タグ

2017年9月26日のブックマーク (14件)

  • ヤバイTシャツ屋さんも大変だと思うんですよね。あと彼らの歌聴いてるのってウェイだと思うんですよね。 | BASEMENT-TIMES

    ヤバイTシャツ屋さんって人たちいるじゃないですか。そう、あの毎日蒙古タンメンってそうな顔してる人がボーカルのバンド。それそれ。 出始めの時、「ウェイウェイ大学生」っていう曲を聴いて 全然ピンと来なかったんですよね。 ごめんなさい。ギャグをなんで面白くないか解説するのってひどく残酷だと思うんですけど、彼らの曲って調子乗った大学生のあるあるネタをメロディに乗っけただけで"あるある"の内容もどこかで既に訊いたことあるよーな内容で、どうも笑えなかったんですよね。2chのコピペを自分の持ちネタみたいに話すクラスメイト見てる気持ちになるんですよ。 それでどうも笑いの琴線に触れなかったんだけど、ちょっと考えてみたんです。逆の立場になって。そしたらヤバTって、すげえ大変だなあと。 知ってましたか。そもそもこの人たち芸人じゃないんですよ。じゃあ何か? ヤバイTシャツ屋さん(ヤバイティーシャツやさん)は、大

    ヤバイTシャツ屋さんも大変だと思うんですよね。あと彼らの歌聴いてるのってウェイだと思うんですよね。 | BASEMENT-TIMES
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 浜松町の超高層ビル 建て替えで解体へ | NHKニュース

    東京・浜松町の超高層ビル「世界貿易センタービル」の建て替え工事が始まり、国内ではこれまでで最も高い152メートルのビルの解体が行われることになりました。 「世界貿易センタービル南館」と呼ばれる新たなビルは、地上39階・地下3階建て、高さおよそ200メートルで2021年に完成する計画です。現在のビルは「南館」の完成を受けて2021年以降に解体されることになり、ビルの所有会社などによりますと、国内ではこれまでで最も高いビルの解体になるということです。 解体が終われば、同じ場所に「館」と呼ばれるビルが2025年に完成する予定で、羽田空港から都心に入る玄関口の1つ浜松町が大きく姿を変えることになります。

    浜松町の超高層ビル 建て替えで解体へ | NHKニュース
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • [詩歌の本]芝憲子詩集「沖縄という源(みなもと)で」 揺るがず貫く反戦平和 | 沖縄タイムス+プラス

    著者の芝憲子は東京生まれ。沖縄に移り住んだのは復帰の年、以来45年間、沖縄の歳月を自らの歳月として刻んできた。詩集は9冊目の詩集だ。第1詩集は東京で発行したものだが第2詩集『骨のカチャーシー』以降は沖縄で発行されている。 詩集でもそうだが、芝憲子の詩人としての姿勢は明確だ。

    [詩歌の本]芝憲子詩集「沖縄という源(みなもと)で」 揺るがず貫く反戦平和 | 沖縄タイムス+プラス
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 絶版本を復刊して大ヒット “仕掛け番長”の極意とは - 日経トレンディネット

    今回の対談相手はTSUTAYA 三軒茶屋店の栗俣力也氏。黒地に赤文字という人目をひく手書きPOPで次々とヒット書籍を生み出し、版元から帯の制作を依頼されたこともあるカリスマ書店員のニックネームは「仕掛け番長」。仕掛けたを次々と当てる一方で、ここ数年はイベントの企画や運営など書店員という枠を超えた活動も行っている。「時代に合ったイベントを企画すれば必ず人は集まる」と話す栗俣氏に仕掛けの極意を聞いた。 TSUTAYA 三軒茶屋店 栗俣力也氏(右)。1983年、東京・浅草生まれ。2004年に東京デザイン専門学校卒業後、セガに入社。2007年から「TSUTAYA BOOK STORE 有楽町マルイ」にアルバイトとして勤務。2013年に社員となり、2014年夏に三軒茶屋店に配属され、現在も同店にて勤務 ではなく「客ありき」で仕掛ける 高橋晋平氏(以下、高橋): 栗俣さんにお会いするのは初めてです

