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2018年7月10日のブックマーク (10件)

  • Rainy Day, Dream Away~雨の日のクラシック・ロック11曲 | Special | Billboard JAPAN

    音楽ファンが待ちに待ったフェスシーズンを迎える前に必ずやってくるのが梅雨。そこで今回は、クラシック・ロック名盤より“雨ソング”をピックアップ。窓ガラスを濡らす雨音とレジェンドたちの名曲に耳を傾けながら、アクティブな夏に備えてみてはいかがでしょうか。 ▲詳細・購入はこちらから 「はげしい雨が降る」/ボブ・ディラン A Hard Rain's a-Gonna Fall (1966年) 1963年に発表のセカンド・アルバム『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』収録、60年代のディラン代表曲のひとつ。日では、同アルバムからのヒット曲「風に吹かれて」のB面として1966年にシングル・リリースされた。ジョーン・バエズ、レオン・ラッセル、ブライアン・フェリーなどのカバーも有名。2007年にはサラゴサ国際博覧会のテーマ曲としてセルフカバーも。 ▲詳細・購入はこちらから 「雨の日の女」/ボブ・ディラン Ra

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    hyougen
    hyougen 2018/07/10
  • オーストラリア人音楽ライターが解説する「灰野敬二を知るための15枚のアルバム」&灰野敬二トークイベント映像が公開 - amass

    「A GUIDE TO KEIJI HAINO - オーストラリア人音楽ライターが解説する、灰野敬二を知るための15枚のアルバム」がRed Bull Music Academyの公式サイトにて公開中。また10月にRed Bull Music Academy Tokyoで行われた灰野敬二によるトークイベントの模様が、Red Bull Music AcademyのYouTubeチャンネルで公開されています ●「A GUIDE TO KEIJI HAINO - オーストラリア人音楽ライターが解説する、灰野敬二を知るための15枚のアルバム」 紹介されているのは以下の作品 灰野敬二『わたしだけ?』 (ピナコテカレコード 1981年;再発盤 PSF Records 1993年) 不失者『無題 (Double Live)』 (PSF 1989年) 三上寛、灰野敬二 & 吉澤元治『平成元年ライブ 上・下

    オーストラリア人音楽ライターが解説する「灰野敬二を知るための15枚のアルバム」&灰野敬二トークイベント映像が公開 - amass
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    hyougen 2018/07/10
  • 妻から『何食べたい?』と聞かれたので『ルパンっぽいパスタ!』と答えたら完璧なモノが出てきた「理想のミートボールパスタ」

    DEKU@skebミュージックはじめました @DEKU555 ジム行ってたら奥さんから 「何べたい?」ってメールきてたから『ルパンっぽいパスタ!』って答えたら完璧なモノが出てきた。うまい。 pic.twitter.com/6MMfdwDRsW 2018-07-08 19:11:34

    妻から『何食べたい?』と聞かれたので『ルパンっぽいパスタ!』と答えたら完璧なモノが出てきた「理想のミートボールパスタ」
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    hyougen 2018/07/10
  • 3,500種類以上を食べてきた納豆好きが選ぶ、取り寄せてでも食べたい納豆10選 - ソレドコ

    はじめまして。全国の納豆をべ比べ、そのデータを「納豆WIKI」というサイトにまとめている石井泰二です。このサイトを開設して早14年がたとうとしています。 「納豆WIKI」ではこれまでべてきた全国の納豆に関するデータをまとめています 皆さん、納豆ってどれもだいたい同じだと思っていませんか? それはきっと、いつものスーパーに並んでいる納豆をべているから。でも、日には全国各地で個性豊かな納豆を作っている方がたくさんいて、まだまだ知らない納豆の世界があります。 そんな作り手の思いがいっぱい詰まった納豆をべると、もっと暮らしが楽しくなるはず。そう思ってぼくは納豆をべています。 今日は納豆の魅力をお伝えしたく、これまでべてきた中から「取り寄せてでも一度はべてほしい納豆」を紹介します。 納豆活動を始めたきっかけは、とある町の納豆屋さんだった その前に、ぼくと納豆の話を。ぼくが納豆の魅力に

    3,500種類以上を食べてきた納豆好きが選ぶ、取り寄せてでも食べたい納豆10選 - ソレドコ
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    hyougen 2018/07/10
  • 死者126人、不明79人 平成最悪の被害、西日本豪雨:朝日新聞デジタル

    西日を襲った豪雨による被害者の数は9日も増え続け、13府県で死者は126人、心肺停止が2人、行方不明や連絡が取れない人は79人となっている。生存率が著しく下がるとされる「発生から72時間」を10日にかけて迎える中、捜索や救助が続いた。 気象庁は9日、今回の豪雨の名称を「平成30年7月豪雨」と決め、発表した。死者100人以上を出した豪雨災害は、1983年に島根県を中心に被災した「昭和58年7月豪雨」以来で、平成に入って最悪の被害となった。 朝日新聞のまとめでは、台風7号が九州に接近した3日以降、9日午後10時時点の府県別の死者は広島46人、岡山36人、愛媛25人、京都と福岡各4人、山口3人、鹿児島と兵庫各2人、岐阜、滋賀、高知、佐賀各1人。行方不明などは広島53人、岡山20人など少なくとも計79人。 大規模に浸水した岡山県倉敷市真備(まび)町では、9日は天候の回復で水が引き、自衛隊や消防が

