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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (57)

  • 「殺したろか」はさみで女性客を脅した男、逆に関節技かけられて逮捕 女性は柔道有段者

    店で女性客にはさみを突きつけて脅したとして、兵庫県警葺合署は1日、暴力行為法違反の疑いで神戸市中央区の会社員の男(52)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は1日午後11時ごろ、客として訪れた同区割塚通7の居酒屋で、カウンターで事をしていた女性客(42)に対し、店の洗い場にあったキッチンばさみを突きつけて「殺したろか」などと脅した疑い。 男は「ありえません。していませんし覚えてもいません」と、容疑を否認しているという。 葺合署によると、2人に面識はなく、男が店内でこけるほど酔っていたのを心配した女性客が「帰ったらどないですか」と声をかけると激高した。 女性客は柔道の有段者で、男に関節技をかけて取り押さえたという。

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    hyougen 2024/03/02
  • <汀にて>鷲田清一 ウクライナから来た詩人 「疚しさ」を乗り越えて 

    ことしは能登半島の大地震とともに年が明け、その被災状況の全体をつかめないうちに、阪神・淡路大震災29周年の追悼行事を迎えることになった。そしてまさにその渦中に、成人男性の国外退出を禁じるウクライナから特別許可を得て、一人の詩人が2週間、日を訪れた。

    <汀にて>鷲田清一 ウクライナから来た詩人 「疚しさ」を乗り越えて 
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    hyougen 2024/02/07
  • 宝塚俳優の急死、阪急側が謝罪へ 遺族に、歌劇団のパワハラ認める

    宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の俳優の女性(25)が昨年9月に急死した問題で、歌劇団の親会社阪急阪神HD側が歌劇団関係者らのパワハラなどがあったことを認め、遺族側へ謝罪する意向を固めたことが24日、関係者への取材で分かった。当初、調査報告書で否定していたハラスメント行為を認める方向にかじを切った形だ。 阪急阪神HDの首脳陣や不適切な叱責などの言動があった上級生らが遺族側に謝罪するとみられる。遺族側は、上級生らによるパワハラや長時間労働が原因で自殺に至ったと主張していた。 歌劇団側は、昨年11月に公表した調査報告書で長時間の活動などによる強い心理的負荷を認めた一方、いじめやハラスメントは「確認できなかった」としていた。 報告書公表時の会見では、村上浩爾理事長(当時は専務理事)が「(いじめがあったと言うなら)証拠を見せていただきたい」と発言。SNSなどネット上で非難されていた。 歌劇団はパワハラ

    宝塚俳優の急死、阪急側が謝罪へ 遺族に、歌劇団のパワハラ認める
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    hyougen 2024/01/25
  • パンクに学ぶことって何ですか? ドラマー、建築家、画家・イヌイジュンさんに聞く<編集委員インタビュー>|リッチページB|神戸新聞NEXT

    パンクに学ぶことって何ですか? ドラマー、建築家、画家・イヌイジュンさんに聞く<編集委員インタビュー>|リッチページB|神戸新聞NEXT
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    hyougen 2023/11/06
  • 町工場が製作「ファンタジー武器」、渋谷で人気沸騰 アニメの主人公気分に 高砂の匠工芸

    渋谷進出で人気を博す「タクミアーマリー」。折井匠社長が単身上京し、ロングラン出店を乗り切った=9月4日、東京都渋谷区神南、「MAGNET by SHIBUYA109」(匠工芸提供) 高砂市の町工場が、東京・渋谷にある二つのファッションビルに相次ぎ期間限定出店し、話題を呼んでいる。プラスチック加工「匠工芸」(同市荒井町日之出町)で、アニメやゲームに登場するような剣などを製作し、「ファンタジー武器」として販売。今夏、渋谷駅前のファッションビルに出店すると、日のアニメファンや新型コロナウイルス禍明けで戻ったインバウンド(訪日客)の人気をさらった。現在は表参道のラフォーレ原宿で「武器屋」の看板を掲げる。(増井哲夫) 巨大なおのやカラフルな剣を手にポーズを決める若者ら、武器に合わせたコスプレ姿の女性もいる。匠工芸のファンタジー武器ブランド「タクミアーマリー」が6月16日、渋谷駅前の「MAGNET 

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    hyougen 2023/10/17
  • 「ラピュタ」「火垂るの墓」美術監督 山本二三さん死去70歳 立体的で詩情豊かな「二三雲」表現

