毎日、話題のグルメを紹介しています。 吉野家には、牛丼、豚丼、牛カルビ丼、カレー、鰻重、定食、朝食など、魅力的なメニューが揃っています。 今回は、定番メニュー「スタミナ超特盛丼(974円)」を注文して実食調査します。 吉野家史上最大のボリューム、牛肉、豚肉、鶏肉をにんにくを効かせた特製たれで仕上げ、食べるラー油で食感も楽しめます。 7分くらいで提供されました。 ボリューム満点で食欲をそそる見た目、にんにくとラー油の香りがします。 ご飯の上に、特製たれで仕上げた牛肉・豚肉・鶏肉をのせて、食べるラー油とねぎをトッピングして、生卵と追い飯付きです。 牛肉の部分を食べると、噛みごたえのある肉質で甘じょっぱい味付け、食べるラー油で旨辛、フライドガーリックのカリッと食感がアクセントです。 豚肉は柔らかめで脂身の甘みがクセになり、鶏肉は柔らかくてしっとりしています。 半分くらい食べすすめ、追い飯を入れて
先月アメリカで開催された世界最大の楽器の展示会、NAMM Show 2024ではKORGが数多くの新製品を発表し、NAMMの話題を独り占めというような形でした。ただ、すべての製品が即発売というわけではなく、microKORGやGranstage X、NTS-3 kaoss pad kitなど、まずは発表で、発売はもう少し先…という製品も多かったようです。そうした中、1月27日から発売になったのがバーチャルアナログシンセサイザのKingKORG NEOです(税込実売価格110,000円前後)。ホワイトボディーでフルサイズ37鍵盤のコンパクトな機材ながら、感覚的にすぐに音作りができて、演奏性にも優れ、専用グースマイクもついてボコーダーとしても使える、とっても楽しいシンセです。 KingKORG NEOというネーミングからも分かる通り、以前大ヒットしたバーチャルアナログシンセサイザのKingKO
━━『THE やんごとなき雑炊』は1年半にわたる雑誌連載をまとめたもので、中村倫也さんが“雑炊”を作りながら“雑談”し、その料理の過程からイマジネーションしたショートエッセイを執筆しています。2021年に発表した初のエッセイ集『THE やんごとなき雑談』に続く著書ですが、2冊のタイトルが酷似。これはまさかの……。 「そうそう、面白いかなと思ってダジャレっぽくしました(笑)。“雑”までは一緒にしたかったので、雑で始まる2つの文字を探しました。普段から料理をするので、“雑炊”を作るのが仕事になったら楽しいかなと。考えてみれば、雑炊やおじや、リゾットの違いがよくわからないし、“雑に炊くもの”くらいのイメージだったんです。厳密にはお米を入れるタイミングなどの定義はありますが、具材とかには縛りがないし。自由に発展させて遊べそうだったのでテーマに選びました」 ━━中村さんが料理本!?と意外に感じるかも
はらぺこライターの旅人間です。今回は大阪のJR京橋駅から歩いて5分ほどの場所にある隠れ家的な「うどん屋」を紹介しよう。 この店の名は うどん処 ごく楽 という。2023年3月にオープンし1周年を迎える店だ。しかし「ナゼこんな場所に?」と突っ込みたくなるようなトコロにある。店主に理由を聞くと「えぇー!本当に?」とビックリする答えが返って来た。 うどん処 ごく楽同店の場所は、京橋界隈に詳しい方ならピン!と来ると思うが、「エディオン京橋店」の線路を挟んだ南側にある。 裏通りを奥に進み、更にその奥にあるようなイメージだ。 住宅街のど真ん中あるといえば、その通りだが、近所に住んでいるか、何らかの情報を得て行かないと、なかなか見つけるのは難しそうな立地となる。 「なぜ…こんな場所に?」失礼を承知で店主に聞いてみたら驚きの答えが返って来た。それは「店を探してる時、ココしか見つからなかった」と言うのだ。「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く