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2018年5月23日のブックマーク (12件)

  • 待ってました!ファミマに大人気の「チョコレートフラッペ」--今年はカカオの香りとなめらかさアップ [えん食べ]

    ファミリーマートとサークルK、サンクスの各店で、人気の「チョコレートフラッペ」が今年も登場。5月27日より数量限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は290円(税込)。 チョコレートフラッペは、カカオ香るチョコレートとなめらかな感が楽しめる“2層構造”のフラッペ。チョコチップを配合した「チョコかき氷」と、なめらかでミルク感のある「チョコアイス」を重ねて仕上げられています。昨年(2017年)のチョコレートフラッペよりも、甘く豊かなカカオの香りとなめらかさがアップしているとか。 チョコチップにはドミニカ共和国産・ガーナ産カカオマスを使用。パリっとした感とフルーティーで酸味のある味わいが実現されているそう。また、チョコアイスにはベネズエラ産カカオマスを配合し、豊かな香りとビターな味わいが楽しめるそうです。

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    hyougen 2018/05/23
  • セブンに月末限定ビッグスイーツ!「宇治抹茶ショコラ&フロマージュ」に出会えるのは3日間だけ [えん食べ]

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    セブンに月末限定ビッグスイーツ!「宇治抹茶ショコラ&フロマージュ」に出会えるのは3日間だけ [えん食べ]
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    hyougen 2018/05/23
  • 栗城史多という不思議

    栗城史多さんがエベレスト登頂を断念したらしい。今回で7回連続の登頂失敗ということになる。 栗城さんのことは、これまで、まあちょっとどうだかなと個人的に思ってはいたものの、人をよく知らないし、話したこともないし(正確には10年くらい前に一度だけあいさつ程度を交わしたことはある)、判断はずっと保留してきました。ただしそろそろひとこと言いたい。さすがにひどすぎるんじゃないかと。 栗城さんはフェイスブックにこう書いています。 当は30日に登頂を目指す予定でしたが、ベンガル湾からのサイクロンの影響でエベレスト全体が悪天の周期に急に変わり当に残念でした。 25日の好天に登頂できればよかったですが、異様な吐き気が続き、当に悔しいです。。 高所ではどんなに体調管理しても何がおこるかわかりません。 ただ今回初めて「春」に挑戦しましたが、秋に比べて春は好天の周期も多く、西稜に抜けるブルーアイスの状況も

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    hyougen 2018/05/23
  • 反則の日大選手、声を上げて泣いた 記者が見たあの試合:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大―関西学院大の定期戦(6日、東京・アミノバイタルフィールド)で日大の選手が悪質なタックルなど反則を繰り返して退場となった問題で22日、この選手自身が記者会見を開くことになった。辞任した内田正人前監督による反則行為の指示があったのかどうかについて、選手人が何を語るのか注目される。 あの日、私は試合会場にいた。関学オフェンスの最初のプレー。テレビなどで繰り返し流れているシーンだ。私は関学クオーターバック(QB)が投げたボールをカメラで追っていたため、日大の守備選手の反則は見ていなかった。二つ目の反則もボールと関係のない場所だったので見ていない。ただ、立て続けに最も重い15ヤード罰退(陣地の後退)の反則をした選手をベンチに下げないのは変だなと感じていた。そして三つ目。これもボールから離れたところで関学の選手に小競り合いを仕掛け、ヘルメットを殴った。5プレーで三つも

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    hyougen 2018/05/23
  • 沖縄のすき焼きは何か違う :: デイリーポータルZ

    すき焼きは関東風、関西風など地域によって作り方や具材に様々な違いがある。しかし、沖縄で大衆堂などのメニューとして提供されているすき焼きは土のものとは全然違うのだ。そんな沖縄風すき焼きを紹介したい。 沖縄では昔ながらの大衆堂やステーキハウスのメニューにだいたい「すき焼き」というメニューがある。 主にガテン系の男性に熱烈に指示されている人気メニューなのだが、土のすき焼きとは違いそもそも鍋物ですらない。具材やだしの味も似ているようで、何かが違うのだ。 沖縄のすき焼きとはいったい何なのだろうか。 今回は大衆堂を巡って色々なすき焼きをべてみた。

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    hyougen 2018/05/23
  • 煮はま丼 - パル

    こんにちは。めし5巻発売前夜ですね。顕微鏡を衝動買いしたので外を控えています。 めしにしましょう(5) (イブニングコミックス) 作者: 小林銅蟲 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2018/05/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る さてだいぶブログのほうが漫画から遅れてますが気にせず行きます。これはふるさと納税であれした桑名のハマグリです。僕は税というものをよく理解しておらず家計的には多分クソ赤字になったと思うので安心してください。でかいねー 画像たくさんあるのでサクサクいきましょう。とりあえずレンチンして味見 縮尺狂ってるな~ ラー ララー つーかこれでいいじゃん的なうまさですね。 とはいえなんかいろいろ考えて、煮はまに決定です。解体しましょう。マイナスドライバーを突っ込んで閉じらんなくしたところでナイフ的なもので貝柱を切断します。貝柱の位置

