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2019年2月25日のブックマーク (25件)

  • ドリルねこ 怒りの母ねこ救出劇 | アプリレビュー | iPhoroid│脱出ゲーム攻略!国内最大の脱出ゲーム総合サイト

    敵をスクリュードリルで倒しながら、100万メートル下の残虐悪魔を目指してひたすら掘り進んでいく、新感覚の自動スクロール放置系アクションゲーム

    hyougen
    hyougen 2019/02/25
  • タイラントさん いい人 - Google 検索

    2021/03/20 · 初見なり! 前回▷https://youtu.be/lu0reLJVh6M サムネイラスト:Hikosan(@hikosan333)さ ... 期間: 3:45:56 投稿: 2021/03/20

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    hyougen 2019/02/25
  • 第一回 | ele-king

    ちょうど日に、メジャーなサブスクリプション・サービス(AppleMusic)がやってきた2015年のあの時期を起点として、実を言って私はリスナーとしてある種の虚脱状態に陥っていました。かさばるジュエルケースのなかにあるCDという銀盤、ローティーンの頃から人生におけるかなりの労力と時間を賭して収集してきたそれは、今や自分の以外の誰もがアクセスできてしまう〈データ〉に成り下がったのでした(私のような人間にとって、サブスクリプション・サービスというのは初め、そうやって個人が収集してきた〈秘匿〉が暴かれたような気分にさせるものとして現れました)。 一方で同じ時期、それへの反動として、アナログ媒体たるヴァイナルへの人気がピークを迎えつつあり、かねてより並行してヴァイナルを蒐集していた私も少なからず歩調を合わせようとしてみたりもしたし、一定の愉しさも味わったのでした。また同時に、数々の〈新しい音楽

    第一回 | ele-king
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    hyougen 2019/02/25
  • 齢90を超えてなお新しい作品を生み出し続けた芸術家の人生──『スタン・リー: マーベル・ヒーローを創った男』 - HONZ

    映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の後編『アベンジャーズ/エンドゲーム』公開が間近に迫り、今か今かと待ちわびている昨今。そんな現在も活躍するマーベル・ヒーローの多くの生みの親であり、基盤を作り上げてきたスタン・リーの伝記が書『スタン・リー: マーベル・ヒーローを創った男』である。昨年11月に95歳で亡くなったスタンリーだが、その年齢が示すとおりに生まれは1922年のこと。第二次世界大戦を経験し、数多くの貧困や恐慌を経験し、コミックは有害図書だと大衆から叩かれてきた逆境を乗り越え、齢90を超えてなお旺盛な創作意欲に突き動かされ、時代のうねりと共に生きてきた偉大な男の人生が凝縮された一冊である。 ざっと紹介する スタンリーが生まれた1922年のアメリカはまだ第一次世界大戦の混乱からは抜けておらず、経済は停滞を続けていた時代である。年齢から考えれば当然なのだが、つい最近までマーベル

    齢90を超えてなお新しい作品を生み出し続けた芸術家の人生──『スタン・リー: マーベル・ヒーローを創った男』 - HONZ
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    hyougen 2019/02/25
  • 作品賞は『グリーンブック』!最多は『ボヘミアン・ラプソディ』:第91回アカデミー賞|シネマトゥデイ

    『グリーンブック』が作品賞を受賞! - (C) 2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved. 現地時間24日、第91回アカデミー賞授賞式が米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、映画『グリーンブック』が作品賞に輝いた。『メリーに首ったけ』で知られるピーター・ファレリー監督の初の感動作だ。 【画像】クイーンのライブで開幕!第91回アカデミー賞授賞式の様子 差別が残る時代のアメリカ南部でコンサートツアーを計画した黒人ジャズピアニスト(マハーシャラ・アリ)と、彼に雇われた粗野で無教養のイタリア系用心棒兼運転手(ヴィゴ・モーテンセン)の実話を基にしたバディムービー。アカデミー賞の前哨戦とされる第43回トロント国際映画祭、第76回ゴールデン・グローブ賞、第30回全米プロデューサ

    作品賞は『グリーンブック』!最多は『ボヘミアン・ラプソディ』:第91回アカデミー賞|シネマトゥデイ
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    hyougen 2019/02/25
  • 仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。

