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Novelとnovelに関するhyougenのブックマーク (425)

  • 感動のロボット小説BEST5 [書籍・雑誌] All About

    2009年10月に映画「ATOM」が公開予定。『鉄腕アトム』をはじめとして、なぜロボットの物語は人間の心をとらえるのか? ロボット(アンドロイドや人工知能を含む)を題材にした小説を集めてみました。 1.ロボット小説のプロトタイプアイザック・アシモフ『われはロボット』 まずは、これを読まなきゃはじまらない、という名作を。アイザック・アシモフの『われはロボット』だ。 時は2057年。ロボット製造業で知られる企業の創業75周年を記念して、75歳のロボ心理学者スーザン・キャルヴィンが、ロボットの歴史をふりかえる。彼女が語るエピソードの一つひとつが、短編小説になっている。 子守ロボットと少女の絆を描いた「ロビイ」、自分が人工物であることを信じないロボットに人間が翻弄される「われ思う、ゆえに……」、ロボットではないかと噂される法律家をめぐる騒動「証拠」などなど、じわっと目頭が熱くなるものから結末にあっ

    感動のロボット小説BEST5 [書籍・雑誌] All About
  • kuro_megamagaの日記

    どうもkuroです。 前回書いたとおり、最強戦見てきました。 決勝戦、すごかった!福田聡プロと雀鬼会の金村さんが鎬を削る好勝負展開して、メチャ興奮しましたよ。 東場、4万点を超える大きなリードを奪った福田プロを、南場3連続和了で猛追撃しラス前に何と300点捲った金村さん。そしてオーラス、モチモチの中を巡ってまさかの展開!まさに漫画バリの激闘、当に見応えありました!多分DVDになるはずなので、買うと思います。 あと桜井章一さんが格好良すぎて濡れた。思っていたよりずっと体格のいい方で、超シブい。でも意外に「孫」第一主義の好々爺だったのが微笑ましくって。 あ、森橋さんは毒にも薬にもネタにもならない順位で予選落ちしました。 ナナヲ・チートイツ (メガミ文庫) 作者: 森橋ビンゴ,しろ出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2009/01/27メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 65回この商

    kuro_megamagaの日記
  • 楽天ブックス|著者インタビュー 北村薫さん『鷺と雪』

    −−直木賞受賞おめでとうございます。受賞の連絡はどこで受けられましたか? 北村さん 外でご飯をべているときです。一緒に事をしていた編集者と受賞の連絡を聞きました。というより、編集者の携帯を連絡先に指定していたので、私より先に編集者が知らせを聞いたんですが(笑)。受賞の連絡を聞いたときは、ほっとしたというか、肩の荷が下りたというか。周りのみなさんが涙ぐんで喜んでくださったりしたので、私も感情が高ぶって、とてもありがたいと思いました。何度も候補になるということは、それだけ周囲の皆さんをがっかりさせていただろうなと思うんです。何とか期待に応えなきゃと思っていたので、ひと安心しました。 −−今回は受賞できそうだ、という手応えはあったのでしょうか? 北村さん う〜ん。実際、(直木賞)候補になった先の選考については、私の努力でどうにかなる問題じゃないですからね。もう作品も書き上げちゃってますし(笑

  • ekiblo.jp

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  • スーパーダッシュ文庫

    銀盤カレイドスコープ終了記念として、海原さんにお話をうかがいます。 まずはお疲れさまでした。分厚い2冊ですね。 ありがとうございます。随分長くなっちゃいました。 ですがその分内容も充実。海原零の真骨頂がここに――そんな感じですよ、フッ…フフ、フフフハハッ。 ……あれ、誰も突っ込まないんですか? 第二回SD小説新人賞で大賞受賞した『vol.1』『vol.2』から考えると、この『vol.8』『vol.9』ではずいぶん雰囲気が変化していると思いました。 『圧巻』という感じです。 このラストの流れは、応募作執筆当初から想定していたとおっしゃっていましたが、当なんですか? いえ、応募作を仕上げて出して、選考結果を待つ間です。 最終選考に残ったあたりで、ほとんど夢物語だったプロデビューがにわかに現実味を帯び、妄想ついでに浮かんだのが今回のお話です。骨格は当時の構想のままです。 も

