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bookとblogに関するhyougenのブックマーク (111)

  • みききしたこと。おもうこと。

    (2020/05/06時点*1) コロナお見舞い申し上げます。 降ってわいた自宅軟禁状態、どうせならこの機にオンラインで研修を受けるのも一興。ということで、いろいろ探してみたメモ。 「読む」情報源は沢山あるが、ここでは動画やオンラインコース等、あえて映像と音声に訴えるもの(かつ無料)をピックアップ。図書館員ならでしょテキストでしょとツッコまれそうだが、動画の方が頭に入る人もいるし、チャンネルは多いに越したことはない。提供者別ではなく、独断と偏見に基づくジャンル別にゆるく掲載してみる。〔 〕内は提供者*2。 図書館総論、運営 図書館関係法規 〔国立教育政策研究所社会教育実践研究センター〕教育法や社会教育法等、関連法規を概観できる。 図書館関係職員研修教材 〔国立教育政策研究所社会教育実践研究センター〕 「平成19年度新任図書館長研修」をコンテンツ化したもので、初めて図書館業務に関わる人

    みききしたこと。おもうこと。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • デンシノオト

    ●ブログをこちらで再開しました。よろしくお願いします。 https://postit2018.hatenablog.com/

    デンシノオト
  • WON BY ONE

    ああむかつくむかつくむかつく。スポーツ新聞の紙面に腹がたつ。お決まりの「ミラクル」「ミラクル」って。こんだけ金かけて選手集めてようやく追いついたことがミラクルだよ。独走して当然だろ。大矢も高田も腹が立つ。お前ら、すぐやめろ。だいたい横浜もヤクルトもおかしいだろ。てめえのとこのOB監督にしろ。いい加減読売とは離れろ。ああむかつくむかつくむかつく。関東で威張っていいのはロッテファンだけだ。ちなみに千葉の人はロッテとは絶対言わない。マリーンズって言うね。ロッテなんて関係ないんだろうね。でもマリーンズファンと話していると険悪になる。奴らは我らがタイガースを見下している。すべて4−0のせいだ。ふざけんな。今年リベンジしてやろうじゃねえか。お互い抜けようぜ。ああむかつくむかつくむかつく。こっちのスポーツジャーナリズムが今だに読売頼みなのにむかつく。坂?アホ面下げて。すぐ消えるわあんなの。どうでもいい

    hyougen
    hyougen 2009/07/20
    元・大阪のまんが専門店のマスターが書くページ
  • 夜想 yaso & parabolica-bis

    news 【新刊】『人形歌集 羽あるいは骨』 川野芽生 中川多理 中川多理展「廃鳥庭園〜Le Jardin abandonné」 オンラインショップにて販売開始いたしました! →SHOP ...詳細はこちらです。 Tweet news 【抽選販売B】灰鳥[asuka]シリーズ/『廃鳥庭園』中川多理展 【抽選販売B】灰鳥[asuka]/『廃鳥庭園〜Le Jardin abandonné』中川多理展 抽選販売のお申し込み期間は終了いたしました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 ...詳細はこちらです。 Tweet news 【抽選販売A】老天使シリーズ/『廃鳥庭園』中川多理展 【抽選販売A】老天使シリーズ/『廃鳥庭園〜Le Jardin abandonné』中川多理展 抽選販売のお申し込み期間は終了いたしました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 ...詳細はこちらです。 T

  • 旧・日用帳(2003-2015)

    昭和8(1933)年師走の東京の空の下。 12月11日に京成電車の日暮里・上野間が開通。日暮里から2つの地下駅、寛永寺坂駅と博物館動物園駅を経て、寺田寅彦記すところの《上野公園西郷銅像の踏んばった脚の下あたりの地下》*1の上野公園駅が京成電車の終点となった。一方、東京地下鉄道は京橋駅(昭和7年12月24日開通)から次はいよいよ銀座への開通を目指して、地下工事に邁進しているところ(銀座駅の開通は翌昭和9年3月3日)。12月14日には築地の東京市中央卸売市場の完成式、その十日後、皇太子が誕生して祝祭ムードにあふれるなか、数寄屋橋では日劇の開場式が挙行、隣りの東京朝日新聞社の建物には「奉祝」イルミネーションが輝き、29日には皇太子の御命名式を祝う花電車が銀座の町をネオンを輝かせながら走っていた。有楽町ではいよいよ東京宝塚劇場が開場しようとしているところ。新国劇の上演台を原作とする内田吐夢監督の

