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ブックマーク / www.billboard-japan.com (21)

  • <インタビュー>ザ・クロマニヨンズ 甲本ヒロトが語る、最新アルバム『HEY! WONDER』とロックンロールを“楽しみ続けられる”理由 | Special | Billboard JAPAN

    <インタビュー>ザ・クロマニヨンズ 甲ヒロトが語る、最新アルバム『HEY! WONDER』とロックンロールを“楽しみ続けられる”理由 Interview & Text:沖さやこ ザ・クロマニヨンズが17枚目のフルアルバム『HEY! WONDER』をリリースした。エネルギッシュなパンクナンバーである先行シングル楽曲「あいのロックンロール」を筆頭に、コーラスワークが効果的なロックンロール、歌詞が胸に染み入る軽快なカントリーテイストの楽曲、ロマンチックなラブソングなど、ポジティブなムードが湧き立つ楽曲が多く収録されている。このインタビューでは、フロントマンの甲ヒロトに最新作や曲作りの話題はもちろん、ライブやレコーディング、ツアーに対する心情や向き合い方などを語ってもらった。その言葉には、ザ・クロマニヨンズが、そして甲が今もバンドを存分に楽しみ、瑞々しいロックンロールを鳴らし続けられる理由が

    <インタビュー>ザ・クロマニヨンズ 甲本ヒロトが語る、最新アルバム『HEY! WONDER』とロックンロールを“楽しみ続けられる”理由 | Special | Billboard JAPAN
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    hyougen 2024/02/10
  • <プレイリスト>渡辺香津美厳選!ライブ前に聴けば必ず盛り上がる楽曲10選 | Special | Billboard JAPAN

    のトップ・ギタリスト、渡辺香津美がビルボードライブ横浜に登場。今もなお、音楽の可能性を追求し続ける彼のビルボードライブ公演をより楽しんで頂けるよう、人のセレクトによるプレイリストを公開。“ビルボードライブ横浜へ向かう道中に聴けば、必ず盛り上がる楽曲”をテーマに、今回のフュージョン・ステージにぴったりな10曲を選曲いただいた。公演前にぜひチェックしていただきたい。 パット・メセニー・グループ「Last Train Home」 1990年に発売したアルバム『Still Life (Talking)』の収録曲。TVアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』エジプト編のEDテーマに起用されたことで幅広い世代に愛されている。 ラリー・カールトン「Room 335」 ザ・クルセイダーズを脱退した後、1978年にソロ名義で発表したスタジオ・アルバム『夜の彷徨』の収録楽曲。フュージョ

    <プレイリスト>渡辺香津美厳選!ライブ前に聴けば必ず盛り上がる楽曲10選 | Special | Billboard JAPAN
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    hyougen 2023/10/23
  • <ライブレポート>B'z、3年ぶりとなるツアー【B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-】が閉幕「ライブは尊いものです」 | Daily News | Billboard JAPAN

    <ライブレポート>B'z、3年ぶりとなるツアー【B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-】が閉幕「ライブは尊いものです」 B'zが、11月27日に【B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-】を神奈川・ぴあアリーナMMで開催した。 約3年ぶりとなる今回のツアー。5月から全国12か所30公演を巡ってきた。当初、ぴあアリーナMMでの千秋楽公演は8月に予定されていたが、稲葉浩志(Vo.)の体調不良により延期に。満を持して開催となった今回の公演では、同時にライブビューイングや生配信も実施された。2022年、彼らの活動の締め括りとも言える一夜をレポートしていく。 会場に到着してステージに目を向けると、モニターには世界各国の現在時間が映し出されている。開演時間となり、機内アナウンスを彷彿とさせる案内が始まると、大きな拍手が起こり始めた。今回のツアーでは声が出せない分、

    <ライブレポート>B'z、3年ぶりとなるツアー【B'z LIVE-GYM 2022 -Highway X-】が閉幕「ライブは尊いものです」 | Daily News | Billboard JAPAN
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    hyougen 2022/12/02
  • <インタビュー>荒木飛呂彦『ジョジョ』シリーズでともに歩んできたプリンスを語る | Special | Billboard JAPAN

