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blogに関するhyougenのブックマーク (839)

  • 楷書活字

    昨日の文字化けの話、→ではなくて、 これだった。 原稿はWordの「.doc」で、原稿の状態では折り返しの箇所でもないところになぜか入っている。 新居のほうが連載中なので、こちらでさっき発生した文字化けの話を。 編集からデザイナーに直接テキストが渡った追加原稿。 「掲載した商品は上記店舗で扱っていない場合があります。」の「上」が抜けている。 InDesign上で一字足した途端に文字化け発生。わけがわからないので、一旦全体をコピーしてテキストエディットに持っていったら、 あれ、大丈夫。ところがこれをペーストするとまた化ける。 で、今度は浮紙(ものかのさん作)にペーストすると、 な、なんか入っている。選択して文字ビューアを開けると、 矢印だった。 再現実験してみると、 「は」の後にカーソルを置いて「上」を入力。 「記」の前にカーソルを置いて「上」を入力。 フレームサイズを変えると、 いやあ、参

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  • ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!

    今夜もそろそろお時間ですが、お別れの前に申し上げておきたいのは、「レイト・レイト・ショー」に関わる私たちの多くは、キム・ダムティさんの家族と、今週イスラエルとパレスチナで人生を引き裂かれたすべての家族に愛を送りたいということです。 しかし、常に政治的な善と悪の文字が大きく掲げられた紛争の最中に育った者として、ひとつの当たり前の真実だったのは、悲しいことに双方の傷と痛みには同じだということでした。私たちは共有しているものがあったのに、当時はそのことに気が付きませんでした。これはいつまでも終わらないと思った日もありました。 今夜も、イスラエルとガザには、これはいつまでも終わらないと思って、奇跡が起きてこれを終わらせてくれますようにと祈っている親子がたくさんいます。 絶望の最中に奇跡を信じるのは難しいものです。しかし、思い出す価値があるのは、私たちは平和に暮らしていて、この小さな島で現在、奇跡を

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  • Punk Book-MOBSPROOF

    音楽ドキュメンタリー映画として異例の大ヒットを記録した、『地獄に堕ちた野郎ども』のブルーレイ&DVDが2017年2月22日(水)に発売。 モーターヘッドのレミー・キルミスターの生態を捉えた『極悪レミー』(2010年作)を手掛けたウェス・オーショスキー監督が、5年の歳月を費やし、遂にはメンバー間の人間関係のダークサイドに触れて疲れ果ててしまった労作にして傑作。キャプテン・センシブルがダムド発祥の地を紹介する映像、ダムドの大ファンのコメディアン、フレッド・アーミセンのインタビューなど45分の特典映像も収録。そのか中で、誌読者的にたまんないのはやはりこの2つでしょう。1976年、ピストルズ、クラッシュ、ジョニー・サンダースらと共に行われたものの、キャンセルが相次ぎ、結果7カ所でしか出来なかった『ANARCHY TOUR』の真実。そして、モーターヘッドとダムドの合体バンドTHE DOOMEDにつ

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  • MOJIRU [TYPŒ] | eszett design

    文字る—文字関連の企画、文字情報。またの名をタイポタイプ Mojiru—Planning events and Information on letters, typefaces, and typography [also called: TYPŒ=TYPO+TYPE /táipətaip/] 洋雑誌『Print Magazine』は今号の特集が面白い。 1つ目の特集は、「今旬な、女性の書体デザイナー10人」。 各人の解説と代表書体の紹介をした特集。 女性だけ10人というのは、今までになく、且つ興味深い視点。紹介されている書体も特徴的で見ていて楽しい。 2つ目は、「20世紀に活躍したタイポグラファー25人」。 ブルース・ロジャースのような知ってる名もあるが、殆どは知らない者ばかり。 簡単な解説と、代表的な作品の紹介に終始しているが、ワタクシのような勉強不足も甚だしい輩には非常にありがたい。

  • POPINGLOG

    頭とベルリンの中にはアートがころがるかないみき popinglog(at)yahoo.co.jp ブログ内の文章や画像などの無断転載はお断りいたします。 Copyright © 2008 Miki Kanai All Rights Reserved. 道端に、どんぶらこどんぶらこと桃太郎入りの桃が流れてきそうなくらい大雨の時もあるベルリンで、それでも「一日一個」の健康法みたいにアイスクリームをべる日々。 いかにも「夏休み企画」な展示をしているマーティン・グロピウス・バウ(Martin-Gropius-Bau)へ。バウハウスとコルビュジエの展示がパラレルで開催中(10月初旬まで)。同館にて8月10日で終了してしまうガンダーラも見応えあり。 写真はクリスティン・ヒル(Christine Hill 1968-)による"Do-It-Yourself Bauhaus (DIY Bauhaus)"