    旧・日用帳(2003-2015)
  • http://homepage3.nifty.com/thinkers/

  • ちいさな古本博覧会

    古楽房(こらぼう) 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2−34−6−101 TEL : 03-5356-9661 MAIL : collabonet●project.name (●は@半角に換えてください) 営業時間 平日14 時〜21 時 土日祝日12 時〜20時 年末年始以外、無休 【お店までのみちのりご案内】 高円寺駅北口のロータリー右手、吉野家を過ぎ99shopが見えたら右折。まっすぐみちなり直進、セブンイレブンが見えたら左折。高円寺あづま通り商店街を直進。左手に林医院が見えたら、その向かいのマンションの半地下一階が古楽房(こらぼう)です。歩いてぶらり5、6分。古酒場コクテイルのすぐ先、右手。 ブログ、久しぶりの更新です。ご報告もありますが、先にお知らせだけ。 お世話になっている、「わめぞ」のイベントです! トークショウ「粘菌生活〜コケとキノコとエトセトラ〜」のご予約は

    ちいさな古本博覧会
  • 生活日報

    id:sdtさんのところで発見。Helveticaのドキュメンタリー映画がやっとDVD化。その記念でラフォーレミュージアム原宿で展覧会。イエーイ。http://www.kanshin.com/soken/14「A tribute to Typography 〜 ヘルベチカの過去・現在・未来」展10月21日(火)〜10月28日(火)ラフォーレミュージアム原宿入場料:300円(安!)展覧会の内容は以下。「HELVETICAと活字の歴史」 ヘルベチカ金属活字、活版印刷機、当時の書体見帳、Helvetica以前のサンセリフ書体、以後の書体との比較展示「グラフィックデザイン for HELVETICA」 Helveticaを用いたポスター・リーフレット等、新旧・和洋含めた作品の展示「HELVETICAとヴィジュアルアイデンティティ」 Helveticaを用いた企業ロゴを写真や使用例の展示でご紹介「

  •  吹ク風ト、流ルル水ト。

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     吹ク風ト、流ルル水ト。
  • 単著祭2009夏 〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴

    「単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化はてなダイアラーをまとめてみる」から一年が経った。 誰に頼まれたわけではないが、単著童貞にして増刷童貞のワタクシめが今年もまとめてみようと思う。この企画の趣旨については昨年のエントリーを参照いただきたい。リストに含める基準として、今回は以下の3条件を挙げる。 2008年7月からこの一年の間に刊行された単著/刊行が予告されている単著 著者がはてなダイアリー/はてなグループの日記をそれなりに書いている 著者がこれまで出した単著が五冊以内 少なくとも条件3は厳格に適用させてもらう。これには異議もあるだろうが、できれば若い書き手を応援したいというのがあるので。それにこういう条件をつけないと、以下のリストは倍以上に膨れ上がってしまうという現実的な理由もある。不満のある方はご自身でコンプリートリストを作られるとよい。 ただ今回は、前回除外し

    単著祭2009夏 〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴
  • 崩れた本の山の中から 草森紳一 蔵書整理プロジェクト

    「崩れたの山の中から」というタイトルのこのブログが、円満字二郎さんの発案でスタートしたのは2008年の12月11日。 目録の入力を進めながら、円満字さんとLIVING YELLOWさんがふと手にとった一冊一冊のの魅力を語り、草森蔵書の存在とその多様さを発信する――それが、このブログのコンセプトでした。 写真入りで紹介されたたちは、今、一生懸命に数えてみたら117冊。 2009年4月26日に全3万1618冊の目録入力が終了して蔵書紹介も終わり、まもなくたちは北海道へ旅立つわけです。 (目録の校正は悲願、必須でしたが、2008年6月から続く倉庫代を維持できず、寄贈先にお任せすることになりました) ブログで紹介されたは、『キング』の付録「明治大帝」(昭和2年)があるかと思えば、安野モヨコの『ハッピーマニア』、内田吐夢『映画監督五十年』など当に多種多様で、何度読んでも好奇心を揺さぶられ

