タグ

ブックマーク / karapaia.com (142)

  • 関わってみて初めてわかる、テレビゲーム開発について理解していなかった5つのこと。 : カラパイア

    ゲーム関連ニュースサイト『デストラクトイド』で編集者をしていたアンソニー・バーチ氏が、ゲーム会社『ギアボックス・ソフトウェア』に入社し、自分が開発に携わるようになって、初めてわかるようになったことがあるとして、興味深い記事を書いてくれていた。 『デストラクトイド』では、膨大な予算を費やした大作に酷評や、辛辣な批判をしていたそうだ。例えば、『アサシン・クリード』を「ガラクタ」と評し、その開発者を「ゲームデザインを解っていない阿呆ども」と躊躇なく罵っていたという。だがそれは、ゲーム開発の何たるかをまったく解っていないが故の無知な批判だったと、今では後悔しているという。

    関わってみて初めてわかる、テレビゲーム開発について理解していなかった5つのこと。 : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2015/03/01
  • 一度迷い込んだらでられそうにない、ヘンゼルとグレーテル的神秘の森 : カラパイア

    そこに迷い込んだら最後、森の魔力にとり憑かれて、二度と出てくることができなくなりそうな、神秘的美しさを持つ世界の森の写真である。これが怖美しいってやつなのか?ヘンゼルとグレーテルの気分になれる。

    一度迷い込んだらでられそうにない、ヘンゼルとグレーテル的神秘の森 : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2015/02/20
  • 「時間」の謎について解明しようと試みた8つの仮説や理論 : カラパイア

    時間とは不思議なものだ。無限でありながらも有限である。決して止まることなく一定速度で万人に平等に流れていくはずなのに、置かれている状況によって、ゆっくり流れるように感じれば、急速に流れていくようにも感じる。ここで紹介するのは「時間」の謎を解き明かそうとした10の理論や仮説である。 時間の概念について考えれば考えるほど、頭の中がこんがらがってきて、その間にもドクドクと時間は流れるわけだが、かつての哲学者、そして物理学者たちはどのように時間をとらえていたのかを見ていくことにしよう。

    「時間」の謎について解明しようと試みた8つの仮説や理論 : カラパイア
  • クネックネ!フランスの曲芸師の踊る「ヘビ女」がすごかった(1954年) : カラパイア

    古い映像なのだが1950年代、フランスで大活躍した曲芸師がいたそうだ。ジャニーン・ジャニク(1931年 - 1985年)&クリスチャン・アルノー(1912年 - 2003年)の男女カップルで、ヘビ柄のコスチュームを着たジャニクは、その柔軟な体でヘビに擬態し、妖艶に踊る。 そのクネックネっぷりは目を見張るものがある。人間の体はここまで曲がるのかというくらいにびにょんびにょんに曲がるのだ。それをうまく誘導するのがアルノーの役目だ。

    クネックネ!フランスの曲芸師の踊る「ヘビ女」がすごかった(1954年) : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2015/02/19
  • 女性の美は時代とともに変化する。年代別女性の体形推移 : カラパイア

    美の基準は変化する。平安時代に描かれていた美人と言われる日女性が今ではあれ?っとなるように、世界基準でもいろいろ変化しているようだ。この動画過去3000年における、理想の女性の体形の変化を表したものである。

    女性の美は時代とともに変化する。年代別女性の体形推移 : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2015/02/13
  • 日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山 : カラパイア

    危険な溶岩流、大きな噴石の落下、地震など、火山が噴火した際の影響は計り知れない。その威力はまさに天変地異としか形容できないものだ。もし火山の大噴火が街を焼き付くし、経済を大混乱に叩き落とすのだとしても、無力な人間はただ黙って見ているほかに術はない。 日の象徴である富士山やイエローストーン国立公園内の大火山など、ここで紹介する6つの火山に共通しているのは、一度火を噴けば、地球の表面が永遠に姿を変えてしまうほどの破壊力を秘めているということだ。

    日本が2つも・・・ もし噴火したら世界を終わらせる可能性を秘めている、恐るべき6つの火山 : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2015/01/18
  • 古典的で未来的、攻殻機動隊などのイラストを手掛けるキリアン・イングのSFコミックアートの世界 : カラパイア