    プリンスが急逝してから早5年――今もなお、世界中のアーティストやリスナーを虜にしている孤高の天才が、2010年にレコーディングしたものの、お蔵入りにしていた“幻のアルバム”『ウェルカム・2・アメリカ』が、11年の時を経てリリースされた。そこには、彼が長年頭を悩ませてきたマスメディアによる情報のコントロールや人種差別、偏見に対するメッセージが込められており、今私たちが直面している問題を再度見つめ直すきっかけを与えている。 プリンスを愛し、彼から受けた影響を自身の作品に色濃く投影させているのが、『ジョジョの奇妙な冒険』の漫画家・荒木飛呂彦だ。プリンスの大ファンで知られる荒木は『ウルトラジャンプ』で2011年6月号から連載が始まった第8部『ジョジョリオン』の歴史に幕を下ろしたばかり。現在『ジョジョ』ロスが全国で広がっているが、そんな彼にプリンス愛を語ってもらおうと取材をオファーしたところ、「プリ

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    hyougen 2021/08/25
  • テンテンコ BiS解散から1年……酒場で語る「おまえらは、管理されてるぞ! 気付け!」 | Daily News | Billboard JAPAN

    昨年7/8横浜アリーナで解散した異端児アイドルグループ BiSの元メンバーで、最近もエキセントリックな舞台【再生】に参加したりと、我が道を突き進んでいるテンテンコ。BiS一周忌目前に自身の近況や心境について語ってくれた。 <今夏には25歳を迎える142cmのフリー表現者、テンテンコ> 今年5月に神奈川芸術劇場(KAAT)大スタジオにて行われた快快の新作【再生】で舞台に初参加した彼女は、メタルやエレクトロなど様々なジャンルの音楽に合わせてひらすら暴れ続け、それを満身創痍になりながらもとにかく繰り返し、客席には明らかに怒ったり呆れたりしている人が続出し、その一方でエモーショナルな気持ちになって感動している人や爆笑している人も続出するという、エキセントリックな表現に挑戦。BiS解散&フリー活動開始以降最大のセンセーションを叩き付けてみせた。 どこにも所属せず、誰にも縛られず、自身の面白いと思うこ

    テンテンコ BiS解散から1年……酒場で語る「おまえらは、管理されてるぞ! 気付け!」 | Daily News | Billboard JAPAN
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    hyougen 2021/07/16
  • PANTA x 鈴木慶一 対談~伝説の『マラッカ』と『1980X』を語る | Special | Billboard JAPAN

    のロック黎明期からラディカルな音楽性とライブパフォーマンスで熱い支持を集めた頭脳警察のPANTA。彼がソロを経て、1977年に結成したバンド=PANTA & HALがリリースしたアルバム『マラッカ』(1979)と『1980X』(1980)は、今なお刺激に満ちた傑作として多くのロックファンに語り継がれている。そのアルバムのプロデュースを務めたのが、PANTAと同時代からはちみつぱい〜ムーンライダーズで活動していた鈴木慶一。 70年代から日のロックの熱い季節を共に過ごし、それぞれが自身の音楽性を探究してきた両者。二人が出会った頃に起きた“歴史事件”から、70年代後半〜80年代の変革期にかけて両者が稀代の名盤を生むに至る経緯と名盤にまつわる秘話を語る。 TOP Photo: Junichi Itabashi 頭脳警察をTVで観て、「ヤラれた!急がねば」と思った。(鈴木) −−お二人が最初

    PANTA x 鈴木慶一 対談~伝説の『マラッカ』と『1980X』を語る | Special | Billboard JAPAN
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    hyougen 2019/08/27
  • Rainy Day, Dream Away~雨の日のクラシック・ロック11曲 | Special | Billboard JAPAN

    音楽ファンが待ちに待ったフェスシーズンを迎える前に必ずやってくるのが梅雨。そこで今回は、クラシック・ロック名盤より“雨ソング”をピックアップ。窓ガラスを濡らす雨音とレジェンドたちの名曲に耳を傾けながら、アクティブな夏に備えてみてはいかがでしょうか。 ▲詳細・購入はこちらから 「はげしい雨が降る」/ボブ・ディラン A Hard Rain's a-Gonna Fall (1966年) 1963年に発表のセカンド・アルバム『フリーホイーリン・ボブ・ディラン』収録、60年代のディラン代表曲のひとつ。日では、同アルバムからのヒット曲「風に吹かれて」のB面として1966年にシングル・リリースされた。ジョーン・バエズ、レオン・ラッセル、ブライアン・フェリーなどのカバーも有名。2007年にはサラゴサ国際博覧会のテーマ曲としてセルフカバーも。 ▲詳細・購入はこちらから 「雨の日の女」/ボブ・ディラン Ra

