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宇宙に関するiR3のブックマーク (131)

  • JAXA、これまでにない鉱物学的特徴を持った地球外物質「Hoshi」を回収

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と茨城大学は8月30日、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載した、JAXAの微小粒子捕獲実験および材料曝露実験「MPAC&SEED実験装置」において、これまでにない鉱物学的特徴を持つ、「Hoshi」と命名された新種の地球外物質を回収したと発表した(画像1)。 画像1。シリカエアロジェル内の光学顕微鏡写真(断面図)と捕獲された「Hoshi」の拡大写真。上はシリカエアロジェル内の微小粒子の飛跡で、下はHoshiを含むシリカエアロジェルの断面の電子顕微鏡画像 Hoshiは、惑星間塵(成層圏で回収された地球外微粒子で、彗星と小惑星起源の塵があるとされる)や微隕石(主に南極の氷あるいは雪を融解濾過して回収される地球外微粒子で、多くは小惑星塵とされる)と成因的な関係があり、なおかつ今までに見出されていない組織と鉱物組成を持つ微小粒子が発見されたことは世界初だという。 こ

    JAXA、これまでにない鉱物学的特徴を持った地球外物質「Hoshi」を回収
  • 「地球外文明」の数がわかるインフォグラフィック

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    iR3 2012/08/31
    なんか凄い!時代は進んでるな
  • 刻言道場「まいトレ」毎日良い言葉を刻む

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    iR3 2012/08/08
    ホーキング博士の宇宙137億年の物語を見た。 「人類誕生までの一連の出来事がただの偶然とは思えない創造主の存在を科学が示しているのでは」とあった。確かに。
  • 日本の国際競争力失う 宇宙船開発、将来像見えず [産経] - 岩日誌

    むーん? 米国の無人宇宙船「ドラゴン」が5月下旬、民間として初めて国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし、ISSへの物資輸送は新たな時代を迎えた。日は今月21日に3号機を打ち上げる無人宇宙船「こうのとり」で存在感を示してきたが、費用や能力で国際競争力を失いつつある。帰還型への改良構想も具体化しておらず、国産宇宙船の将来像は見えない。 HTVは商業輸送してるわけじゃ無いので競争力というのはちょっと違うと思うんですよねえ。予算が付かずにHTV-R開発がなかなか格着手出来てないので、将来像という点ではその通りだと思いますが。 このためJAXAはこうのとりを改良し、物資を回収できる帰還型「HTV−R」の開発を検討している。機体の一部を米アポロ宇宙船に似た形状の帰還カプセルに置き換え、最大1・6トンの回収を可能にする案が有力だ。ただ、この場合は搭載スペースが狭くなり大型装置を輸送できなくな

    日本の国際競争力失う 宇宙船開発、将来像見えず [産経] - 岩日誌
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    iR3 2012/07/03
    ふむふむ
  • 2012-07-02

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成24年5月18日1時39分(日時間)に種子島宇宙センターから打ち上げた第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)が、平成24年6月29日に実施した軌道制御の結果、A-Train軌道の所定の位置に投入されたことを確認しました。 「しずく」の投入位置は、Aqua※1の前方であり、今後参加するOCO-2※2が投入されるまでは、A-Trainの最前方となります。 アメリカ航空宇宙局(NASA)地球科学部長マイケル・フレリック氏より「JAXAが開発した「しずく」をA-Trainのメンバーとして、大歓迎いたします。A-Trainに参加している複数の衛星データの融合、共有により、大気科学の研究は著しく進歩しています。これにAMSR2(アムサー・ツー)のデータセットが加わることで、A-Trainの科学研究の可能性が大いに広がるでしょう。」と、歓迎のメッセ

    2012-07-02
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    iR3 2012/07/03
  • 刻言道場「まいトレ」毎日良い言葉を刻む

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    iR3 2012/06/29
    蟻が地表を這っているように、人間も宇宙から見ると地表を這っている存在。しかしながら宇宙の果てを観測したり、神の粒子を発見する存在でもある。
  • 宇宙の見方が変わるかも!?宇宙の過去と未来がわかる映像:カラパイア

    ビックバンと呼ばれる大爆発から始まったとされる宇宙。宇宙は現在もすこしずつ膨張を続けているという。広大なる宇宙に関して我々人類はまだほんの一部を知るのみで完全には解明されていないのだけれども、ただひとついえることは、始まりがあれば終わりがあるということで、宇宙はやがて「死」を迎えることになるという。