    アニメーション映画・美術家、画家としてスタジオジブリの作品の美術監督などを務めた山二三(やまもと・にぞう)さんが19日午後1時28分、胃がんのため、埼玉県飯能市の自宅で死去した。70歳。長崎県五島市出身。通夜は26日午後6時から、葬儀・告別式は27日午前11時から、埼玉県飯能市飯能948の3、広域飯能斎場で。喪主は長男鷹生(たかお)氏。 宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」(1986年)や「もののけ姫」(97年)、故・高畑勲監督の「火垂るの墓」(88年)、細田守監督「時をかける少女」(2006年)など大ヒットしたアニメーション映画で美術監督として背景を手がけた。新海誠監督の「天気の子」(19年)では、劇中の絵画を描いた。 立体的で詩情豊かな表現が特徴の雲は「二三雲」と呼ばれ、その独自性を印象づけた。 生まれ故郷の長崎県・福江島など五島列島の景色もライフワークとして描き残した。東日大震災から

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    hyougen 2023/08/21
  • 獣医師が警告、猫にみかんは「のせても危険」 皮に含まれる成分で「中毒を起こすことがある」

    「これは危険です。みかんの皮に含まれるリモネンはの肝臓では分解できず、経皮吸収もされやすいため重度の皮膚炎になることも。絶対真似しないでください」とツイートしたのは、獣医師の菖蒲谷友彬@まるペットクリニック(@marupetclinic)さん。の身体の上にみかんをいくつか乗せた記事が配信されていた(現在は削除されています)のですが、には柑橘系の果物の皮に含まれる”リモネン”という物質が害を及ぼす危険性があると菖蒲谷獣医師は言います。 動物愛護や動物福祉の観点から実際にリモネンをに振りかけて実験するわけにはいかないのですが、濃縮された製剤を規定の5倍以上使って中毒症状を起こしたとか、リモネンを含む犬用の皮膚用剤を使用してが亡くなったという症例があるそうです。 「個体差もあるので、『どれくらいの量だと中毒を起こす』とは一概には言えません。ただ、の皮膚は人間の皮膚の1/5程度と非常に

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    hyougen 2023/06/08
  • 神戸ジャズストリートが3年ぶり復活 北野坂でパレード、9会場で熱演

    秋の神戸を軽やかな音色で彩る「第39回神戸ジャズストリート」(神戸新聞社など後援)が8日、神戸・北野坂でのパレードで開幕した。約40年の歴史を誇るが、資金難などで中止され、クラウドファンディング(CF)を経て3年ぶりの復活となった。来年4月は神戸でプロのジャズバンドが演奏して100年の節目で、主催者は「発祥100年へ大きな一歩にしたい」と意気込む。9日まで。 神戸ジャズストリートは1982年から始まり、愛好家らでつくる実行委員会が主催。ライブ会場を歩き回る「はしごジャズ」で、全国の先駆けとなった。 阪神・淡路大震災から9カ月後の95年10月には、傾いた電柱が残る北野坂で、初めてパレードを開催した。トランペットの音色で、被災者を元気付けた。 2019年は台風で一部中止になり、払い戻しなどで資金難に直面。コロナ禍や実行委の高齢化が重なり、20、21年の中止を決めた。今年は神戸新聞のCFサイト「

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    hyougen 2022/10/16
  • 11日間で100演目、温泉街も高原も空きビルもステージだった 豊岡演劇祭が閉幕

    兵庫県豊岡市などで開かれていた「豊岡演劇祭2022」が25日、閉幕した。主催者側が団体を招待する「公式プログラム」と、公募制の「フリンジプログラム」を合わせると約80団体が参加し、11日間の会期中の来場者は延べ1万人を超えたという。 「5年でアジア最大、10年で世界有数の演劇祭」を掲げて2020年から始まり、21年は新型コロナウイルス禍で中止に。今回はエリアを養父市や香美町に拡大し、参加団体も増えた。 台風14号の影響で一部の屋外演目が見送られたが、計約100演目が発表された。豊岡市の竹野海岸や神鍋高原のキャンプ場、城崎温泉街、空きビルまでさまざまな場所が会場となった。 最終日は、芸術文化観光専門職大学で若手劇団による上演や、同市但東町の神社に残る農村歌舞伎舞台で子どもたちも出演する民話を基にしたオリジナル神楽の発表などがあった。 フェスティバルディレクターの劇作家平田オリザさんは「メイン

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    hyougen 2022/10/04
  • 「あれ邪魔やな」六甲山上、鉄塔などが異様な存在感 放置のロープウエー跡、撤去できない理由があった