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    hyougen 2018/07/10
  • 日本の演歌との意外な共通点、映画から学ぶ中東歌謡の魅力 | Daily News | Billboard JAPAN

    9月24日に公開されるハニ・アブ・アサド監督の最新作『歌声にのった少年』。作は、全米の人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』の中東版「アラブ・アイドル」に出場し、見事2013年の“アラブ・アイドル”に輝いたムハンマド・アッサーフの実話に基づいた感動のサクセス・ストーリーだ。 作の見どころは、なんといってもムハンマドが歌う中東歌謡。オーディション番組で勝ち抜くたびに、ムハンマドの歌う中東歌謡が、パレスチナだけでなくアラブ圏全域に響き渡り、人々を勇気づけていく様子に心打たれる。 日ではあまり耳慣れない中東の歌謡曲だが、実は日の演歌に通じる部分があるそう。日人で唯一「アラブ・アイドル」に出場した経験を持つ子安菜穂によると、アラブ圏の歌は楽譜どおりに歌うパートと、歌う人の個性や技量をアピールする即興パートのマウェールに分かれ、高評価を得るにはこのマウェールがとても重要とのこと。そ

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    hyougen 2018/04/21
  • パブロックのパイオニア、ニック・ロウの来日公演が2018年4~5月に決定 | Daily News | Billboard JAPAN

    ダムドやエルヴィス・コステロのプロデューサーとしても知られるパブロックのパイオニア、ニック・ロウの来日公演が、2018年4~5月にビルボードライブ東京・大阪で開催されることが決定した。 ニック・ロウは、1969年にブリンズリー・シュウォーツを結成。カントリーやブルースなどのルーツ・ミュージックを土台に、彼ならではのブリティッシュ・ポップのエッセンスを加わえたサウンドで“パブロック”という新たなジャンルを確立し、そのムーブメントは後のパンクにも多大な影響を与えた。 バンド解散後は自ら〈スティッフ・レコード〉を立ち上げ、「恋する二人」等のヒットを記録したソロ活動に加え、プロデュース業でもその手腕を発揮した。今回の来日公演もポップとルーツを知り尽くした英国音楽の雄の歌を演奏を味わう、貫禄のステージとなるだろう。 来日公演は4月30日と5月1日にビルボードライブ東京で、5月4日にビルボードライブ大

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    hyougen 2018/03/02
  • バスティル 『バッド・ブラッド』インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    シンガー・ソングライター ダン・スミスのソロ・プロジェクトとしてスタートし、現在はベースのウィル・ファーカーソン、キーボードのカイル・シモンズ、ドラムスのクリス・“ウッディ”・ウッドの4人組バンドとしてサウス・ロンドンを拠点に活動するバスティル。2011年にリリースされた『Laura Palmer』EPで注目を浴び、今年2月にリリースされた4thシングル「Pompeii」が全英2位にランクイン、その翌月にリリースされたデビュー・アルバム『Bad Blood』では全英1位に輝く。ポップさと奇妙さが入り混じったその独特な音世界、メンバー全員がマルチ・インストゥルメンタリストということもあり、アルバムの世界観を超越した唯一無二のライブ・パフォーマンスで若手UKバンドの中で一際注目を浴びている。今年8月に【SUMMER SONIC】へ出演する為に初来日を果たした4人が、『Bad Blood』をはじ

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    hyougen 2017/12/06
  • 特集:新世代ジャズとテラス・マーティン ~来日直前インタビュー&プレイリスト | Special | Billboard JAPAN

    これまでBillboard JAPANでは、ポップ・ミュージックの世界と共振し、進化と拡大を続ける新世代ジャズ・シーンの担い手たちを複数回に渡り特集してきた。そして、いまその最先端にいるアーティスト/プロデューサーの一人が今月、来日公演を行うテラス・マーティンだ。今回は、これまでの新世代ジャズ関連特集の中から、いま改めて振り返りたい5を選出し、冒頭に掲載する。 さらに次ページではテラス・マーティン自身の最新インタビューを掲載。彼が先日リリースした新作アルバム『Sounds of Crenshaw, Vol.1』を中心に話を聞いたほか、最近のお気に入りの楽曲についても答えて貰い、プレイリストを作成した。さらに、そのインタビューのリード文としてメディアの特集にもたびたび協力しているジャズ評論家で『Jazz The New Chapter 4』の監修者、柳樂光隆氏の文章を掲載。なぜいまテラス