    昔、ある会社の営業MTGで、忘れられないやりとりがあった。 少々詳しく描写すると、出席者は以下の通り。 ・役員(部長) ・リーダー ・メンバー 7名のメンバーの能力は各々、高、高、中、中、中、中、低。 二人ぐらい優秀な人物がいて、一人「できない人」が混ざっているイメージだ。 また、役員とリーダーは切れ者で、部下の報告の論理矛盾やダメな点にはすぐに気づく。 さて、こんな状況で来期の「営業計画」について、MTGが開催された。このMTGの議長はリーダーだ。 リーダーはテキパキと議事を進める。 来期の営業部の方針に始まり、具体的な目標設定、個人の役割など、メンバーへの指示も簡潔でわかりやすい。 ここまではなんの問題もなかった。 だが、今年一年を振り返っての営業報告が始まると、雰囲気が変わった。 無理もない。メンバーの一人ひとりが、自分の過去の実績と、これからの具体的行動を発表しているのだから、緊張

    仕事ができる人ほど、できない人に優しく振る舞うのは、マネジメントの定石。
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    hyougen 2019/02/25
  • アカデミー賞 米俳優のクールな「タキシード・ドレス」に世界が賞賛

    ミュージカルから映画まで、幅広く活躍する俳優で歌手のビリー・ポーターが、レッドカーペットを沸かせている。 グラミー賞やトニー賞も受賞しているポーターは、クリスチャン・シリアノがデザインしたベルベットのタキシード・ドレスを装ってレッドカーペットに登場。今回アカデミー賞のベスト・ドレス賞に輝くのは間違い無い。 ポーターはインパクトのあるドレスに、同じくベルベットの蝶ネクタイ、ラッフルの付いた白い袖と大きな宝石を右手に飾り、レッドカーペットで力強くポーズをとった。 On his way to appearing on our @ABCNetwork #Oscars red carpet show, @theebillyporter stopped to "pose" for this shot. pic.twitter.com/EF0bqDOpd8 — The Academy (@TheAcad

    アカデミー賞 米俳優のクールな「タキシード・ドレス」に世界が賞賛
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    hyougen 2019/02/25
  • 池上彰「今ではあたりまえのオレンジジュースも30年前の日本ではなじみはなかった」という台詞が批判を浴びる→じつはこういうことでは?

    リンク www.tv-asahi.co.jp テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」公式サイト テレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」公式サイト 2019年2月23日放送 消費税はそもそもどうして導入された?目的は一体何?解散総選挙まで行われた、郵政民営化。今振り返ってみると意味はあった?それとも・・・?民営化の背景にあったといわれるアメリカからの圧力とは!?意外と知らない平成の間の日の決断を池上彰が徹底解説! ★私たちの生活を変えた「平成30年間 日の決断」 テレビはどうしてデジタル化された?その背景には実は欧米との激しい競争があった!?小泉劇場と言われ、連日大ニュースとなっていた郵政民営化、実際民営化してみてどうなった?無駄遣いは減った?意味はあったのか、そして郵政民営化の裏にもあったといわれるアメリカからの圧力とは? そのほか「品自由化」「消費税導入」「派遣

    池上彰「今ではあたりまえのオレンジジュースも30年前の日本ではなじみはなかった」という台詞が批判を浴びる→じつはこういうことでは?
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    hyougen 2019/02/25
  • TEAM SHACHI「TEAM SHACHI」インタビュー|夢に向かって出発進行!4人の挑戦詰まったデビュー作 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー TEAM SHACHI TEAM SHACHI「TEAM SHACHI」インタビュー TEAM SHACHI「TEAM SHACHI」 PR 2019年2月13日 TEAM SHACHIが2月13日にデビュー作となるミニアルバム「TEAM SHACHI」をリリースした。 伊藤千由李の卒業を経て、昨年10月に再出発したチームしゃちほこ改めTEAM SHACHI。グループ名を冠したデビューミニアルバムには、秋帆華が作詞で参加した「ROSE FIGHTERS」をはじめ、メンバーが制作に携わった楽曲を含む6曲が収録されている。音楽ナタリーのインタビューでは4人の挑戦が詰まった作についてたっぷり話を聞きつつ、今後の目標や今だから話せる“黒歴史”などにも迫った。 取材・文 / 清千尋 撮影 / 須田卓馬 とにかく私たちは前に進むしかなかった ──TEAM SH

