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ブックマーク / dancyu.jp (10)

  • 軽やかな食べごこちの"豚肉の味噌炒め レタス包み" | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    1野菜類をカットする きゅうりは斜め薄切りにして幅5mmの細切りにし、塩でもんで水気を絞る。長ねぎは縦に切り目を入れ、内側の芯を取り除く。ねぎの外側はごく細いせん切りにして水にさらし、水気をきる。内側の芯は斜め薄切りにする。サニーレタスは大きめに切る。 2豚肉を湯がく 豚肉は長ければ7~8cmに切る。鍋に湯を沸かして火を止め、豚肉を入れてさっとほぐし、色が変わったらザルにあげる。 3炒める フライパンに油と長ねぎの芯を入れて中火にかけ、香りが立ったら②の豚肉を加えてさっと炒め、Aも加えて炒め合わせる。

    軽やかな食べごこちの"豚肉の味噌炒め レタス包み" | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
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    hyougen 2024/07/03
  • "チャーシュー"の端っこが、香港の土鍋ご飯"ボウジャイファン" に! | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    "チャーシュー"の端っこが、香港の土鍋ご飯"ボウジャイファン" に! 2024.06.07 連載 : 尾身奈美枝さんの“フードロサない”アフターレシピ 料理家・フードコーディネーターの尾身奈美枝さんが毎回、余った材をおいしくべきるレシピを提案します。前回に続き、自家製“チャーシュー”の端っこで、とびっきりの香港料理をつくります! 残った“チャーシュー”で香港にひとっとび! 自家製の“チャーシュー”をつくると、必ず最後に残りがちな端っこ。前回は、香港風の“焼きそば”のつくり方を教わったが、今回はさらに格的な香港料理だ。 「“ボウジャイファン”って知ってますか?香港ではおなじみの土鍋の炊き込みご飯なんですが、当においしいの!具材のバリエーションはさまざまですが、チャーシューを使ったボウジャイファンは定番。端っこをべきるのにうってつけなんです!」

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    hyougen 2024/06/07
  • しみじみおいしい滋味あふれる"しめじのマヨネーズ・ソテー" | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    しみじみおいしい滋味あふれる"しめじのマヨネーズ・ソテー" 2024.05.18 連載 : マヨネーズは焼くと旨い! 切ってソテーするだけの簡単副菜です。しめじとマヨネーズをゆっくりとソテーすることで、しめじの旨味がより引き出されます。マヨネーズが大活躍する手間いらずのレシピを、料理研究家の大庭英子さんに教えて貰いました。 “しめじのマヨネーズ・ソテー”のつくり方 シンプルだけど、しみじみとうま味を感じる秀逸なひと皿。おつまみにもおすすめです。しめじにエリンギやえのき茸をプラスしてつくっても。

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    hyougen 2024/06/01
  • 本当に美味しいアイスティーの淹れ方 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    当に美味しいアイスティーの淹れ方 2020.08.15 連載 : 当に美味しいアイスティーの淹れ方 美味しいアイスティーは、冷たく冷えていても紅茶の香りが豊かで、ほのかに渋く、ほのかに甘く、ひどい暑さにまいった体を癒してくれる。英国紅茶的な難しい儀式はすっ飛ばして、とにかく今すぐ!おいしいアイスティーを、気軽に淹れる方法をご紹介します。 ごくごく飲みたい人のアイスティー 冷たい紅茶は温かい紅茶よりもハードルが高い。「淹れる→冷やす」と2段階を経なければならないから。だからアイスティーは外で飲むものと思っていたけれど、必ずしも満足しているわけではない。おいしいアイスティー、どこで飲んだらいいんでしょう!? そこで訪ねたのが、紅茶界のニューヒーロー、大西進さんのアトリエだ。「誰もがつくれる“おいしい”を、数値化してみましたよ」。大西さんの紅茶の淹れ方は、理論の裏付けがありながら、気軽で楽し

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    hyougen 2024/04/22
  • 【塊肉でつくる肩ロースおかず】 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    連載 塊肉でつくる肩ロースおかず 肉の上質な旨味と、脂のコクを同時に味わえるのが肩ロース肉。ほどよく脂が広がっているから、火の通りが早いのも魅力です。だから、塊のままや大ぶりに切って煮たり焼いたりしやすく、べ応え抜群の美味しいおかずになります。そんなブロック肉を使った豪快な料理料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。

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    hyougen 2024/02/21
  • 平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! 2022.11.05 連載 : dancyu誌から 平松洋子さんの誌連載「台所の時間」から、20年目のベスト・エッセイ集『パセリカレーの立ち話』が発刊されます。そこで、タイトルにもなった平松さんの名作料理、パセリカレーレシピを公開します!