  • 自転車で遠くへ行きたい。

    コロナ禍の外出自粛期間中、ふと思い立って短編小説を書き始めました。 相変わらずモチーフとなるのは自転車で、世界観は以前書いた『追い風ライダー』と繋がっています。一目を書き終えて、間もなく二目の短編の執筆を開始します。 一目のタイトルは『父と子のパピコ【甲斐大和→松 120km】』。甲州街道の甲斐大和(東京から見ると笹子トンネルを抜けた向こう側にある駅)から信州・松まで父と息子が自転車で走るストーリーです。 よかったら読んでみてください。 note.com 『いわき明星大学』(福島県いわき市)に来年度、看護学部が新設されます。一昨年の教養学部新設プロモーションに続いて、この看護学部のプロモーション用ストーリー原案を書かせていただきました。 タイトルは「オハイアリイ 〜輝く日のために〜」。 看護師を目指して「いわき明星大学看護学部」に入学したヒロイン・島崎明日香は、新入生歓迎イベント

    自転車で遠くへ行きたい。
    hyougen
    hyougen 2011/08/27
  • 原健 ブログ

    豊田市美術館に令和4年度収蔵品展を訪ねて 私の油彩作品「飛華・ASUKA0602」2006年制作に再開する。 かねてより敬愛する建築家・谷口吉生氏の設計であり、光あふれる豊田市美術館に展示され ており感慨深い。また親愛なる櫃田伸也氏と、山村國晶氏と同じ新収蔵室に並べられており 驚き喜ばしい。 元永定正 原健 山村國晶 櫃田伸也 箱 50年前の第8回、東京国際版画ビエンナーレ展に出品した受賞作品が二点揃って展示されており西宮市大谷記念美術館に出かける。50年前の作品の状態が気になるが、遜色もなく安堵する。 吉原治良 2作品   白髪一雄 福岡道雄          三木富雄 榎倉康二 若江漢字 原健2作品   下谷千尋床作品 原健 2作品(収蔵は京都国立近代美術館) 原健  No  Focus72-23,24 Lithograph 1972 原健  No  Focus72-25,26 Lit

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  • なめブログ

    拠点とするギャラリーノマルでsara (.es)が様々な音楽家と演奏し、 宇都宮泰がその音のマスタリング等を行なって作品化する、 “Utsunomia MIX”シリーズ第7弾。 今回はsara (.es)に加え、 “Utsunomia MIX”シリーズの1作目、4作目、5作目に参加した計5人が集い、 今年1月行なったライヴを編集した71分強の4曲入りである。 演奏者は、 sara (.es)[ピアノ、パーカッション]、ナカタニタツヤ[パーカッション]、大友良英[ギター]、 磯端伸一[ギター]、美川俊治[エレクトロニクス]。 曲によって演奏者が異なり全員揃ってのプレイはなく、 sara (.es)不参加の曲を含むのも特徴だが、 4曲とも初組合わせの共演とのことだ。 録音とマスタリングは宇都宮。 インプロヴィゼイションと思しき各音楽家が演奏している位置はもちろんのこと、 手の動きも見えてくる仕

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  • 深見真のものかき日記

    総合文筆業、深見真の日記です。

  • kansaitushin.buzzlog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    16年! 7月7日は月サンと出会って16年の日でした。 家族でささやかなお祝いをしました。 絵でバオバオが泣いてるのは、 最近涙もろくなって、私に抱きつくと泣いてしまうからです 長らく更新できず申し訳ありません まだ確約は出来ませんが、環境にもなれてまいりましたの ... カテゴリ : 告知,三番目のお姉さん伝説 16年! 7月7日は月サンと出会って16年の日でした。 家族でささやかなお祝いをしました。 絵でバオバオが泣いてるのは、 最近涙もろくなって、私に抱きつくと泣いてしまうからです 長らく更新できず申し訳ありません まだ確約は出来ませんが、環境にもなれてまいりましたので 9月ぐらいからリハビリを兼ねて、ゆっくり更新するつもりです。 気長に待っていただけると嬉しいです。 あの三番目のお姉さんが日に来た! 最近、あの投資に絶対失敗しない三番目のお姉さんが日に来ました。 1週間日にい