    スウェーデンのアーティスト、キリアン・イングは、映画やアニメを独特の視点からコミックアート化しポスターを作っている。そんな彼の作品は過去3年間で60枚に及んだ。 古典と未来を融合させたアーキテクチャ、シュールレアリズム、サイエンスフィクションが交差する彼の作品が1冊にまとめられた、「 Object 5 」というが発売になったが、初版は完売。現在増版されているという。

    古典的で未来的、攻殻機動隊などのイラストを手掛けるキリアン・イングのSFコミックアートの世界 : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2015/01/10
  • 7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア

    オーストラリア出身のカメラマン、ピーター・リクは、いつもカウボーイハットをかぶり、雪山に登り、むき出しの腕を日に焼き、グリーンのトラックの運転席に体を押し込み、なにもない砂漠に仁王立ちになる。 リクは、最近、アリゾナの風景を光の矢が突き抜ける『ファントム』というモノクロ写真を売った。その金額は650万ドル(7億7千万円)で、写真としては史上もっとも高額な値がつけられたと言われている。 いったいどんな写真なのか? これが写真史上最高値を記録したとされている「ファントム」である。 リクは美術評論家からは追放状態になっているが、ある新聞が書いているように、彼の活動はバイヤーの間ではかなりの評判で、生真面目な美術専門家にとっては相当な驚きとなっている。 2014年はこの『ファントム』と共に、『イリュージョン』は240万ドル(2億8500万円)、『エターナル・ムード』は110万ドル(1億3000万円

    7億7千万円。世界一高値のついたオーストラリアの写真家、ピーター・リクの写真 「ファントム」 : カラパイア
  • 近未来、人類を苦しめるであろうサイバーな10の病 : カラパイア

    今日、人類は過去には存在しなかった様々な病に苦しめられている。こうした新種の病が出現する傾向は、どうやら今後も続いていきそうだ。ここに将来的に人間に襲いかかるかもしれない10の病気を挙げてみた。 どのような病気が出現するのかを正確に予測することはできないが、技術や社会的な傾向を読み解けば、それを知る手がかりになるだろう。こうした予測を警告として胸に刻んでおくことだ。 なお、生物工学を駆使して開発された人工ウイルスの拡散、あるいは脳のハッキングをはじめとする、バイオテロやバイオハッキングといった意図的な行為によって、全く新しい未知の問題が発生する可能性も大いにある。だが、ここで紹介するリストでは、その可能性までは考慮されていない。ここに挙げられている病は、技術の進歩によって出現するであろう健康問題のみであることに留意して欲しい。

    近未来、人類を苦しめるであろうサイバーな10の病 : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2014/12/11
  • この宇宙が仮想現実である10の根拠 : カラパイア

    ”物理的実在論”とは、我々の目の前にある物理世界が現実であり、それ単体で存在しているという考え方だ。大抵の人なら、これは自ずから明らかだと考えるだろうが、実は物理的実在論では物理上の事実を扱えないことがままある。前世紀の間に物理学がブチ当たったパラドックスは現代においても解決されないままであり、ひも理論や超対称性といった有望な理論であっても突破口は見えていない。 それとは対照的に、”量子的実在論”ならそのパラドックスを説明できる。量子もつれや重なり、ある点で崩壊する量子波は物理的にあり得ない現象だ。そのため、歴史上初めて存在しないものに関する理論が存在するものを予測するという事態が発生した。だが非現実が現実を予測するとは如何なることなのだろうか? 量子的実在論とは物理的実在論のまったく逆の考え方だ。すなわち量子的世界こそが現実であり、仮想現実としての物理世界を生み出していると解釈する。量子

    この宇宙が仮想現実である10の根拠 : カラパイア
  • 恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ) : カラパイア

    2011年、アメリカ、ニューメキシコ州に住む写真家ジェサミン・ロベルはサンフランシスコで開かれている展示会に来ていた。ロベルはそこで、カードや身分証明書などの入った財布を盗まれてしまう。 その後、ロベルのもとには身に覚えのないカードの請求書や、駐車違反の切符、はてには裁判所への出頭通知さえ届くようになった。警察に被害届をだしても一向に犯人が捕まる様子はない。 そこでロベルは私立探偵を雇い、犯人を突き止めた。