    平松洋子さんの名作「パセリカレー」のレシピを公開! | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
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    hyougen 2024/02/11
  • あっさり軽やかな"味噌漬け鶏ハム" | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    1下準備 鶏肉は室温にもどす。 2ラップで巻く ラップを鶏肉の長さより大きめに切り、まな板に広げて鶏肉を横長に置き、手前からぴっちりと巻き込みながら包む。ラップの端を輪ゴムで留め、もう一方の端をねじりながら、同じ太さになるように形を整えて留め、途中も輪ゴムで3~4ヶ所を留める。 3ゆでる 鍋にたっぷりの湯を沸かして② を入れ、煮立ってきたら、弱火にして蓋をして8分ほどゆで、そのまま冷ます。 4漬ける 漬け味噌の材料を合わせて混ぜ、ジッパー付きの保存袋に入れる。鶏肉のラップを取って入れ、袋の外から全体に漬け味噌を行き渡らせ、余分な空気を抜いて冷蔵庫で2~3日漬け込む。 5仕上げ 鶏肉を取り出し、表面の味噌を手できれいに拭い落とし、厚さ3~4mmの輪切りにして器に盛り、生野菜を添える。

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    hyougen 2023/12/17
  • 道明寺の香りを楽しむ「走り餅(はしりもち)」|「岬屋」の今月の和菓子㊴ | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    道明寺の香りを楽しむ「走り(はしりもち)」|「岬屋」の今月の和菓子㊴ 2023.12.06 連載 : dancyu誌から 一年の終わりに向け、まさに日々が飛ぶように過ぎていきます。誌連載、「『岬屋』の和菓子ごよみ」では、東京・渋谷にある上菓子店「岬屋」の季節の和菓子を、毎月紹介しています。WEBでは、誌で紹介しきれなかった「おいしさの裏側」をお伝えしていきます。誌連載と併せてお楽しみください。 もち米でつくる上菓子 作業場の釜は、いつも静かに湯気を上げている。一年を通して釜に火を入れない日はほとんどないのだとか。「岬屋」に通うようになるまで、和菓子づくりがこんなにも火を使うものだとは知らなかった。 「せいろは、2年に一度は新調しているんだよ」と、主人の渡邊好樹さんが教えてくれた。 釜の上にせいろを重ね、日々蒸気に当てていると、木枠や底がすり減ってくる。隙間ができると蒸気が漏れ、薯

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    hyougen 2023/12/07
  • 濃厚な味噌だれに箸が止まらなくなる"味噌カツ丼" | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    濃厚な味噌だれに箸が止まらなくなる"味噌カツ丼" 2023.11.18 連載 : 味噌を使いこなす基レシピ 名古屋名物の丼は、いまや全国丼になりました。炊きたてのご飯にたっぷりキャベツをのせて、ど~んと味噌カツ!もう、たまりません。複雑で深い旨味を持つ味噌を使いこなすレシピを、料理研究家の大庭英子さんに教えてもらいました。

    濃厚な味噌だれに箸が止まらなくなる"味噌カツ丼" | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
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    hyougen 2023/11/25
  • 【アメリカの楽しい家庭のおやつ】 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)

    連載 アメリカの楽しい家庭のおやつ アメリカのお菓子というとカラフルで甘味たっぷり、というイメージですが、まだ日ではあまり知られていない素朴で魅力的な家庭菓子もたくさんあります。アメリカ各地の郷土菓子に魅せられた菓子文化研究家の原亜樹子さんが、ぜひ知ってほしいアメリカの家庭のおやつを厳選。まずはそのお菓子を知ってもらうためのストーリーを、次に日でもつくりやすいようアレンジしたレシピを紹介します。

    【アメリカの楽しい家庭のおやつ】 | 【公式】dancyu (ダンチュウ)
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    hyougen 2023/09/12
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