    2004年から休止している「六甲有馬ロープウェー」表六甲線の支柱。展望台のほぼ真下にある=神戸市灘区六甲山町 四季折々の風情と、大阪湾を見下ろす眺望が楽しめる六甲山頂の一帯。だが、そのすぐ脇では、17年前から動いていないロープウエーのさびた鉄塔やロープが異様な存在感を放つ。この光景に、神戸市西区の会社員男性(59)から「廃虚と化しつつあり、景観を害している。いつ撤去されるのか」との声が神戸新聞の双方向型報道「スクープラボ」に寄せられた。取材すると、そもそもロープウエーは廃止されていなかった。その事情とは-。(小谷千穂) 新型コロナウイルス禍で人混みを避けるため、六甲山に行く機会が増えたという男性は「標高は約930メートルだが、全国に自慢できる市民憩いの山と再認識した」と絶賛。一方で、ロープウエー跡を「印象が悪くなるのでは、といささか胸が痛みます」と残念がる。 全長約5キロの六甲有馬ロープウ

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    hyougen 2021/06/03
  • 河合雅雄氏が死去 サル学の世界的権威、「芋洗い行動」など解明 97歳

    世界的な霊長類学者で、兵庫県立人と自然の博物館名誉館長、京都大名誉教授の河合雅雄(かわい・まさを)氏が14日午前11時47分、老衰のため丹波篠山市の自宅で死去した。97歳。丹波篠山市出身。 旧制鳳鳴中(現兵庫県立篠山鳳鳴高)から旧制新潟高に進み、1952年京都大理学部卒。理学博士。故今西錦司氏の門下で生態学と人類学を専攻し、アフリカで霊長類進化学を研究した。 56年、愛知県犬山市の日モンキーセンター設立に参加し、70年京都大教授に就任。同大霊長類研究所長を経て87年に退官した。その後日モンキーセンター所長、日霊長類学会長などを歴任。野外調査に重点を置いて、芋洗い行動などニホンザルの社会構造を解明し、サル学の権威として海外でも知られた。著作も多く、「河合雅雄著作集」全13巻などがある。 郷里兵庫県との縁も深く、92年から2期8年県教育委員、95年から2003年まで三田市の県立人と自然の

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    hyougen 2021/05/18
  • 新豊岡市長に関貫氏「演劇のまちなんかいらない」 現職を批判

    当選確実の一報が入った関貫氏の選挙事務所(兵庫県豊岡市大手町)は、大きな喜びに包まれた。 当初、3回連続の無投票が予想された同市長選。市議会で保守系会派の代表を務めた関貫氏が立候補の意向を明かしたのは、3月議会の最終日。告示のわずか20日ほど前だった。 「演劇のまちなんかいらない」。現市政に真っ向から異議を唱え、「市民の感情に合っていない」と繰り返し有権者に訴えた。 市議に3回当選し、自民系会派に所属。2019年から2年間議長も務めた。それでも同じ自民系の現職中貝氏に「次第に共感できなくなり、今は演劇に肩入れしすぎている」とした。 自民系市議の半数7人が支援に名を連ねたが、ぎりぎりまで後援会長が決まらず、体制固めから苦労した。直前の表明で知名度アップにも必死だった。 「主人公は市民」と訴え、公約は、子育て支援に重点を置いて0~3歳児の子ども医療費の無料化を掲げた。「但馬の他の自治体並みにす

    新豊岡市長に関貫氏「演劇のまちなんかいらない」 現職を批判
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    hyougen 2021/04/26
  • 唯一の出入り口なのに…住宅地の橋が突然封鎖 実は私有物「買い取るか、通行料を」

    約30戸が並ぶ神戸市北区の住宅地に、車で出入りできる唯一の橋が突然封鎖され、警察官が出動する事態がたびたび起きている。50年近く公共物という認識で使われてきたが、最近になって「私(し)橋(きょう)」であることが判明。所有者は老朽化のため「維持管理費がかかる」として住民に購入を求め、住民は市への移管を提案するが、主張は平行線をたどっている。(小谷千穂) 2019年12月末の午前10時ごろ、神戸市北区山田町小部。有馬街道(国道428号)に沿う天王谷川にかかる1の橋の上に突然、鉄パイプや土のう、ドラム缶が置かれた。進入禁止の標識の紙が添えられ、張り紙には所有者の名で「維持管理費等のご協力を得られない為、住民の皆さまの安全を確保する」と書かれていた。 橋の東側の住宅地の住民にとって、他に車で地域外に出る道はない。住民らは警察に通報し、所有者に申し入れた末、約1時間後に封鎖が解かれた。以降も、20

    唯一の出入り口なのに…住宅地の橋が突然封鎖 実は私有物「買い取るか、通行料を」
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    hyougen 2021/03/23
  • 小説の世界、人形で再現 豊岡の女性が図書館に展示