    恐るべき女性の復讐劇。財布を盗まれ身分証明書を不正利用された女性アーティスト、犯人を捜しだしストーキング、その写真で個展を開く(アメリカ) : カラパイア
  • 心の知能指数(EQ)が高い人がやらない9つの習慣 : カラパイア

    成功を収めた人たちは心を冷静に保つ術を身につけていることが多いが、実はこれにはコツがある。彼らは普通の人ならやるようなことを極力避けることで感情をコントロールしているのだ。 日では心の知能指数と言われているEQテストを実施するタレントスマートが行った100万人以上を対象とした調査では、穏やかさ、満足、冷静さを保つためにEQが高い人たちが避けている9つの習慣が浮き彫りになっている。

    心の知能指数(EQ)が高い人がやらない9つの習慣 : カラパイア
  • 海外でゲーム史上最恐とされるゲームソフト、ベスト10 : カラパイア

    以下のものは海外サイトが選出した恐怖のゲームベスト10である。レビューも海外人によるものだ。日海外の恐怖ポイントの違いについても学べるんじゃないかと思うんだ。 10. コンデムド:サイコクライム(2006年) 『コンデムド』では容疑者の心を読むことができるFBI捜査官イーサン・トーマスとなり、身の毛もよだつ方法で他の連続殺人鬼を殺害するシリアルキラーXの捜査を行う。多くのホラーゲームでは銃撃戦に重点が置かれているが、コンデムドでの戦闘は接近戦がメインとなる。 ゲームの進行はパズル的要素の解明が中心で、犯罪現場を調査することにより謎が徐々に明らかとなって行く。多くの捜査の舞台は無人の薄暗い建物の中であり、懐中電灯の光のみを頼りに、忍び寄る発狂した人間たちに対峙しなければならない。恐怖と探究心を見事に満たしてくれる作品だ。 9. クロックタワー(1995年) とある孤児院に住む美少女ジェニ

    海外でゲーム史上最恐とされるゲームソフト、ベスト10 : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2014/11/08
  • 科学で解明できない10の不可解な音 : カラパイア

    この世の中には未だ科学では解明できない様々な現象がある。音もその一つで、科学者がどんなに分析や実験調査を行っても、その原因がわからないものが多くある。これからご紹介するノイズには、一応の仮説はつけられているが、決定的な証拠に欠いており、真相は謎に包まれているものばかりだ。

    科学で解明できない10の不可解な音 : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2014/10/29
  • 日本が誇るゲーム文化。海外で「なにこれ奇妙」と評価された15のゲームタイトル : カラパイア

    以下にあげる15のタイトルは海外サイトで特集されていたもので、原文に忠実に翻訳したものである。 1. はーとふる彼氏 —PC/Mac(2011年) 「はーとふる彼氏」は、イケ面鳩たちとの恋愛を楽しむ、ビジュアルノベル型乙女デートシミュレーションだ。タイトルの由来は「ハートフル(心からの)」と開発者の玻都もあ氏の名前に由来している。 唯一登場する人間である主人公の「十坂ひよこ」は、鳩ばかりが在学する聖ピジョネイション学園2年3組の女子学生。クラスメートとの交流や謎解きを行いながら、美しい羽をもった鳩たちを口説いて行く。ちなみに女性向けだ。 2. 蚊 — プレイステーション2(2001年) 血に飢えたをはいた蚊が、郊外に住む家族を恐怖のどん底にたたき落とす。人間に見つからないように飛び回りながら、一家から血を吸い尽くせ。見つかればピシャリとやられて一巻の終わりだ。 10年以上前の作品だが、コ

    日本が誇るゲーム文化。海外で「なにこれ奇妙」と評価された15のゲームタイトル : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2014/10/28
  • 終焉の画家、ズジスワフ・ベクシンスキーが描いた地獄のビジョン、混沌と静寂。 : カラパイア