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    iR3 2012/06/25
  • もうすぐ太陽圏脱出? ボイジャーの周りで宇宙線が急増

    【2012年6月15日 NASA】 35年前に打ち上げられ、太陽圏の果てを目指し続ける探査機「ボイジャー1号」が測定する宇宙線がここ1か月で急増していることがわかった。人工物が初めて太陽圏から脱出する歴史的な日が近づいているようだ。 1977年に打ち上げられ現在は太陽圏の果てを航行しているNASAの探査機「ボイジャー1号」。178億kmの距離から16時間36分かけて届いたそのデータから、探査機の周囲の宇宙線が急激に増えていることがわかった。2009年1月〜2012年1月の間では25%の増加だったが、5月7日以来、1か月に9%というペースで急増しているという。 太陽圏と恒星間空間の境界付近では、太陽風の荷電粒子と、超新星爆発で生成され恒星間空間から飛来する宇宙線とがせめぎ合っている。計測される宇宙線が増加したということは、それだけ「外の世界」に近づいているという証だ。 「越境」の目安として、

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    iR3 2012/06/15
  • In Deep / 第一期: ぼんやりと外を見ていて気付いた「宇宙の計画」

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432

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    iR3 2012/06/14
  • 灼熱の惑星・水星に氷…米探査機の画像で確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米探査機「メッセンジャー」で撮影した水星の南極付近。濃い青色は太陽光がほとんど当たらないクレーターで、その内部に氷が存在するとみられる(米航空宇宙局提供) 太陽に最も近く、灼熱(しゃくねつ)の惑星である水星に氷が存在するという仮説を、米水星探査機「メッセンジャー」が撮影した画像が裏付けたと、米ジョンズ・ホプキンス大などの研究チームが米専門誌に発表した。 水星の極域には、20年以上前に地球からの電波望遠鏡の観測で、氷に覆われた木星の衛星のように、電波を強く反射する領域が見つかっている。そのため、氷がある可能性が指摘されているが、昼の水星表面温度は約400度に達し、仮説の真偽は不明だった。 研究チームは、水星の軌道を周回するメッセンジャーの撮影画像を分析し、南極付近の複数のクレーター(最大直径180キロ・メートル)の内側に、永久に太陽光が当たらない場所があることを確認。電波望遠鏡で氷の存在が予

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    iR3 2012/06/04
  • 民間宇宙船 ドッキングに成功 NHKニュース

    アメリカの民間企業が開発した無人の宇宙船が、日時間26日午前1時過ぎに国際宇宙ステーションとのドッキングに成功しました。民間企業の宇宙船としては初めてで、宇宙開発の道を民間へさらに広げるうえでの大きな成果と受け止められています。

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    iR3 2012/05/26
    素晴らしい!「歴史の浅い規模の小さなベンチャー企業でも、宇宙開発に参入する道が大きく開けました。」
  • VIPPERな俺 : 宇宙とか生命とかの不思議な話聞かせてくれ

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    iR3 2012/05/16
    確かに水って不思議だ。
  • NASA職員の解雇で、逆に元気になる米国 公約違反のオバマ大統領だが、大量起業で民間が活性化 | JBpress (ジェイビープレス)

    解雇について、インターネットの書き込みには元NASA職員たちが憤懣をぶつけている。フロリダ州在住の1人の怒りが目を引いた。 「オバマ大統領は2008年の大統領選時、『シャトル計画が終わっても、職員は誰一人として解雇されることはない』と明言したのです。許せないのは大統領だけではありません。連邦議会もシャトル計画の予算を完全に削ってしまいました。だから政治家は信じられない。我々は政府に見捨てられたのです」 2013年度のNASA予算を眺めると、シャトル関連の項目だけが前年度比でマイナス96%という事実上のゼロを示していた。 計画そのものが終わったので無理もないが、実はシャトル予算だけでなく、オバマ政権はNASAの予算全体(177億ドル=約1兆4500億円)もわずかだが削減していた。 専門家によっては、シャトル計画の中止に直面しても商用宇宙船や宇宙探査技術の開発予算が増額されているので、NASA

