ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com レビュー 家庭用ゲーム PS4 Switch PCゲーム Steam モバイル・アプリ 『サガフロ リマスター』の魅力を紐解きつつ、オリジナル版発売当時を振り返る【夏のおすすめゲームレビュー】
オリンピックを終えた選手の皆さんお疲れ様でした。結果が良かった方も思わしくなかった方もいると思いますが、どの選手もここまで努力してきたことは素晴らしいことだと思います。 このようなタイミングでお話しするのは憚られますが、お伝えしたいことがあります。それはオリンピックに出たりメダルを取っても幸せになるとは限らない、ということです。 東京五輪の残像という本があります。 1964年に東京五輪に出場した選手を追跡取材しているものです。オリンピックの光があまりにも強いために、呪縛から逃れられず苦しむ様子が描かれています。オリンピックに出る方法、勝つ方法はたくさん語られていますが、出てしまった後どのように生きていくかは実はあまり語られていません。 大きな大会の後や目標を達成してしまった後に、燃え尽き症候群と言われる症状が出ることがあります。アスリートは極度の重圧にさらされているために一般の方よりも精神
Twitterで女性主人公のライトノベルの話題があって、ふと自分も女性主人公のライトノベルをまとめてみたくなりました。実際にセレクトしてみると案外読んでないなというか、自分の読む方向性が偏っているのをちょっと自覚しますね(苦笑)でも紹介した作品はどれも面白い作品なので、気になる作品があったらぜひ読んでみて下さい。 1.Babel (電撃の新文芸) Babel I 少女は言葉の旅に出る(1) posted with ヨメレバ 古宮 九時/森沢 晴行 KADOKAWA 2020年06月17日頃 楽天ブックス Amazon Kindle honto 現代日本から突如異世界に迷い込んだ女子大生の水瀬雫。異世界の辺境に降り立ってしまい途方に暮れる彼女が、魔法文字を研究する風変わりな魔法士・エリクと出会うファンタジー。雫が日本に帰還する術を探すため、魔法大国ファルサスを目指す旅に出る二人。二人の言語を
まず「手取り25万円でキツイと思うのはどんな時か」と尋ねたところ、1位は「欲しいものを買えない」(101人)、2位は「イレギュラーな出費への対応」(61人)、3位は「あまり貯金ができない」(60人)、4位は「常に予算を気にする」(42人)、5位は「外食ができない」(27人)という結果になった。 1位の「欲しいものを買えない」と回答した人からは「洋服・音楽ライブ・ゲームなど、自分の趣味に支出するのを我慢しなければいけない」(20代男性)、「欲しいブランドがあっても高くて買えず、プチプラで似たようなものを探す」(30代女性)といったコメントが寄せられた。 2位の「イレギュラーな出費への対応」と回答した人からは、「結婚式のような特別な出費があると、すぐに赤字になる」(20代女性)、「日常生活はそれほど不自由ではないが、家賃の更新や車の買い替えのときは厳しくなる」(40代男性)という意見があった。
門倉太久斗/22世紀ジェダイ 22nd century JEDI @22_kadokura 漫画家の親友がいて連載に向けて担当編集者と毎日ネームを練り上げてる様子を1年近く見ているのだけれど、連載に至るまでこの間のやりとりで発生するギャラは0と知ってびっくりしている。1年以上練り上げた原稿がボツでギャラ0なこともあるらしくちょっとあまりにも出版社に有利すぎない? 門倉太久斗/22世紀ジェダイ 22nd century JEDI @22_kadokura せめてネーム1往復ごとにいくらとかにできないのかな。蓄えで暮らさないといけないのはもちろん、給料が発生していないと仕事をしていると周りから思われないがちで厳しいと言っていた。連載に至ってくれ 門倉太久斗/22世紀ジェダイ 22nd century JEDI @22_kadokura プリキュアネックレスと絵画vsco.co/22-jediウ
『クッキークリッカー』は、2013年に公開されたブラウザゲーム。クリックと時間経過を基本システムとし、インフレする数値が特徴のクリッカーゲームの先駆けとなった有名タイトルだ。 「クッキーを焼く」というほのぼのとしたテーマはしだいに暴走し、工場、錬金術、反物質凝縮器とあらゆる手段で増産を目指すエクストリームな設定が話題を呼び、プレイ時間を費やした先に見える終末的世界観や秀逸なゲームシステムでも注目を集めた本作。後に多くのフォロワー作品を生み、まさに一時代を築いた作品といっても過言ではないだろう。 (画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより)(画像はYouTubeより) 公開からちょうど8周年の節目を迎えたタイミングで発表された今回のリマスター版。ストアページの記述によると新たなクッキーの種類をはじめ、600以上のアップグレードや500以上の実績、数種類のミニゲームといった要素を追
8月6日、東京五輪の男子サッカー競技の3位決定戦、ブロンズメダルマッチが行われ、日本代表の戦いが終わった。このメンバーに選ばれていたのは、1997年1月1日以降に生まれた「U-24」の19名と、オーバーエイジの精鋭3名の計22名。 ここでは、彼らの履歴、今大会での印象に残った言葉をまとめつつ、その事績を記録にとどめたい。 データは、上から順に「氏名」「氏名(英字)」「生年月日」「出身地」「身長/体重」「現所属」「(過去所属の履歴)」「東京五輪における個人成績(試合数、総出場時間、得点(GKは失点)、+アシストは記録が付いた選手のみ特記」 【GK】谷晃生(右上)の活躍が目立つも、大迫敬介(左)、鈴木彩艶(右下)も「いずれも力のある選手たち」と川口能活GKコーチ 1. 大迫 敬介 世代を代表するGKは、大会を前にポジションを失った。悔しい気持ちがなかったはずもない。だが、記者席からよく見えるア
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く