北海道登別市で「リフトで干される鮭とば達」が目撃され、シュールで愉快な光景がX(旧Twitter)で注目を集めています。投稿者は@pjam1002さんで、記事執筆時点で約7万4000件の“いいね”を獲得しました。 話題の写真は、北海道・登別温泉街の中心にあるロープウェイに乗って向かう、標高550メートルの山頂にある動物園「のぼりべつクマ牧場」にて撮影されました。たくさんの鮭が吊るされてゴンドラで運ばれていく様子がシュールで笑ってしまいます。これは実際に見たら二度見しそう……! 空中のゴンドラに吊るされた鮭と「とば1号」の文字(画像提供:@pjam1002さん) この光景は、“鮭とば”にするために空中のゴンドラで鮭を寒干しする「トバ号」というもの。同牧場で2012年ごろから毎年運行されている冬の名物で、出来上がった鮭とばはクマたちの飼料になるそうです。 画像出典:のぼりべつクマ牧場の「トバ号
milet(ミレイ) @milet_music シンガーソングライターのmilet(ミレイ)です。配信Sg「We All Lie」配信中!2024年8月〜全国19都市21公演ホールツアー開催! https://t.co/BiMxNdVOeT milet(ミレイ) @milet_music 「#ZIP! 」1月の金曜パーソナリティの初回を終えました。 水卜アナをはじめ、みなさん本当にあたたかくて、3時間の生放送は楽しくてあっという間でした。勉強になることだらけです。 ドラゴンスローチャレンジも成功したよ🐲 来週の金曜日もよろしくお願いします。 (フリーレン巻き🧣きづいた?) pic.twitter.com/0iFJKDUVlb
2023年のグローバルポップについて、ひとことでまとめるのは非常に難しい。米インディーロックメディア「Stereogum」は年間ベスト記事(※1)で2023年を「至るところで文脈の崩壊が起こっている」としたうえで、「今何が“良い”のか?というシンプルな疑問に答えることすら難しいかもしれない」と記した。確かに、「2023年はこういう1年だった」と語ろうとすると、零れ落ちるものが例年よりも多いように感じる。 【写真】世界的ブレイク果たしたNewJeans boygenius、オリヴィア・ロドリゴ、マイリー・サイラス……象徴的な3作 しかしまず、この年を象徴する作品としてはboygeniusの初のフルアルバム『the record』を挙げたい。boygeniusはフィービー・ブリジャーズ、ジュリアン・ベイカー、ルーシー・ダッカスによる3人組USインディーロックバンド、。2018年の結成時にセルフ
日本代表がアジアカップ1次リーグ初戦のベトナム戦(14日)で4―2と逆転勝利し、MF久保建英(22=レアル・ソシエダード)が後半39分から出場した。 【動画】ダメ押しの得点!久保のアシストから上田綺世が強烈なシュート!! 左太ももの打撲などで状態が不安視された久保は、初戦から出場して1アシストをマークするなど存在感を発揮。「しっかり結果を残せて良かった。コンディションがあまり落ちてないなというのを確認できた」と手応えを口にした。 自身初のアジアカップで衝撃を受けたのが、フィリップ・トルシエ監督率いるベトナムのプレーだ。「トルシエ監督に僕たちがやろうとしてることをやられちゃったというか、相手の嫌なことをやって、自分たちのペースでゲームを運ぶということを前半はずっとやられていた。気持ちだけじゃなくて、しっかり戦術もすごいものがあったので、僕はちょっとベンチで見てて、びっくりじゃないけど、すごい
🐻❄️しろくま16号くん🐻❄️ @ted01913940 サラリーマン大家。主な投資エリアは16号線の内側です。三児の父で奥さん大好き。アイコンは はうこ先生 (@hautannn) 質問はこちらまで https://t.co/03yj9lDaVz #クソ物件オブザイヤー2023 ファイナリスト https://t.co/RUYIv1CI2S 🐻❄️しろくま16号くん🐻❄️ @ted01913940 さーて、毎年恒例、コインランドリーのキャッシュフローを公開するよ。 1年目 -250万円 2年目 -100万円 3年目 -40万円 4年目 -150万円 5年目 -180万円 6年目 -310万円 合計 -1,030万円 プラスとマイナスを逆にするとV字回復だね!合計が大台に乗ったね! #コインランドリーオーナーはつらいよ #そうだコインランドリー行こう 🐻❄️しろくま1
「もしもし私リカよ、お電話ありがとう」。このひと言から始まる電話の「リカちゃんでんわ」サービス。SNSが当たり前の今、国民的着せ替え人形「リカちゃん」と電話で話せるこのサービスは、アナログながらも昨年55周年を迎えました。 これまで「今どき電話なの?」という社内の声もあるなか、スマホと違って、子どもが自分の意思で手に取れる身近なメディアということで続けてきたそうです。株式会社タカラトミー マーケティングの沼田瑞穂さんと広報の柳寺薫乃さんにお話を伺いました。 ひとりの子どもの夢を叶えた社員 ──「リカちゃんでんわ」が始まったきっかけは? 沼田さん:リカちゃんを発売してまもなくの1967年当時のある日、ひとりのお子様から「リカちゃんはいますか?」と会社に電話が入り、その電話を受けた社員が機転を利かせて「こんにちは、私リカよ」と対応したそうなんです。すると、そのお子様が喜んでくださったと聞いてい
森崎友紀さん(以下、森崎) 初めて日テレのバラエティの打ち合わせに呼ばれたとき、番組の方から「何かニックネームが欲しい」と言われて、当時流行っていた「美人すぎる〇〇」をつけたのが最初です。料理研究家って当時は50代、60代の落ち着いた感じの女性のイメージだったから、インパクトをつけたかったんだと思います。 でも恥ずかしかったですね。だって芸人でいうと「面白すぎる芸人の登場です」みたいな感じで「美人すぎる料理研究家」と呼ばれるわけなので。いつも「すみません」と恐縮して出ていました。 ――料理研究家としては異例の水着グラビアにも挑戦しましたね。雑誌のグラビアに、写真集は2冊、DVDも3本出しています。 森崎 最初は「いやいや、私なんかが」って言ってたんですよ。でも事務所と集英社の人に「いや、どれだけグラビアをやりたい人がいると思っているんだ」と説得されて。それがなかったらやっていないと思います
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