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【過去記事】プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと1002013.06.30 13:30 写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと。 1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。2)常にRAWで撮影すること。3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。5)三分割法は99%の場合において効果的である。6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。10)フィルム
プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと1002012.05.08 12:0022,216 そうこ 写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと。 1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。2)常にRAWで撮影すること。3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。5)三分割法は99%の場合において効果的である。6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。10)
デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 今回は、デジタル一眼レフカメラの基礎を学ぶ方法を紹介したい。 解説サイト これからカメラを始める方や、もう一度勉強したい方は、次のサイトの解説が役立つはずだ。カメラの仕組みを体系的に理解する事ができる。 カメラ遊遊塾|デジタル一眼レフ入門 デジタルカメラの基礎知識|リコー 解説ビデオ 絞り、シャッタースピード、ISO感度の関係を、視覚的に解説したビデオ。2番目のビデオは英語だが、イラストが分かりやすいので問題ないだろう。Exposureは露出、Apertureは絞りを意味する。 デジタル一眼レフカメラ撮影テクニック【基本編:露出】 - YouTube The Three Basics of Exposure and
実はプロのカメラマンも、高画質コンデジやミラーレス一眼をよく使っている。そこで、「目からウロコ」で、しかも簡単な撮影術をプロから学べば、コンデジやミラーレス一眼のユーザーでも写真の腕を一気に上げられる。 上達への手っ取り早い近道は、まず「オート撮影に頼らず、露出を積極的に変えて撮ること」だ。 多くのユーザーは、フルオートで撮ってしまいがち。だがフルオートでは、失敗せずに撮れる半面、全体的に暗めに写る場合もかなりある。 ところが「露出をプラス側に設定して撮るだけで、空気感が伝わる優れた写真に変貌することが多い」と、女性ユーザーに撮影術を教える写真家の山本まりこ氏は語る。例えば室内で花やスイーツ、小物を撮るときは、光が被写体の後ろから差している逆光状態にし、露出をプラス2などと高く設定する。そうすると被写体が明るく写るだけでなく、後ろの光がふんわり飛んで空気感が伝わる写真が撮れる。
お正月写真だったり、Facebookのプロフィール写真だったり、履歴書用の写真だったりと、自分の顔写真やポートレート写真を撮る機会は意外に多いものです。どんなカメラでも使える、上手にポートレート写真を撮るためのコツや、DIYトリックを今回は紹介してみたいと思います! ポートレート写真は、実は写真のカテゴリーの中でも難しい方に分類されます。人の顔というのは、その瞬間その瞬間で変わり続けるので、難しいのです。ベストショットを撮るためにはある程度の忍耐と技術が必要となりますが、基本を押さえておけば、ポートレート写真のクオリティーはぐぐっと上がります。 今回採り上げる内容の概要は下記の通り: 撮影場所の奥行きを活用し、被写体に焦点を当てながらも背景をぼかす。デジタル一眼レフをお持ちの方で50mmや85mmのプライムレンズを使っている方であれば、特にこの方法は効果的です。 写真の構成を考え、目線の方
iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた2010.12.08 10:007,928 これさえ読めばiPhoneで超絶素晴らしい写真が撮れちゃいます! いい写真を撮る事に必要なものってなんだと思います? 良いカメラに良いレンズに良いモデル選びに...なんてすごーく面倒だっておもっていませんか。実はiPhone一つでも素晴らしいアーティスティックな写真が撮れちゃうんです。 今回ギズではiPhoneのカメラアプリだけで写真展や写真集を出版している写真家 三井公一さん(写真右)にそのコツを伝授していただきました。 実はiPhone一つで撮影するスタイルは、海外やFlickrでiPhoneographer(アイフォングラファー)という名称で知られていて、一つのジャンルを形成しているそうなんです。三井さんは今年8月にiPhoneのみで撮影された写
先日東京でもソメイヨシノの開花が発表され、今年もいよいよ「桜」の季節がやってきました。桜が見頃を迎える期間はほんの一瞬。美しく咲いているうちに、ばっちり写真におさめておきたいですよね。今回は昼間の撮影から夜桜の上手な撮り方まで、「桜をキレイに撮るためのテクニック」をご紹介します。 ■桜を美しく撮影するポイントは? 目で見たままの美しさを写真で表現するには、どうすればいいのでしょうか?まずは桜を撮影する前に押さえておきたい基本のポイントから見ていきましょう。 <カメラの設定を変えて桜らしい色合いに> ▽2.春を撮る - カメラ遊遊塾|目的別撮影テクニック集 ▽デジタル一眼レフカメラの基礎知識:ISO感度 - フォトテクニック - Enjoyニコン | ニコンイメージング 桜といえば、やはりイメージするのはあのほんのりピンクがかった美しい花びらの色です。「写真に撮ると思った通りの色が出ない!」
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さあそろそろみなさんゴールデンウィークに入るのではないでしょうか。 もうすでに12連休やっほい!って言ってる方もチラホラ。 ゴールデンウィークは天気がよく行楽日和になりそうです。 家族や友人,恋人と色んなところへ遊びに行く方もいるでしょう。 カメラでパシャリと思い出を写真に残したいですよね。 一眼レフ・コンパクトカメラでの撮影方法、 上手に撮るための方法などをまとめたエントリーがたくさんありましたので、以下にまとめました。 誰でもすぐにできるような簡単なものもありますので、ぜひ試してみてください!
旅行先の風景などを撮影して思い出に残すということはよくあるわけですが、やはりできればそのときの空気感や雰囲気、情感なども撮影して残しておきたいところ。 というわけで、どういう風に撮影すれば上手に思い出を残すことができるのか、ちょっとした5つのコツは以下から。旅行以外の撮影にも応用できます。 The A-B-C-D-E of Travel Photography ・A:風景を撮影するときに「アクション」を入れる 単なる風景を撮影するときでも、その中に「動いているもの」を加えることでスケール感を出すことが可能です。 ・B:被写体を真ん中に置かない これは「フレーミング」と「3分の1の法則」を使え、ということ。わかりやすく言うと、被写体をど真ん中に据えて撮影すると素人臭くなる、と。例えば下記の写真の場合、右側に偏らせることで左3分の1を空け、全体のバランスを保っているわけです。 ・C:物語を構成
おいしいものを食べたら撮る。いや、食べたら撮れないので、おいしそうなものは食べる前に撮る。ブログに載せるためだけではなく、食べたものの記録というほどのものでもなく、単に、おいしそうなものを写真に残したら気持ちいい、くらいの感じで撮る。そんな話をしよう。 基本編 春は旅行の季節。GWも旅行の季節。日帰りでも何でもいいけど、ちょっと遠くへ行ったら、地元でも食べられるようなチェーン店ではなく、その場所ならではの食材とか調理とかそんなものを楽しみたい。 料理を撮るときの基本は何度か書いているけれども、 (1)マクロモードにすること。ピンボケしないように。 (2)フラッシュはオフにすること。お店でむやみに光らせるものじゃありません。 (3)手ブレに気をつけること。店が暗いと確実に手ブレする。ブレにくいよう、ヒジをテーブルにつく、腕をテーブルに押しつけるなどブレない工夫を。ISO感度を上げるとブレにく
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