    ポーランドの画家、ズジスワフ・ベクシンスキー(1929年 - 2005年、享年75歳)は、独特の世界観で退廃的で混沌とした絶望と死が見え隠れする作品を数多く生み出した。 その作風は不気味であり残酷であるものの、その世界にしかない独特の美しさを持っている。 ベクシンスキーの作品はすべてタイトルがついていない。作品の理論付けや詮索を非常に嫌ったという。これらの作品は、常にクラッシック音楽を大音量で聞きながら描いていた。 ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ベクシンスキーはポーランド南東部のサノク出身。少年時代にナチス・ドイツのポーランド侵攻を経験している。父も祖父も建築関係の仕事をしていた為、人もクラクフ工業大学建築設計学部を出て建築業務で現場監督の仕事をしていたが、その後芸術の道へ進む。 1964年の初個展では作品の全てに買い手がつき、すぐさま

    終焉の画家、ズジスワフ・ベクシンスキーが描いた地獄のビジョン、混沌と静寂。 : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2014/10/19
  • 映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10 : カラパイア

    映画の世界: よし、行くぞ。水深が深ければ高い場所から飛び込んでも危険はない。 現実の世界: 時速約128キロ以上で落下すると致命的な事故につながる - 一般的に60メートルの高さから落下すると、時速約193キロになると言われている。(条件により速度は異なる) 2. 宇宙空間での爆発 映画の世界: 宇宙でロケットが爆発すると、大きな爆発音とともに巨大な火の球ができる。 現実の世界: 真空状態の宇宙では音は伝わらない。また酸素がないのでは火は燃えず、閃光がきらめくだけ。 3. 命がけで小惑星帯の間を駆け抜ける 映画の世界: 気をつけろ!小惑星帯を通り抜けるのは致死的行為。衝突せずに、密集している惑星間を突っ切るのは至難の業だ。 現実の世界: 惑星間の間には何キロも距離がある。惑星に衝突する可能性なんてほぼないと言っても過言ではない。 4. タバコの火でガソリンが引火 映画の世界: 漏れたガソ

    映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10 : カラパイア
  • 海外サイトがチョイスした「人生を変えるほどの影響力を持つ日本のアニメ10作品」とその解説 : カラパイア

    数多あるテレビ番組や映画漫画の中でも「人生を変える」ほどの傑作は一握りである。だが心に響く究極の作品を観たら、観た者の今後の人生を変えうるほどのパワーを感じることだろう。 自分自身や世界に対する見方を根底から覆してしまったり、それまでは複雑で理解不能だと思っていたことも、まるでパズルのパーツが全部合わさったように簡単にわかってきてしまう。 ここで紹介するアニメ10作品は海外サイト、io9のアメリカ人ライター、ロブ・ブリッケン氏がチョイスしたもので、自身を変えるほどの影響力があると紹介されていたものだ。

    海外サイトがチョイスした「人生を変えるほどの影響力を持つ日本のアニメ10作品」とその解説 : カラパイア
  • 記録に残された謎:10の解明されていないミステリー : カラパイア

    ミステリアスなものはいつでも人を惹きつける。その謎がいつ、どのようにして、どういうわけで起こったのか、自分で仮説や論理をうちたてられるような気がするからだが、これからあげる10の写真や動画は、専門家でも説明がつかず、完全にお手上げ状態のままになっているものだそうだ。

    記録に残された謎:10の解明されていないミステリー : カラパイア
    hyougen
    hyougen 2014/08/16
  • 驚きの原始人。旧石器時代のフランス壁画、実はアニメーション仕様だった : カラパイア

    アニメーションの起源は旧石器時代にまでさかのぼるかもしれない。人類最古の絵画と言われている約3万2000年前に描かれたとされる、フランス南部アルデシュ県にあるショーヴェ洞窟壁画は、連続した動きのある絵である可能性が高いという。 トゥールーズ II - ル・ミラ大学の考古学者のマーク・アゼマ氏と画家のフローレント・リヴィエール氏が行った研究によると、壁画に描かれている動物は全て通常より多い数の足、頭、尻尾が描かれており、これは絵を重複させる技法で、ちらちらとした炎の下で見た場合、まるで壁画に描かれた動物が動いているかのように見えるのだという。

    驚きの原始人。旧石器時代のフランス壁画、実はアニメーション仕様だった : カラパイア