    絶版本を復刊して大ヒット “仕掛け番長”の極意とは - 日経トレンディネット
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • ベネズエラの楽器クアトロについて

    ベネズエラ音楽で用いられる楽器クアトロ(Cuatro venezolano)の多様性について、石橋純さんの解説をまとめました。

    ベネズエラの楽器クアトロについて
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 「素心伝心」 | 青い日記帳 

    東京藝術大学大学美術館で開催中の シルクロード特別企画展「素心伝心 クローン文化財 失われた刻の再生」に行って来ました。 http://sosin-densin.com/ 何の展覧会なのだかさっぱり見当もつかないタイトル「素心伝心」や、何やら怪しい響きのする「クローン文化財」といった言葉。そしてちょっと不気味なチラシ。 敢えてそうしたのか、定かではありませんが、ゴッホやアルチンボルトそれに運慶といった華々しい展覧会が開催されている上野で最も謎めいたタイトルの展覧会が「素心伝心 クローン文化財 失われた刻の再生」であることは疑う余地もありません。 でもでも、見た目や印象だけで選んでしまうと良い展覧会をみすみす見逃すことになりかねません。「素心伝心」実に素晴らしい展覧会でした。 クローン文化財:法隆寺釈迦三尊像復元 クローン文化財:法隆寺金堂壁画焼損前復元 法隆寺のご尊・国宝釈迦三尊像を3D

    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 開港150年記念、船から鑑賞も 港都KOBE芸術祭:朝日新聞デジタル

    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 平成最高の天才高橋由伸伝説ベスト24【2018年版】 - 死ぬまで生きる問題

    どうも、はろーぐっばい(@jubenonz)です。 日は、平成最高の天才高橋由伸伝説ベスト24をご紹介します! 私が子供の頃は、現代のプロ野球界のレジェンドたちがまだ20代前半。 天才イチローが安打を量産し、松井秀喜がとんでもない飛距離の塁打をかっ飛ばし、平成の怪物松坂大輔が伝説を打ち立てる...。 その他にも古田敦也、上原浩治、松井稼頭央といった今でも語り継がれるスーパースターたちがプロ野球界を席巻していました。 その天才たちに勝るとも劣らない、いやそれ以上の輝きを放っていたのが現在巨人の監督を務める高橋由伸。 誰もが天才と認めるその才能をプロ野球関係者の誰もが絶賛。 高橋監督のデビュー時、私は小学3年生だったのですが、当時の子供たちの憧れは天才・高橋由伸に集中していました。 走攻守揃ったプレイスタイル、美しいバッティングフォーム、端正な顔立ち、紳士的な受け答え。 誰もが21世紀最高

    平成最高の天才高橋由伸伝説ベスト24【2018年版】 - 死ぬまで生きる問題
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 小宮有紗:「ラブライブ!サンシャイン!!」声優が「週プレ」初表紙 ビキニ姿を披露 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    テレビアニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」で黒澤ダイヤの声優を務める小宮有紗さんが、25日発売の週刊誌「週刊プレイボーイ」(集英社)41号の表紙とグラビアに登場した。小宮さんが同誌の表紙を飾るのは初めてで、グラビアではビキニ姿を披露した。 小宮さんは1994年2月5日生まれの23歳。2012年にスーパー戦隊シリーズ「特命戦隊ゴーバスターズ」の宇佐見ヨーコ(イエローバスター)役でテレビドラマに初出演。「ラブライブ!サンシャイン!!」に声優として出演し、同作の声優陣によるユニット「Aqours(アクア)」のメンバーとしても活動している。 同号は、女優の有村架純さんやアイドルグループ「仮面女子」の神谷えりなさんもグラビアに登場した。

    小宮有紗:「ラブライブ!サンシャイン!!」声優が「週プレ」初表紙 ビキニ姿を披露 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 平成ライダーシリーズでも最高峰だと思っているあの5秒足らずの名シーンについて語る - ジゴワットレポート