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    hyougen 2017/09/14
  • 砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 | Special | Billboard JAPAN

    砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 2017年9月、アート・オブ・ノイズのメンバーであるアン・ダドリー、J.J.ジェクザリック、ゲーリー・ランガンによる来日公演が行われる。昨年リリース30周年を迎えたアート・オブ・ノイズの名盤『イン・ヴィジブル・サイレンス』のリブート・ツアー。彼らにとっても30年以上ぶりの来日ツアーとなる。今回はそんな記念すべき公演を前に、彼らのファンであることを公言する砂原良徳と、『サウンド&レコーディング・マガジン』の編集人、國崎晋の対談を企画。アート・オブ・ノイズについてたっぷりと語って貰った。砂原・國崎とも、私物のアート・オブ・ノイズのコレクションを持ち込み、話に華を咲かせた。 「フェアライト」の低ビット・サンプリングの魅力 ▲YMO『テクノデリック』 國崎:砂原さん

    砂原良徳×國崎晋(『サウンド&レコーディング・マガジン』)が語るアート・オブ・ノイズ 「ほんの一瞬のひらめきで世の中が逆転する世界」 | Special | Billboard JAPAN
  • 野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。ツアー東京公演レポート 5年目の最新“春夏コレクション”で魅せた、さらに進化する渋谷系女王の現在 | Daily News | Billboard JAPAN

    野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。ツアー東京公演レポート 5年目の最新“春夏コレクション”で魅せた、さらに進化する渋谷系女王の現在 “渋谷系の女王”野宮真貴によるツアー【野宮真貴、ヴァカンス渋谷系を歌う。】の最終公演が、5月6日にビルボードライブ東京にて開催された。 公演は、2013年よりスタートし、今年で5年目を迎える「野宮真貴、渋谷系スタンダード化計画」の新たなシリーズ…

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    hyougen 2017/05/10
  • ジャズの帝王マイルス・デイヴィスの甥ヴィンス・ウィルバーン・Jr.にインタビュー | Special | Billboard JAPAN

    マイルス・デイヴィスにゆかりのあるプレイヤー達によって結成されたマイルス Electric Band。『ビッチェズ・ブリュー』(1970年)から『TUTU』(1986年)までのエレクトリック・マイルスのレパートリーを再現するこのバンドには、マイルスの甥であり、『デコイ』(1984年)や『オーラ』(1989年)といった作品にも参加したヴィンス・ウィルバーン・Jr.と、マイルスの最長のコラボレーターの1人であり、後期マイルス・サウンドをシンセサイザーで支えたロバート・アーヴィング3世、さらに、ベーシストのダリル・ジョーンズらが参加している。今回、4月上旬に来日公演を控えるヴィンス・ウィルバーン・Jr.にインタビューを行い、バンドメンバーや偉大なマイルスとの思い出を語ってもらいました。 さらに、ヴィンス、ロバート、ダリル、DJロジックの4名に、それぞれが推薦する“BESTジャズソング”を4曲ずつ

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    hyougen 2017/03/24
  • 南條愛乃×水瀬いのり ステージ初共演でコラボ曲披露! 4000人を動員した豪華声優陣出演イベント | Daily News | Billboard JAPAN

    5月15日に、Wii U向けゲームソフト『幻影異聞録♯FE』の世界観をそのまま再現したリアルイベント【幻影異聞録♯FE PREMIUM LIVE ~エンタキングダム~】が、東京・中野サンプラザにて開催された。 公演は昼夜の2回行われ、合計で約40…

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    hyougen 2016/05/24
  • パティ・スミス 来日記念特集&ミュージシャン/評論家によるコメントが到着 | Special | Billboard JAPAN

    2016年6月に来日が予定されている“パンクの女王”こと、パティ・スミスの波乱に満ちた半生と音楽史に刻まれた作品を振り返る。 Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、志磨遼平(ドレスコーズ)、PANTA(頭脳警察)、ドン・マツオ(ズボンズ)等からパティに宛てたコメントも到着! 1946年米・シカゴに生まれ。ニュージャージーで過ごした青春時代に、ボブ・ディランやフランスの天才詩人アルチュール・ランボーに憧れを抱き、ロックンロールを通じでローリング・ストーンズやジム・モリソンに衝撃を受け、アーティスト・詩人として生きることを決心したスミス。そのキャリアは、1969年にニューヨークに移住するところからスタートする。 移住後ほどなくして出会った写真家志望の青年ロバート・メイプルソープとの交流を通じて、詩を書くだけでなく、絵を描いたり演劇をおこなったりとあらゆる芸術活動・表現