    兵庫県豊岡市の人形作家上田映子さん(69)が名作の世界を再現した布製人形を、市立図書館館(同市京町)の特設コーナーで昨秋から展示している。第3弾の現在は谷崎潤一郎の長編小説「細雪」を7日まで紹介しており、作品ゆかりのも並べる。上田さんは「人形を通じて子どもたちが作品に関心を持ってくれたら」と話している。

    小説の世界、人形で再現 豊岡の女性が図書館に展示
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    hyougen 2021/02/13
  • 行方不明者捜索中の警察犬、逃走中 「見つけたら通報して」|事件・事故|神戸新聞NEXT

    25日午後1時半ごろ、兵庫県福崎町田口の「七種山」の山中で、行方不明者の捜索に当たっていた警察犬1匹が、県警鑑識課員が持っていたリード(引き綱)を振り切って逃げた。同課などが捜したが、日没までに見つからなかった。 同課によると、シェパードの雄の「クレバ号」(2歳)。体長約120センチ、体高約70センチで、茶と黒色の体毛。昨年7月末に警察犬となり、県警の直轄犬計11匹の中では最も若いという。 同山では同日午前8時半ごろ、登山道の入り口付近で「不自然な所に車が止まっている」と交番に届け出があった。福崎署が調べたところ、21日から行方不明だった明石市の女性(54)の車と判明。捜索のためクレバ号と、もう1匹の警察犬計2匹が投入された。 行方不明の女性はもう1匹の警察犬が、山中で倒れているのを発見。既に死亡していた。同署が死因などを調べる。 26日もクレバ号を捜索する予定で、同課は「もし見つけたら、

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    hyougen 2020/10/26
  • 「心が折れた」老舗や名店が次々に閉店…新型コロナ影響で客足途絶え|総合|神戸新聞NEXT

    新型コロナウイルス感染拡大による外離れや外出自粛で、老舗の飲店などが廃業に追い込まれている。影響は全国チェーンだけでなく兵庫県内にも及び、長年親しまれたりランドマークだったりした店が次々に姿を消し、街の景色も変わりつつある。(末永陽子) 3月から休業し、6月末に閉店した神戸市中央区のそば屋「銀杏(いちょう)庵(あん)」。川上すみ子さん(83)、雅也さん(56)親子=同市兵庫区=が、1980年から営んできた。昆布やかつお節などで取っただしと自家製麺が自慢。特に天ぷらそばが人気で、県外のファンや親子2代で通う常連客もいた。 しかしコロナの影響で3月に入ってから客足がパタリと途絶えたため、当初は3月末までの休業を決意。22席の狭い店内で、「密」を回避する方法は思い付かなかった。 4月には政府の緊急事態宣言が出され、5月になっても再開のめどは立たなかった。収入ゼロの状態に家賃が重くのしかかり、

    「心が折れた」老舗や名店が次々に閉店…新型コロナ影響で客足途絶え|総合|神戸新聞NEXT
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    hyougen 2020/10/10
  • 神戸新聞NEXT|神戸|ジャズピアニスト小曽根真さん 毎晩SNSでライブ配信

    国内外で活躍する神戸市出身のジャズピアニスト、小曽根(おぞね)真さん(59)が、新型コロナウイルスの感染拡大により自宅で過ごす人々に向けて、4月9日以降毎晩、自宅から演奏のライブ配信を続けている。演奏の最後には「ステイホーム、また会いましょう」で締めくくる。繊細華麗なプレーで、世界各地の音楽愛好家らの心を癒やし、愛と希望を届けている。 小曽根さんは1983年に米バークリー音楽大を卒業。近年はジャズだけなく、クラシック音楽など幅広いジャンルに取り組む。父は神戸ジャズ界の重鎮だったピアニストの故・小曽根実さん。 配信は、会員制交流サイト「フェイスブック」で、「私たちのリビングルームへようこそ」と題して行う。午後9時ごろから約1時間、自らのピアノ演奏の様子を無料公開している。 これまで、自作曲のほか、ヘンリー・マンシーニの「いつも二人で」「ピンクパンサーのテーマ」や、ディズニー映画「白雪姫」の挿

    神戸新聞NEXT|神戸|ジャズピアニスト小曽根真さん 毎晩SNSでライブ配信
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    hyougen 2020/04/23
  • 神戸新聞NEXT|姫路|詩や小説モチーフ 世田谷ピンポンズさん、19日演奏会 姫路

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    hyougen 2019/05/21
  • 神戸新聞NEXT|総合|アートで地球感じる拠点 美術家・新宮晋さん、三田で構想始動

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    hyougen 2019/02/25
  • 神戸新聞NEXT|全国海外|エンタメ|『QQQ』和合亮一著 埋められた言葉を掘り起こす

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    hyougen 2018/11/28