    TEAM SHACHI「TEAM SHACHI」インタビュー|夢に向かって出発進行!4人の挑戦詰まったデビュー作 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • ヤバイTシャツ屋さん×uP!!!ライブパス特集|auさんと大癒着決定!Apple Musicのお得なキャンペーンにヤバT感激 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ドラマーが日の目を浴びてうれしかった ──先ほど「au × music 2019」の記者会見が終わりまして、新CM「意識高すぎ!高杉くん『ドラム』」編に「かわE」が使われていることが明らかになりました(参照:ヤバイTシャツ屋さんに中川大志加入?もりもとが細杉くんのドラムを大絶賛)。auとのタイアップが決まった今の気持ちを聞かせてください。 しばたありぼぼ(B, Vo) テレビでいっぱい流れるシリーズですよね? すごい! こやまたくや(G, Vo) ここで「まさかの大抜擢ですね」と言うのは……ほかの企業さんでいっぱい言っちゃったんで……。 しばた お、じゃあ違うのが来るんか? こやま ……まさかの大抜擢ですね。 もりもりもと(Dr, Cho) なるほど。 ──かぶせていくんですね。 こやま はい。しかしヤバイTシャツ屋さんはクリーンなイメージがあるからタイアップしやすいんでしょうか。うれしい

    ヤバイTシャツ屋さん×uP!!!ライブパス特集|auさんと大癒着決定!Apple Musicのお得なキャンペーンにヤバT感激 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • 麻倉もも「365×LOVE」インタビュー|“恋の歌”を歌い続ける理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    麻倉ももが2月13日に5thシングル「365×LOVE」をリリースした。今作には恋する女の子を描いたアップテンポな表題曲と、彼女にとって初めての失恋ソングとなったカップリング曲「さよなら観覧車」を収録。麻倉がバレンタインデーの時期にリスナーに贈る“恋のシングル”となっている。 2016年にソロデビューして以降、数多くの恋愛ソングを歌ってきた麻倉。なぜ彼女は恋する女の子の気持ちを歌い続けるのか? 音楽ナタリーでは麻倉にインタビューを実施し、少女マンガに影響を受けているというソロアーティスト・麻倉ももの世界観に迫った。 取材・文 / 須藤輝 大塚愛さんと松田聖子さんしか聴いてこなかった ──麻倉さんは歌手では松田聖子さんがお好きだそうですが、これまでほかにどんな音楽を聴いてこられたんですか? 人生で初めて意識的に音楽を聴いたのは、すごくよく覚えてるんですけど、小学3年生のとき。小学校って、だい

    麻倉もも「365×LOVE」インタビュー|“恋の歌”を歌い続ける理由 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • 「ソレイユ」超特急×高田漣対談|異色の交わりが生んだ新しいダンスミュージック 高田漣の“実験”と超特急の“挑戦” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    超特急が2月20日に新曲「ソレイユ」を配信リリースする。 テレビ東京系「ドラマ24『フルーツ宅配便』」のエンディングテーマとしてオンエアされている「ソレイユ」は、ドラマの劇伴も手掛ける高田漣が超特急に提供した楽曲。“町でいちばんの美女”への甘くほろ苦い思いがフォーキーなサウンドに乗せて歌われ、これまでの超特急の楽曲とは一線を画すような聴き心地の1曲に仕上がっている。 高田の手によって超特急が新たな境地を開いた「ソレイユ」は、どのようにして生まれたのか。音楽ナタリーでは超特急と高田の対談をセッティングし、両者に今作へ注いだ思いを聞いた。また特集後半には、超特急の6人がこの冬の活動をリラックスモードで振り返った単独インタビューも掲載する。 取材・文 / 三橋あずみ 撮影 / 須田卓馬

    「ソレイユ」超特急×高田漣対談|異色の交わりが生んだ新しいダンスミュージック 高田漣の“実験”と超特急の“挑戦” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • 小倉唯「ホップ・ステップ・アップル」全曲解説インタビュー|“新しい私”と出会った挑戦作 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    次は“アップル”しかない ──アルバムを制作していくうえで、小倉さんの中にはどういったコンセプトがあったのでしょうか? 3枚目のアルバムということで、まずは「さらなるステップアップを目指したい」という思いがありました。かつ、アルバムタイトルの“アップル”はかわいらしい果実でありつつ、そこにはちょっと色っぽい“禁断の果実”というイメージもあって。今まで私があまり出したことのないような艶っぽさも、このアルバムで表現できたらいいなと思っていました。 ──「ホップ・ステップ・アップル」というタイトルは、アルバム制作の初期段階で決まっていたんですか? そうです。最初にアルバムタイトルを決めて、そこから作品全体の方向性や楽曲を決めていきました。このタイトル、自分で考案したんですよ。 ──“アップル”がいいと。 今まで「Strawberry JAM」(2015年3月発売の1stアルバム)、「Cherry

