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2010年4月14日のブックマーク (5件)

  • バランスWiiボードから転落した女性がセックス中毒に−イギリス - Game*Spark

    イギリスでWii Fitをプレイ中にバランスWiiボードから転落して怪我をした女性が、セックス中毒に陥ってしまったそうです。 英国タブロイド紙Daily Starの記事によると、被害を訴えたのはマンチェスターに住むシングル女性のAmanda Flowersさん(24)。バランスWiiボードから転落した事故で神経を損傷してしまい、医師に持続性性喚起症候群と診断されたとのこと。 それ以来、Flowersさんは携帯電話のバイブレーションや料理用ミキサーなどちょっとした振動で頻繁に性的興奮を覚えるようになり、時にはオーガズムに達することもあるのだとか。 Flowersさんは「治療法がないので、いつも深呼吸をして興奮を抑えるしかない」とコメント。いつの日かこの欲求を満たしてくれるイケメンが現れるのを望んでいるそうです。 (ソース: Yahoo! India News: Wii Fit inju

    iDES
    iDES 2010/04/14
    WiiでPSAS。治療法がない?
  • Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: hikikomori@nhk ひきこもり

    専門家、当事者、家族、様々な分野の第一人者など、色々な立場からの言葉があり、偏りなくまとめられた内容だと思います。 雰囲気も堅苦しくなく、読みやすかったです。 また、当事者や家族としてこれを読んで、大きな変化はなくとも、気持ちが落ち着いて楽になる人もいるのではないでしょうか。自分もその一人です。 出版年が2004年なので、最新の情報というわけではないかもしれませんが、ひきこもりについて知っていくための入り口としては、とてもよいではないかと思います。

    iDES
    iDES 2010/04/14
    斎藤環さんはひきこもりは心の病や精神病なんか言ってないと思うが。ひとりで盛り上がってるコメント。批判するならちゃんと読んでからにしよう。
  • 昔は不登校、今は仕事の挫折で…ひきこもりの高齢化 - MSN産経ニュース

    ひきこもりは、昭和50年ごろから顕在化し、平成に入って増加したとされる。当初は18歳以下が多く、中学校や高校の不登校の延長と、とらえる傾向もあったが、最近は仕事の挫折などを契機にひきこもる30〜40代の存在も一般化しつつある。 だが、詳細な調査は行われておらず、全国的な状況把握は進んでいない。東京都が平成19年度に行った実態調査(有効回答1388)では、ひきこもりの年齢は30〜34歳(44%)が最多で、20〜24歳(19%)、25〜29歳(16%)の順だったが、調査対象が15〜34歳だったこともあり、高齢層の実態は分かっていない。 ひきこもり支援をめぐっては、全国約20の自治体が支援センターなどを設置。今年1月に設置されたばかりの広島市では、18歳以上のひきこもりを対象にしているが、市の担当者は「40代や50代の人から相談がきており、反響の大きさに驚いている」と話している。

    iDES
    iDES 2010/04/14
    東京都の調査は世帯調査ではなく、本人調査だったので低年齢層の票が得られなかったんですよ。調査設計の問題。記事の"高齢層の実態は分かっていない"は正確な記述。実際よくわからん。
  • 40歳でゲーム漬け…ひきこもりも高齢化 人格固まり抜け出せず (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    10代の子供を持つ親の悩みに応えようと約20年前に設立された「中卒・中退の子どもをもつ親のネットワーク」(事務局・大阪府枚方市)の会合に近年、20代から40代のひきこもりの子供を持つ老齢の親の参加が増えている。親の年金に頼る高齢ひきこもりは、生活保護予備軍とも言われるが、学校などを通じて状況が把握しやすい若年層と異なり、実態はあまり明らかになっていない。「どうしたらよいのか」。家族たちは途方に暮れている。 大阪市北区の公共施設。4月初旬、ひきこもりの子供を抱える親ら6人が集まった。「家ではゲームばかり。反抗期のままずっといる感じやね」。60代女性がそう打ち明けると、別の女性も「うちもそう。12歳で時間が止まってしまった」とうなずいた。 会合は月に2回。当初は中卒や高校中退の人らの職を考える場として始まったが最近は、20歳以上のひきこもりを持つ親が目立つ。 60代女性の30代長男は高校卒業後

    iDES
    iDES 2010/04/14
    記事のタイトルが面白いな。実際部屋に1日いて、仕事もなくて、会話もなかったら、テレビみるかゲームするかしかない。ゲームやってるだけマシかもよ。
  • 大和郡山の父親殺害 “少年なりに後悔している”  MBSニュース - MBS毎日放送の動画ニュースサイト -

    おととし、奈良県大和郡山市で当時17歳の少年が父親を斧などで殺害したとされる事件の裁判です。  大阪高等裁判所は13日の判決で、一審よりやや軽い懲役4年以上8年以下の判決を言い渡しました。  判決によりますと当時17歳の少年はおととし6月、奈良県大和郡山市の自宅で寝ていた父親(当時51)を斧やナイフで刺して殺害しました。  一審の奈良地裁は少年に対して不定期刑の上限である懲役5年以上10年以下を言い渡しましたが、少年側は「刑が重すぎる」などとして控訴していました。  13日の判決で大阪高裁は「父親を殺せば世界が変わるという犯行の動機は身勝手極まりなく重大で、反省も不十分ではあるものの少年は生まれつきの広汎性発達障害などの影響を受けていて、少年なりに後悔していることも汲むべきだ」として1審よりも軽い懲役4年以上8年以下を言い渡しました。 (04/13 19:13)

    iDES
    iDES 2010/04/14
    "反省も不十分ではあるものの少年は生まれつきの広汎性発達障害などの影響を受けていて、少年なりに後悔していることも汲むべきだ" 詳細に書かれてないのでよくわからないが量刑(減刑)の話に終始してしまうのは残念