  • asahi.com(朝日新聞社):対談 寺田農×桜庭一樹 〈前編〉 小説に何を求め何を求めない - 特集 - BOOK

    対談 寺田農×桜庭一樹 〈前編〉 小説に何を求め何を求めない[掲載]be Extra BOOKS[構成・文]瀧井朝世 無類の好きという寺田農さんと、毎日必ず1冊は読む読書家としても知られる直木賞作家の桜庭一樹さん。桜庭作品の愛読者と、そんな寺田さんにずっと会いたがっていた桜庭さんの“相思相愛”の対談が実現しました。初顔合わせながら、大好きなの話だけに、のっけから盛り上がった様子。2人が愛するのは一体どんな作品なのか? 小説に求めるもの、そして、あえて求めないものとは? とても奥深い、まさに刺激的な読書談義をお楽しみください。 寺田 僕が最初に桜庭さんのを読んだのは、確か『少女には向かない職業』でした。新幹線で移動する間に読むがほしくて、たまたま手にとったら、これがもう、面白くて。そこから桜庭さんの小説を読むようになったんです。 桜庭 ありがとうございます。 寺田 『赤朽葉家(あかく

  • 第21回日本ファンタジーノベル大賞 受賞者喜びの声と選評 : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    15年ぶり2作同時受賞 既成概念にとらわれないユニークな新人賞として1989年に創設され、酒見賢一、鈴木光司、畠中恵、森見登美彦の各氏ら文学に新風を吹き込む才能を生み出してきた日ファンタジーノベル大賞(読売新聞東京社、清水建設主催、新潮社後援)。21回目の今年は652編と初回に次ぐ応募総数を記録し、最終候補5作の中から選考会の白熱した議論を経て「月桃夜(げっとうや)」と「増大派に告ぐ」が大賞に選ばれた。大賞が2作となるのは、第6回以来2度目15年ぶり。今後の活躍が期待される受賞者の喜びの声と、選考委員の選評を紹介する。受賞作はいずれも11月に新潮社から刊行される予定。 「よいもの」を求め続けた 「月桃夜」遠田潤子さん 小説を書くということは大きな歓(よろこ)びであると同時に、すくなからず苦痛を伴うことでもあります。それでも書き続けてこれたのは、すこしでも「よいもの」を生みたい、との思い

  • 小説好きな方に質問です。 別に立てさせていただいたアンケートで次に読む小説を選ぶ場合、 ネットよりも書店で選ぶ場合が多い、といったような結果がでました。…

    小説好きな方に質問です。 別に立てさせていただいたアンケートで次に読む小説を選ぶ場合、 ネットよりも書店で選ぶ場合が多い、といったような結果がでました。 そこで質問なのですが、 ・書店で選ぶ理由はなんでしょうか ・ネットで選ばない理由はなんでしょうか。 それぞれお教えいただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします!

  • ミッチ・カリン インタヴュー 『すばる』2003年4月号

    砂漠の<アーティスト>――ミッチ・カリンに会う ミッチ・カリンは、米国の南の国境地帯から彗星のように現れてきた<新人>作家である。 まだ日語の翻訳がないので、参考までに巻末に原語のタイトルを挙げておくが、それを見 ても分かるように、三十歳を過ぎてのデビューなので遅咲きの大器といえるかもしれない。 かれは一九六八年にニューメキシコ州に生まれ、現在はアリゾナ州のツーソンに住んで いるという。いま机の上に米国の地図を広げてみよう。そして、それを上下左右に四つの 地域に区切ってみると、ニューメキシコ州もアリゾナ州も左下の部分にくる。そこは通常、 <南西部(ルビ:サウスウェスト)>を呼ばれ、荒涼とした砂漠の多い土地だ。 いや、待て。「荒涼」などと形容するのは、砂漠を知らない都会人の思いあがりかもしれな い。というのも、エドワード・アビーや吉増剛造ら<砂漠人>の書物を繙きさえすれば、か れら一流の想

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4)発売記念 伏見つかさインタビュー <前編> : アキバBlog

    著・伏見つかさ先生、イラスト・かんざきひろ先生の大人気ライトノベル・『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下『俺の妹』)の第4巻が8月10日に発売。ネタバレ:このエントリでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4)(以下、『俺の妹(4)』)に関する内容について一部触れております。『俺の妹(4)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 以下、敬称略 ■ 振り返ってみると、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 かーずSP・アキバBlogが名指しで登場が話題になってからちょうど一年経ったわけで、なんとも感慨深い気持ちでアスキー・メディアワークス社に訪れたかーずSPとアキバBlog、そしてかーずの弟子・ノトフ君。打ち合わせ室に通されてしばらくすると、扉が開いてどたどたと入ってきたのは……ライトニングさんこと三木編集と、ヘンクツさんこと小原編集だった。 三木一馬さん(伏見先生の担当編集者。以下