    小倉唯「ホップ・ステップ・アップル」全曲解説インタビュー|“新しい私”と出会った挑戦作 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • 「Coming Next Artists」シーズン2 キュレーター対談 第4回 竹内アンナ×mabanua - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    竹内アンナ(タケウチアンナ) アメリカ・ロサンゼルス生まれ、京都在住の現役女子大生シンガーソングライター。幼少より親の影響で1970~80年代の音楽に触れ、中学1年生のときにギターを始める。 スラッピングを取り入れたプレイスタイルと透明感のある歌声が話題になり、2018年3月にアメリカの大型フェス「SXSW 2018」に出演。その後、全米7都市を回る「Japan Nite US tour 2018」に参加した。同年8月にテイチクエンタテインメントより4曲入りCD「at ONE」でメジャーデビューし、 2019年1月に2枚目のメジャー作品「at TWO」をリリースした。 竹内アンナオフィシャルサイト 竹内アンナ-ANNA TAKEUCHI- (@AnnaSingGuitar) | Twitter 竹内アンナの記事まとめ ありそうでなかった音楽性 ──今回、mabanuaさんは竹内さんのどうい

    「Coming Next Artists」シーズン2 キュレーター対談 第4回 竹内アンナ×mabanua - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • 神戸新聞NEXT|総合|アートで地球感じる拠点 美術家・新宮晋さん、三田で構想始動

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    hyougen 2019/02/25
  • T字路s「PIT VIPER BLUES」特集|T字路s×千原ジュニア対談 渡りきることのない泪橋 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    伊東妙子(G, Vo) 以前、ジュニアさんがテレビ番組で、私たちの「泪橋」を紹介してくださったことがあって(日テレ系「チカラウタ」2016年8月7日放送回)。それを初めて知ったとき、「あのジュニアさんが聴いてくれてるんだ!」」ってびっくりしたんです。そんなことがあるんだって。 篠田智仁(B) しかも、好きな曲として紹介してくれたなんて。ジュニアさんってボクシングも好きだから、ストイックな人というイメージがあって。変な言い方かもしれないけど、芸能人芸能人してないというか、音楽でいうとパンクスとかロッカーみたいな雰囲気を感じるんです。そういう方に俺らの音楽を認めてもらえているのが当にうれしくて。 千原ジュニア いえいえ、とんでもない。 ──ジュニアさんがT字路sの音楽と出会ったきっかけを教えていただけますか? 千原 もう15、6年になるんですが、僕は沖縄の宮古島に毎年のように行ってるんです。

    T字路s「PIT VIPER BLUES」特集|T字路s×千原ジュニア対談 渡りきることのない泪橋 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • 鈴木京香「dress-ing」特集 藤井隆インタビュー|30周年で歌手デビュー レーベルヘッドの熱意と使命 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    鈴木京香が自身初となるシングル「dress-ing」を2月27日にリリースする。 藤井隆主宰の音楽レーベル・SLENDERIE RECORDからリリースされる作には、鈴木自身が作詞を手がけた「海岸線より」「わたしの左岸」とtofubeats「水星」のカバーが収められる。これまで早見優、レイザーラモンRG、椿鬼奴、そして藤井自身の音楽作品を発表してきたSLENDERIE RECORDだが、女優である鈴木の音楽作品の発売は発表時から大きな話題を集めた。今回音楽ナタリーでは「dress-ing」の全面プロデュースを手がけた藤井にインタビュー。彼はこの作品にかける熱意と責任の重さをとうとうと語った。 取材 / 臼杵成晃 文 / 高橋拓也 撮影 / 吉場正和 「記念品を作っていただけませんか?」 ──藤井さん、早見優さん、レイザーラモンRGさん、椿鬼奴さんとSLENDERIE RECORDが面白い