    パティ・スミス 来日記念特集&ミュージシャン/評論家によるコメントが到着 | Special | Billboard JAPAN
  • 『CHEERZ HOUSE』羽島めい(神宿)×矢川葵(Maison book girl)×小桃音まい共同インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    グループもキャラも全く違うアイドル3人の共同インタビューハウス『CHEERZ HOUSE』。今回集まってくれた3人は、仲間と呼べるメンバーたちとの出逢いによって変われた女の子、このメンバーじゃなかったら辞めていたかもしれないと語る女の子、ソロアイドルとしての道をひたすら歩み続けてきた女の子。 ひとつ屋根の下でアイドルとしての喜びや苦しみ、そして未来への希望を語り合い、自分の生き方や歩む道を再認識していく、台なしのアイドルドキュメンタリー。ぜひ覗いてみてください。 △左から小桃音まい/羽島めい/矢川葵 参加メンバー: 羽島めい(神宿) 矢川葵(Maison book girl) 小桃音まい(小桃音まい) Episode 01.Story until the idle(アイドルになるまでの物語) --今からここ『CHEERZ HOUSE』で共同インタビューを受けるということで、まずはそれぞれ

    『CHEERZ HOUSE』羽島めい(神宿)×矢川葵(Maison book girl)×小桃音まい共同インタビュー | Special | Billboard JAPAN
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    hyougen 2016/03/12
  • はちみつぱいの結成45周年記念ライブが開催決定 | Daily News | Billboard JAPAN

    語ロックの先駆者として知られるバンド、はちみつぱいの結成45周年記念ライブが5月に開催することが決定した。 はちみつぱいは1971年頃に活動をスタート。1973年、日のロック史に残る名盤『センチメンタル通り』をリリースし、その後の音楽シーン…

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  • 特集:ケイコ・リー ~デビュー20周年を迎えた、国内ジャズ・ヴォーカリスト最高峰 | Special | Billboard JAPAN

    2015年にデビュー20周年を迎えたケイコ・リー。人気と実力ともに、我が国のジャズ・ヴォーカリストの最高峰といっていい存在であり、そのポストはデビュー以来、不動である。その証拠のひとつに、今は無きジャズ専門誌『スイング・ジャーナル』の読者投票では、女性ヴォーカリスト部門で13年もの間1位を独走していたことがある。もちろん、様々な場面で垣間見られる活躍ぶりに関しては説明不要だろう。時にはパワフルに、そして時には繊細にハスキーな歌声を操るだけでなく、ピアノで弾き語ったり自作曲も披露する多彩な彼女。2016年早々には恒例のビルボードライブ公演も決定し、話題も事欠かない。そんなケイコ・リーの足取りを追いながら、その魅力に迫ってみよう。 愛知県で生まれたケイコ・リー(名は李敬子)。彼女はけっして幼い頃から教育された生え抜きではなく、努力の人である。というのも、ピアノを始めたのはなんと21歳の時であ

    特集:ケイコ・リー ~デビュー20周年を迎えた、国内ジャズ・ヴォーカリスト最高峰 | Special | Billboard JAPAN
  • 特集:日本のポップス界における革命児、小西康陽 | Special | Billboard JAPAN

    渋谷系と呼ばれる音楽ムーヴメントが最盛期を迎えたのは、1990年代初頭。フリッパーズ・ギターやオリジナル・ラヴといったアーティストが脚光を浴びたが、その頂点に位置するのがピチカート・ファイヴだと断言することに異論を挟む者はいないだろう。そして、その中心人物の小西康陽こそ、渋谷系という小宇宙の中心に位置する太陽のような存在である。デビューして30周年となった今年、ソロ・プロジェクトであるPIZZICATO ONE名義での新作をリリース。そして、ソロ・プロジェクトとして初のスペシャル・ライヴも決定した。ここでは、日のポップス界における革命児、小西康陽の世界にスポットを当ててみよう。 ▲『couples』 1959年、札幌生まれの小西は、大学進学を機に上京。サザンオールスターズを輩出した青山学院大学の名物音楽サークル「ベターデイズ」に所属。そこで高浪慶太郎、鴨宮涼らと知り合い、佐々木麻美子をヴ

    特集:日本のポップス界における革命児、小西康陽 | Special | Billboard JAPAN