    死者126人、不明79人 平成最悪の被害、西日本豪雨:朝日新聞デジタル
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    hyougen 2018/07/10
  • 自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz

    7月5日から8日にかけて西日各地が豪雨に襲われた。被害は甚大であり、避難指示と避難勧告は全国で約360万世帯・863万人に発令され、3,779ヵ所の避難所に約28,000人が避難をした(最大時の7月7日時点)。 救助や避難対応にあたった方々の懸命の努力には頭が下がる。その一方で、体育館などへの避難を余儀なくされた人々の生活環境は劣悪であり、個人の努力では解決が困難である。 そこには、海外の避難所の実態とは大きなギャップがあることをご存知だろうか。 災害多発列島・日において、何が求められているのか再考が必要である。 エアコン付き6人部屋、個別ベッドの避難所 自然災害時の避難生活の場所としては、床に毛布を敷いて大勢がひしめきあう体育館が思い浮かぶ。エアコンや間仕切りはないことが多い。 大規模災害のたびに報道される光景であるが、これを当然視してはいけない。海外の災害避難所と比べれば、日の避

    自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感(大前 治) @gendai_biz
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    hyougen 2018/07/10
  • Microsoft、10型で399ドルの「Surface Go」。日本でも近日発売。 - PC Watch

    Microsoft、10型で399ドルの「Surface Go」。日本でも近日発売。 - PC Watch
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    hyougen 2018/07/10
  • 細野晴臣の6/23ロンドン公演で実現した突然YMOの公式ライヴ映像が公開 - amass

    細野晴臣の6月23日ロンドン公演で実現した突然YMOのオフィシャル・ライヴ映像が公開。細野のバンド(g.高田漣・b.伊賀航・dr.伊藤大地・key.野村卓史)に、当日ステージにサプライズゲストとして出演した小山田圭吾と高橋幸宏、そして急きょ加わった坂龍一によって披露されたYMOの「Absolute Ego Dance」の映像が公開されています。これは、細野が昨年のコンサートから実施している公演翌日にライブパフォーマンスを視聴できるスペシャルムービー企画「昨日の1曲」の番外編企画「ロンドンの1曲」として公開されたもの。 また来年2019年に音楽活動50年を迎える細野晴臣のメモリアルイヤーを盛り上げるべく、様々な企画が実施される予定。今回その一部が発表されています。 まずは、細野に思い入れのある様々なジャンルの著名人が細野の楽曲から選曲するプレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」。選曲

    細野晴臣の6/23ロンドン公演で実現した突然YMOの公式ライヴ映像が公開 - amass
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    hyougen 2018/07/10
  • 藤原さくら / 角張渉編 | 細野晴臣プレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」 第1回

    来年2019年に音楽活動50周年を迎える細野晴臣。長年にわたるキャリアで細野が発表してきた楽曲の数々が、Apple Musicで氏の誕生日である日7月9日より順次配信されていく。 ソロ名義の作品はもちろん、はっぴいえんど、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレー、SKETCH SHOW、HAS、HASYMO、Yellow Magic Orchestraなどなど、プロデューサーとして手がけてきたプロジェクトが多岐にわたる細野。このたびApple Musicでは細野楽曲の配信に併せて、世代もジャンルも異なる著名人が細野の楽曲で構成するプレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」を始動させる。音楽ナタリーはこの企画と連動し、著名人たちのプレイリストとコメントを連載形式で紹介していく。 初回に登場いただくのは細野のレーベルメイトである藤原さくらと、細野ファンを公言するカクバリズム代表の角張渉。2

    藤原さくら / 角張渉編 | 細野晴臣プレイリスト企画「僕の細野さん、私の晴臣さん」 第1回
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    hyougen 2018/07/10
  • 柳樂光隆が選ぶ、ジャズミュージシャンが奏でる“まだ名前の付いていない音楽”5選

    現代ジャズの状況を解説するジャズ・ガイド・ブック『Jazz The New Chapter 5』というを出しました。その制作が終わったばかりで、発売されたばかりだけど、USのジャズシーンは相変わらず目まぐるしく動いていて、ロバート・グラスパーやカマシ・ワシントン、サンダーキャット、テラス・マーティンらよりもはるかに年下のミュージシャン達が、彼らが切り開いてきたサウンドを前提にしながら、新しいジャズを模索しています。その結果、素晴らしい新作がリリースされまくり。 柳樂 光隆(監修)『Jazz The New Chapter 5』 ここではの製作直後に出たものや、直後にライブを観てビビったア―ティストを紹介します。カマシ・ワシントンやR+R=NOWに負けず劣らずのジャンルを超えたサウンドばかり。これらもまた「ジャズミュージシャンが奏でるまだ名前の付いてない音楽」であり、2018年以降の音楽

    柳樂光隆が選ぶ、ジャズミュージシャンが奏でる“まだ名前の付いていない音楽”5選
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    hyougen 2018/07/10