    NASA職員の解雇で、逆に元気になる米国 公約違反のオバマ大統領だが、大量起業で民間が活性化 | JBpress (ジェイビープレス)
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    iR3 2012/05/03
    宇宙ビジネスへの起業家精神が発揮されるのか。まさにものは考えようだな。確かに世の中は変化が常態。
  • 刻言道場「まいトレ」毎日良い言葉を刻む

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    iR3 2012/03/12
    はやぶさの番組を見た。イトカワがなぜあのような形をしているのか、破片を持ち帰って何がわかるのかがわかった。宇宙の神秘と人間の英知に改めて感動した。
  • 刻言道場「まいトレ」毎日良い言葉を刻む

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    iR3 2012/03/06
    宇宙の番組には何故か惹きつけられる。宇宙のことを考えられる人間の意識の拡がりは、不思議だ。神秘にあふれている世界は、好奇心の宝庫だ。
  • goutas OEBest論-2-

    ■序 章 ・見る者を魅了する壮絶なドラマと難題 ・「OEBest論」の概要と想いの現象化 ・「言霊」のエネルギーを活用し難問を チャンスに変換 ■第1章 心が状況を好転 ・心の悩みや苦痛は一瞬に消えるのか? ・過酷な環境に耐え利他の愛で生きる ・すべては心の持ち方ひとつ ■第2章 自己の無限の能力 ・難題にぶつかった時、感謝できるか? ・自己の無限の能力に気付くこと ・自己の中に問題解決のベストな力がある ■第3章 OEBest論と宇宙 ・宇宙は究極の美しき“ゆりかご” ■第4章 思考パターンの転換 ・「OEBest」が意味するもの ・一般的に身に付いている攻撃的な思考 ・“想い“は哲学 ・大切なのは気付くこと ■第5章 人間の奇跡的な可能性 ・障害も天からのプレゼント ・脳実験が証明「人体の奇跡」 ・色を認識することができた 第3章 OEBest論と宇宙 ・宇宙は究極の美しき“ゆりかご”

  • space-balloon.net

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    iR3 2012/02/28
    おっ女帝登場してるのね。音量注意!
  • 宇宙の人気記事ベスト10

    ついにですか! ギズがGakkenさんとお送りするイベント「GIZMODO×Gakken『Earthpedia』発売記念! ここでしか聞けない宇宙の話」は今夜開催予定です。当選された方おめでとうございます。今夜みんなで盛り上がれたらいいですね! お会いできるのを楽しみにしていますし、編集部員にも気軽に絡んで頂けたらなーなんて思ってます。 残念ながらイベントに参加できない方のためにUSTREAM配信もしますよ! 詳しくはこちらの記事をご覧くださいね。 また一部誤解を招くような表現がありました。申し訳ございませんでした。 さて、今回のGakkenさんとのイベント、皆さんご存知の通りテーマは「宇宙」です。ギズでも宇宙に関する記事は頻繁にご紹介しています。そこで、過去の宇宙に関する記事を人気順に紹介したいと思います!

    宇宙の人気記事ベスト10
    iR3
    iR3 2012/02/08
  • 宇宙の果てを求めて 3/3

    iR3
    iR3 2012/01/26
    ユニバースでなくマルチバースと。
  • 朝日新聞デジタル:北海道でオーロラ見える? 太陽で大規模爆発、磁気乱れ - サイエンス

    印刷 太陽で起こった爆発(画面中央の明るい部分)=日時間23日午後2時ごろ、米航空宇宙局(NASA)提供2003年10月に北海道陸別町で見えたオーロラ=りくべつ宇宙地球科学館提供  太陽で23日昼過ぎ、比較的大規模の爆発があり、放出された高エネルギー粒子が地球に向かっている。米気象衛星は2005年以来の規模の放射線を観測した。名古屋大の上出洋介名誉教授は「地球の磁気が大きく乱される大磁気嵐になりそうだ」と話す。条件が整えば25〜26日に北海道でオーロラが見えるという。  太陽ではここ数日、爆発現象が相次ぎ、カナダなどでオーロラが活発化していた。米海洋大気局(NOAA)の衛星は25日未明、粒子のかたまりが地球の近くに到達し始めたのを観測した。影響は数日続くという。過去には人工衛星がダメージを受けたり、カナダで大規模な停電が起こったりしたこともある。  鹿児島高専の篠原学教授らによると、今回