    崩れた本の山の中から 草森紳一 蔵書整理プロジェクト
  • 出版屋の仕事

    知識も経験もコネもないのに出版社になった。おまけに、すべての業務をたった一人でこなす私。汗と涙と苦笑いの細腕苦労記。 ※ 「翻訳出版」カテゴリのエントリーは、過去を振り返って書いています。 契約締結が完了し、いよいよ翻訳に取りかかることになった。原書はA5判より少し大きい判型で約370ページ。 普段、日人の著者に執筆を頼んでいるときは、文が完成するまでが大変で、「参考文献、リストアップしておいてくださいね」とか「あとがき、どうしますか?」なんていうのは、私にとってはゴールが見えてきて嬉しい段階である。なのでその感覚で、文の前に謝辞や推薦文などが10ページ以上あったが後回しにすることにした。 とりあえず文から訳し始めたが、今の私は翻訳家としてべているわけではない。契約書やマニュアルを訳していたこともあるが、今は友人知人に頼まれて手紙やメールなどを訳したりする程度である。話すほうは問

    出版屋の仕事
  • esaka takeru's memo

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc.

    WE LOVE APPLE We love creativity We love innovation We love apps We love the web We love Flash We love our 3 million developers We love healthy competition We love touch screens We love our Open Screen Project partners We love HTML5 We love authoring code only once We love all devices We love all platforms What we don't love is anybody taking away your freedom to choose what you create, how you cr

  • 四谷書房日録

    歌舞伎町アンダーグラウンド 作者:橋信宏 駒草出版 Amazon 見田宗介さん没後1年、人類の未来を見据えた現代社会論 シンポ白熱、復刊書も話題 https://t.co/rv4vzq1e0F — 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2023年5月20日 書店数が激減するなか、ローソンが「マチの屋さん」を続々オープンする理由 https://t.co/rUbAJyv6Pr — 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2023年5月19日 SWITCH「怪物」特集に是枝裕和・永山瑛太らのインタビュー、表紙は安藤サクラ https://t.co/tC2EDz1InK — 四谷書房 (@yotsuya_shobo) 2023年5月15日 natalie.mu odamitsuo.hatenablog.com 父の時代・私の時代 ――わがエディトリアル・デザイン史 (ちくま文庫 ほ

    四谷書房日録
  • Traveling Librarianー旅する図書館屋

    最終更新日2023/6/10 概要 檔案とは、中国の政府機関が政務運営のために発行・保管してきた文書。このうち、地方の行政機関の檔案(地方檔案)は、為政者の事情にかかわらず地方行政手続きがそのまま記録されている場合が多く、何らかの事柄を後世に伝えることを意図して編纂されたその他の歴史文献と比して、その資料的価値は高い。しかし、所蔵地が分散され、また閲覧にも様々な制約が伴うため、まだまだその活用は十分ではない。[山1999][山2019] 蘇州府(江蘇省)の太湖流域を専門的に管轄するために設置された散庁(行政機関。州県を設置するには不適当な新開地等に置かれる)である太湖庁(太湖撫民府、太湖理民府ともいう)の檔案(公文書)で、国立国会図書館には「太湖理民府文件」(31件498葉)として所蔵。[夫馬1993][岸1994][太田2021] 戦前、東亜研究所が中国土で収集した漢籍コレクショ

    Traveling Librarianー旅する図書館屋
  • 古書買取・販売 天牛書店 公式ブログ 貴重古書・古典籍紹介「稀覯書目録撰」

    19世紀のヨーロッパで熱狂的に愛好された、華やかな色彩とグロテスクとも言える独特の形態をもつ熱帯の蘭を100種類紹介した図鑑「蘭科百選/A Century of Orchidaceous Plants」(1849刊)。 18世紀の創刊から現代まで続く世界最古の植物学雑誌「カーチス・ボタニカル・マガジン」の編集に携わり、イギリス王立植物園「キュー・ガーデン」の園長も勤めた植物学者ウィリアム・ジャクソン・フッカー(1785-1865)が著した書の図版は植物画家ウォルター・フッド・フィッチ(1817-1892)によるもの。 ウォルター・フィッチはウィリアム・フッカーに才能を見出され、およそ40年に渡って「カーチス・ボタニカル・マガジン」のために膨大な植物画を描いた、19世紀イギリスを代表するボタニカル・アーティスト。 蘭の複雑な構造を正確に描き切った色鮮やかな手彩色石版図を多数収録した書は、

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