマニヨンズ、“今、此処”だけのロックンロール「宇宙でいちばんすげえ夜だから!」 | BARKS

    【ライブレポート】ザ・クロマニヨンズ、“今、此処”だけのロックンロール「宇宙でいちばんすげえ夜だから!」 ザ・クロマニヨンズが10月3日、ライブハウスツアー<ザ・クロマニヨンズ ツアー 月へひととび>の東京公演をLIQUIDROOMで開催した。 9月4日の山梨・甲府CONVICTIONを皮切りに、10月11日の愛知・ボトムラインまで全13公演で行われた今回のツアー。1stアルバム『ザ・クロマニヨンズ』(2006年)から今年リリースされた最新アルバム『MOUNTAIN BANANA』までを網羅したセットリスト、そして、(いつもの通り)最高&最強のロックロールによって、幅広い年齢層の“クレイジー・ロックンロール・ピープル”を熱狂させた。 「オーライ!ロックンロール!」という甲ヒロトのシャウトから始まったオープニングは、1stアルバム『ザ・クロマニヨンズ』の1曲目に収められた「キラービー」。続

    【ライブレポート】ザ・クロマニヨンズ、“今、此処”だけのロックンロール「宇宙でいちばんすげえ夜だから!」 | BARKS
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    hyougen 2023/10/17
  • ザ・クロマニヨンズ、17枚目のオリジナルアルバム『HEY! WONDER』発売+全国ツアー開催 | BARKS

    ザ・クロマニヨンズの17枚目のオリジナルアルバム『HEY! WONDER』が2024年2月7日に発売されることが明らかになった。 同アルバムには、12月13日発売の先行シングル「あいのロックンロール」をはじめ、全12曲収録される。「恋のOKサイン」や「男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~」などの気になるタイトルもあるが、発売日のその日まで楽しみに待っていてほしい。また、今回も完全生産限定のアナログ盤が同時発売される。 さらに、全43公演に及ぶ全国ツアー<ザ・クロマニヨンズ ツアー HEY! WONDER 2024>の開催も決定。2024年2月16日埼玉県「HEAVEN'S ROCK 熊谷 VJ-1」を皮切りに、6月15日北海道「名寄市民文化センター EN-RAYホール」まで約4ヵ月に及ぶツアーだ。 また、最新シングル、アルバム、全国ツアーと嬉しい情報を届けてくれたザ・クロマニヨンズ

    ザ・クロマニヨンズ、17枚目のオリジナルアルバム『HEY! WONDER』発売+全国ツアー開催 | BARKS
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    hyougen 2023/10/17
  • 【ライブレポート】B'z、何が起ころうとも変わらぬ誠実さと誉れ高きプロ意識 | BARKS

    遡ること約1年、<B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X->のファイナルを飾った2022年11月27日@神奈川・ぴあアリーナMMのステージで、稲葉浩志は「ライブって尊いものです」と語った。まだまだcovid-19の影響によって声出しには制限があり、すべての観客がマスクを着用しタオルを振ることも禁止されていたライブだった。タオルを回したくなる「ギリギリchop」が敢えてセットリストに入っていなかったのも、彼らならではの気遣いだったのだろうと思いを馳せてしまうような、まだまだ来の姿を取り戻していなかった時期だった。 ◆B'z 画像 「一のライブ、一のLIVE-GYMを無事に演れるということは、ほんとに奇跡なんだなと気付きました。皆さんが普段こういう状況で我慢をして、予定も立てて、そのために工夫もして頑張って、やっと今日ここにたどり着いてくれているわけですよね。そうやって

    【ライブレポート】B'z、何が起ころうとも変わらぬ誠実さと誉れ高きプロ意識 | BARKS
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    hyougen 2023/09/27