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ブックマーク / umeda.keizai.biz (75)

  • 梅田で中島みゆき展 初日盛況、リクエスト曲を流せるエリアは「35曲待ち」

    『中島みゆき展 「時代」2024 めぐるめぐるよ時代は巡る』が7月5日、グランフロント大阪大阪市北区大深町3)北館地下1階イベントラボで始まった。 リクエスト曲を流せるエリア「レコード万歳」 シンガー・ソングライターで中島みゆきさんの活動を振り返りながら会場内を散策できる同展。埼玉会場に次ぐ2会場目。デビューから現在までの活動を記録したパネルやレコード、写真、書籍などを展示する。大阪会場では隣接するカフェに限定の「コラボカプチーノ」(880円)を用意する。 会場は7章で構成。年表などを通して活動を追う「みゆきストリート」、作品をカバーしたアーティストらを紹介するパネルをひっくり返すとカバーしたタイトルを表示する「MY FAVORITE SONG」、来場者がリクエストした曲をレコードで流す「レコード万歳」などを用意する。 会場では、ツアーグッズやCD、DVDを販売。展覧会に合わせて中島みゆ

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    hyougen 2024/07/10
  • 大阪・扇町に「チャーハン専門店 KAGAYAKI」 チャーハン好きが高じて開業

    「チャーハン専門店 KAGAYAKI」(大阪市北区末広町、TEL 050-5600-8153)が8月16日、大阪メトロ扇町駅近くにオープンした。運営はPW(北区)。 塩味ベースでシンプルな味付けの「KAGAYAKIチャーハン」 ライブ配信を活用し商品を販売する「ライブコマース」事業を手がける同社。社長の大山裕二さんが大のチャーハン好きということから、飲店事業に進出した。店名は「米一粒一粒が輝くように」との思いを込めて付けたという。店舗面積は約18坪。席数は、カウンター=6席、テーブル=16席。 メニューはチャーハン15種類。一番人気だという「焼肉チャーハン」(950円)をはじめ、塩味ベースでシンプルな味付けの「KAGAYAKIチャーハン」(680円)、エビを入れ輪切りのレモンをのせた「レモンチャーハン」(900円)、「そぼろチャーハン」(810円)、「パクチーチャーハン」(800円)など

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    hyougen 2023/09/09
  • 阪急うめだ本店で催事「クッキーの魅力」 国内外90ブランド集結、オンラインも

    国内外約90ブランドのクッキーを紹介する催事「第4回 クッキーの魅力」が3月3日、阪急うめだ店(大阪市北区角田町)9階祝祭広場で始まった。 発酵バターのべ比べを楽しめるガレットブルトンヌ 2018(平成30)年に初開催し、今回で4回目。昨年は約5万人が会場で商品を購入した人気の催事。会場内の混雑を回避するため、催事に先駆け先月17日よりオンラインストアでクッキーの販売や会場受け取りの予約を始めたが、既に完売した商品もあるほど好調という。会期を2期に分け感や素材をクローズアップしたクッキーを取り扱うほか、パティシエと生産者がコラボしたクッキーを販売する今回初の企画「GOOD! Cookies」や、15カ国22ブランドのクッキーを扱う「ワールドトラベルクッキー」を展開する。 前半(3月3日~9日)は、産地別のフランス産発酵バターを使った兵庫「たかやマルシェ」の「フランスAOP発酵バター3

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    hyougen 2021/03/04
  • 大丸梅田店で「Hello,ONE PIECE」展 関西初開催、初展示「ワノ国」コーナーも

    企画展「Hello,ONE PIECE ルフィが町にやってくる!」が3月20日、大丸梅田店(大阪市北区梅田3)15階「大丸ミュージアム梅田」で始まった。 初展示の「ワノ国」コーナー 「ONE PIECE」は、1997(平成9)年より漫画誌「週刊少年ジャンプ」で連載する少年漫画。「海賊王」を目指す主人公・ルフィが、「麦わらの一味」の仲間と冒険するストーリー。日のみならず、海外でも人気があり、コミックスの累計発行部数は4億6000万部を超える。同展は2017(平成29)年8月にマレーシアで初開催し、中国を中心としたアジアの都市や札幌や横浜など日各地を巡回し、大阪は14カ所目。関西では初開催となる。 会場では名シーンのパネルや原作カラーイラストを間近に見ることができ、写真撮影も可能(映像作品の撮影や動画撮影は不可)。ルフィなどのキャラクターと記念撮影できるパネルも会場の随所に設置する。同作最