  • 2009年上半期ライトノベル売り上げのまとめ - ceeda日記 本館

    2009年も半分以上経ちました。 2009年は折からの不況で、文庫などを含む出版業界も影響を受け手しまう恐れも考えられていましたが、ライトノベルに限っては逆に売り上げが伸びているようです。 これは非常に喜ばしいことです。 さて、ここでは2009年上半期(1月〜6月)までに売れた作品で、オリコンランクに載ったものについてまとめました。 はたして、この結果から、どんなことがつかめるのか? ちなみに1〜3月の第1四半期と4〜6月の第2四半期の結果はこちらです ↓ ライトノベルランキング 第1四半期の文庫総合売り上げランキングまとめ ライトノベルランキング 第2四半期(2/4)の文庫総合売り上げランキングまとめ それでは、2009年上半期、ライトノベル売り上げの結果をご覧ください。 2009年上半期の文庫とラノベに関するデータ 2009年上半期ですが、文庫全体の売り上げは15,741,290

    2009年上半期ライトノベル売り上げのまとめ - ceeda日記 本館
  • 児童書読書日記(仮)

    9時半までのシンデレラ 作者:宮下 恵茉講談社Amazon ラシカルガイブ 妖精というのは気まぐれで、 幸福をもたらしたりいたずらに興じたりするものだ。 一人ひとりの悪さはたかがしれているけれど、 油断しちゃだめだよ、大群になった妖精たちは、 いたずらの規模も度を超すんだってさ。 そう、ほんの出来心で大地震だって起こすらしいからね。 コワール語 なくなりそうな世界のことば 作者:吉岡 乾創元社Amazon 支配的な母親に悩まされている中学3年生莉子は、塾帰りにおそろしく美しい少女を目撃します。気になって尾行したところ、少女の目的地は素行のよくない若者が集まるといわれているパレット広場でした。ここでなかよくなったふたりは、塾が終わってから9時半までの短い時間の逢瀬を重ねます。 莉子と澪、ふたりの少女の出会いの場面が美しいです。横断歩道の向こう側にいてもはっきりとわかる美貌に莉子は惹かれます。

    児童書読書日記(仮)
  • 小説のルール - 深町秋生の序二段日記

    ある短編小説の新人賞の下読みをした。 50読んだのだけれど、総じて文章のリズムはうまい。けれど小説をちょっと誤解したまま書いた作品が少なくなかった。 小説は、書き手の妄想や欲望を自由に描ける個のメディアであり(共作の人もいるけれど)、自由であればあるほどすばらしいとは思うけれど、基的な原則はやっぱりある。一見、椅子や机が飛び交うプロレスがアナーキーかつフリーダムに見えても、万国共通でヘッドロックは必ず左脇でかけるというルール(追記。メキシコは逆)があるように、ある程度の原則を踏まえていないと小説と呼ぶにはちょっと厳しい出来になってしまうのである。 最近のテレビドラマや映画の影響もあるのかもしれないが、キャラの心情がいやにストレートすぎたりする。たとえばある日映画で土砂降りの雨のなかでキャラクターが佇んでいるというシーンがあった。つまり大量の雨を降らせることでキャラの悲しみを描いたつも

    小説のルール - 深町秋生の序二段日記
  • 「本屋大賞」候補作を末端までデータ化・リスト化してみる(2004-2009年まで) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    公式サイトは以下のところにありまして、 →屋大賞 過去の「10位までの作品」と「発掘部門」は公式になってるんですが、候補作の全リストが見当たらなかったので、ちょっとメモ的に作ってみました。作品名だけではうまく検索できそうにない作品だけ、作者名を入れました。 『告白』という名のが2冊ある(町田康と湊かなえ)。 西加奈子と古処誠二はもう少しのタイトルについて真面目に考えたほうがいい。 『光』とか『戒』とか『夜』とか『嘘』とか『焔』とか、検索に引っかかりにくい(ひっかかりすぎる)タイトルは誰得? 少し昔はアルファベット表記のタイトルが流行ってたけど、最近はそんなことない。 とか、いろいろ考えさせられた。 で、そのベスト10のリストを参考に読んでたりするんですが、まぁたいがいのものと同じく、面白いものもあればそれほどでもないものもあった。 しかし一番びっくりしたのは『夜のピクニック』(恩田陸

    「本屋大賞」候補作を末端までデータ化・リスト化してみる(2004-2009年まで) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 作家の読書道 第93回:佐藤友哉さん|作家の読書道|WEB本の雑誌