    鈴木京香「dress-ing」特集 藤井隆インタビュー|30周年で歌手デビュー レーベルヘッドの熱意と使命 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • ORIGINAL LOVE「bless You!」インタビュー|逆行し続ける男がたどり着いた新境地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    再び訪れたレコードバカ買いの日々 ──よく考えたら前のアルバムのインタビューって、もう4年前なんですよ。 え、そんなに経ってるんだ。 ──とは言え、田島さんは精力的に活動されていたので、そんなに期間が空いてた気がしなかったんですよね。 うん。自分でもそんなに空いてる気はしなかったですね。 ──その間に音楽ナタリーのオーディオ企画で取材させていただいて(参照:いい音で音楽を:田島貴男(ORIGINAL LOVE) meets ネットワークプレイヤー)。当時、田島さんは「今は、そんなにオーディオにはこだわっていない」と言っていたんですけど、その直後にオーディオ機器をガッツリ買い替えてましたよね。 はははは! ──そして時を同じくしてカメラにもハマって(笑)。 そうそう。 ──あのタイミングでオーディオへの興味を取り戻し、さらにカメラの沼にハマったのは、田島さんの中で何か大きな変化があったのかな

    ORIGINAL LOVE「bless You!」インタビュー|逆行し続ける男がたどり着いた新境地 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • ONE OK ROCK「Eye of the Storm」特集 Takaソロインタビュー|“台風の目”である覚悟 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ONE OK ROCK ONE OK ROCK「Eye of the Storm」特集 Takaソロインタビュー ONE OK ROCK「Eye of the Storm」 PR 2019年2月15日 ONE OK ROCKが約2年ぶり、通算9作目となるアルバム「Eye of the Storm」を2月13日にリリースした。 前作「Ambitions」のリリース後には、日でのドームツアーと大規模なワールドツアーを成功させた彼ら。そんな活動を経て完成した作はパンクやラウドロックといったカテゴライズを脱し、新たなサウンドを追求した作品となっている。ONE OK ROCKの新たなターニングポイントになるであろう、“台風の目”と題された新作についてTaka(Vo)に聞いた。 取材・文 / 粉川しの まだONE OK ROCKとして生きたい ──これまでのON

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    hyougen 2019/02/25
  • みゆな「眼」インタビュー|“眼”を見開いて進め 宮崎で芽吹いた16歳の才能 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    小さい頃から負けず嫌い ──みゆなさんが音楽を始めたきっかけは、小学生のときに音楽の授業でみんなとうまく合唱できなかったことが理由だったとか。 そうなんです! 小学1年生のときに「声が大きいわりにガサガサしてる」って怒られたんですよ。 ──誰にですか? 先生に(笑)。それで悔し泣きをして、家でそのことをお母さんに話したら、合唱部に入るのを勧められました。そこでボイストレーニングを受けるようになって。 ──自分だったらきっと歌うことを避けたいと思ってしまいますが、そこでみゆなさんが積極的に歌うことを選んだのが驚きです。 小さい頃から負けず嫌いなところがあったし、「意地でも歌えるようになってやろう」と思ったんですね、きっと。続けたら声も徐々に安定するようになって、小学6年生のときにあった合唱コンクールの練習では、体育館のど真ん中に台を置かれて、先生から「あなたはここで歌って」と言われました。

    みゆな「眼」インタビュー|“眼”を見開いて進め 宮崎で芽吹いた16歳の才能 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • あいみょん「瞬間的シックスセンス」インタビュー|怒涛の1年を駆け抜けた“ひかりもの” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    「マリーゴールド」は一番“咲いてくれた”曲 ──昨年のあいみょんさんはドラマ「獣になれない私たち」の主題歌を担当したり、「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たしたりと、大躍進を遂げた1年でした。 そう言っていただけてホンマにありがたいです。音楽漬けな1年でした。 ──12月17日に東京・Zepp Tokyoで行われた全国ツアー「AIMYON TOUR 2018 -HONEY LADY BABY-」のファイナル公演では、楽曲「マリーゴールド」への思いを語っていましたね(参照:あいみょん、満員のZepp Tokyoで涙「来年はみんなに感謝を返したい」)。「太陽の塔を見に行ったら、周りに見覚えのある花がたくさん咲いてて、運命だと思いました。今年はマリーゴールドという花がいろんなものを運んできてくれた」と話していて。 スタッフチームみんなでツアーの合間に1日空いてるから行こうって太陽の塔に行ったら、黄