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    hyougen 2018/05/23
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    hyougen 2018/05/23
  • デレステ、ミリシタ、ときドル、歌マクロス、ダンス経験者から見るアイドル音ゲーのダンスの違い

    カテゴリ 特集・連載 デレステ、ミリシタ、ときドル、歌マクロス、ダンス経験者から見るアイドル音ゲーのダンスの違い 2018/05/22 12:42 今やスマホの一大ジャンルであるアイドル音ゲーですが、その中の大きな要素としてビジュアルがあると思います。美しいグラフィックで描かれる、可愛らしく華やかなアイドル達が繰り広げるダンス。ただ複数ゲームを遊んでいると、そのダンスにも各ゲームの特徴があるように思えました。今回はそのダンスに焦点を当ててみます。 私も男ながら20代前〜中盤まで演劇活動の一環としてプロダンサーの先生にダンスを習っておりました。座学のようなものはなくただ運動として踊っていただけなので別に詳しいわけではありませんが一応ダンス経験者と言っていいと思います、多分。 というわけで、そんな私からデレステ、ミリシタ、ときドル、歌マクロスの4アイドル音ゲーのダンスを比較してみます。 ち

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    hyougen 2018/05/23
  • 「なぜ氷の上は滑るのか?」という問いに対する伝統的な通説が覆される

    by Chris Hau 氷上を滑り速さを競うスピードスケートなど、氷の上で行われるウインタースポーツは多いものです。しかし、意外なことに「なぜ氷の上で滑るのか?」というメカニズム自体はこれまで解明されていませんでした。ついに、マックスプランク・ポリマー研究所の研究者が古くからの謎を解明しています。 Molecular Insight into the Slipperiness of Ice - The Journal of Physical Chemistry Letters (ACS Publications) https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.jpclett.8b01188 The slipperiness of ice explained -- ScienceDaily https://www.sciencedaily.com/release

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    hyougen 2018/05/23
  • 全国のコッペパン専門店まとめ!懐かしくもクセになるコッペパンの魅力

    お店の名前は iacoupé (イアコッペ) コッペパンの専門店です。 西日暮里のianak!自慢のパンで作ったコッペパン。 自家製酵母を使用したしっとりもっちりの、 なつかしくもあたらしいコッペパンができました。 上野駅前に新しくできた”上野の森さくらテラス”の三階でお待ちしております。 上野のお土産に、公園ランチに、是非どうぞ

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    hyougen 2018/05/23
  • MSV(モビルスーツバリエーション)の誕生から終焉まで追った“歴史書”「MSVジェネレーション」

    2018年5月16日(水)に、太田出版から「MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための『ガンプラ革命』」が刊行されました。著者は模型文化ライターのあさのまさひこ氏。プロローグに「MSVをありがちなプラスチックモデル記録全集(いわゆる完成見の写真記録集)ではなく、ジャーナリズム視点に基づくドキュメントとして一冊の単行にまとめてみたい」とある通り、図録や写真集ではなく、当時の熱狂ぶりを今に伝える資料となっています。 MSVジェネレーション ぼくたちのぼくたちによるぼくたちのための「ガンプラ革命」 - 太田出版 http://www.ohtabooks.com/publish/2018/05/16105913.html 表紙カバーには、石橋謙一さんの手によるMSVシリーズ第1弾「MS-06R ザクII」のボックスアートが使用されています。 まずはカラーページが続きます。

    MSV(モビルスーツバリエーション)の誕生から終焉まで追った“歴史書”「MSVジェネレーション」
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    hyougen 2018/05/23
  • 『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?

    当初はパソコンマニアたちのホビーから始まったビデオゲームは、1990年代に入るとその姿を大きく変えようとしていた。 団塊ジュニア世代を中心とした急速な市場の拡大と、高い表現力を持ったコンソール機の登場は、それまでのジャンルでは見たこともない革新的な表現を生み出す土壌を整えた。 ゲームは単なる子どもの遊びの範疇を超え、音楽映画小説などのあらゆる表現ジャンルを飲み込んだ、新しい総合的なエンターテイメントとして日に日に期待と注目を集めていたのだ。 松野泰己という“才能”の台頭は、まさにそんな時代の必然で起きた“事件”だった。 クエストという大きからぬメーカーがスーパーファミコンで発表した『伝説のオウガバトル』(1993年)とそれに続く『タクティクスオウガ』(1995年)というタイトルは、それまでのゲームとは一線を画していた。 『伝説のオウガバトル』Wii Uダウンロード版のプレイ画面 (画像

    『FFタクティクス』松野泰己✕『FFXIV』吉田直樹対談──もはやゲームに作家性は不要なのか? 企画者に求められるたったひとつの資質とは?
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    hyougen 2018/05/23