“号泣県議”以来の衝撃だ!!「週刊新潮」で男性秘書に対する常軌を逸した暴言&暴行が報じられた自民党の豊田真由子衆院議員(42)が22日、同党に離党届を提出し、都内病院に入院した。同誌がウェブサイトで公開した音声からは、豊田氏とみられる女性が当時政策秘書だった男性(55=退職)に「このハゲーーッ!」などと放った暴言や、運転中の同男性の頭部を殴ったような打撃音が聞き取れる。同誌によると、男性の娘に言及して脅すような内容のせりふをミュージカル調で歌いながらののしったりもしている。「選良」とは思えない豊田氏の言動から、テレビでおなじみの臨床心理士・矢幡洋氏(59)が“病名”を診断した。 「このハゲーーッ! ちーがーうーだろ!」 ネット上に公開された音声テープは48秒間。豊田氏とみられる女性がカン高い声で、運転している50代男性秘書を後部座席から恫喝。途中「ボコッ!」という打撃音も聞かれ、秘書が「あ
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