    あいみょん「瞬間的シックスセンス」インタビュー|怒涛の1年を駆け抜けた“ひかりもの” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    hyougen 2019/02/25
  • 「3年A組」のヒットが示すテレビの希望と絶望

    視聴率は1話10.2%、2話10.6%、3話11.0%、4話9.3%、5話10.4%、6話11.7%、7話11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、翌日の仕事や学校が気になる日曜22時30分からの放送としては十分な結果を残している「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」(日テレビ系)。 唯一1桁視聴率の4話が放送された1月27日は、「嵐が緊急記者会見を行い、多くの視聴者が『Mr.サンデー』(フジテレビ系)に流れた」(「3年A組」は録画視聴された)というイレギュラーな事情がありました。ネットメディアの記事やSNSでの反響が、ドラマに限らずテレビ番組の中でトップクラスであることも含めて、「3年A組」が数字と話題性の両方を得ているのは間違いありません。 しかし、「今どき学園ドラマは難しいだろう」「1話完結ではないから視聴率は取れない」などと、前評判は決して高くありませんでした。さらに、映

    「3年A組」のヒットが示すテレビの希望と絶望
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    hyougen 2019/02/25
  • 天皇陛下おことば 全文 | NHKニュース

    在位30年に当たり、政府並びに国の内外から寄せられた祝意に対し、深く感謝いたします。 即位から30年、こと多く過ぎた日々を振り返り、今日こうして国の内外の祝意に包まれ、このような日を迎えることを誠に感慨深く思います。 平成の30年間、日は国民の平和を希求する強い意志に支えられ、近現代において初めて戦争を経験せぬ時代を持ちましたが、それはまた、決して平坦な時代ではなく、多くの予想せぬ困難に直面した時代でもありました。 世界は気候変動の周期に入り、我が国も多くの自然災害に襲われ、また高齢化、少子化による人口構造の変化から、過去に経験のない多くの社会現象にも直面しました。 島国として比較的恵まれた形で独自の文化を育ててきた我が国も、今、グローバル化する世界の中で、更に外に向かって開かれ、その中で叡智を持って自らの立場を確立し、誠意を持って他国との関係を構築していくことが求められているのではない

    天皇陛下おことば 全文 | NHKニュース
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    hyougen 2019/02/25
  • Microsoft、「HoloLens 2」発表 指認識でつまみ操作、視野角は2倍に 法人向けに3500ドルから

    Microsoftは2月24日(中央ヨーロッパ時間)、現実世界に3Dオブジェクトを重ねて表示できるヘッドマウントディスプレイ(HMD)の新モデル「HoloLens 2」を発表した。価格は3500ドル(日円で約38万8000円)から。2019年中に日を含む10カ国で発売する。 2015年1月に発表した「HoloLens」の後継モデル。ディスプレイシステムを一新し、オブジェクトを表示できる視野角が前モデルに比べて約2倍に拡大。表示範囲を広げながらも、ピクセル密度は前モデルと同様の「1度あたり47ピクセル」(同社)として、細かい文字の視認性も維持しているという。

    Microsoft、「HoloLens 2」発表 指認識でつまみ操作、視野角は2倍に 法人向けに3500ドルから
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    hyougen 2019/02/25
  • ハッピーエンドの信頼。HUGっと!プリキュア最終回について - プリキュアの数字ブログ

    HUGっと!プリキュアの最終回から1か月が経とうとしています。 「黙っておこう」と心に堅く誓っていたのですが、毎日の様に考えちゃうし、ねとらぼで書いた記事で少し触れたら結構反響があって、辛辣なものから共感までDMやメールをいくつか頂いたしで、 やっぱり、一度書いておいた方が自分の心の整理になるのではないかと思い、 自分のためだけにコレを書いています。 すいません。心弱いのです。 (HUGっと!プリキュアの最終回にけっこう否定的な事書いていますので、そういうのダメなかたはこの先は読まない様にしてください!!) * * * * * HUGっと!プリキュアは商業的に大成功しました。 世帯視聴率、KIDS視聴率、関連商品売り上げ、映画興行収入、あらゆる数字が上向き、それはすなわち、たくさんの子供たちがアニメ編に、玩具に、映画やグッズで笑顔になったという事に他なりません。 もう、その時点で全てOK

    ハッピーエンドの信頼。HUGっと!プリキュア最終回について - プリキュアの数字ブログ
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    hyougen 2019/02/25