    平成仮面ライダーシリーズもすでに19作続いていて、30分の50話で単純計算してもエグゼイド時点で1,710,000秒もの時間が流れている訳ですが。その中でも、たったの5秒ほどだけ、自分の中で不動の第1位とも言うべきお気に入りのシーンがあるんです。 クウガで一条さんが去り際にサムズアップするシーン? アギト初回でアギトが出てきた時の見事なライティング? 龍騎で浅倉が城戸真司が馬鹿だと思って手を挙げるシーン? ファイズ劇場版で木場が真理の音を聞いてしまって苦い表情をするカット? 剣でワイルドカリスが暴走するキングフォームに詰め寄るシーン? 響鬼でヒビキさんが鬼にならずに魔化魍を倒すくだり? カブトで加賀美がザビーの資格を放棄する流れ? 電王でクライマックスフォームが初登場するシーン? キバでルークにトドメをさすのをゆりに譲る音也のカット? ディケイド響鬼編で流れた当時のナナシの雪辱を晴らす見

    平成ライダーシリーズでも最高峰だと思っているあの5秒足らずの名シーンについて語る - ジゴワットレポート
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 中也の詩の魅力 愛好者ら語る : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 詩歌の森へ:生者と死者の交歓=酒井佐忠 | 毎日新聞

    現代詩文庫の『続・財部鳥子詩集』(思潮社)が出た。財部は、父の任地の中国東北部(旧満州)で育ち、敗戦後の難民生活で父と三歳の妹を亡くし日に引き揚げた。悲惨な体験が財部の長い詩作の原点になっているのだが、決して生々しさを表現するのではない。歳月を経るとともにむしろ発せられる言葉はみずみずしく、構成は幻想性を帯びていく。詩集「烏有(うゆう)の人」から「氷菓とカンタータ」(高見順賞)まで後期作品を集めた貴重な一巻だ。 <自分が育った異郷の大江(たいこう)の岸辺で/「おーい」と叫ぶ澄んだ少年の声/あの声は胸の奥底から出ている自分の声だ>と詩人は書く。「氷菓とカンタータ」の中の異例の長編詩「大江のゆくえ-フランクのソナタ・イ長調から」の一節。楽曲の演奏家の真後ろに座った「女詩人」は、楽章の中で何回も「少年の声」を聴く。その声は、逃亡するために髪を切られ「少年」となった七十余年まえの「少女の私」の声

    詩歌の森へ:生者と死者の交歓=酒井佐忠 | 毎日新聞
    hyougen
    hyougen 2017/09/26
  • 今週の本棚:沼野充義・評 『プレヴェール詩集』=ジャック・プレヴェール著 | 毎日新聞

    (岩波文庫・907円) 「親しいともだち」のように待っている言葉 特に好きな詩人が三人いる。日の谷川俊太郎、ポーランドのヴィスワヴァ・シンボルスカ、そしてフランスのジャック・プレヴェール(一九〇〇-七七)だ。その三人のうちの一人、プレヴェールはかつて出た翻訳が絶版のままで、日語で読むのが難しくなっていた。それが岩波文庫で復活した。定評のある小笠原豊樹の訳である。そのうえ、なんと、谷川俊太郎の解説までついている。出ると知って、嬉(うれ)しくなって、すぐに入手した。読み返して、若いころ夢中になって読んだことを懐かしく思い出したが、予想外に新鮮で、最近の日の世相にもそのまま通じそうな現代性を備えていることも分かって、ちょっと驚いた。 プレヴェールは「枯葉」などのシャンソンの名曲の作詞家であり、またマルセル・カルネ監督の「天井桟敷の人々」をはじめとする数々の映画のシナリオを手掛けた名脚作家

    今週の本棚:沼野充義・評 『プレヴェール詩集』=ジャック・プレヴェール著 | 毎日新聞
    hyougen
    hyougen 2017/09/26