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  • やや最果てのブログ

    ゲーム『Void Stranger』についての日語攻略ガイド・ヒントです。過去に書いたゲーム紹介記事はこちら。 (記事はSteamコミュニティにあるこちらの英語攻略ガイドの構成のみ執筆の参考にさせていただきました) 『Void Stranger』は、何も事前情報を入れず・ノーヒントでクリアできることが体験としてはもちろん理想的ではあります。とはいえ、洞察力・忍耐力・パズル得意度・可処分時間などは人それぞれです。また、全体の難易度もかなり高いゲームです。 個人的には、ほどよく苦痛を感じることはこのゲームに必要な設計だと思いますが、難し「すぎる」や、どうすればいいかわからない、と感じた人は遠慮なく多少のヒントに頼ってもいいんじゃないかな?とも考えています。 大丈夫、このゲームの魅力や硬度はたぶんヒントをいくらか見たぐらいじゃ毀損されません。そんな生温いゲームじゃないから。 この記事はそんな

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    hyougen
    hyougen 2011/03/20
  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
  • 大阪芸術大学ブログ

    大型で強い台風18号が日列島に上陸!!各交通機関のダイヤにも乱れが生じています。    今日未明に台風は関西地域を通過しピークを過ぎましたが、特に大雨で地盤が緩んで土砂災害の恐れもありますので、皆さん注意してください!!

  • 私たちは20世紀に生まれた

    沼辺信一 [Shin-ichi Numabe] 1952年東京に生まれ、 1975年まで埼玉で暮ら す。大学を中退後は 上京して独り暮らしを 始め、多くの友人と出 逢う。生活のためバイト に精を出すうち、編集 プロダクション見習とし て書籍編集のイロハを 身につける。1988年、 取材で初めて訪れた外国 都市がレニングラード だった。 1989年から2003年 まで美術館の学芸員。 ジョゼフ・コーネル、 モネ、ルノワール、 若林奮など の展覧会を担当。 引退後は海辺で悠々自適の生活を旨とし、ブログ執筆のほか、折りにふれてバレエ・リュス、ロシア、プロコフィエフの日滞在などについて論考を綴っている。国境を越えた20世紀芸術の伝播に強い関心を抱くとともに、自らのルーツである70年代カルチャーにもやみがたい郷愁を 覚える。 ◆ 好きな作曲家/ パーシー・ グレインジャー、モーリス・ジョーベー

    私たちは20世紀に生まれた
  • ブログとツイッター - Chikirinの日記

    ちきりんがツイッターを始めたのは去年の秋、会社を辞めた時なのでまだ半年ほどです。当時、「ツイッターを始めるとブログの更新が極端に少なくなる」ということが多くのブログで起っていたので、「私もツイッターを始めたらブログ書かなくなるかな?」と思ってました。 で、半年。結論としては、そういうことは起らなかった。 それより少し前(昨年の6月)に身辺雑記のための別ブログ、“ちきりんパーソナル”を分離したことで体ブログの更新頻度は減りましたが、ふたつのブログを合せると以前と同様のペースです。 ということは、私にとっては「ブログとツイッター」は代替可能ツールではなかった、ということなので、じゃあ何が違うのか、について考えてみました。 ちきりんにとってのツイッターはまず (1) プロモーション・メディアです。 ここでプロモーションしているのは、 ・ブログのエントリ ・他所に書いた記事や取材された記事 ・

    ブログとツイッター - Chikirinの日記
  • アート/ART 

    ピーター・ドイグ(1959年~ スコットランド出身) 新しい具象(ニュー・フィギュラティブ・ペインティング)の画家 《Canoe‐Lake》1997~1998年 1958年にエジンバラに生まれる。幼少の頃にトリニダード・トバゴ共和国、カナダに移り住んだ後、1979年から90年までにロンドンの数校の美術学校でアートを学ぶ。1994年にターナー賞にノミネートされるなど、イギリスのアートシーンを担っています。 ピーター・ドイグがロンドンに戻る以前の1960年代から1970年代にかけては、世界的に展開された【コンセプチャル・アート(観念芸術)】によって、アートは難解なものになり停滞の時期を迎えていました。 そして1980年代になると、このモダニズムの閉塞的状況を打開しようとするムーブメントが世界的規模で起こります。「絵画らしい絵画」を表現したい画家たちとそれを観たい大衆との欲求が一つとなっていった

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  • 魁!オレ論塾

    はじめまして。 魁!オレ論塾の塾長・田中です。 この番組は、 独自の切り口や視点で構築されたオレ論を発信する トークラジオ。 ちなみに、大阪からの発信ですよ。 第1回目は、 講師に雑誌編集・コピーライターの家垣(ガッキー)さんを迎え、 「若者文化が起こした最後の社会現象-渋谷系-」をテーマに語っております。 渋谷系を知っている人も知らない人も、 音楽好きでもそうでなくても 面白い内容なので、ぜひ聴いてみてください。 あと、 冒頭のぼくのしゃべりはぜひとも聞き逃してほしいもんですな。 なんも考えずにしゃべるとこうなるでよ! ではでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ。