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bookとblogに関するhyougenのブックマーク (111)

  • はてなブログ

    はてなブログをはじめよう はてなブログは、無料でしっかり書けるブログサービスです。 はてなブログの良いところは、なにより文章が書きやすいこと。さらに、楽しいイラストや美しい写真を載せたり、ツイートや動画を貼り付けるのも簡単です。気になったニュースをカード形式で紹介したり、プログラムを見やすくハイライトしたり、どんな記事でもしっかり書くことができます。ちょっとした日常の記録にも、誰かに伝えたい想いを綴るにも、人生の物語を書き残すにも、どうぞご利用ください。 はてなブログとは

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  • 奇妙な世界の片隅で

    2024年3月17日(日)に「怪奇幻想読書倶楽部 第51回読書会」を開催いたします。若干名の参加メンバーを募集しますので、参加したい方がおられたら、メールにて連絡をいただきたいと思います。 お問い合わせは、下記アドレスまでお願いいたします。 kimyonasekai@amail.plala.or.jp メールの件名は「読書会参加希望の件」とでもしていただければと思います。文にお名前と読書会参加希望の旨、メールアドレスを記していただければ、詳細に関してメールを返信いたします。 開催日:2024年3月17日(日) 開 始:午前10:00 終 了:午後12:30 場 所:JR中野駅周辺のカフェ(東京) 参加費:1500円(予定) 課題書 アヴラム・デイヴィッドスン『エステルハージ博士の事件簿』(池央耿訳 河出文庫) ※「怪奇幻想読書倶楽部」は、怪奇小説、幻想文学およびファンタスティックな作品(

    奇妙な世界の片隅で
  • 考えて走る本屋

    バックパッカーに限りなく近い旅行エッセイ。 旅行エッセイと言うとその土地土地の情景が思い描かれるのが普通だが、それ以上に人・人物・人間が正直に描かれている。吃音に悩む作者や自分に正直なモトコ夫人、旅先で出会う人々との距離感が近くて生きていることを実感するのだ。 中国での生活が中心で、まさにその場にいないと味わえない人づきあいが正直に描かれているので、ときどきむかっ腹が立つけど清々しい文章だった。 中国でお尻を手術。 (遊牧夫婦、アジアを行く) 作者: 近藤雄生出版社/メーカー: ミシマ社発売日: 2011/10/21メディア: 単行 クリック: 11回この商品を含むブログ (9件) を見る ■ ミシマ社フェアを自店で実施するに当たり2冊ほど読んでみました。 いわゆる闘病日記なのだが涙を誘うような文章は少なく、闘病生活から脱却するまでの事実が淡々と書かれているので、構えずに読めた。人間は

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  • どんなことがあっても、本が好き

    に関するささやかな個人的意見話題のを読む。なんとか2冊手に入れ、この休みに十分村上ワールドを堪能した。夢中になり一日中を手放さなかった。詳しいことは二冊目を読んでから、まとめて書くつもりである。 書誌 書名:1Q84 〈book 1(4月-6月)〉 著者:村上 春樹 ISBN:9784103534228 出版社:新潮社 (2009/05 出版) 版型:554p / 20cm / B6判 販売価:1,890円(税込) この昔新潮文庫で出ていた。今は目録を見るとないようなので、品切れ重版未定の状態なんだろう。で、私は親をたまたまブックオフで見つけた。富士通経営研修所という聞いたことのない出版社から出ている。どうしてこんな出版社から阿刀田さんのが出ているんだろうと思いつつ、はしがきを読んでみると、どうやらこのエッセイは講演集であり、もともと富士通の研修で行わ

  • 本屋回遊記

    気がつくといつもあっという間に時が過ぎ去っており、なんだか毎度毎度自分のだらし無さに嫌気が指す。が、若干慣れてしまっている自分もいる。。。 さぁ、今回は初埼玉です。埼玉といえば須原屋さんでしょぅ。埼玉に行く時には絶対に須原屋と決めていたので、念願が叶いました。 #82 須原屋店 埼玉1 〒330-0062 さいたま市浦和区仲町2-3-20 電話: 048-822-5321 さてさて、創業明治9年(1876年)の埼玉の雄、須原屋店に行って参りました。 東京で仕事が数件あり、その合間の時間を使って何店舗か書店巡り計画をしたのですが、最初に行くぞ!と決めたのが「須原屋店」。 なぜかというと、理由はこれ↓ 1・屋回遊記は埼玉未上陸 2・地方の老舗(創業が明治頃の歴史がある書店)は個人的にできるだけ見たい 3・須原屋書店学校」という書店経営を学ぶ格的な書店の学校を運営していた(2008年終

    本屋回遊記
  • 茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。

    Hatena 有料切り替えの方法がわからない。 有料切り替えのナビゲーションにしたがって、いくと、話は有料新設に誘導されていく。 そうなら、これまで書いたブログには永遠にバナーが表示されてしまう。 どうしてそうなるのでしょうか。有料については、仕方がないとしても、有料を選んだ段階で過去のブログも広告表示をやめてもらいたい、と思うのに。 ようになりましたので、はてなを使うのをやめて、元の房主の日誌に戻ろうかと思います。 ↓↓↓↓↓↓↓ 以下の広告を推奨してはおりません。 英語教育学会と国語教育学会に参加して、おもったのは英語の方が理論的で、科学的風であったこと。国語教育学会は、「豊かな言語生活」を目指すというが、私には抽象的で、非客観的に感じられる。英語の方が理論的で、科学的風であったのは外国語としてあつかうからなのか、ということで第一言語としての英語教育の場合はどうなのかということが知りた

    茗荷バレーで働く編集長兼社長からの手紙―ルネッサンス・パブリッシャー宣言、再び。
  • 旅情BOOKS 〜旅本データベース〜

    エッセイ, ガイドブック | 20:12 | 「永井荷風の『日和下駄』から泉麻人の『散歩のススメ』まで、これまでに上梓された東京の散歩エッセイは数多い。またその内容も、奇妙な建築や看板などを発見する『路上観察学』(この言葉も生まれて既に十年以上経つ)の類などユニークなものが多い」(p.156)  そこで、横浜でもそのようなユニークな散歩観察記録をつくってみた、というのが書であるらしい。 テーマとしては横浜らしい異国情緒を感じられるもの、昭和な雰囲気の景色など。そのような、きっとなくなりゆく風景であろうものを写真と地図とともに解説している。  なんとなく白黒の写真が似合う。横浜というとかつては日の玄関口であり、つまり最先端の異文化が入ってくる場所であった。それが何十年と経つうちに、いつのまにか古くて懐かしいような気のするものに変わる。しかし正統なものばかりではなく、街角に置かれただけの規

  • 出版評論~blog & Podcast版

    「評論放送」の開局にともない、バーバラとブログを大幅リニューアルすることにいたしました。 今後はこちら↓のブログでお目にかかります。 「評論放送」 http://blog.hyoron.jp/ 出版業界を評論することをやめるわけではなく、今後は他のことについてもお話していきたいな、と思っております。 「5年後に出版業界は崩壊しますよ」と言い続けてはや5年。 崩壊とまではいきませんが、裏側ではとっても大変なことになっております。 紙のはなくなりませんが、これまでのようなビジネスモデルでは当然やっていけませんので、これからの出版業界は大きく変貌していくことでしょう。 電子出版時代では、「書店」という一覧性に優れた「メディア」が使えなくなるので、ますます「宣伝」ということが大事になってくると思われます。しかも「できるかぎり安い宣伝機関」が必要です。 そこで、USTREAMですよ! タダで楽しく

  • 林哲夫

    Maddalena leggente è un dipinto di Ambrogio Benzone. Eseguito verso il 1520

    林哲夫
  • 物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために

    評価::未完のため未評価 (僕的主観:★★★★★5つ) ラブコメを見るときに、「病んでいるトラウマを持つ相手の心の迷宮」に寄り添う「心が健康な人」のカップルというのはよく見る。僕は、「救済のテーマ」として見るることが多いです。うまく伝わるかわからないですが、90年代-00年代ぐらいのころって、「子供時代に(大抵は毒親)から刻印されたトラウマ・ルサンチマン・心の闇」をもがき苦しむ作品が多かった。また、自分自身(ペトロニウスは1970年代前半生まれの50代)も、そうした作品にとても共感しました。『電波男』の田透さんの『新世紀エヴァンゲリオン』に出てくるアスカへの思いなんかが、僕の中でこの「病んでる感じ」で連想するものです。この辺りの感覚は、庵野秀明監督の映画『式日』が時代の空気を濃厚に伝えています。 petronius.hatenablog.com 少女漫画では、上の記事にでも言及しています