    作家自身は、どんな「屋のお客」なんだろう?そしてどんな「の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第93回:佐藤友哉さん 19歳の時に書いた作品でメフィスト賞を受賞、ミステリーの気鋭としてデビューし、その後文芸誌でも作品を発表、『1000の小説とバックベアード』で三島由紀夫賞を受賞した佐藤友哉さん。もうすぐ作家生活10周年を迎える佐藤さんの、「ミジンコライフ」時代とは? 小説家を志したきっかけ、作家生活の中で考え続けていること、その中で読んできたたちについて、ユーモアたっぷりに語ってくださいました。 ――いつもみなさんに幼い頃からの読書遍歴をおうかがいしているのですが...。 佐藤 : 「作家の読書道」のバックナンバーを読ませていただいたんですが、「小さいころは読んでいなかった」という方も多くて安心する一方、みんな人並み以上に読んでいるじゃ

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 糸井重里、若い作家と話す。

    先日、村松友視さんと話したときに、 「オレはたまたま書き下ろしっていうのが 好きな作家だったんで すごくたのしいんだよね」って おっしゃってたんですよ。 つまり、書き下ろしをしているあいだは 仕事をしているということだし、 それを誰かに預けたらになって、 「それがオレの仕事なんだ」って 思えることの健康さみたいなものがあって 「悪くないなぁって思ってんだよね」って。

  • ディストピア十傑 - 小学校笑いぐさ日記

    ソヴィエト科学アカデミーは、慎重な研究の結果、アダムとイブはソ連人だったという結論に達した。 なぜなら、彼らはべるものはリンゴしかなく、財産は身に着けるものさえなく、エデンの園から出ることも禁じられていた。 にも関わらず、彼らは自分たちが楽園にいることを疑わなかったからである。 (冷戦時代のジョーク) “アダムが耕し、イブが紡いだ時、誰が地主だったか”(ジョン=ボール) ディストピア十傑、とかいう企画があるのを発見したのでわけもわからず便乗。*1ディストピア大好き! 住みたくないけど!(当たり前だ) で、このところ長文が続いて申し訳ないんですが、これもまた長い。 今回、ただ単に私の偏った趣味を書いているだけで、何の参考にもならないので、読む必要は全然ないです。ほんとに。 警告しましたよ? さて。 まず、私の思う「ディストピア」について考えてみると、いくつかの必要条件があるものと思います。

    ディストピア十傑 - 小学校笑いぐさ日記
  • 404 Page Not Found. - GMOインターネット

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  • 保坂和志公式ホームページ

    ハナ、、、合掌!! 05/25 特別に忘れがたい 「ねこ新聞」2017年3月号 05/08 谷崎潤一郎全集 月報 03/09 長谷の市 かわら版  2016年12月発行 03/09 長谷の市 かわら版  2016年9月発行 03/09 長谷の市 かわら版  2016年6月発行 03/09 長谷の市 かわら版  2016年3月発行 10/21 『地鳴き、小鳥みたいな』のこと 03/07 試行錯誤に漂う 32「みすず」2015年12月号 10/04 保坂和志トークイベント 京都2015 秋 動画その1 10/04 保坂和志トークイベント 京都2015 秋 動画その2 10/04 保坂和志トークイベント 京都2015 秋 動画その3 10/04 保坂和志トークイベント 京都2015 秋 動画その4(トーク部分)ほんのさわりだけ、来た人に悪いしwww 09/14 ■試行錯誤に漂う30「みすず」2

  • asahi.com(朝日新聞社):芥川賞は磯崎憲一郎さん、直木賞は北村薫さんに決まる - 文化

    磯崎憲一郎氏北村薫氏  第141回芥川賞・直木賞(日文学振興会主催)の選考会が15日、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞に磯崎憲一郎さん(44)の「終(つい)の住処(すみか)」(新潮6月号)、直木賞に北村薫さん(59)の「鷺(さぎ)と雪」(文芸春秋)が選ばれた。副賞は各100万円。授賞式は8月21日午後6時から、東京・丸の内の東京会館で開かれる。  磯崎さんは千葉県我孫子市生まれ。早稲田大卒。07年、「肝心の子供」で文芸賞を受け、作家デビュー。三井物産に勤務しながらコンスタントに小説を執筆し、08年、「眼(め)と太陽」が芥川賞候補に。著書に「世紀の発見」など。東京都世田谷区在住。  受賞作は、ともに30歳を過ぎてなりゆきで結婚した感のある夫婦の上に流れた20年という時間を描いた。娘も生まれ家も建てたが、常に不機嫌なは夫にとり不可解な存在であり続け、夫も浮気を繰り返す。細やかな描写が、相