アニメ『それいけ!アンパンマン』のオープニングテーマ「アンパンマンのマーチ」などで知られる双子姉妹ユニット・ドリーミングの寺田嘉代さんが、先月31日午後7時17分に脳出血のため死去したことがわかった。公式サイトが12日、発表した。 ドリーミングは、ともに国立音楽大学・声楽科卒業した嘉代さんと姉の千代によるユニット。1988年10月に放送開始された日本テレビ系アニメ『それいけ!アンパンマン』のオープニングテーマ「アンパンマンのマーチ」にて同年CDデビュー。「勇気りんりん」や「アンパンマンたいそう」のほか挿入曲など300曲をレコーディングしてきた。今年1月9日には、自身のデビュー30周年記念アルバムを発売したばかりだった。 今後は千代の活動は継続していく予定で、「皆様にまたお目にかかれる日まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」と呼びかけ。通夜・告別式は、遺族の意向により親族・近親者
もともとはフランス発祥で、「コロリアージュ」の愛称で親しまれている「大人の塗り絵」は、細かく複雑なデザインが特長です。 大人の新しい趣味として人気となっており、書店でも売れ筋コーナーに置かれています。自分の好きな色で塗ることでリラックス効果があり、塗り終えた達成感によるストレス発散やヒーリング効果もあるとも言われています。 今回は、世界中の有名図書館や美術館、文化期間など合計113の団体が参加し、大人の塗り絵を無料ダウンロードできるイベント Color Our Collections が開催されたのでご紹介します。 世界113の美術館から大人の塗り絵を無料ダウンロードできるイベント Color Our Collections Color Our Collections は、アメリカ合衆国ニューヨーク州にある New York Academy of Medicine が、世界中の図書館や文化
日本が世界に誇るコンテンツの優等生、マンガが、かつてない逆風にさらされている。長くコミック誌をリードしてきた「週刊少年ジャンプ」の部数はピーク時の4分の1に落ち込み、単行本のメガヒットは数えるほど。代わって台頭してきたのが、海外勢が打ち出すスマートフォン(スマホ)のマンガアプリや、「漫画村」などの海賊版サイトだ。グローバルとデジタルの荒波はマンガにとっても無縁ではない。誰がこのサバイバルを勝ち抜けるのか。全5回で伝える。まずは苦闘するジャンプを支える1本のマンガの誕生秘話から――。1997年7月22日に始まった1本の新連載がなければ、今年創刊51年目を迎える週刊少年ジャンプの命運は、とうに尽きていたかもしれない。20年以上も少年マンガの最前線を走り続け、全世界で4億部以上を発行。ギネス世界記録にも認定された驚異のマンガ「ワンピース」だ。紛糾した連載会議海賊王を夢見る少年が仲間たちと奇想天外
展覧会『誕生80周年 トムとジェリー展 カートゥーンの天才コンビ ハンナ=バーベラ』が4月17日から東京・銀座の松屋銀座で開催される。 1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラが短編作品として初めて世に送り出した『トムとジェリー』。1964年に日本に上陸した。2020年で80周年を迎えることを記念して制作されたロゴは、トムとジェリーの追いかけっこの様子を1940年代の漫画の扉絵にも使われていたシルエットを使って表現しており、今後様々な場面で使用される予定だ。 展覧会では、世界初公開となる約200点の原画に加え、初期のセル画や設定資料、当時のキャラクターグッズなどを通して、ウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラが手掛けた『トムとジェリー』をはじめとする作品の魅力に迫る。『チキチキマシン猛レース』『原始家族フリントストーン』『宇宙家族ジェットソン』といったハンナ・バーベラ・プロダクシ
「2月14日にはチョコレートを贈る」という、もはや日本の風習として定着した感のあるバレンタインデーには、毎年多くの企業がチョコレートに関連した品々を提供しています。そんな風潮の中、ラーメンチェーンの幸楽苑が「チョコレートらーめん」でバレンタイン商戦に殴り込みをかけるということなので、ほんのりとチョコの甘さが溶け出した新感覚の味わいのラーメンを、実際に味わってきました。 株式会社幸楽苑の公式ウェブサイトです。 【予告】2月1日(金)より「チョコレートらーめん」期間限定で登場! https://www.kourakuen.co.jp/news/104 幸楽苑に到着。 座席につくと、目当てのチョコレートらーめんがテーブルでアピールされていました。 チョコレートらーめんは、餃子3個とライスがついた「ライスセット」(税込248円)、餃子3個とチャーハンがついた「チャーハンセット」(税込421円)、餃
富野由悠季監督「イデオン、こんなすごい作品とは思わなかった!」 2019年2月11日 18:40 富野由悠季監督[映画.com ニュース] アニメ「伝説巨神イデオン 接触篇」「伝説巨神イデオン 発動篇」が2月11日、「さぬき映画祭2019」を開催中の香川・イオンシネマ東高松で上映され、総監督の富野由悠季氏、映画祭ディレクターの本広克行氏が登壇した。 1979年放送のTV版「機動戦士ガンダム」に後に制作された「伝説巨神イデオン」は宇宙に進出した2つの種族が無限のエネルギー「イデ」をめぐり、闘いを繰り広げる伝説アニメ。80~81年のテレビ放送は打ち切りになったが、熱狂的なファンによって人気が再燃し、劇場版が製作された。 富野監督は「接触篇」の上映後に登場。完成後も度々見直したが、「こんなすごい映画とは思わなかった!」と興奮したように話し、満席の観客から拍手を浴びた。「これまでのイデオンの印象は
波(KIMA)に抱かれ、 風(AURA)になり、 光(FOS)輝く。 ~Revive your Mind and Body~ 浜名湖を望む会員制リゾートホテル 特別なホスピタリティが誘う至極の空間と、 いつ訪れても新しい発見と喜びを感じ自然の恵みを 心ゆくまであなたのためだけにつくられた開放と再生の時空間。 心と身体、精神の調和と活性があなたを満たしてくれる。 ようこそ、人生を愉しむための極上リゾート、キアラ半島へ KIARAリゾート&スパ浜名湖
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く