    物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために
  • 新・整腸亭日乗

    ブログは2023年11月9日現在、休載中です。 ブログ再開は、2024年を予定しています。 漱石関連文献 林原耕三『漱石山房の人々』(講談社文芸文庫,2022.02)の復刊 漱石山房の人々 (講談社文芸文庫) 作者:林原 耕三 講談社 Amazon 森まゆみが永井荷風『鴎外先生』(中公文庫,2019)の「解説 鴎外と荷風」のなかで記している。 残念なことだが、亡くなってのちも読みつがれる作家はきわめて少ない。有名な賞の作家でも次の受賞者が出てくると古い方から消えていく。そういうことを繰り返し見ているうちに、あることに気づいた。それは亡くなった時に後輩が騒がなければいけないということだ。大正11年七月九日森鴎外が亡くなった時に、永井荷風は見事にその役を務めた。(308頁『鴎外先生』) 全集刊行後は、事あるごとにに「全集を読め」と旗を振る必要がある。(310頁『鴎外先生』) 鴎外先生-荷風随

    新・整腸亭日乗
  • tx別館

    運営者:不明 (shohizei.info)※連絡先有 URL:http://www.shouhizei.info/ わりとよく使うサイトなので共有しておく。 書類に書く消費税の税込み税抜き換算の計算をするのに使う。ネットのASP/SSPは税込みだったり税別だったりするので、統一して集計するのが楽。 消費税は切り上げ切り下げ周りがわかりづらいのだが、だいたいココの数字(端数切り捨てにしている模様)で集計して問題なく処理されている。 www.shouhizei.info 2017年上期に買った&もらったもの(一部昨年のうろ覚えあり)をいくつか。 コーヒーの持ち歩きに向いているボトル パール金属 水筒 500ml 直飲み 軽量 ステンレス マグボトル ミラー カフェマグ バリスタ HB-2608 出版社/メーカー: パール金属 メディア: ホーム&キッチン この商品を含むブログを見る パール金

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  • 狷介庵無柳雑録

    読書, ラノベ | 02:10 | 祝・アニメ化!!アスラクライン 11 (11) (電撃文庫 み 3-26)作者: 三雲岳斗出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/10/10メディア: 文庫嵩月ヒロイン編ktkr! あとがきではああ書いてあるけど、実際どう見てもこれ嵩月が正ヒロインじゃないですか! 長いこと待った甲斐がありました、今後とも嵩月にはこのメインヒロインの座を守り通して欲しいものです……。 というわけで、一巡目の世界に飛ばされた智春がてんやわんやしつつ、状況を把握していくというお話。二巡目の世界が何でああだったのかという理由も色々明らかになり、改めて作は時間SF的要素が強かったのだなと思いました。嵩月だいすきだよ嵩月。

  • 言事堂の日記帖

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  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • ::本についていろいろメモ ::

  • beyerbooks ホ長調の音階練習

  • オンライン古本屋の財布3

    2013年01月17日23:27 カテゴリ 平安工房プレゼンツ『Elpis』 平安工房プレゼンツ『Elpis』 今を生きる7人の人形作家が、それぞれの表現に込めた想い。 7つの希望の物語。 2013年1月11日[金]〜2013年2月4日[月] パラボリカビスにて開催中。 kosyo_warabe コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2012年11月09日00:40 カテゴリ 古書わらべ代官山支店 代官山のギャラリーショップ『アートラッシュ』店内に日より、 「平安工房/古書わらべ」代官山支店オープン。 展覧会図録やレトロな古絵葉書などを販売。 アート作品と合わせてお楽しみください。 『アートラッシュ』では現在「鍵の行方」展が好評開催中。 古書わらべ - 平安工房 戦前絵葉書~古写真の買取・通販 絵葉書と古写真 kosyo_warabe コメント( 0 )トラックバック( 0 ) 2

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