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    hyougen 2020/03/26
  • 大阪梅田駅の「ブックファースト」閉店へ 2階店は営業継続

    1996(平成8)年3月に阪急電鉄の「駅の書店」として兵庫県川西市の川西店(川西能勢口駅、2月11日閉店)から始まったブックファースト。現在の店舗数は40店。東京の渋谷や新宿、吉祥寺などにも展開している。 梅田3階店は1999(平成11)年5月9日に開業した9号店で、以来、約21年間にわたり営業を続けてきた。店舗面積は約99平方メートル。改札前という立地と7時から開店する利便性から通勤・通学時に利用する客が多かった。 大阪梅田駅2階にある「ブックファースト梅田2階店」は営業を継続する。2月28日には、阪急梅田駅2階茶屋町口改札前の「ブックファースト茶屋町口店」も閉店する。 営業時間は7時~23時(土曜は8時~、日曜・祝日は9時~22時)。

    大阪梅田駅の「ブックファースト」閉店へ 2階店は営業継続
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    hyougen 2020/02/13
  • 阪急うめだ本店で「阪急ケーキショー」初開催 1個1万円の「メロンケーキ」も

    hyougen
    hyougen 2018/10/28
  • 大丸梅田で日本初「ディズニー・アーカイブス」展 一般非公開の史料420点、全国巡回も

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    hyougen 2018/04/04
  • 阪急うめだに関西初「ピーターラビット」コラボカフェ 絵本のエピソードを再現

    阪急うめだ店(大阪市北区角田町8)4階の「チアーズ カフェ&ダイニング」で3月14日、関西初の期間限定カフェ「ピーターラビット イースターカフェ」が始まった。 「ピーターの苦い思い出 チョコフレンチ」 「ピーターラビット」はイギリスの湖水地方の田園を舞台に、いたずら好きのウサギ「ピーター」をはじめとする動物たちを描いた全24冊の絵。世界での累計発行部数は2億5000万部を超える。かわいらしい挿絵に、皮肉やユーモアを交ぜた物語が特徴。 同カフェは、ウサギを飾るキリストの復活祭「イースター」に合わせて開催。フードメニューは6種で、ドリンクメニューは2種。絵の一場面を描いた「マグレガーさんのガーデンサラダ フレンチトースト添え」(1,300円)や、「ピーターの苦い思い出 チョコフレンチ」(1,340円)などを提供。「『ピーター』のお父さんが『マグレガーさん』のお庭で事故に遭ってパイになった

    阪急うめだに関西初「ピーターラビット」コラボカフェ 絵本のエピソードを再現
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    hyougen 2018/03/16
  • 阪急うめだ本店で「はらぺこあおむし」グッズ展 文房具やTシャツなど900種登場

    阪急うめだ店(大阪市北区角田町、TEL 06-6361-1381)9階アートステージで8月16日、絵「はらぺこあおむし」のグッズを集めたイベント「はらぺこあおむし わくわくガーデン」が始まった。 はらぺこあおむしのフォトスポット アメリカの絵作家エリック・カールが1969年に出版した仕掛け絵「はらぺこあおむし」は、日曜日に生まれた「あおむし」が、やがてさなぎ、蝶へと成長するストーリー。日では1970年代に発売され、現在も子どもを中心に人気を集める。原色のはっきりした色合いと、絵の仕掛けを触りながらストーリーを楽しめることが特徴。 初開催の同イベントは広さ約132平方メートルの売り場に、約600種の「はらぺこあおむし」グッズを集めた。タオルや文房具などの日用品やTシャツや傘などのアパレルグッズのほか、キャンプ用品や幼児用の玩具など幅広くそろえたという。売り場の中央には「あおむし」

    阪急うめだ本店で「はらぺこあおむし」グッズ展 文房具やTシャツなど900種登場
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    hyougen 2017/08/20
  • 阪急梅田駅にアイス「爽」の期間限定カフェ 「梅ソー田」などフロート8種類

    大阪・阪急梅田駅2階中央改札内に7月4日、アイス「爽」のカフェ「爽ハッピーカフェ」が期間限定オープンした。運営はロッテアイス(東京都新宿区)。 梅田駅にかけた「梅ソー田(ウメソーダ)フロート」 同カフェの展開は「爽」初の試み。天井から壁、床の全面を青空に装飾。「爽」が掲げる「NO THINK 爽 ハッピー!」のコンセプトの下、「うつ向きがちな現代人を少しでも開放したい」との思いから、腰掛けると自然と上を向くベンチ「爽ハッピーベンチ」を10台設置する。 メニューは「爽」のバニラアイスを浮かべた8種類のフロートを用意。定番の「メロンソーダフロート」や、「コーラフロート」に加え、梅田駅にかけた「梅ソー田(ウメソーダ)フロート」、エナジー系ドリンクを使った「元気でソーダ!?フロート」などのオリジナルフロートを提供する(各200円)。提供時には、商品パッケージのふた部分をデザインしたコースターを使用

    阪急梅田駅にアイス「爽」の期間限定カフェ 「梅ソー田」などフロート8種類
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    hyougen 2017/07/12
  • 梅田「阪急三番街」改装へ 「古書のまち」は移転、水族館跡には新展示

    梅田の商業施設「阪急三番街」(大阪市北区芝田1)が2017年3月下旬~4月下旬、リニューアルする。「古書のまち」は移転し、水族館跡は展示空間にする。 「かわいい水族館」跡に「HANKYU BRICK MUSEUM」(イメージ) 阪急梅田駅の駅下に広がる同施設は1969(昭和44)年に開業。北館、南館(各地下2階~地上2階)を合わせて255店が営業している。 リニューアルするのは北館と南館の一部。紀伊國屋書店の東側「マドレーヌアベニュー」(南館1階)は、和の雰囲気が漂う「うめ茶小路」(約770平方メートル)に改装、茶屋町側の高架下にある「阪急古書のまち」を移転する。新ゾーンは木目を基調に日伝統の組子でデザインし、訪日観光客にも日らしさをアピールする。リニューアル後の店舗数は13店。「阪急古書のまち」跡の活用策は後日発表する。 今年8月に閉鎖した通路水族館「かわいい水族館」跡には、レゴブロ

    梅田「阪急三番街」改装へ 「古書のまち」は移転、水族館跡には新展示
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    hyougen 2016/12/14
  • 梅田・阪急三番街の通路水族館が閉鎖へ 別れ惜しむ客で混雑

    梅田の阪急三番街北館(大阪市北区芝田1)にある通路水族館「かわいい水族館」が8月31日に閉鎖する。最終日は営業開始の10時から多くの人が足を止め、写真を撮るなどして別れを惜しんだ。 色とりどりの魚約2000匹が泳ぎ、親しまれてきた 「全国唯一の通路水族館」ともいわれる同館が32年の歴史に幕を下ろす。通路約30メートルに並んだ大型の水槽6個には、色とりどりの魚約2000匹が泳ぐ。長く通行客の憩いのスポットになってきたが、改装に伴い閉鎖されることになった。魚は各地の水族館などに引き取られる。 1984(昭和59)年の開業時から水族館を知る男性は「できた当初は、街中で海水を使うというので驚いた。世話も一苦労なので、残念だが仕方がない」と話す。 最終日は照明時間を延長し、23時まで観賞できる。9月以降は魚の移動を経て、水槽全体が仮囲いされる予定。2017年春には通路がリニューアルされるが、水族館と

    梅田・阪急三番街の通路水族館が閉鎖へ 別れ惜しむ客で混雑
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    hyougen 2016/09/02
  • 梅田の大阪弥生会館が閉館 43年の歴史に幕、跡地活用へ

    1972(昭和47)年10月に、一般客も宿泊可能な旧国鉄の福利厚生施設として開業した同ホテル。9月28日に宿泊、宴会場、館内堂「ビア・ビッテ」の営業を終了、同30日に会計処理や物品処分などの事務手続きを終えて43年間の歴史に幕を下ろした。 直近では洋室78室、和室2室の計80室を備えるホテルとして稼働。グランフロント大阪北館の東側区画に隣接する好立地にあり、国内外の観光客や、宴会の利用も多かった。ホテルによると、2013年のグランフロント大阪開業後は稼働率も安定的に推移していたという。 土地・建物を所有するJR西日は、跡地の活用策は現時点で未定としている。ホテル存続か、建て替えかも含め、今後の方針は明らかにしていない。 敷地面積は約2893平方メートルで、地下1階地上7階建て。運営はグループのジェイアール西日ウェルネットが担っていた。

    梅田の大阪弥生会館が閉館 43年の歴史に幕、跡地活用へ
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    hyougen 2015/10/01
  • 阪急三番街に「ポムポムプリンカフェ」 梅田店限定メニューやフォトスポットも

    阪急三番街(大阪市北区芝田1)南館地下2階に、サンリオのキャラクターをイメージした「ポムポムプリンカフェ」が西日初の2号店としてオープンする。 梅田店限定のフォトスポット 1996年に誕生したキャラクター「ポムポムプリン」は、焦げ茶色のベレー帽がトレードマークのゴールデンレトリバーの男の子という設定。2014年10月に東京・原宿にカフェ1号店をオープンした。 2号店の席数は90席。メーンターゲットは20代~40代。同キャラクターの「好きな色」である黄色でまとめた店内は、同キャラクターの部屋「ポムポムルーム」をイメージし、店奥には梅田店限定のたこ焼きを持った同キャラクターのフォトスポットを設けた。壁面には同キャラクターデザイナーの池井明子さんの直筆のイラストも飾られている。 メニューは、友達のマフィンちゃんがカップインしている「なかよしカップdeタコライス」(1,393円)や、同キャラクタ

    阪急三番街に「ポムポムプリンカフェ」 梅田店限定メニューやフォトスポットも
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    hyougen 2015/06/16
  • 劇団子供鉅人、中之島でアドベンチャー演劇-役者・観客がツアー形式で移動

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    hyougen 2014/05/27
  • 阪神梅田本店地下2階「フードテリア」、営業終了へ-人気メニュー復活

    阪神梅田店(大阪市北区梅田1、TEL 06-6345-1201)地下2階飲フロア「フードテリア」が3月31日で営業を終了する。 歴代人気メニューが復活 1958(昭和33)年9月、地下2階に「阪神軽堂」としてオープンした同フロア。阪神線「梅田」駅と同フロアに位置し、通勤前後や周辺のビジネスマン、買い物客の中高年女性、甲子園球場の観戦客らが多く訪れていたが、同ビル建て替え準備のため営業終了が決まった。 現在は、「アサヒビアダイニング スーパードライ阪神」「らーめん 麺匠 梅田一番」、カフェ・サンドイッチ「ヘンゼル」、パスタ&ピザ「プリモ ピアット」、飲茶「蓬莱飲茶551」、「カレーショップ ベンガル」、お好み焼き・焼きそば「銀杏家」、すし「兵太郎」、「ごはん屋 旬」「天ぷら 森」「うどん・そば 讃州一番」の11店舗が出店。最も古くからある店はアサヒビアダイニングで、1963(昭和38

    阪神梅田本店地下2階「フードテリア」、営業終了へ-人気メニュー復活
  • 阪神梅田本店の屋上遊園、50年の歴史に幕

    べる 阪神梅田店で台湾グルメイベント 出来たての夜市メニュー提供 台湾グルメを紹介するイベント「祭テラス的 台湾の世界」が1月17日、阪神梅田店(大阪市北区梅田1)1階「祭テラス」で始まった。

    阪神梅田本店の屋上遊園、50年の歴史に幕
  • 阪神梅田本店で初企画「ごちそう天国」-刺し身バー登場、ウラなんばグルメも

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    hyougen 2014/02/20
  • 阪急うめだ本店で清川あさみさん「男糸」展-関西初開催

    阪急うめだ店(大阪市北区角田町、TEL 06-6361-1381)9階阪急うめだギャラリーで1月29日、「清川あさみ『男糸 DANSHI』展」が始まった。 会場の様子 糸や布を素材とした作品や写真に刺しゅうを施す作品で知られる清川さん。美術作品のほか、衣装や映像、広告、空間デザインなど多岐にわたる分野で活躍している。 女優やアーティストを動植物に見立てて「採集」した「美女採集」など、女性を被写体にした作品を手掛けてきたが、同展では男性をモデルにモノクロ写真に刺しゅうを施した「男糸 DANSHI」シリーズ作品を展示。同展は昨年、東京・渋谷の「パルコミュージアム」で初開催し、25日間で約3万人を動員した。 被写体となったのは、俳優の綾野剛さんや斎藤工さん、東出昌大さん、松坂桃李さんやEXILEのTAKAHIROさん、KEIJIさん、サッカー選手・内田篤人さん、建築家・隈研吾さん、映画監督・行

    阪急うめだ本店で清川あさみさん「男糸」展-関西初開催
  • 中之島東部で「OSAKA光のルネサンス」-3Dマッピング新作も